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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1953/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 倒産者とは言えないかも知れませんが、相当この輸入船を抱えて苦しんでいる会社があることは御承知の通りであります。従いましてかような問題に対しまして、私も衆議院におきまして政府当局に対しまして、おつしやる備蓄輸入の措置なんかにつきまして、今日経済界の癌をなしていることは了知しております。政府にも問い質したのであります。私の見解も、これは業者の思惑があるから、業者みずからも負担しなければならん、が、併し政府みずから…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 別に船会社を対象としたわけではありません。先ほども申しましたような理由によつて、買船に対して何らかの措置を講じなければならんというので、開銀と日銀の外貨貸付に対する金利を引下げたのであります。併し御承知の通りこの買船たけを持つておる会社も或いは例外的にありましようけれども、ほかの船舶と総合して会社を持つておるので、一方この法律案の対象となつておりまするところの新造船の外航船と併せて、間接に会社に対する対象とも…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) この間提案理由をちよつと御説明しましたが、あの際の前提として、船会社自体の合理化を図らなきやならんということを御説明申上げましたが、法律の面では、単なる健全なる振興を図ると書いてありますが、我々のかようなことを考えました前提としては、船会社並びに造船業者の合理化、企業努力を引上げるということを前提としてやつており、又衆議院におけるこの法案を通しましたときの附帯決議におきましても、その点を明らかにした。一松さん…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 私はさように了解しております、船についておるものと。

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 大体さような趣旨で作つたものでありまして、我々は海運企業の健全なる発達と、それから外航船舶の建造の促進ということを目的としてやつておる。併し先ほど言いましたように、船舶自身を助けるということが、それがやはり総合して企業となり、企業が会社となつておりますから、全然会社に関係ないというわけには行きません。海運事業の健全なる振興ということを目標としているということを御了承願いたいと思います。

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 一松さんのおやしやることに私も賛成するところが多いのであります。今日海運業者並びに造船業者が大いに自粛を図り、企業努力をいやが上にも発揮して、そうして大いにやるべきことをやり、合理化を図つてみずからの力で伸びて行こう、この心がまえの必要なことは全く同感です。そこを私たちも一人前提といたしまして……、併しながら如何に企業努力をやり、如何に合理化を図つて見ましても、今日の日本の海運業を見ますというと、このままでは…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 一松さんのお気持はよくわかるのです。而も会社に対して協力、並びに従業員に対してよりよく協力してやる、そういうことにつきましては、先ほど繰返して申しましたように、私たちもこれを前提としてやつております。ただ一つ違うところは、一松さんはもつともつと苦しめて、極端に言えば、会社がもつと行詰つて降参した、その辺のところでやつたほうがいいのではないか、こういうふうに受取れるのですが、そこは私少し見解が違うのでありまして…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) それは私よりも政府が答弁したほうが適切かと思います。私はさような海運企業の合理化ということには賛成です。ただ併し一般の国内産業とは多少趣きを異にしておるところがあります。御承知の通りこの船会社にはオペレーターとオーナーとあるわけでずが、今おつしやる外国に支店を持つたり何かするというものは、オペレーターがやつておるのであります。オーナーは船を造つて、それをオペレーターに貸しておるというのがあれでありまして、普通…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 利益の計上につきましては、今新谷君からおつしやつたような気持で提案者は考えております。三派の間に口頭の上の申合せがあるのであります。それを書き物にして判を押すことは別問題でありますけれども、そのときは一定の利益という言葉を使つております。併し一定の利益と申しましても、その気持があるわけです。これはまあ最初は改進党から提案したのですが、改進党から提案いたしました気持は、大よそ配当一割ぐらいができる、それを超ゆる…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) おつしやるようなこともある場合が想像できると思います。従いまして政府に経理上のいろいろな監査権を与えたのもさような意味から出て来ておるのでありまするが、併し大体の点から申しますと、今の海運界で再評価をするという余地は現在のところでは余りあるとは私考えておりません。ほかの陸上設備はいわゆる旧円時代の評価になつておつて再評価の余地は非常にありますが、今の海運は古船というものは殆んど全部戦争のためにやられました。多…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 実はこの経理上の問題につきましては、罰則の三万円という問題よりも、むしろ何条でございましたか、勧告をいたしまして、そして返還命令という規定がございます。十四条と十五条でありますか、今まで補給したものを返せ、これが一番実質的な規定でありまして、又こういう監督規定ができたのも、補給金をやるためにこういうものをこしらえたのでありまして、三万円の罰金とか何とかということは、ただ諸般の報告事項は怠つているというときに三…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) まあ第一点は、政府に対して、この計上した利益の率のきめ方に対して適切にやらないというと、非常に変な結果が出て来ると、その点を政府は注意しろというお話です。これは我々が立案をやりますときにも、政府当局にはよくその点を実情に合うようにやれということはしばしば申しておいたのでございます。でございますが、いずれ政府からもあとで正式の御回答があると思いますが、提案者といたしましては、政府に対してその点は十分話しておるわ…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 提案者といたしましては相当の助成を、助成と申しますか、いわゆる利子補給を思い切つてやつておる、従いまして停止とか返還とかいう措置も講じましたが、やはり同時に経理の改善に関する監査と申しますか、監督といいますか、それは相当やらなくつちやならん、それがまあ本筋なんです。ただ経理に関連するような業務があればいい。例えばここにもありますように、不当な競争をやつて経費を使つたりする面があるわけです。従いまして経理が中心…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) この仕様について必要な勧告をなすということは、我々が戦争中にあつたような戦時標準船的なもの、ああいうことをやろうということは毛頭考えていないので、ただややもすると、今日の海運界の現状に鑑みて、少し贅沢な仕様がちよいちよい見受けられるのです。我々は一方において利子の補給なんかをやつて、いわゆる国際水準並みに利子を下げるという方途を講ずると共に、一方船価を安くしたい、その措置として一つは造船用鉄鋼材を安くする。も…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 先ほど御説明しましたように、今日の海運界の資本構成というものは、非常に変則なんです。自己資本というものが一割七分くらいなんです。二割にも満たないのです。外部資本で八割以上やつておる。非常な変則なんです。従いましてこの補給の停止を免れるために増資の傾向に行くということはむしろ歓迎すべきことじやないかと私は考えております。併しその間に余りに行過ぎということがありますれば、そういう場合には、先ほど言いました十四条に…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 大体さように了解して頂いてよろしうございます。なお補足をしておきますが、大よそ一割ということを言いましたが、これは先ほども言いましたように、利益率で来るものでありますから、必ずしも高配当主義をとることと堅実主義をとることによつて配当額を一割と限定するわけじやありません。ノルマルの状態で一割の配当ができるということをめどにおいて利益率を算出して欲しい、こういう拝案者の考えでありすす。

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 私はそれは一つの行政方針で行くのが適切じやないかと思います。私のことを言つて変ですが、私は電力をやつておつた時代は、電力管理を提唱いたしまして相当合理化といいますか、一元的にすべてを運用した。船をやりましたときには、電力のような一元的運用は適切でないというので、むしろ自由企業的に任そうという方針をとつた。これは私はイデオロギーで言うのじやなくて、その企業の性格に応じてさような考えを持つたのでありまして、電力の…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) 前段の不当な競争云々という問題ですが、この法律の対象は、御承知の通り外航船舶に主としておいておるので、内航船ではないのであります。ただこの十四条にもありますように、国内の船力が外国に向つて大いに伸びなければならないところを、お互い不当な競争をやつてその力を鈍らすというようなことが出ることを恐れるのでありまして、かような場合には必要な勧告をなして、これを是正するようにという趣旨を十四条で講じておるわけであります…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) この法律の対象となつておる船は、開発銀行の金と、それから市中銀行の金でありまして、外資で造る船はこの対象となつておらない。その点は御心配は要らない。ただあなたの御心配のあるのは、会社の株なんかが外国人に流れて左右されないかという、そういう御心配だと思いますが、それは私の記憶に間違いなかりせば、外資法によつて相当制限されておると思つております。その法の運用によりまして、許可しないと勝手には持てないはずであります…

改進党1953/07/30

16参議院 運輸委員会 第21号

○衆議院議員(有田喜一君) これは意見の相違と言えば相違なんですが、私は今の段階におきましては、それほどの心配はない、かように考えております。