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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,120
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 5,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,120 20 を表示
公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 お時間をいただきまして、きょうは六価クロムの問題について少し質問をさしていただきます。 御承知のように昨年七月に日本化学工業の六価クロム鉱滓が大量に投棄されておった。そうして、これに伴いまして江戸川区から江東区で環境汚染がありまして地元住民の訴えがございました。これは全国的に波及いたしまして社会問題となった。国会におきましても本委員会におきまして集中的に取り上げられた。これは長官もよく御承知のことであると思うのですね。それで…

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 これは最近の報道でございますけれども、クロム鉱滓の投棄地区である江戸川区堀江町の住民を対象にして、抗原というか抗体というか、反応の有無を調べるためのパッチテストを行った。これが陽性の反応が出てしまった検診者が二六%であった。これは毎日新聞の十月十四日付に報道されておりました。それから、もう少し前の六月末の報道でありましたけれども、東京都の公害研究所の発表では、六価クロムの化合物が、使用禁止になった合成殺菌剤のAF2と同様に、…

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 二つのこと、これは余り大きく報道されたものではございませんけれども、御研究いただいておくと大変ありがたいと思うのです。お願いいたします。 それじゃ事務官の方に、どのように評価なさるか、ちょっと承っておきましょう。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 環境庁長官、いまの野津さんのお答えなんですけれども、長官お忙しいから、あるいは新しく御就任になったわけでございますから、これは仕方がないという面もあるでしょう。ただ庁内の専門家の方が、目にはしておるが、別に東京都から何にも言ってこないから新聞に書いてある程度だ、これはいかがでございましょうか。やはり積極的に問い合わせるというようなことがあってもよろしかろうと思う。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 所管外だから、その程度も仕方がない、そういうことですか。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 それは、いま御説明を承ったのだけれども、役人を集めて、また人を集めて専門に研究させるというふうに積極的なところまでいくかどうかは、これはまた別問題といたしまして、あれだけ騒がれた問題、いま長官がおっしゃったように息長く見守っていかなければならないし、努力を積み重ねなければいけない。もうちょっと深刻に受けとめていただければありがたい。これは所管違いだからと、こう何か突っぱねられると、ちょっと、まずいと思うのですよ。 じゃ次の問…

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 結構だと思います。近日中とおっしゃったけれども、大体いつごろになりますか。今年じゅうにはできますか。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 次に、それじゃ六価クロムの鉱津の投棄地区の健診ということですけれども、これは一回やっていけば大体これでもっていいものか、これは毎年やはり繰り返して、何といいますか波及状態というか、そういったことをやっていかなければならない問題なのか、その辺はどうなっているでしょうか。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 結構でございます。いろいろ考えていただく、考えていただくけれども実際問題として、その健診は環境庁がみずから行われるわけではない。各地方自治体にやらせるということにもなろうかと思いますけれども、それを促進させる方向に推進するという努力をしてくださるかどうか、その辺はどうですか。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 それでは短期的に都道府県の関係者と、この種の問題でもって、特に健診の問題で打ち合わせをやっていらっしゃる、そういうふうに承ったのですけれども、それでよろしいですか、違いますか。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 そうすると向こうから言ってこなかったならば、とだえてしまうというようなことになりやすいのだろうと思うのですけれども、特に全国都道府県といっても、問題が非常に深刻化しているところというのは限られておりますから、そこに対しては、やはりこちら側、環境庁の側からも一声かけてくれるくらいの、そういうことを、ひとつお願いしたいわけなんですね。御承知のように、いま地方自治体としては、財政が非常にピンチになっておりますから、なるべくならば、…

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 これは長官へのお願いだけれども、地方自治体任せだけではなくて、できるなら健診に補助も出していただくというようなことにすれば、額の多少にかかわらず補助を出しているということになりますと、この問題はずいぶん促進されるのではないかと思うのですけれども、それはひとつお考えいただきたいのですよ。 それから、さっきも申しましたけれども、パッチテストの結果なのですけれども、それで反応が出てきてしまったような方々が三六%もいらっしゃった。体…

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 こうした症例といいますか、こういった症状が出てきた。これがふえてきて、それでデータがはっきりしてくれば、これは公害病として認定するということが次の問題になろうかと思うのです。これは公害病として認定され、扱われる可能性を本当に持っていると私ども思うのですよ。こうした問題について積極的に出てくれるか、あるいは、そういったものはなるべく避けて通ろうというような消極的な態度を見せるか、こういうことがこの環境行政といいますか、公害行政…

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 今後の努力とおっしゃるのだけれども、通産省としては、こうした新しい技術を開発させようとするための努力というと、具体的に、どんなような処置をとっておられるのですか。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 次に、これに関連してですけれども、クロムメッキのクローズドシステムといいますか、外には公害ゼロ、これは工場の中でもって回してしまって出さぬ。そういったことの開発はどの程度、進んでいますか。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 それでは、もう一つ、やはり関連してお聞きしますが、六価クロムの鉱滓の再生利用といいますか、これは厄介者だというように扱うか、一つの資源だというふうに扱うかということでございますけれども、こうした再生利用する技術の開発、この研究はどうなっていますか。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 この資源として再生利用するということですね。これはどこが開発してやりましたか。どこで実際にやっておるか。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 こうした技術開発について、これも補助が出ているのですか。

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 いまの資源再生の問題は、環境庁の行政をはみ出しちゃうようなことになるかもしれません。だけれども、やはり環境行政の一環になろうかと思うのですね。いま伺っておりますと、六価クロムを別のものに変えてしまうとか、あるいはクローズドシステムをするとか、そういった技術開発の方は、いろいろ補助が出て研究を進めておる。これは一つの資源として使っていく、これも、そういった技術を国なり、あるいは通産なり、あるいは科学技術庁なりが進めさせるという…

公明党1976/10/26

78衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○有島委員 それでは長官からお答えいただいたので、それは期待いたしますし、それから、ある場合には、ここには通産大臣来ていらっしゃらないから、閣僚のお一人としてのお答えとして、別に環境庁からのお金でなくとも、何かの形でもって、そういうことを積極的に、むしろ推進していただきたいとお願いして、質問を終わります。ありがとうございました。