有働正治
会議録に記録された「有働正治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,993 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政・警察委員会80 件・80%
- 国民生活・経済に関する調査会16 件・16%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 1,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 それでは、この問題はひとまずおきまして、次の問題に移らせていただきます。 二日の本委員会で、私は国定公園内での自然公園法違反の疑いの環境破壊をめぐりまして群馬県松井田町と長野県軽井沢町を結ぶ西武グループのアクセス道建設問題を取り上げました。本日、似たような問題として宮城県鳴子町の栗駒国定公園内の鬼首リゾート開発をめぐる問題を基本法案とのかかわりで質問いたします。 本日の登場の主役はゴルフ場建設の三菱地所であり、東急資本のホ…
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 今認められましたように、起点、終点も全く違うわけであります。県は確かにそのように答弁しているようでありますけれども、県の環境保全課に聞けばはっきりします。皆さん方は環境庁でありますから、県の環境担当部門にこれはお尋ねになったものでありますか、今の答弁は。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 この環境保全課が県に提出いたしました資料は、明確に別路線になっています。そのことを確かめてください。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 それは建設サイドの言い分です、大体。環境保全課の担当責任者に確かめました。明確に違うし、私は地図もここに持っています。そういう点では明確に調べ直してください。どうですか。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 この鬼首観光道路はそういう点で別路線で、新設道路であるというのが実態であります。そして八八年に事業執行していますが、それまでに自然公園法による現行路線の決定及び事業決定による公園計画の変更、県の自然環境保全審議会への諮問あるいは決定、それの公示等の手続を行っているかどうか、はっきり答えていただきたいと思います。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 その公示等の手続を行っているかどうかと、その点を確かめているわけです。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 そうすると、やっていないということですね。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 それが問題なんです。先ほど言いましたように、別路線なんです。だからそういう点では、自然公園法十二条に基づきます公園計画及び公園事業の決定の規定に対して違反しているということを言わざるを得ないわけであります。その点どうですか。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 そういうあいまいな答弁では容認できません。やるべきなんです。 そこで、具体的に聞きます。この観光道路はそもそも国道百八号線のバイパス的機能を持っておって、国定公園の第三種特別地域上を通る建設計画になっています。国立公園法における各種行為に関する審査指針では、二日のときも確認いたしましたが、延長が二キロ以上または幅員が十メートル以上となる道路の新築、一ヘクタール以上の面的広がりを持つ道路の新築以外の開発行為を大規模な開発行為…
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 そういう点からいったならば、事前に総合調査を行わなければならないはずでありますけれども、その点は行われていますか。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 それは、事業執行の前ですか、後ですか。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 事業執行の約二年後になるんです。その点も明確に違うわけであります。つまり、規定に基づく事前の総合調査、これを行っていないということであります。 環境アセスというのは遅くとも事業の執行以前に実施するというのが常識でありますけれども、この場合には自然公園法の第十七条の審査指針に基づいたアセスを事前にきっちりやっていないということであるわけで、県当局から事情を聞いて、必要な改善措置等を図るべきだと私は考えるわけでありますけれども…
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 それが先ほど申しましたように、八八年という点から見まして、事業執行後の九〇年三月に行った環境調査のことを恐らく言われていると思うんですけれども、そういう点で私は問題だということを指摘していますし、このこと自体が地域でも大問題になっているわけでありますから、ちゃんと調査して必要な措置をとるということを、そこをはっきりさせてください。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 次は、鬼首ゴルフ場の問題でありますけれども、このゴルフ場は九一年四月に開発許可が宮城県からおりています。この予定地内には国有地がございます。国有地の水路敷の末端に現在沈砂地をつくったり、その水路敷が変更されています。私も現場を見てまいりました。これはもう明白な事実であります。水路敷をもとのままに保全することに本来なっていたわけでありますけれども、大幅に改変して、事実上私物化している状況にあります。 本件につきましては九一年…
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 あなた、現場を見た方が私はいいと思うんです。 二つあるんです。一つは水路敷がどうなのかということで、全然これは変わっているんです。それから沈砂地というのがあるんです。これ自体わきに入るような格好をしていますけれども、この二つを混同してもらっては困るわけで、水路敷、それから沈砂地、これは同時に国有地のかかわる部分であるわけであります。 だから、その点は明白に現実とは違っているわけです。その上九一年九月に東北財務局というのはこ…
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 政府の答弁を聞いていますと、三菱地所の言い分どおりの言い分だというのを非常に痛感せざるを得ないわけであります。 もう一カ所、もう一つの問題をお尋ねします。このゴルフ場計画地内には調整池というのはあるんでしょうか、ないんでしようか、環境庁。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 おっしゃられるように一カ所もないんです。つまり、農薬等々で汚染されたゴルフ場内の水というのは直接川に流れて下流の市民の飲み水である方向に行くわけであります。新しく今つくられているようなこういう、しかも広大な地域の中で調整池一つないというのは私は珍しいんじゃないかと思いますけれども、この場内に調整池をつくって場外の環境に影響を与えないようにするというのが開発事業者の責任ではないかと考えますが、いかがでありましょうか。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 つまり、上大沢ダムというのは、確かに三菱地所が五億五千万円を負担していますけれども、ゴルフ場の調整池としての機能を持って建設されているということでありますか、確認を求めます。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 つまり、ゴルフ場とのかかわりで言いますと、そこからいろいろあふれ出た水その他もここに吸収されていって、そういうときにも対応できる内容になっているということでありますか。
第126回 参議院 環境特別委員会 第10号
○有働正治君 時間がありませんので詳しくは申しませんけれども、本来つくるべき場内の調整池というのはやらないで、国、県、そして鳴子町自体にも負担をさせながら、一部この三菱地所も負担していますけれども、ダムをつくってやるというそのねらい等が非常に鮮明になってきたということを私は指摘しておきます。 時間の関係で申しわけありませんけれども、私の主張ですから、それはもう明白なんです。この問題で非常に鮮明になった、そういう点であなたの答弁は注目され…