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日本共産党参議院
総発言数
1,993
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会80 件・80%
  • 国民生活・経済に関する調査会16 件・16%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 1,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,993 20 を表示
日本共産党1993/06/14

126参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 総理、きょうは御苦労さまであります。 私は大気汚染対策について質問いたします。 環境基本法が成立して、その施行に伴いまして公害対策基本法が廃止されることになります。五月二十四日の参議院本会議で、我が党の西山議員の質問に対しまして宮澤総理は、公害対策は後退させることはない、さらに推進して万全を尽くすと答弁されています。 私はここに、八六年に東京で大気汚染に苦しみながら自殺をなされた当時五十八歳の公害患者の筆談を持っています。…

日本共産党1993/06/14

126参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 総理も窒素酸化物については非常に深刻に受けとめておられるという感じがいたしました。 例えば、総量規制制度が導入されています三つの地域の環境基準の達成状況を見ますと、未達成の局が一般局百十二局のうち五十九局、自排局七十二局のうち六十七局も占めています。八七年の公健法の、私どもから言わせれば改悪の際に、主要幹線道路沿道等の局地的汚染について、その健康影響に関する科学的知見が十分でないとして、おおむね五年間かけて調査研究を推進し…

日本共産党1993/06/14

126参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 例えば昨年の地球サミットのリオ宣言原則十五で、深刻な被害が存在する場合には、「完全な科学的確実性の欠如が環境悪化を防止するための費用対効果の大きい対策を延期する理由として使われてはならない。」と明記しているわけであります。 基本法案の第四条の「環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築等」でも、「科学的知見の充実の下に環境の保全上の支障が未然に防がれることを旨として、行われなければならない。」と、こういうふうにしてい…

日本共産党1993/06/14

126参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 極めて消極的だと言わざるを得ません。 自治体の条例に基づく認定患者が急増していますのは、私、例証しませんでしたが、東京都の場合、東京の条例に基づく認定患者数というのは、十八歳未満という制限があるにもかかわらず、八八年度の一万九千人弱から、九二年度は三万二千人弱と、約一・七倍も急増しているわけであります。その急増しているのは、窒素酸化物や浮遊粒子状物質、SPMを中心とする大気汚染が健康被害を広げているからであります。 九一年…

日本共産党1993/06/14

126参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 基本法をつくる以上、こういう現実の問題に積極的に対応すべきであると。そういう点で、事態の深刻さ、一連の宣言等から、また一連の調査研究から見まして私は環境庁の対応、政府の対応が極めて不十分である、そういう点で積極的な対応を求めることを主張しまして、時間ですので質問を終わります。

日本共産党1993/06/14

126参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 私は、日本共産党を代表して、環境基本法案に対し修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 政府原案は、環境保全の対象に地球環境を含め、国の責任で環境基本計画を策定するなどの前進面はありますが、環境保全対策の基本原則が不明確であること、環境アセスメントの法制化を見送っていること、汚染原因者負担の原則をあいまいにし、被害者、国民に…

日本共産党1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○有働正治君 本日は、どうもありがとうございます。まず、感謝申し上げます。 私は、まず政府原案に対する修正についての基本的な考え方をお尋ねしたいと思います。浅野公述人は、基本的に原案を早く通していただきたいというお考えのようでありましたので、この問題は浅野公述人以外の四人の方にお尋ねいたします。 私は、社会進歩を考える場合あるいは物事、事態を改善する、今流でいえば改革をするという立場、そして民主主義という立場から見まして、政府が法律をこ…

日本共産党1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○有働正治君 五人の公述人の方で、四人の方はそうした意見を取り入れるところはできるだけ取り入れていただきたいという立場もお持ちだという、これは非常に重みがあると私は考えるわけであります。 次に、森脇公述人にお尋ねします。 お話の中で、公害は終わっていないということを述べられました。資料として配付されたものを見ますと、例えば「いまも苦しむ公害患者十万人」とか、本当にベッドに横たわっておられる患者の方等々、また生前の写真等々ありますけれども…

日本共産党1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○有働正治君 森脇公述人にお尋ねしますけれども、私どもも政治に携わる者としてそういう現実を直視するという点で非常に身につまされるわけであります。森脇公述人は公害病の患者の方々の苦しみの問題についても述べられました。資料を見ましても、治療を受けておられる、あるいは生前の写真等々も示されているわけでありますけれども、このパンフだけではその被害者の方々の肉声、苦しみというのはまだまだ私どもに伝わってこない点もあるわけであります。 当事者の方々…

日本共産党1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○有働正治君 再度、森脇公述人にお尋ねします。 今基本法案が審議されているわけでありますけれども、私は出身は熊本であります。熊本は水俣病であります。被害者の方々にも私もお会いすることがあります。本当に年老いた方が多く、生きているうちに救済をという痛切な声であります。というのも、十日に一人の割合でお亡くなりになっている、本当に死に切れないということを最後まで言っておられるということを私もたびたびじかにお聞きします。 そういう点で、今公述人…

日本共産党1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○有働正治君 もう一つ森脇公述人にお尋ねします。 先ほど来、情報公開、住民参加の御意見も多々ございました。これは一体のものとして非常に私も重要であると考えるわけでありますが、森脇公述人はこのことも強調されましたけれども、なぜこのことを強調されるのか。そういう体験なり必要性を実感されているからではないかとも考えるわけでありますが、もう少しこの点をお聞かせいただければと思います。

日本共産党1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○有働正治君 もう一点だけ。 非常に私注目いたしましたのは、公害環境問題が地域を破壊する。地域の自然環境と人間社会との大きなかかわりがあるという点からだろうと思うんですけれども、森脇公述人は町づくりの問題を非常に強調されました。この問題を述べられたのはどういう理由なのか、どういうふうにこの点お考えなのか、簡潔にお述べいただければと思います。

日本共産党1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○有働正治君 最後に、鈴木公述人に。 きょうは学生の立場から基本法案について積極的に意見を述べられまして、非常に感銘を受けました。私も学生時代に地域ボランティア活動に参画した一人でありますけれども、鈴木公述人御自身あるいは一緒に取り組んでおられる仲間の皆さん方の共通した動機なりあるいは思いでも結構でございますが、環境問題にどうして積極的に自分が取り組むようになられたのかその思いなり動機なりをお聞かせいただければと思います。

日本共産党1993/06/11

126参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○有働正治君 どうもありがとうございました。終わります。

日本共産党1993/06/08

126参議院 地方行政委員会 第13号

○有働正治君 私は、日本共産党を代表して、地方交付税法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案は、政策減税に伴う交付税の減額四百六十四億円を、年度当初の特例減額四千億円を三千五百三十六億円に縮減することによって補てんすることを内容とするものであります。 昨年の秋に続き、今回の景気対策では地方自治体の役割は一段と大きなものになっています。ところが、この資金及び財源措置については国庫からの手当ては何もなく、すべて地方自治体の借…

日本共産党1993/06/04

126参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 基本法案の第二十三条は、国は「絶滅のおそれのある野生動植物の保護増殖その他の環境の保全上の支障を防止するための事業を推進するため、必要な措置を講ずるものとする。」という趣旨を設けています。そして、第二十六条は、国は「民間の団体が自発的に行う」「環境の保全に関する活動が促進されるように、必要な措置を講ずるものとする。」という、概要そうした趣旨を盛り込んでいます。 私は、まず本日はこれらの規定とのかかわりでイヌワシの保護につい…

日本共産党1993/06/04

126参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 非常に絶滅が心配されているということであります。 昨年九月二十二日に日本イヌワシ研究会がイヌワシの保護に必要な施策を八項目にまとめまして、環境庁、文化庁に提出されています。私たちは、この要望書の中で二に書かれている生息地の確保ということが非常に根本的に大事であるというふうに考えるわけですが、きょうは時間の関係でこの点は確認するにとどめておきまして、特に要望書の一、「営巣場所の確保」、つまり巣、この営巣場所の確保であります。…

日本共産党1993/06/04

126参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 それから、日本イヌワシ研究会というのが出てきますけれども、この団体というのはどういう団体か、そしてまたその活動について環境庁はどう見でどう評価なされておられるのか、見解を伺います。

日本共産党1993/06/04

126参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 非常に積極的に頑張っておられるわけであります。そして、提案している要望の実現に向けて本当に頑張っておられるわけであります。 例えば、イヌワシというのは谷間だとかがけっ縁に巣をつくるわけです。そういう営巣場所を確保してやる。非常に激しい風だとか雨だとか雪だとか、そういう中で巣が傷んだり、あるいは巣をつくった場所が安定していない、転げ落ちるというような状況の中で、みずから命にかかわるようなことを顧みずそういうために頑張っておら…

日本共産党1993/06/04

126参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 長官にもせっかくの機会ですから、先ほどお見せしましたような非常に絶滅の危機にあるという中で、この保護というものが非常に大事だと私は思うわけです。そういう点で、環境庁長官としてこういう民間ボランティアの精力的な活動に対して誠意ある対応をぜひしていただきたい、激励を兼ねて答弁願えればと思うわけであります。