曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 外務委員会 第11号
○曾祢益君 今度改正された協定に直接関連することじゃなくて、むしろ現協定の問題かとも思うんですけれども、どうも原産地表示に関する虚偽の申告等を防止するこの協定が、当然のことかもしれないけれども、まど言い出しっぺであるフランスだ、あるいはポルトガルだ、イタリアだというようなところの特にブドウ酒その他の利益擁護がきっかけでもあったようでもあるし、したがって、日本でブドウ酒つくったって、たとえばシャンペンなりシャンパーニュということばは絶対に…
第48回 参議院 外務委員会 第11号
○曾祢益君 それで、たとえばオードコローニュぐらいになると、これはもう商品名で、つまり普通名詞ですね、固有名詞でないという、そこら辺の限界というのは一体どこら辺にあるのですか。同じ飲む水でも、エビアンとか、スパーとか、ビーシーとかいうのは、これはやはり原産地でがんばっていますね。どうなんですか、そこら辺は。
第48回 参議院 外務委員会 第11号
○曾祢益君 そうすると、当事国の裁判所の決定に……。
第48回 参議院 外務委員会 第11号
○曾祢益君 そうすると、非常に有利な決定が下されるわけだな、大体。自国擁護的な。
第48回 参議院 外務委員会 第11号
○曾祢益君 それで、いま当局のお話、抽象的にはわかるんです。これが働いているために日本の消費者の保護にもなると、それから、日本の輸出品の保護にもなる。ただ、たとえばいま何かノベルティーとかおっしゃいましたね。これはしかし、商標でしょう。地名、原産地じゃないですね。日本のあれだったら、たとえば瀬戸とか有田とかいったことは、原産地証明で絶対にほかに使わせない、こういうことはできるんですか。陶器の場合にはそういう点はどうなっていますか。
第48回 参議院 外務委員会 第11号
○曾祢益君 そうすると、日本の場合には、これはいわゆる美術品になると、やはり有田だとか、伊万里とかあるけれども、通常の商品とした場合には、メイド・イン・ジャパンというのが原産地証明になるわけですが、結局、それをごまかしたやつは虚偽もしくはどういうことになります。
第48回 参議院 外務委員会 第11号
○曾祢益君 最後にもう一つ、先ほど外務省のほうからの御説明の中に、ちょっと聞きたい高がある。それは、たとえば日本でブドウ酒をつくってそれにシャンパン——といっても、シャンパンと書いておいて、ただしメイド・イン・ジャパンと書いておけば、これは現行法上虚偽の申告にはならぬわけですか。違法になりませんか。フランスでだいじょうぶ勝てますか、法廷で。
第48回 参議院 外務委員会 第11号
○曾祢益君 そういう、意見が違い得るということはあり得ることなんですけれども、そういうことをなくするために、ときどき、こういう協定を変えたりするわけでしょう。ことにフランス人なんかというのは有名ながっちり屋ですから、ことにシャンパーニュの場合にはフランスなんだからね。フランスの法廷で勝てるようなあれでなければ、外務省が幾らシャンパーニュ、ただしメイド・イン・ジャパンと書いたからといって、対抗力はないじゃないですか。そういう不明確な解釈じ…
第48回 参議院 外務委員会 第11号
○曾祢益君 だけれども、その場合にはフランス人はフランスの法廷に訴えるからね。大体フランスの一番厳格な解釈と認められるものが通るのにきまっている。だから、そういう不明確なことを残しておいてはいけないと思うので、その点は明確にしてほしいという要望にとどめておきますがね。
第48回 参議院 外務委員会 第9号
○曾祢益君 私はこの間予算委員会で総理大臣に対して日韓問題の基本的な問題の質問をいたしましたので、またその際に、日韓交渉にあたっては、特に詰めの際であるから、あくまでも安易な妥協を排して拙速を避け、懸案の一括かつ合理的な解決に努力されたいということを申したのであります。その点についてはもうきょうは質問を展開するつもりはございません。ただ予算委員会のこの間の同僚田畑委員の日本側の韓国に貫いてきた財産の請求権問題に関しまして、大臣の御答弁が…
第48回 参議院 外務委員会 第9号
○曾祢益君 どういうことなんですか。
第48回 参議院 外務委員会 第9号
○曾祢益君 むろん相互放棄じゃないでしょうし、韓国もしちゃいないでしょうけれども、韓国のほうの計算の際に、アメリカのほうの口上書に書いてあるように、やはり韓国側の請求権の中からどの程度消滅するか、あるいは韓国側の請求権を満足したかどうかということをですね。両国の取りきめでやれと、こう言っておるのですから、日本側の主張としてはそれは、計算はなかなか困難である。韓国側の請求権だって結局計算が困難であるから、大平・金了解みたいな、ことばは悪い…
第48回 参議院 外務委員会 第9号
○曾祢益君 もう一つ、在日朝鮮人の法的地位の問題に関連して伺いたいのですが、これはむろん韓国と日本との協定条約ができるわけですから、鮮側にそのまま適用されるものではないわけです。しかし、現実には、日本に北鮮系人がいる。彼らは日本側に、この法的地位で韓国ときめたいろいろな権益、権利等を権利として請求することはできないわけなんです。しかし、そうかといって、一切そういうものを認めないということにすれば、これは現実には非常な国内治安上もやっかい…
第48回 参議院 外務委員会 第9号
○曾祢益君 もう一点だけ。非常に技術的に見える問題ですけれども、これも予算委員会でも質問したのですけれども、実は領海の範囲の問題です。これは協定の案文もできておらないのであまり心配し過ぎているきらいがあるとお考えかもしれませんが、いわゆる漁業関係の協定に関連する話の進み方からいうと、いきなり専管区域というものが出てきてしまって、それの基線の引き方がどうだ、専管区域の基線から十二海里というようなことばかり出てしまう結果になりはぜぬか。そう…
第48回 参議院 外務委員会 第9号
○曾祢益君 けっこうです。
第48回 参議院 予算委員会 第13号
○曾祢益君 関連。ただいま田畑委員の御質問に対する外務大臣の御答弁を伺っておりますると、私どもが、議会を通じて、従来の政府から伺っておった態度と違うのじゃないかという気がしてならないのですが。むろん、残念でありますけれども、平和条約によってアメリカ軍政府が、日本の財産並びに日本人の財産で、韓国、朝鮮にあったものを処分したことを有効だと認めさせられております。これは過去にやってしまったことの法的秩序をもう一ぺんひっくり返すことは、適当でな…
第48回 参議院 予算委員会 第13号
○曾祢益君 条約局長に聞いているのではない。外務大臣の答弁を求めている。
第48回 参議院 予算委員会 第13号
○曾祢益君 関連ですから、これ以上時間をとるのは避けたいと思いますが、それだと、従来の日本政府の解釈を変えた——従来は日本人個人の財産権の請求権はある。だから両方で相殺的に話し合った、これは明瞭です。これはひとつ委員長において議事録を調べていただけば、この委員会の記録において明瞭です。あらためて外務大臣はその解釈を変えて、初めから日本人個人の韓国に対する請求権はなかった——平和条約第四条の解釈はそういう解釈でございますか。もう一ぺん御確…
第48回 参議院 予算委員会 第13号
○曾祢益君 聞きましょう。
第48回 参議院 予算委員会 第13号
○曾祢益君 一言。アメリカの解釈に従ったということは、当時から政府が言っておりました。しかし、それは、日本側の請求権を全然考慮しないことでなくて、韓国側の請求権を処理する場合に、日本側の放棄したということを考慮に入れるということがはっきり認められておる。すなわち、それを俗にいえば、日本側の請求権があって、それと相殺するのだ、こういう解釈に従来政府は説明してまいりました。このことは事実です。もしそれが日本側の請求権が全然なくなったという解…