曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 次に、漁業問題に移ります。こまかい問題は農林大臣からお答えいただいてけっこうですけれども、重要な点については総理からお答えを願います。 きょう非常にいい、同僚委員の、渡辺勘吉委員の御質問がありましたけれども、それに関係のあることもあるかもしれませんけれども、私なりに質問したいと思います。 まずこの領海問題について、私は政府が、確かに渡辺委員の言われるのは正しいと思うのです。いまだに何か日韓で突っついておこられやせんかというよ…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 こういうことはケース・バイ・ケースじゃないですよ。こういうことはやはりプリンシプルを立ててやるべきですよ。しかし、それはまあ平行線だからやめまして、もう少し実体的な問題に入りたいと思います。それは合意議事録にある無害通航権、私は非常に心配なのは、なるほどりっぱに無害通航権が確立されたように書いてあります。しかも漁船について漁具を格納した場合に限る。これも理屈はそのとおり。漁具の格納とは一体何なのか。実際ハッチの中に入れなきゃ…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 あなたそういうふうに安易なことを言われますけれども、これはだれが考えてもあそこの専管区域を、済州島の付近通って行かなきゃ、これは最短距離ですから絶対通りたいわけですね。通るたんびにトラブルが起こっちゃいけないので、民間のいまの漁業の話し合いもありましようけれども、これはもう少し政府も腰を入れて、さらに韓国側とトラブルを起こさぬように見届ける責任はありますよ。こっちのだけの期待だけでは済まない。これは非常に向こうの領海侵犯、専…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 それはだいじょうぶですか、そんなことを断言して。 第一に、領海と専管区域と分けて、だから専管区域でやった場合に絶対に追跡権はないということは断言できますか。 第二に、これは協定では、なるほど原則ですから、領海なり専管区域を侵したやつを韓国側が追っかけてきた場合には、これは国際法の原則が生きて追跡権があるという主張を向こうがしませんか。絶対に断言できますか。日本がそれを断わる議事録か何かつくっておりますか。私はそんなことを言え…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 それは、漁業専管区域の違反は別として、トラブルが起こらないとは断言できませんよ。あなたの法律論だけでは。じゃ、かりに、領海で侵犯をやった場合には、これは公海であろうが、共同規制区域であろうが、向こうの追跡権があるわけでしょう。これは議論の余地はないでしょう。そこで両大臣、特に農林さん、ちょっと頼みますよ。声ばかり大きてもしようがない。大切なことですから。ほんとうにぼくは、いま――外務大臣もよく聞いてください。藤崎君の法律論は…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 まず、民間の業者間の話し合いをさせてそういう問題を取り上げて、事前にわかるととなんですから、なるべくトラブルが起こらぬようにしていくと、もし不幸にして起こったような場合に、両国間の協議でやるのもけっこうですけれども、そういう点はもう少し慎重にかつ真剣にお考えになって対処していただきたいと思います。 次に、これは皆さんが言われた点で恐縮ですけれども、私は、やはり政府もこれを言っておられますが、いわゆる李ライン問題ですね、大統領…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 私のほうの議員団から政府に対して、いわゆる五年後の漁業協定の期限到来後、一年間の予告で廃棄通告して、その無協定事態がかりにできたとした場合にどうするんだと、この質問に対して政府の答弁書の中では、期限がきても軽々にそのような行動に出ようとは予想されない――韓国側が。さらに韓国政府首脳部も同様の趣旨を述べていると、こう言っておられます。さらに日本政府は将来いかなる事態においても安全操業を確保するために万全を尽す心がまえを有してお…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 ちょっと話がずれて、私は無協約状態のときに対する対策はどうかということを伺ったのですが、まあ平和ムードだからそれ以上追及しません。われわれはそういう最悪のときには、経済協力がストップするくらいな決意を持っておるべきだと思いますけれども、政府からあえて答弁を求めません。 それから、一体、日本の漁業者に対する実績がどうかということについて、渡辺委員から非常にりっぱな御質問があったので、私はそれに触れませんが、ほんとうにこの漁業協…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 たいへん遠大な計画でけっこうですけれども、それは予算化するのは本気でやってくれないと何にもなりませんよ。しっかり頼みます。 それから、そういう点で、韓国も非常に遠洋漁業にもすでに相当進出しております。何しろ日本の全日本海員組合なんかと違ってずいぶん安い賃金ですから、外国船なんかにもどんどん乗り組み員を出しております。それから日本の輸出船をマグロ漁船等に使っております。私はこういうものを一がいに警戒するわけにいかないと思うので…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 むろん韓国です。
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 漁業関係で最後の質問は、これはもう補正予算に計上されていることではございまするが、いわゆる漁船それから船員等に対する補償、弔慰金等の問題、特に、これはむろん補正予算が通らなきゃいかぬのですけれども、特に死亡及び傷害のお見舞い金と言いますか、補償と言いますか、これはひとつなるべくすみやかに出せるように特に配慮してもらいたいと思います。
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 次に、法的地位の問題について伺います。 これもきょうの非常に突っ込んだ御質問があったことに関連するのですけれども、一体、今度の協定によって、韓国籍と言われる人たちと、それ以外の朝鮮人との間のおもな待遇上の相違、一体どことどこなんだ。私の見るところでは、ほかにもあるかもしれませんが、まず第一に、永住権があるかないか。それから持ち帰り財産の取り扱いを緩和する。それから再入国の希望を好意的に取り計らう。むろん強制退去についての特別…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 法務大臣が私の次々に伺うことを一括もう予定して答弁いただいたので、それでいいようなんですが、私は、初めはどこが違うのだ、それから、結局社会保障がどこが具体的にどこまで違うのか同じかということを一つ一つ伺いたかったのですけれども、大体わかりましたが、教育のほうは事実上――権利義務は別ですよ、事実上の取り扱いで、まあ小中学には入れてやる、上のやつも考えてやる、入れるようにしてやるということは、永住権者と非永住権者と変わりませんか…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 そうすると、次が生活保護と、いまの一番やっかいな、やっかいといいますか、やや、やっかいな国民健康保険、で、生活保護については、いまも法務大臣言われましたが、今度は厚生大臣からお答えいただきたい。これは変わらぬですね。 そこで、国民健康保険のほうは、ある市町村はやっておって、やっておったところは従来どおりですか。今度あなたのほうの厚生省令かなんかで新たに均一にやらせるわけでしょう。そのときに、今度新たなやつのときに差をつけるの…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 これは総理に伺いますが、大体これは今度は永住権者と、そうでない、つまり韓国以外の法律上の違いはできますけれども、これはやむを得ないのですね、永住権を与えろといってもできない。また、こういうことを契機といたしまして、日本におるいわば少数民族といいますか、特別の外国人である朝鮮系、これは韓国人も含めて、その社会に、韓国からいえば、今度は韓国人になったほうが得だからいらっしゃいいらっしゃいと奨励するでしょうし、また、北鮮系は、韓国…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 これは法的地位の直接関係じゃございませんから、入国の管理と日本の労働との関係について、これは労働大臣にも伺いたいんですが、実は、この間、私の同僚の議員の方で、ある関西の大学におけるいわゆる各党立ち会い演説会で質問を受けた。それは、日本のある会社が韓国人の安い労働を入れて、それでやっていると、具体的の会社の名前までも言ったので、さっそくその方が東京に帰って来られてから、会社を調べたところが、そんな韓国人なんか使っておりませんと…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 外務大臣にお伺いいたします。私はお許しを得て、竹島の問題と、もう一つ、主として経済協力の問題について質問さしていただいて終わりたいと思います。 まず、竹島問題ですが、私は、この紛争解決に関する交換公文の中を読んで見ると、「別段の合意がある場合を除くほか」、要するにこの交換公文によって紛争を解決するのだと、こういうことになっていると思うのです。私は、したがって、韓国側が、竹島の自分の権利は絶対正しいのだと、そういう意味では紛争…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 そこで、私は、一政府は率直に、とにかく懸案の一括解決と言ってきたのに、この一括解決にならなかったことはきわめて残念である。これは国民におわびしなきゃいかぬと思うのです。同時に、解決に若干時間はかかる。まあ国交調整ができて友好的な雰囲気がさらに醸成されてからでないと、事実上向こうは占拠しているのだから、それだけ強いわけですから、なかなか話し合いに出てこない。だから解決はいささか時間がかかります。国民の前に、しかし、絶対たな上げ…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 これは日ソ共同宣言のときも、御承知のように、参議院では領土問題について附帯決議までしているということがあるのですね。こういうこともありまするから、まあ議院のあれは別ですけれども、政府のほうでも、ぜひ両国の合意を何らかのすみやかな機会にあらわす方法を講じていただきたい。少なくとも真剣に考究していただきたいと思います。 最後に、国交調整の正常化に伴う、特に経済協力、貿易等に関連してお尋ねいたすのでありますが、すでに御承知のように…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○曾祢益君 そこで、日本側といたしましては、特に韓国側が豊富で知識水準も高い労働力をたくさん持っているわけですから、これを活用して国際市場で日本と公正な競争をすることをおそれるのではございません。しかし、同時に、韓国がいわゆるソシアル・ダンピングの基地となるということにやっぱりわれわれは注意を払っていく、なし得る限りそういうことがないようにしていくのは当然きわまるほど当然のことだと思うわけでございます。このことは、私どもは、だから日韓関…