曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 私はバーミユーダ会談、日米交渉、日韓会談、賠償問題、中共貿易、これくらいの問題について成るべく簡単に御質問申上げたいと思います。同僚委員から関連質問等をさして頂ければなお更結構だと存じます。 先ずバーミユーダ会談そのものについては、これは直接日本政府からいろいろな意見を申述べたというふうなことは或いはないかと思いますが、恐らく新聞の伝うる通り次にベルリン会談が設けられるような順序になろうと思います。これはベルリン会談自身がい…
第18回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 その反映する仕方なんですが、勿論ただ単なる空宣伝は慎しむべきだと思いまするが、アメリカとの特殊な関係があるので、アメリカ政府からは情報もくれるであろうし現に交換も当然おありであろうと思いまするが、やはり基本的な方向については必ずしもアメリカの言う通りになることがいいことじやないことはわかり切つていることなんで、やはり交渉による平和、或いは平和へのチヤンスは積極的にとらえる。このことは必ずしも共産陣営に対する無警戒的な信頼とい…
第18回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 まあこれ以上は意見になりまするから次の問題に移ります。
第18回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 その問題は非常に重要でいろいろ意見があるのですが討論みたいになりますからやめまして、日米交渉の問題については、来る国会におきまして大体私の記憶では、岡崎外務大臣はMSAといわれる援助受入のパイプに相当するものと、中味に相当する日本の防衛に関連するいろいろな経済財政の問題と、それから援助の内容、こういうようなものを並行的に東京でまあ一つの共同コミユニケを大体出発点として行われる。そうして内容と入れ物とが大体一緒にできてそうして…
第18回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 これはちよつと私の誤りかもしれませんが、私がこの前の国会で伺つたところによると、一体まあ十二月中と国会の休会中くらいに大体内容もワクのほうもできて、そうしてまあ予算については外務大臣のことですからはつきり言われたわけじやないですが、まあ受けた感じから言えば予算の骨核もできるだろうしMSAの協定がそれならばできるから、まあ休会明け相当直後くらいにMSA協定ができて国会に提出されるのじやないかという感じを持つていた。まあ今のお話…
第18回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 そこで大体こういうふうに了解していいですか。MSA協定はまあ例の五百十一条の(a)項の六項目等が入つて、そのほか顧問の問題が入つたりなんかした一種の親協定が一本できる。そのほかに昨日も愛知君からこれは私見もあるでしようけれども観測を伺つたところによると、経済援助に関する協定がそう簡単にはできないだろうから、まあそれの一種の突破口とでもいいまするか、五百五十条の小麦の受入及びそれに関連して何らかの防衛支持に関するような協定を作…
第18回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 まあこれは大きな問題で同僚議員からもお話があるでしようから私は次に移りまして、日韓会談についていろいろ政府当局も苦慮しておられると思うのですが、大体どの程度この日韓会談再開の見通しが現にあるか。つまり第三国、まあこれはアメリカのことでしようけれども第三国を通じても私は差支えないと思う。事と次第によつては日本の自主性の上に立つて方法としてそのほうが向うにも面子がいいという場合には、あながちこれを否定する必要はないと思いますが、…
第18回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 それでは次に賠償問題について伺いたいのですが、これはもう私から申上げるまでもなく、東南アジア諸国との貿易及び経済関係が密接化することは日本の自立上も非常に必要なわけなんです。これのまあやはり多くの国には賠償問題が懸案になつておるためにうまく行かない。そういうような意味から外務大臣もわざわざ先ず外国に行く場合には東南アジアをたずねたというようなことであろうと思う。その賠償問題のほうは、日本がこの際防衛力を増強するというようなこ…
第18回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 その点は私もよくわからないではございませんが、新聞等にはまあ腰だめとして先ずフイリピンに二億五千万ドルというような誠しやかな数字が出ているので伺つたわけなんですが、あなたのおつしやるように、これはどうしても具体的な話からも積み上げて行かなければならんし、これはサンフランシスコ条約の一つの権利として役務だけでいいという権利はとつているけれども、その権利にとらわれているとこれは完了できない。だから日本側で差支えない、比較的能力の…
第18回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 最後に中共貿易の問題について伺いたいのですが、これは池田・ロバートソン会談においても、極く何と言いますか概要しか触れていないようですが、これは非常に大きい問題であることは御承知の通りであつて、特にアメリカとしては非常にマッカーシーみたいなめちやくちやな議論もありまするけれども、現政権としてはああいつたような中共と交易すること自身がけしからんというような議論は抑えておるようですが、朝鮮の完全な和平が招来されていない、従つて形式…
第18回 参議院 外務委員会 第6号
○曾祢益君 これはどうも少し、少しじやない重大な意見の相違だと思うのですが、私は国連の援助の精神に従つて侵略者である限り軍需物資を送らないということはもう当然なことだと思います。ただ私は日本だけがというのではないが、中共がいつまでも侵略者という地位にあるわけでもないでしようし、これは情勢の発展によりまするけれども、基本的な考え方としては中国との関係の最も密接な日本こそ、やはり中共をただソ連圏のほうに自然に追いやるようなふうな政策というの…
第18回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 本日愛知政務次官に委員会の決定で出て頂きましたのですが、私個人としては、政府代表というよりも同僚参議院議員の愛知君から成るベく詳しく事情をお知らせ願い、場合によつたらば速記をとめられて詳しく御報告願う、質疑応答という形はとりますでしようが、できるならば愛知君から詳しい御説明を願つてもよろしいし、或いは私から数項目に亘つて質問をいたしたいと思うのですが、時間をとるでございましようからどうぞ同僚委員からもそのポイント、ポイントに…
第18回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 どうですか、質問がやつはり或る程度公開されることもいいことなので、内容によつて、私に関する限りは愛知君のおつしやるようにこれはとめると言つたら異議なくとめて話してもらう、質問のほうは出したほうかいい場合もありますからそれは適宜どんどん時に応じて速記を止める、初のから止めるというよりもそのほうがいいのじやありませんか。
第18回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 この経済援助についてこれはいろいろ考え方はある思うのですが、私なんかは率直に言つてMSAから経済援助を繰出すということに非常に無理があるのじやないか。やはりMSAがいわゆる未開発地域という所に行われるというような場合には、それはやはりポイント・フォアのほうかり来る技術援助及び経済援助というもりがあつても、いわゆる大国にMSAか与えられるということは何と言つてもこれは防衛を強化する、その観点に立つて、併し防衛を強化するというこ…
第18回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 それで例えばまあ今の向うの予算、法律からいうと相当困難ではないかと思われるのですが、例えば来年の七月以降の、新予算においてはできる可能性がある。或いはそうでなくともスペインとの協定、あれは一体新たな法律とか予算なくして行けることになつているのですが、ああいう形もあるんじやないかというようなことをいう人もいるのですが、その点も含めて今のところでは困難だとお考えかどうか。
第18回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 そうすると見通しはどうか。今後の東京における交渉にもよるでしようが、一応経済援助を受けるためには、MSA協定のほかにやはり経済援助の協定みたいなものを作つておいたほうが、次の国会の審議等に有利だということになりますか。
第18回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 結局五百五十条の、まあいろいろ御苦心のほどの結果があすこに現われていると思うのですが、まあこれと本格的な経済援助協定とはやはりこう質的にも違うわけだと思うのですが、まあそういう議論は別として、そうすると今のあなたのお考えだと、或る種の経済援助の基本協定みたいなものとMSAと、この際同時に作ることは非常に困難である。従つて五百五十条のやつだけは別個の協定にして、その中にできれば一割のトランスフアーのことなども書いておいて、そう…
第18回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 今度軍事援助のほうですが、大体まあアメリカの現会計年度においては一億五千万ドルですか、大体そんなところで間違いないのか。それから次の会計年度等における軍事援助の幅というようなことについて或る程度の見通しをお持ちになつたかどうか。これは勿論日本の防衛計画との関連においてきまるものだと言えばまあそうですけれども、一応軍事援助の枠、程度、それから内容ですね、これらの点はどの程度お話合になつたか、成るべく詳しくお話を承わりたいと思う…
第18回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 非常にデリケートな問題でなかなか言葉の使い方もむずかしいと思うのですけれども、率直に言つて三十二万五千というような数字は軍人の希望とか期待とかいうものだということが衆議院の委員会における御答弁にあつたように思うのですが、日本側が仮に三年間で陸上兵力が二十万程度とか或いは十八万とか、そういつたようなことが保安庁あたりでは少くとも研究として考えておるのじやないかと思いますが、その程度に見合うような援助、と言つてはおかしいと思いま…
第18回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 いろいろ詳しいお話を承わつて非常に参考になつたと思いますが、そこで私の質問に帰りたいのですが、第一点は、やはり向うが一つのターゲツトを軍事専門家としての立場から示したと思うのですが、それにはやはり国際情勢の判断から一つの期間を考えておりはせんかということと、第二の点は、従つて向うが熱意を以て一つのターゲツトに近いものを期待する以上は、殊に日本側の憲法問題は暫くおいても、財政経済上の困難を認識すればするほど、いわゆる援助の程度…