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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/09/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 自由国家群の中に置かれた日本として、自由国家群の中に身を置きながら日本の独立、自立、経済自立、日本の安全と世界の平和を考えるのは、これは一つの方法論にして、目標それ自身ではないと思いますが、我我はあえてそれを否定するものではありません。併し一方において、アメリカとの外交において、どうも今日国民が非常に不満を持つているようないろいろな事態がある。私はやはり自由国家群との協力という建前に我々は立つか故に、特にそこに自立性の要求と…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 その点についてもう一言伺いたいのですが、私は少くともただ機械的にドイツの方式を取入れるということは意味をなさないのではないか。ガリオアとイロアの性質も違いましようし、そういう点を考えても、結局は今の政府の考えでは、三分の一程度は止むを得ないと考えておられるだろうと思いまするが、三分の一程度ということは、これは何ら合理性がないという点を指摘したい。 それからいま一つは、仮にそういうようなフォーミユラーをとる場合にも、外務大臣が…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 先ほどの羽生委員から御質問があつたSEATOに関する政府の態度、これを私は先ほどの岡崎外務大臣の御答弁を伺つておりますと、どうも十九国会のときに伺つたのよりも一歩何だか進んでおるような感じがする。十九国会のときでも今でもあなたのお答えの中で共通している点は、これはまだできておらない。できておらないものに対しては、仮定の問題には答えられない。これはまあ非常に特にお得意な弁論だろうと思うのですが、その中にも、この前のときにはやは…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 私よりも岡崎大臣は少くとも内報を受けておられて内容は御承知と思いますから、私は内容に触れては申しません。私も何も東南アジアの一部の諸国に追随せよといつておるのではない。又反対しろと言つておるのでもない。併し賛成的のことを言わなくてもいいのではないか。賛成的のことを言うということは、やはり侵略に対して防衛するのは本当だとか、或いは東南アジアから植民地主義を払拭しなければならない。経済開発に対しては先進国は援助して行くべきだ。こ…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 この点は発表されてからもう一遍やり直したほうがいいと思います。では次の質問に入ります。第十九国会のたしか外務委員会、予算委員会において申上げましたが、原子力の国際管理の確立と、原子兵器の禁止に関する大々的な世界へのアッピールをやつて頂くことは、これは申上げるまでもなく両院の決議であるので、それを基本方針として強くやつて頂くと共に、一方現に起つてしまつておる日米間の問題に過ぎないこのビキニ水爆の被害事件については、実は今日も安…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 具体的にはどういう要求をして、どの程度に事件を解決する御方針であるかをお示し願いたい。

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 もう一つだけ……、その点について責任者の処罰についてはなかなか責任者の捕捉ができないということでありますので、その点は必ずしも追及しませんが、陳謝についてはアリソン大使がこの間遺憾の意を表したという程度のものでなく、正式の陳謝を要求します。それからこれらの事件の解決に当つては、正式に交換公文で発表して頂きたい。それから将来の事件の再発の防止について、具体的に今日取付けておるかどうか伺いたい。

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 私は大使の正式の言葉であるから遺憾の意でいいとは考えません。これは釈迦に説法ですが、遺憾の意と陳謝とは内容が通うのですから、これは飽くまでも陳謝を要求すべきものだと思う。これは見解の相違ですが、明確にしておきたいと思います。それから将来の保証は科学的な調査の問題もありましようが、これはやはり今一つの原子兵器に関連する問題から根本的に、ただ実験に対しては協力します、協力するけれども、被害の程度は科学的に最小限度にして下さいとい…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 それでは先ずいわゆるキッドナップでないということを確認したという公安調査庁の係官からの証言をお伺いいたします。

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 もう一点だけ柏村君に伺いますが、中田君も言われた通り、折角国民の税金を使つて行かれたのですから、これはラストボロフがただ自発的に向うに、アメリカにサレンダーしたとか或いはキッドナツプしたとか、そういう点だけを調べに行かれたことではないのは明瞭なんで、日本においてラストボロフ自身がどういう活動をしたか、これに日本国民がどういう関与をしておつたか、これらの情報を調べるために行かれたのだと思うのであります。従つてその捜査の途中等も…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 そこで公安調査庁長官にも伺いたいのですが、その前に私が伺いたいのは、外務大臣のお答えの中に、犯罪人引渡条約の中に該当しないから……、条約局長に答弁させるというお話でありましたが、これは勿論実質的には日本に対する犯罪だと思うのであります、ラストボロ自自身が……。そうであつても引渡条約に該当しないから引渡請求の根拠がないやに伺つたわけでありますが、その点はどういうものであるか、法律的に御説明願いたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 そうすると、例えば庄司君という元外務事務官は、最近又外国為替管理法違反ということで逮捕したようですが、そういうような外国為券管理法なんかというものの違反については日米間の犯罪人引渡条約に入つていないのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 これは形式的には成るほどそういういろいろな理窟も付こうが、これは政治的に、逃げた、いわゆる庇護を求めたような場合以外は、条約に入つていないからこれを請求できないという意味に私はとるべきではなかろう。一方においては日本国民のほうは外国為替管理法で又引張つてみたりするけれども、アメリカの手にある者に対しては、形式的な論議で、これはこつちに明確な条約上の権利がないからただ遠慮しているというようなことであつてはならないと思うのですが…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 ですから事実上の問題としても、少くとも形式を整えるために告発ですか告訴の手続を取つてからやれば全然途なきにあらずだつたと思うが、なぜそれをおやりにならないのか。これはどこの主管ですか、公安調査庁ですか、日本人ばかり調べて、ラストボロフの実際の証言ということは非常に重要なんですね。日本人を調べる意味においても、それをアメリカに置いておいて、そうしてアメリカ政府を通して取るなんかということは、そういう不見識なことを今後もおやりに…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 この点についてはまだ同僚委員のお話もあろうと思いますので、私非常に持ち時間が殆んど絶えんとしておるのでほかの問題に移りたいと思います。 先ほど羽生委員からの中ソとの国交調整についての政府の見解を求められたのに対して、岡崎外務大臣より一応の御答弁があつたのですが、大体そのサンフランシスコ条約に加わつて来ればいいじやないか、その途が開かれているのだ。こういう態度は、これはもう全く形式的な議論であつて、現にインドとの間には別の形の…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 ですからやや具体的に言えば、例えば日本とインドとのような聞の条約であつたら結構である。こういうことは明確に言えるんじやないですか。ただ問題が残つて来るのは領土問題ですが、それは暫らくおいて、他の点についてはそういうものがもつとより簡単に、戦争終結と国交回復というだけの法三章的な条約になつたつて結構だということなら言えるんじやないですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 次に中国関係ですが、これはまあ我々の反対にもかかわらず、台湾政府との間に平和条約という厳かな条約を作られた関係があるから、非常に政府としてお困りな点もわかるし、又国家としてこれは議会の意思になつた以上は、厄介な問題でございますか、併し先ほどの言葉尻をつかまえるわけではありませんが、信義の問題だからというだけでは私は理窟になりません。如何に我々は信義を守るつもりであつても、客観的情勢が、先方の客観的情勢が変つたのにいつまでたつ…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 それは確かにそういう考慮もする必要もあるという主張もあると思います。殊にアメリカか特にそういう点が強いですから……。併しそれは一つの手続と時期の問題はいろいろあつても、基本の問題としてはこのままに放つて置くべきではなくて、中国も国連に協力する、そうして日本との間の国交調整にも、次第にむずかしい問題を出して、例えば日米安全保障条約のほうは廃棄しろ、中ソ友好同盟条約のほうは廃棄しないで、そうして非武装の日本には不可侵条約を与えて…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 最後に私これだけで、時間が非常に頂いて恐縮ですからやめますが、御承知かも知れませんが、これはまだ正式に政府に連絡したわけじやありませんが、外務大臣が非常に我々から見ると随分無理な主張をされて、どうしても両派社会党だけでは中国の招待を受けて視察団を送るということに旅券を出したくないと言つておられましたが、その事実をそのまま中共側に、人民外交学会に伝えましたところこが、向うは超党派のあれで構成して来る場合には、これを招待すること…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/08

第19回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 時間がありませんから、一応これで次の委員にお護りいたします。