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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/12/19

第21回 参議院 外務委員会 第4号

○曾祢益君 次に第四条の合同委員会はどの程度の権限を持つことになるか。ここに書いてありまするのは、「協定の実施に関する事項についての協議及び両政府への勧告のため」、この権限はもう少しはつきり説明して頂きたいのですが……。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/19

第21回 参議院 外務委員会 第4号

○曾祢益君 交換公文による貸付ですね、これは毎年二百万ドルに相当するものを貸付ける、個々のやつが全部十年間ということになるわけですか。或る年に貸付けたやつが十年、その次の年のやつが十年と、こういうふうに支払期間が貸付けたときから十年、こういう計算になるわけですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/19

第21回 参議院 外務委員会 第4号

○曾祢益君 その前に戻りまして、第一条の2の、つまり経済協力のやつですが、この一体「日本国」といいますか、政府の義務の程度は一体どの程度になるのですか。「あらゆる可能な措置を執る」、これは必要に応じてやはり政府が財政出資をする、或いは少くとも融資まではしてやるということまで含むわけなんですか。どういうふうに、この義務の内容ですね。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/19

第21回 参議院 外務委員会 第4号

○曾祢益君 そうすると、その少くとも場合によつては融資までは政府が世話をしてやる、こういうわけですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/19

第21回 参議院 外務委員会 第4号

○曾祢益君 私もう最後に一点だけ伺いますが、この条約、協定が英文でできておる、日本語はまあ、而も訳文ではないということになつておるのですが、まあ少し変なものだと思うのですが、例えば日本語訳の点でもただ一つの例に過ぎないのですが、協定の第一条の3の「供与され又は使用に供される役務及び生産物」、こういうところは英語によると、ただこれらのサッチというよう言葉でやつているのですが、これはどうしてこういうふうに、これはこういう訳が一等正しい訳だと…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/19

第21回 参議院 外務委員会 第4号

○曾祢益君 ほかの点は大丈夫ですか、一々見ないでも。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/19

第21回 参議院 外務委員会 第4号

○曾祢益君 私は社会党第二控室を代表いたしましてこのビルマとの平和条約に対して批准を与える件とビルマとの賠償並びに経済協力の協定に対して承認を与える件に対しまして賛成の意を表明したいと存じます。 賛成の第一の理由は、今更申上げるまでもなく日本が真に自主独立の国といたしまして、更には経済自立を完成いたしますためには、国交未回復国、殊に東南アジアの新らしい独立国との間に政治的にも国交を回復し、経済的にも経済協力の実を挙げることが極めて肝要で…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 それに関連しまして外務省に伺いたいのですが、御承知のようにビルマ米の買付けの問題なんですが、協定によると二十万トン乃至三十万トン買うということになつているようですが、まあ昨年は特別な日本の事情があつたので、まあマキシマムに買つたようです。今年の問題としてはなかなか政府としても世界的にもバイヤース・マーケツトになつている関係もあるんでしようが、二十万トンはまあ協定だから買う。併しそれ以上に約束することを躊躇せられる事情もあるや…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 私は重光外務大臣御就任の早々のことでもありますから、本来ならば休会明の劈頭に行われるであろう外交方針演説を承わりましてから、十分に御意見を伺い、又御質問申上げたいと考えておつたのでありますが、今日かような機会が与えられましたので、若干の外交方針について御教示を願いたいと存ずるのであります。 第一に、実は今朝ほど同僚の委員の諸君の質疑応答に当りまして、特に小瀧委員の御質疑に当りましては、今までの自由党吉田外交と新らしい重光外交…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 それは御説明の趣旨でわかる点も多いのですが、要点は、外国に対する完全な理解を求める説明の必要をないと言つておるのではなくて、まあ私の見るところでは、これは新聞の取上げ方にも問題があつたでしようが、併し一時的にもせよ、外国に対する説明は、主として英米向けの説明であり、国内のほうは必ずしもそれとは調子が違つた自主独立の外交、それから共産圏に対する一つの何と言いますか、オーヴアチユアと言つては語弊があるかも知れないが、何らか共産圏…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 確かになかなか両方ともむずかしい点もありますし、これは本当に共産国との間にも、吉田外交みたいに、共産主義国だからお付合いしないというような単純な考え、或いは懸案を全部解決してから来いとか、中ソ友好同盟条約を破棄してから来いとか、そういうかたくなな態度をとらないで行くのが方針であるとするならば、それぞれの機会を捉えて、やはり日本の自主的な立場からの国交調整の努力をしなければならないことは、これは大臣も御同感であろうと思うのであ…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 私はこの点はもう詳しく申上げることによつて、折角重大なときですから、手を縛るような結果になつちやいかんと思いますから申上げませんが、私は交渉に入るということを申上げたのでありません。何らかのやはりトライアル・バルーンをもつと積極的に上げることもありはせんかということを申上げたつもりです。 次に中国関係でございますが、これは私はやはりこの前、三年前のクリスマスのときに、吉田さんがダレス長官に与えた一つの約束というものが、これが…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 私らも当時から言つていたのですが、第一項だけが本当の外交政策方針であるべきであつて、第二項、第三項はこれは当時としても少し長い、文法を知つた人から言えば行過ぎではないか、こういう議論もあつたわけです。第一項が基本方針で、第二項以降は、これは情勢に伴つて変り得るものだと我々も考えておるわけですが、そこで又鳩山さんと重光大臣との政治論と法律論の違いのようでありまして、議論を繰返して恐縮ですが、私はやはりその中国が本当に二つの国な…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 ただ単に概念的に中国が一つでなければならぬということでなくて、或る国際的の動きの一つとして新聞の伝うるところによれば、それは台湾を独立国にしてしまつて、そうして実際上そこで手を結ぶようなことはどうだというようなことがイギリスあたりで考えられておるとやらの報道もあるわけであります。そういう考え方には、これはよほど警戒を要するのではないか。やはり中国の中に二つの政権があつて争つているけれども、而もそれは国内問題であると共に、両政…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 その点ははつきりわかつております。要するに二つの独立国並存主義でない。併し二つの政府がある、そこでこの二つの政府と日本との関係において、台湾を国民政府として、つまり中国全体の政府のような取扱をしておるのが今の条約上の行きがかりになつておる。そういたしますると、広い中国本土との間に、これを一つのデフアクトの政府として、或いは何と言いますか、交戦団体というような承認の仕方も国際法上にあるようですが、如何なる資格においてこれを認め…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 そうなりますると、結局共産国ともまあ平和関係がないのは、法的な平和関係がないのは困る、仲よくして行きたい、それを二つにはつきり分けて、中国のほうは国民政府との間にもう法的には平和を克復しておるのだから、ノー・タツチして、それだつたら内閣のいつておられることはソ連との関係だけをお考えになつておるのか。若し両方にかけて、やはり共産国といつたら、これはいいか悪いか別にして、ソ連もあるし、中国において中共もある、その関係においても、…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 そういたしますると、やはり共産国との間の平和関係を克服して、いわゆる仲好くやつて行きたい、通俗に……。これはもう今のところは中共に関しては適用ない、従つてその点はむしろソ連との関係である、これが内閣のお考えであつて、中共に関しては台湾との関係もあるから、国際情勢を見合せて、見守つて、無理ない恰好で、当面できることはその実力者との関に貿易関係等の、政府の承認とか何とかを起さない範囲においてのみやる、これが新内閣の方針であるかど…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 そういたしますると、余り我々が、これはまあ立場の相違もありましよう、意見の相違もありましようが、期待しているほどの共産国に対する現実的な、而も自主的な、べたぼれでないけれども、現実的な国交調整というような線は余り出て来ない。実際は構想にはあつても政策として出て来るものは、まあまあ経済関係、或いは人的交流、或いは文化関係というようなことからやつて行つて、まあ政治問題はあと廻しだということになるのではないか、そうすれば余り吉田内…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 別の言葉で言いますと、これはまあ素人議論みたいになりまするから、御批判を仰ぎたいのですが、例えばソ連について言えば、先ほど申したように、具体的な戦争終結宣言を先ず向うからやるということを言つても、一向にこれは日本として困ることは一つもない、それから中共問題は史にデリケートであるけれども、仮に二つの政府の言うことを考えても、我々から考えるならば、これも又サンフランシスコ条約を壊さない、お互いに現状を認めて、お互いの安全保障の方…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/18

第21回 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 委員長、時間はあとどのくらいありますか。