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埼玉大学教育学部教授衆議院参議院
総発言数
81
直近の所属会派
直近の役職
埼玉大学教育学部教授
直近の発言日
1983/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 81 件の標本
  • 予算委員会公聴会19 件・23%
  • 行政改革に関する特別委員会公聴会15 件・19%
  • 憲法調査会公聴会11 件・14%
  • 国民生活・経済に関する調査会10 件・12%
  • 国民生活に関する調査会9 件・11%
  • 憲法調査会8 件・10%

※ 全 81 件のうち直近 81 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

81 20 を表示
埼玉大学教育学部教授1983/10/05

100衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○暉峻公述人 この問題は大変大事な問題なので、それこそ党派を問わず本当に考えていただきたいことなんですが、昨年オランダで国勢調査ができませんでした、国民の反対によって。西ドイツではことし国勢調査は十三年ぶりに行われるという予定でしたが、国会を超党派で通った法律であるにもかかわらず、憲法裁判所が差しとめをしましたので、西ドイツも国勢調査ができませんでした。これは非常に象徴的なことなんですね。 というのは、一つは、コンピューターというのが導…

埼玉大学教育学部教授1983/10/05

100衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○暉峻公述人 革新自治体がどういう役割りを果たしたかということですけれども、確かに財政赤字はつくりました。だけれども、革新自治体が敷いた路線、つまり民主というのは一体どういうことなのかということですね。これは本当に革新自治体が残した大きな財産であると私は思います。 それで、もう一つ申し上げたいのは、やはり行政というのは、確かに行政がやることではありますけれども、もうわかり切ったことですけれども、その主人公は国民にあるのですね。だから、国…

埼玉大学教育学部教授1983/10/05

100衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○暉峻公述人 多分私も世の中から革新的なという方に見られているのではないかと想像しますけれども、私はレッテルを張ることが大変嫌いな人間で、たとえば自民党は全員悪いというふうに言ったことは一度もないはずでございます。その中にも、国民の福祉のために考えるあるいは平和のために考えるという方もいられるし、それから革新といっても、たとえば労働組合といっても、労働組合であるがゆえに硬直化してしまって、官僚そこのけの発想しかできないという人がいること…

埼玉大学教育学部教授1983/10/05

100衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○暉峻公述人 私は、行政改革の問題で講師になったり、勉強会の相談役になったりして、ほぼ全国を歩いております。一番最初これに寄せられる国民の声は、一般消費税の後でしたから、増税は嫌だ、行政改革ができれば増税にならなくて済むという意味で期待をされていた点が一つ。それからもう一つは、利権を排して国民の福祉のために行政が向けられる、しかも時代に対応するような行政の姿になる、これが第二点。これが国民が純粋に願っていた行政改革でした。 ところが、い…

埼玉大学教育学部教授1983/10/05

100衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○暉峻公述人 成熟社会という意味には、人間が成熟したちゃんとりっぱな大人としての判断力を持っているかどうかということもあると思いますが、それはロッキード事件に見られるとおり、とても成熟した大人の政治家がそろっているとは私は思えませんので、そういう意味では——そうである方もありますが、そうでない方も十分にいられますので、そういう意味でも、成熟社会というのはどうも受け入れられないのですね。 きっと臨調で言われているのは、もう余り飢え死にする…

埼玉大学教育学部教授1983/10/05

100衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○暉峻公述人 救貧対策といいますのは、救貧法で見られますように、たとえばエリザベス女王が貧しい人を哀れんで、お恵みとしてやった。そこには合理性も権利の意識もありません。だから、恵んでやるのだから恵まれなくてもあたりまえですね。これは一方的にただお恵みするだけですから、堀木訴訟みたいに取り上げられてしまっても文句は言えない。ただ一方的に国王なり女王なり、日本であれば天皇制のもとでもそうだったわけです。だから、お恵み思想というものには合理性…

埼玉大学教育学部教授1983/10/05

100衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○暉峻公述人 私も減らすことに賛成でございます。ただ、減って残った人が、ただ政治資金に豊かな人で、利権につながる人だけが残ると大変困りますので、減らす場合には、やはり政治資金規正法とか、それから西ドイツの政党法ですね、西ドイツは、何人そこに投票すれば、一人頭当たり三百円、投票した人の数に応じてその政党にお金が行きますね、こういうような形をぜひやっていただくということで、減らすことに賛成でございます。

埼玉大学教授1981/02/13

94衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○暉峻公述人 おはようございます。ただいま御紹介いただきました暉峻でございます。 きょうは、私は、生活のやりくりに大変苦しんでいる国民を代表いたしまして、増税を絶対に取りやめてほしいということを二つの観点からお話ししたいと思ってここに伺いました。国会議員の皆様は国民の代表ですから、何よりも国民の生活を大切に思っていてくださると私は信じております。それで、どうぞ国民の生活はどんなに苦しいかということを御理解いただきたいと思います。 私は、…

埼玉大学教授1981/02/13

94衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○暉峻公述人 私への質問は、質問というより御叱責だったように思うのですけれども、私が、税は余り取ってくれるな、そして、だけれどももらいたいものはもらいたい、そういりのじゃだめだというのが第一番のおしかりで、第二番目が、財政というのは所得の再分配の機能を持っているんだから、納めるのがいやだというのではしようがないよというような、そういうおしかりだったと思います。 でも、私は、二つともそうじゃないと思うのですね。国民は払うのはいやで、もらう…

埼玉大学教授1981/02/13

94衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○暉峻公述人 大変むずかしい問題だったと思いますが、私は結論だけを申しますと、景気を上向かせるということについて、いままでの政府のやり方で、やることはもう手をみんな尽くしたのじゃないかというふうに思います。 それでは何が残っているかというと、それは土地問題です。土地問題に対して、いまのように野放しに地価を上げることをしないで、これにある規制を加えて、土地が産業のためにも国民の住宅のためにもどんどん出てくるようになれば、経済の成長の仕方は…

埼玉大学教授1981/02/13

94衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○暉峻公述人 簡単にお答えいたします。 NHKの世論調査を見ますと、女性は、防衛費とか軍備というのに、各年齢層を問わず全部反対でございます、男性の方はいろいろあるのですけれども。女性は、戦争に対しては本当に本能的に反対です。ですから、少なくとも戦争の危機をあおるような、そういうことにわれわれの税金を使ってもらいたいとは全然思いません。 防衛問題というのは国民の合意じゃないということを、本当に肝に銘じていただきたいのですね。福祉は合意です…

埼玉大学教授1981/02/13

94衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○暉峻公述人 先ほども述べましたけれども、このことについては余り言われておりません。ジャーナリズムやなんかでも言われておりませんので、ぜひ御配慮いただきたいことがございます。 戦争のために私たち国民は、もう大変、がつがつ飢えていたわけですね。がつがつしていた人間は物が欲しい。ただ物さえあればそれで幸せになれるというふうに国民全体が考えていた時期があると思います。そのころは、消費物資が豊かであれば何でもいいということで、いま言われた環境と…

埼玉大学教授1981/02/13

94衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○暉峻公述人 いまの御質問なんですけれども、そのとおりでございまして、持ち家を持っていても形式的に家を持っているというだけで、ローンの支払いというのは、いま特に勤労者の家計にとっては大変な重圧になっているわけですね。このこともよく御承知かと思いますが、総理府の家計調査というのは、六カ月で世帯を交代しまして、八千世帯というのをごちゃまぜにして平均を出してしまいます。それに対して東京都は、同一の世帯をずっと追いかけまして、その家計が一体ロー…

埼玉大学教授1981/02/13

94衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○暉峻公述人 土地問題でございますけれども、同じ自由主義経済の国でも、日本のように土地問題を野放しにしている国というのはないと思います。たとえばイギリスや西ドイツでは、土地の私有権は認めておりますけれども、これに対して使用制限、この土地はこういうこと以外には使ってはならないという使用制限を非常に厳しくかけております。これは所有権をそういう意味では骨抜きにしていると言ってもいいので、皆様もロンドンなどにいらっしゃると、ごみごみした本当の中…

埼玉大学教授1981/02/13

94衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○暉峻公述人 大変重要なむずかしい問題を御質問くださったわけで、うまく答えられるかどうかわかりませんが、農業の問題については、私は二点、問題があると思います。 第一点は何かといいますと、日本のいまの資本主義経済社会というのは、何といっても能率性というか効率性、利潤を上げるのにいかに効率よくやるかということが経済を動かしている一番の基本なんですね。そういう目で見ますと、農業というのは自然を相手にしてやっている産業ですから、工業のように能率…

埼玉大学教育学部教授1979/03/20

87参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(暉峻淑子君) 私が暉峻淑子でございます。 私は、きょうは、低成長時代、不況期の国家予算の中で、最近とみに社会保障関係費の伸び率が低下していることについて意見と批判を述べたいと思っております。 社会保障関係費は、四十九年を頂点として対前年伸び率が次第に低下し、五十二年には一般会計予算の伸び率をわずか一%超えるだけとなり、五十三年、五十四年にはとうとう一般会計予算の伸び率を下回るようになってしまいました。このままにしておきますと、…

埼玉大学教育学部教授1979/03/20

87参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(暉峻淑子君) それではお答えいたします。 最初の方におっしゃったことは、質問というよりは、私に対して弁解をされたものというふうに私は受け取りましたので、(「いや、弁解じゃない」と呼ぶ者あり)そうですが。それを、でも質問というふうに……(「釈明」と呼ぶ者あり)釈明と申しますんですか。でも、それに対しましてなお私の方でお答えすべき点のあるとすれば、次の点があると思います。 公共事業投資をいたしましたときの波及効果がこのごろ大変落ち…

埼玉大学教育学部教授1979/03/20

87参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(暉峻淑子君) それでは、あとまださっき四人とか五人とかおっしゃいましたので簡単にお答えいたします。 第一番目の年金を受給する老齢者がよそに勤めてそこから月給をもらった場合ですね、十四万二千円といういま上限の規定がございますね、私は、これは撤廃すべきだと思います。これは論理的にも非常におかしいんですね。それはなぜかといいますと、さっきおっしゃいましたように、厚生年金のグループに入っている人が国民年金のグループに入っている企業に、…

埼玉大学教育学部教授1979/03/20

87参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(暉峻淑子君) 簡単にお答えいたします。 第一番目の、保育所の受益者負担が住民税を基準にしているということですが、これはいま確かに制度は大変不公平、不平等、それから論理的な根拠がないというので、いつも地方自治体と住民の間でもめているもめごとなんですね。私はそのこと自体もう一遍検討され直すべきだと思いますし、それから、その前に、所得税上の不公平がそのまま住民税に相乗効果をもたらして反映してくる、ここを突かなければどうにもならない。…

埼玉大学教育学部教授1979/03/20

87参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(暉峻淑子君) それではお答えいたします。 最初の、消費性向が著しく落ち込んでいるところに一般消費税をかけるべきでないという、これは私の持論でございます。そういうことをしたらいよいよ消費が上向かなくなって、それから国内市場も国民の消費支出という意味で狭くなる一方ですから、そうすると、また無理をして外国に売りに出さなきゃいけないということになりますし、国内の個人消費の市場を決して狭くしてはいけないということはいま至上命令ですから、…