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埼玉大学教育学部教授衆議院参議院
総発言数
81
直近の所属会派
直近の役職
埼玉大学教育学部教授
直近の発言日
2002/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 81 件の標本
  • 予算委員会公聴会19 件・23%
  • 行政改革に関する特別委員会公聴会15 件・19%
  • 憲法調査会公聴会11 件・14%
  • 国民生活・経済に関する調査会10 件・12%
  • 国民生活に関する調査会9 件・11%
  • 憲法調査会8 件・10%

※ 全 81 件のうち直近 81 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

81 20 を表示
埼玉大学名誉教授2002/03/06

154参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(暉峻淑子君) 親子の関係というのは、親が子供のことを思うという感情は日本人は確かに強いですね、特に子供が小さいときは、親が本当に自分は食べなくても子供に食べさせるというね。それから、自分は学校は出ていないけれども子供はどうしても大学まで出したいという、こういう感情は確かに日本人は強いと思います。 でも、じゃ子供が親を思う方はどうかというと、これはさっき城戸さんがおっしゃったように、やっぱり公的な援助なしにはとてもやっていけない…

埼玉大学名誉教授2000/05/17

147参議院 憲法調査会 第8号

○参考人(暉峻淑子君) 暉峻でございます。 私は、石毛さんもおっしゃったんですけれども、憲法の専門家ではないので何かここに伺うのは場違いであるような気がしていたんですが、もし私がここで憲法について何か語る資格があるとすれば、私は日常生活の中で憲法をかなり頻繁に身近に意識して暮らしている人間です。その点では実はきょうもあふれるほど申し上げたいことがあるのですけれども、時間の制約がありますので、きょうは具体的な私が行っているNGOの活動を通…

埼玉大学名誉教授2000/05/17

147参議院 憲法調査会 第8号

○参考人(暉峻淑子君) はい。 私たちは、ただ物をくれてやるだけではなくて、憲法に言う自立それから人間らしく生きる、生存権だけではなくて人間の尊厳ということを無意識に考えます。 それで、次のページは、自立していくための編み物の指導をして、自分で生きがいを持ちお金を得ることができる。その次は、もう最後はしょりますけれども、ミシンの工房をキャンプの中につくりました。ここで私たちは寝泊まりして一緒に、難民たちがオーバーコートを縫えるまで朝から…

埼玉大学名誉教授2000/05/17

147参議院 憲法調査会 第8号

○参考人(暉峻淑子君) 血を流すとか危ないとかということは、現地に行ってくださればすぐおわかりになると思うんですけれども、私たちはいつも一番危ないところにいるんです。この間も、NGOではありませんが、どなたかキルギスで亡くなられた方がありましたね。別に軍隊が危ないところにいるわけではなくて、NGO活動というのは、国境なき医師団もそうだと思いますけれども、私たちはいつも危ないところにいるわけです。 しかし、私たちの行動が武力じゃなくて本当…

埼玉大学名誉教授2000/05/17

147参議院 憲法調査会 第8号

○参考人(暉峻淑子君) 私は、今のところ、憲法を読み返してみていますけれども、不備なところとか必要なところというのは発見できません。 今の条文の中で私たちがどういうふうに動いていくかという、この自分たちのいわゆる行為が大事なのであって、法律の文章をああしろこうしろと言っても、特に何か余り効果もないし変わらない。私たちがどう行動し、どういう人生を生きるかということなんだろうなというふうに思っています。 どうも素人的で申しわけありません。

埼玉大学名誉教授2000/05/17

147参議院 憲法調査会 第8号

○参考人(暉峻淑子君) 本当に素人めいたお答えになるのかもしれませんけれども、私は生活問題をずっと勉強しているわけですけれども、自分が勉強している中でも自分の実際の行動の中でも、人権というものと平和というものと民主主義というのは三本より合った縄のようなもので、どの一つが欠けてもほかの二つは機能しにくいですね。 こう言うことは失礼かもしれませんが、アメリカは人権人権と言いますけれども、その人権の概念が時々へんてこになることがあって、国益が…

埼玉大学名誉教授2000/05/17

147参議院 憲法調査会 第8号

○参考人(暉峻淑子君) 今の乖離の問題ですけれども、これはさっき大脇さんにお答えしたことと重なるんですけれども、私たちの人権意識の問題、それを意識させないようにしてきた明治からの富国強兵というのか企業優先、これがやっぱりあるのではないかと思います。 例えば、こんなことはもう御承知の方はとっくに御承知だと思いますけれども、ドイツの憲法は第一条に人間の尊厳というものをうたっておりますね。憲法を変えなきゃいけない変えなきゃいけないとおっしゃる…

埼玉大学名誉教授2000/05/17

147参議院 憲法調査会 第8号

○参考人(暉峻淑子君) 私は議事録を何回も読ませていただいたんですけれども、どなたかがおっしゃっていらっしゃいましたけれども、環境基本法の中に環境権を入れたらという、そういう声があったのに入れられなかったと。それがどうして憲法の中で環境権が入るのか、私はわからないんですね。そういう個別法の中でいろいろ議論してとうとう負けて入れられなかったもの、これが憲法の中にどうして入れられるんでしょうか。 だから、私はやっぱり個別法の方でまず実績をつ…

埼玉大学名誉教授2000/05/17

147参議院 憲法調査会 第8号

○参考人(暉峻淑子君) 環境権は、今のこれが環境権です。(資料を示す) ですから、本当にそういうことをもうぜひ皆様によく考えていただきたいとお願いいたします。

日本女子大学人間社会学部教授1995/05/30

132参議院 労働委員会 第11号

○参考人(暉峻淑子君) 衆議院において行われた介護休業法についての記録を全部丁寧に読ませていただきました。これを読みますと、かなり一般的に広い部分について国会議員の方がいろいろ質問をしたり勉強したりしていらっしゃるということがわかりました。この衆議院で議論をされたことの中で、まだ不十分と感じられることだけを私はここで申し上げたいと思います。 私の場合は、政府案がどうかとか平成会が出している野党案がどうかというような立場をちょっと超えて、…

日本女子大学人間社会学部教授1995/05/30

132参議院 労働委員会 第11号

○参考人(暉峻淑子君) 私は、ヨーロッパの中で行かない国はポルトガルだけでほかの国には全部滞在した経験があるんですけれども、一番長くいたのがドイツとオーストリーですので、市民の生活の中にまじって、その市民たちが自分たちの親をどういうふうにしているかというところまで知っているのはドイツとオーストリーなんです。 その点でお話をしますと、私は、家族が親を介護するということを言うときに日本で大変気をつけなきゃいけないのは、子供が見るべきだという…

日本女子大学人間社会学部教授1995/05/30

132参議院 労働委員会 第11号

○参考人(暉峻淑子君) これは国民生活白書にも指摘されていることですけれども、このごろ結婚しない女、男も女もそうかもしれませんが、しない人がふえてきたり、あるいはそれよりももっと深刻なのは子供が欲しいんだけれども子供を産めないという、そういう人がふえてきているということはもうはっきり指摘されているわけですね。その場合、今おっしゃったように、家族を持つと独身の人と競争できないからだということを多くの人が答えております。 つまり、独身だった…

日本女子大学人間社会学部教授1995/05/30

132参議院 労働委員会 第11号

○参考人(暉峻淑子君) それはやっぱり法律の中に、原則として原職復帰を妨げないとか原職復帰するものとする、もしそれが不可能な場合には同等な、これは賃金においてもステータスにおいても同等なあるいは同等以上の職場に復帰するものとするというふうにきちんと書いた方がいいと思うんです。 さっき、これは労働者福祉であるということをおっしゃった方がありますが、労働者福祉の立場に立ては、それは必ずそうしなきゃならないわけですね。特に男の人にも介護休暇を…

埼玉大学教育学部教授1987/07/15

109参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○参考人(暉峻淑子君) 御紹介いただきました暉峻でございます。 きょうはお招きいただきましてありがとうございました。ただ、お役に立てる話ができるかどうか、大変危ぶんでおります。と申しますのは、国民生活に関する調査会の議事録を全部読ませていただき、それから報告書、「国際化に伴う国民生活の対応」、これもあわせて読みましたけれども、メンバーの方、大変熱心に勉強していらっしゃって、問題点はおおよそ出尽くしているという感じがいたします。 ただ、読…

埼玉大学教育学部教授1987/07/15

109参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○参考人(暉峻淑子君) 私はやはり暮らしの側から意見を申し上げたいと思うんですけれども、税が高いか安いか、安いと感じるかというのは、今おっしゃいましたように、結局税の使われ方にかかっていると思うんですね。西ドイツは公的負担比はもう大体日本と同じになっていると思いますけれども、スウェーデンなどは大変高いわけです。そういうところに暮らしている住民たちと、税は高いか、あなたたちは大変高いと思うかというふうに市民同士で話し合いますと、結局使われ…

埼玉大学教育学部教授1987/07/15

109参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○参考人(暉峻淑子君) ちょっと済みません、一つ補足させていただきますと、私は、そのお答えに合うかどうかわかりませんが、サラリーマンの必要経費を控除方式でなく認めるということをもう踏み切っていただいていいのではないかと思うんです。 といいますのは、その控除、基礎控除でやりたい人は基礎控除を選ぶということで構わないと思うんですが、それ以上に、例えば基礎控除以上に職業上の、例えば私たちですと本を買ったりいろいろなことをいたしますけれども、そ…

埼玉大学教育学部教授1987/07/15

109参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○参考人(暉峻淑子君) 小野先生はいろんなところで実は私といろいろ、何というんですか、一緒の仕事を本当は陰ながらしていることが多いのではないかと思っているんですけれども、やっぱり一番私が感じますのは、金持ちというのは金を持つことですね。金持ちということと豊かということはやっぱり違うと思うんです。金は持っているけれども時間は持ってない、美しい環境は持っていないということが大いにあるわけで、日本のその豊かさというのは金持ちとか物持ちの方に、…

埼玉大学教育学部教授1987/07/15

109参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○参考人(暉峻淑子君) ドイツ人の生活費が非常に安いというのは、そこに私が外食の費用を書いたように、私も大学におりましてメンザという学生食堂を大変利用したのですけれども、大体昼食が百五十円から百七十円ぐらいで済んでしまうんですね。これはちゃんとシチューみたいなのがついたりフライドポテトがついている。それからデパートに行っても、そこで食べられるのは二百三十五円ぐらいの昼の定食です。レストランですと六百三十円ぐらいから千円ぐらいまであります…

埼玉大学教育学部教授1987/07/15

109参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○参考人(暉峻淑子君) 時間がないようですから簡単に。今の老人の問題ですけれども、私は内需という場合、本当に私たちの生活の質を高めて、人間性を傷つけないような、そういういい本当の内需ですね、生きることの中から出てくる内需、そういうもので言えば、老人の場合は非常に需要が満たされていないものがたくさんあると思います。それで、満たされていないものを民間の力及び国、公の力でその需要を満たしてほしいということ。 日本の政治家の例の、もうこれはヨー…

埼玉大学教育学部教授1987/07/15

109参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○参考人(暉峻淑子君) 日本ほどそれは急角度にふえていないと思います。一つ大事なことは、どうしてもふえるから切る、制限するというふうに日本はすぐいくわけですけれども、例の沢内村の話というのがよく出てくるんですが、あそこは十九年かけて保健活動を一生懸命やって、全国の市町村の中では医療費を逆に減らした自治体ですね。一世帯当たり一万幾らか国保の掛金まで下げることができたというので、やはり医療費というのはその前の環境の問題ですね。都市環境の問題…