春田重昭
会議録に記録された「春田重昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,617 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/08/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産11 件
- 防衛10 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会45 件・45%
- 交通安全対策特別委員会41 件・41%
- 予算委員会第八分科会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,617 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 環境委員会 第4号
○春田委員 先生の部会でも必ずしも全員の先生が納得した形でそういったいわゆる作業小委員会のたたき台を納得されたのではなかろうと、今の先生の御説明でわかるわけでございますが、十月の三十日、総会が開かれますね。四十六年、中公審設置以来、総会というのは四十九年の排ガス規制に次いで、個別議題では二回目である。異例の総会であった。異例の総会であったにもかかわらず、八十名の先生の中で出席されたのは五十五名しかいなかった。その中ではっきりと賛成みたい…
第109回 衆議院 環境委員会 第4号
○春田委員 最後に、四十九年十一月の中公審の答申と六十一年の十月の答申は大きな相違点があるわけです。四十九年の十一月の答申では、解除要件として二つ出ております。一つは指定地域内の新しい患者の発生率が指定地域外の患者発生率程度に落ち込むことである、これが一つの条件でありますし、大気汚染の濃度が環境基準を達成することとなっております。ところが六十一年の十月答申の中では、この二つが満たされないものですから、定量的に判断することは非常に困難であ…
第109回 衆議院 環境委員会 第4号
○春田委員 時間が少なくなりましたので、東京都の局長さんと、それから森脇さんに、最後にお答えいただきたいと思うのです。 東京では世田谷区、指定地域外だと思うのですが、指定地域外であるにかかわらず呼吸器系の患者の方が非常に多いと聞いているわけです。環状七号線と首都高速三号線の幹線道路がある。この幹線道路があるがゆえに呼吸器疾患系の患者が周辺の地域と比べて非常に高いと聞いているわけでございます。指定地域に指定されてなかったということは、四十…
第109回 衆議院 環境委員会 第4号
○春田委員 終わります。
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 まず、公害健康被害補償法の今回の改正の概要につきまして、簡潔に御説明いただきたいと思います。
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 公害健康被害補償法、これからは公健法という形で呼ばせていただきますけれども、この法律は大気汚染で問題となりました四日市公害裁判ではい煙、特にSOxの排出企業が敗訴をいたしました。そして被害者の患者が勝訴したことにより、これが全国的に広がるのを懸念して国、環境庁が企業と被害者の仲介をした形で昭和四十八年十月制定、昭和四十九年の九月から実施されている法律でございます。いわば水俣病の法案とともに公害から人間の健康を守る法律でありま…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 ベストではないけれどもベターである、こういうことでございます。 中公審の和達会長が談話の中で、今回こういった形の答申をする、しかし行政にあえて言いたい、血の通った行政をやっていただきたい、こういった後ろ髪を引かれる思いで今回の中公審の答申が出されたと私は認識しているわけです。そこで大臣は、環境庁としては、答申は今後の環境保健対策の方向を示した大変貴重なものであると考えており、今後これを十分尊重して適切に対処してまいりたいとい…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 私は反対であり、撤回する立場でございますけれども、法案が出された以上これは質疑をしなければなりませんので、何点かにわたってお尋ねしてまいりたいと思います。 最初にこの認定患者の要件でございますけれども、これにつきまして簡潔に御説明をいただきたいと思うのです。
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 その中で指定地域の要件でございますが、昭和四十九年の中公審の答申の中では、法の実施に係る重要事項について項目としてその目安が出ているわけでございます。 一つは、環境濃度が年平均値で〇・〇五ppm以上であること、環境基準の二・五倍ですか、こうなると思います。さらに、有症率がいわゆる自然有症率の二倍ないし三倍以上であること、こうなっております。ところで、当時の有症率、それから環境濃度ということでございますが、有症率は要するに指定…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 私は大阪の守口に住んでいるわけです。守口は今回この指定地域の中に入っているわけですね。お隣に門真市というのがあるのですが、これは守口と大体同じような都市形態でございまして、高速道路も走っているわけでございますが、守口が指定地域になって門真が入っていないということで、門真市域の皆さん方からおかしいではないかという声も随分上がっていたわけでございまして、そういった面では同じ地域の中で線引きが必ずしも厳しくできないという面があると…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 従来から私は不正が行われていると言っているのではないんですよ。厳正公正に行われたと思いますけれども、いわば今回の改正が、一つは新しい患者を認めないということでございますから、そういった面では患者を減らすのが一つの――厳しい言い方ですればそうなっているわけですよ。そういったことで今後の認定審査にかかっても従来どおり、手続はそうでございますけれども、新たな条件を加えて、いわゆる既存の認定患者の方たちを狭くしていくといいますか、そ…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 もう一点。もしこの法案が成立いたしましてある時期、六月以内で公布となっておりますけれども、それが実施されたならば、その実施の前にこの患者の方といいますか、医師の診断を受ける、それで従来と違った厳しい審査体制を組む、それもない、このように思ってよろしいですね。
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 次に、指定地域の全面解除の理由でございますが、先ほども御説明がございましたけれども、さらに具体的に御説明をいただきたいと思います。
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 指定地域の全面解除の理由というのは、専門委員会の報告を踏まえながら、今答弁があったわけでございます。大気汚染と指定疾病の関係が主たる原因ではない、したがって、民事責務を踏まえた補償は合理性がない、こういうことでございます。同じ専門委員会の報告の中では、「現在の大気汚染が総体として慢性閉塞性肺疾患の自然史に何らかの影響を及ぼしている可能性は否定できない」としている項目もあるわけです。したがって、決して疑いが完全に消えたわけでは…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 要は地域レベルの事業といいますか対策を考える、こういうことでございます。しかし、大気汚染によって苦しむのは人間なんですよ、患者なんですよ。そういったことから考えれば、先ほどから言っているように、環境庁の設置された第一義は、人間そのものの健康を守っていくのが環境庁の存在理由であろうと私は思うのですよ。当然そういった患者個々の、人間そのものをやはりきちっと救済しながら地域全体レベルのそういった事業等も行うべきであって、人間をない…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 ただいまの説明というのは、せんだって同僚議員の岩垂議員の質問でも、そういった形の中で、環境庁がこういった対応を考えているという形で理事会で書類が出てきたわけでございますが、目黒さんからそういった御答弁がございましたのであえて質問させていただきますけれども、いわゆる環境庁の考え方というのは、これは、患者個々の治療費の負担とか交通費の支弁とかそういったものを含めながら考えているのかどうか、ちょっと突っ込んだ形になりますけれども、…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 今後の検討課題ということでございますので、あえて私は質問いたしませんけれども、やはり患者個々に還元ができるような、具体的なそういった内容にしていただきたい、こう強く主張しておきたいと思っております。 次に、地域指定の解除の要件については、昭和四十九年の十一月の中公審の答申の中にこう書いてあります。 地域指定の解除要件としては「著しい大気の汚染」がなくなり「その影響による疾病が多発」しなくなることが考えられる。具体的には相当期…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 この六十一年十月の答申を読んでみますと、ただいま説明があったように、定量的な判断の困難性を述べたり、それから大気汚染以外の因子が今日では与えているのではなかろうかという形で、いわゆる四十九年十一月の中公審答申と違った見解を出しているわけですね。 なぜこのように四十九年十一月と六十一年十月の答申が違うのか。それは、要するに四十九年十一月の解除要件が今時点では満たすことができないからなのです。例えば、この中公審の答申では、先ほど…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 いずれにいたしましても四十一地域を全面いわゆる解除するのですから、当然それだけの覚悟で環境庁は臨まなければならない。わずか四地域でもってそして判断する。四地域でも新しい患者の方というのは指定地域が多いわけですよ。それをもって全体をつかむことはできないと私は思うのです。四十一地域全員、全地域をやってそして初めてそれを出すべきじゃないかと私は思うのですよ。これはそんな中公審の答申だけのせいにしては困りますよ。要するに解除要件に合…
第109回 衆議院 環境委員会 第3号
○春田委員 いずれにいたしましてもこの四十九年十一月の答申と六十一年十月の答申と大きな相違があろうと私は思うのです。いわゆる六十一年十月の答申は灰色なんですよ。というのは、灰色にせざるを得なかった。指定基準のそういったいわゆる解除の要件が、NOxやSPMについてはそういった基準が出せなかった、また新しい患者の発生率も非常にふえていっている。そういった状況の中で、私はこの中公審の答申が非常にあいまいな形で出されてきたのではなかろうかと思っ…