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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 いろいろ聞かせていただいたんですが、やはり新全総でもそうなっておりますし、経済基本計画でもそうなっておりますし、それから一番はっきりきわ立っているのは例の日本列島改造論ですね、総理の。ああいう形でどんどん生産を拡大していくということを予想して、そうして拡大した貨物を、鉄道もあるけれども、同時に道路をどんどんつくってそれで運ぶというようなやり方というものは、大体日本のような国土の狭いところで無制限に幾らでも道路をつくれるとい…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 そうすると、その時点でトラックの台数はどのくらいになりますか、それだけのものを運ぶ。

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 大体そのくらいを限度と見ておいでになるんですか、もっと先へいけばふえると。前にここで二千五百万台ですか、そうすると、国民の中でトラックの運転手だけで労働力なくなっちまうではないかということで応答があったことを私記憶しておりますが、どの辺ぐらいまでが限度と見ておりますか。

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 これまで乗用車にしてもそうですし、トラックにしてもそうですが、大体、政府の政策というのは、いわゆるモータリゼーションという形で自動車輸送をぐんぐん進めていくというような方法をとってこられたんですけれども、石油の関係もさることながら、やっぱり交通輸送体系の問題として、この辺でこういうモータリゼーションの政策というものに反省を加えて、鉄道を中心とした人間と貨物の輸送という体系を真剣に考えるときに来ているんじゃないかというふうに…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 それで、もう一つ、さっきの輸送が大型化するという問題ですね。そういうことになると、当然、東京の場合考えても、東京都内への大型車の乗り入ればぐあいが悪いというようなことになってくる。そこで例のトラックターミナル方式というようなものが考え出されて、東京周辺ではもう始まっているし、大阪でも始まっていますし、今度の法改正でも、それを全国的にやっていこうということなんですけれども、この問題では先輩である欧米の諸国で、すでにこういうタ…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 私は、計画どおり東京の回りにトラックターミナルができて、外郭環状でつなぐというようなことになったら、これは混雑がもっとひどくなるだろうし、さらに騒音だの大気汚染だの、そうした公害というようなものがもっと深刻になるだろうと、そういうふうに心配しておるわけです。 そこで、これは大臣にお聞きしたいんですけれども、トラックターミナルというような方式は外国でもずっとやってき、日本でもやってみて、いま言ったようないろいろな矛盾も出てき…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 私は、それをそのまままねしろと言っているわけじゃないんで、やはり日本の国情に合った形で、有効にしかも公害のないような形で人間と貨物が輸送できるようなシステムを真剣に考えてみる必要があるし、そこへいま来ているんじゃないかと、そのことを言いたかったんです。 そこで、その次に具体的にトラックターミナルの問題についてお聞きしますけれども、政府としては、全国的なトラックターミナルの構想というものを持っておいでなんでしょうか。全国何カ…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 現在、日本自動車ターミナル株式会社が京浜と板橋にある。そういうような現在あるトラックターミナルですね、これはどのくらいあるのか。たとえばバスターミナルのほうは幾つあるのか、それをひとつ教えてほしいんです。

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 いままでトラックターミナルは、自動車ターミナル法に基づいて民間業者が運輸大臣の免許を受けてつくってきたわけですね。いまあげたものも、そういうものですね。いまあなたが十バース以上、十五事業所というふうに言われた、それもやはりそういう性質のものですね。

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 そこで、今度の道路公団法の改正で、いままでいわゆる自動車ターミナル法で運輸大臣の認可を受けてやってきたものの上に新しく公団がつくるというようなのが出てくるわけですね。つまり自動車ターミナル法があればそれで間に合うものをさらに加えて、公団法を変えて、トラックターミナルなどをつくるということになるわけですけれども、そうなると、いままでの制度でやれるものと、新しい制度、つまり法改正してやらなければならぬものと、そこのけじめはどう…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 その点、よくわかるんですが、ここでもらった一般自動車ターミナル事業者一覧表——これ運輸省のほうからですが、見ると、やはりバスのターミナルなんてのは、盛岡バスセンターとか十和田湖バスターミナル株式会社とかというような形で、ずっと民間がやってる、こういう形になっているわけですね。あなたは、トラックターミナルというようなものを成り行きにまかせておけば幾つも小さいものがつくられてしまうとか、場所的にぐあいが悪かろうとかというような…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 それで、それは地元のいろいろ企業をやっている方々がそういう輸送がうまくいくようなシステムをつくってくれということはわかるんですけれども、そこらがやはり議論の一番の分かれ目だと思う。ここは少し理屈っぽいことですけれども、割り切って言っておけば、生産が非常に社会化して企業の規模が大規模になってきて、そして単なる個人の営利会社ということの利害だけで動けないような仕組みになってきておるのに、現実には何とか株式会社という営利会社がそ…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 そうですね。

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 いま私のほうがそちらからもらった資料を整理すると、こういうことでしょう。 郡山の場合、資本金五十三億円、公団出資十六億円、北東公庫六億円、地方公共団体六億円、合計二十八億円で五一%以上、それから民間が二十五億円、借り入れ金百八十三億円、大体これを整理したんですがね。 それから熊本の場合、資本金五十一億円、公団出資二十一億円、地方公共団体五億円、両方で二十六億円、民間出資二十五億円、借り入れ金百七十九億円、大体こういう構想だ…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 私は了解できないんですよ、そう言っちゃ悪いけど。というのは、東京都バスだって、これは運賃認可ですわ。また、私鉄だってやはり運賃認可ですわ。だから、運賃認可させるからこういうことは正当化できるというものじゃないと、私はそう思います。 しかし、その点はここで議論してもあれですから、問題はそういうところにあるんだということを私ははっきりして次に移りますけれども、公団として公共という立場から優先的にやるべきことがあるんじゃないかと…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 そういうことになりますと、やはり高速自動車道路について、特にいま問題になっているトラック輸送に限って言えば、貨物輸送の労働者の安全ですね。それと休養設備、これを完備することのほうが先なんじゃないですか、公団の本来の任務から言えば。先ほどあなたは労働者の福利にも役立つというふうなことを言われましたけれども、その点はあとで私触れますけれども、しかし、やはりトラック輸送の労働者にとってみれば、あそこが仕事の場所ですね。そういうと…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 そうすると、今度のこの法改正で、そういうトラック労働者の要求というものはどういうところへ取り入れられておりますか。

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 私、この間、羽田のトラックターミナル、見学に行ってきたんですけれども、非常に規模も大きいし、りっぱなものだと思いますよ。あそこだけ見れば、なるほどこれはすばらしいというふうに思うんです。ところが、行って驚いたんですがね、あの両方に管理事務所がありますわ。そして、あの上のほうは各会社の運転手の仮眠所だとか浴場だとか食堂だとか、そういう施設になっているわけですね。そこを案内してもらったんですけれども、施設そのものは整っています…

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 基本的にはそういうことだと思うんですけれどもね。もっと直接的には、やっぱり非常に疲れ切っていらいらしている……。

日本共産党1974/04/25

72参議院 建設委員会 第8号

○春日正一君 という、それのはけ口がやはりそういう形で出てくるのじゃないか、私はそう思ったんですけれども、労働組合の要求を読んでみても、高速自動車道路に関係するところだけ見ましても、先ほど局長も言いましたけれども、貨物自動車のパーキングを広げてくれと、あそこは狭い。私は、足柄あたりは相当広いからいいだろうと、しろうと考えに思っておったら、あれはマイカーとか、そういう乗用車用のサービスエリアなので、相当広いようだけれども、トラックだのトレ…