春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 それで、企画庁長官お見えになったので、長官のほうからお聞きしたいんですけれども、いま説明があったように、この国土利用計画の六条が基本になって、土地利用の基本になると、だから、これがきまれば、いろいろな計画について洗い直しも必要になってくると、こういうふうに答弁されたんですけれども、そこが非常に大事なところですから、大臣からお聞きしておきたいんですけれども、いま石油危機の問題とか、公害問題その他で、たとえば、私、この前もお聞…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 そこはわかったんですけれども、一番問題は、国土計画、どんな中身なんだということが政令に委任するということになっておって、しかも、いま企画庁長官の説明なんか聞きますと、ここにある八つのものをそのまま押し込むようなものではない、これと違ったものだというと、どんなものができるのだろうかということですね。これは一番基本的な上位計画とも言われるものですからね、こういうものは政令に委任するというようなことでなくて、この現国総法にも新し…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 いまの説明は各党とも同意見ですか。
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 それでいいですか。そうしますと、たとえば高速自動車国道ができてターミナルがつくられるとか、新幹線の駅ができるとか、あるいは大規模なコンビナートの用地とか、その周辺の地域というようなところは、当然、いままでの経験から見ても、投機的な土地の先買いが行なわれるとか、あるいは急激な値上がりが起こるとかというようなことになるわけですね。むしろ、こういうところが今後とも一番顕著にそういう事態が起こるだろうということだと思うんですね。そ…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 私、誤解はしていないつもりです。つまり私どもはそこを反対したわけです、特別規制地域というのは。大規模開発をやって、苫小牧の東とか何とかあの辺ぽかっとかけて、土地は公定価格で取っちまうというんでは、農民だの何だの、これは不当な損害を受けるんじゃないかと……
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 国総法案では。ところがこれがそのまま生きているわけですね。しかも、あなた方の説明では、七〇%ないし八〇%、時価の。取ろうということになると、もっと安く農民から取り上げちまうというようなことになるんじゃないかと、だから自民党の竹内さんも心配して、抵抗によって指定ができなくなるおそれはないかと言われたんですけれども、そういうことになるんじゃないでしょうか。
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 やはり私ども問題にした国総法の中のそこの点がそのままやっぱり生きるという、適用するわけですからね、ということになるというふうに私どもは感じる。——ただ、時間がね、十分いただいておれば、とっくり納得いくまで一問一答して、私もわかれば、よくわかりましたと言うんですよ。ところが時間が、私が要求した時間を削られちゃって、もう少ないんですね。こういうときには共産党だけが反対しておるんだから十分聞かせて、その共産党を納得さしたというよ…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 だって時間くれないんだもの。あなた方、時間くれますか、時間を保証してくれますか、委員長のほうへ言って。そういうことなんですよ。
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 その点は、委員長の言われるとおり、ずいぶん苦労されて二時間という時間をくれた。しかし、私にしてみれば、要求した時間よりは少ないし、そして質問を十分いまのような形でやっていくには不十分な時間だ、こういうふうに言った意味ですから、委員長のその決定は十分に私は受けとめております。それははっきり言っておきます。 そこで、次に進みますけれども、規制区域の指定、それから指定の解除、区域の減少などについて、内閣総理大臣の指示権、代執行権…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 いまの説明だけれども、地方自治法の百四十六条では、国の機関としての都道府県知事の職務執行については、裁判所の介入を得て指示し、代執行するという非常に慎重な手続をとっているのですね。これは地方自治を守るという立場からそうされておると思うんです。ところが、今度の場合では、そうでなくて、審議会の確認を受ければすぐにやれるというようになっている。そこで、いままでの私の聞いた説明、私の聞いた限りでは、値上がりしているところに、かける…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 ちょっと時間が足らぬものですから急ぎましてやりますけれども、それは私のほうでもそう言っておる。これは町村長だけと言っているんじゃなくて、知事との関連はある。 それで、私、言いますけれども、そういう国が関与する場合の問題を、先ほど言いましたように、地方自治法の百四十六条で非常に詳しく規定しておるというのは、地方自治ということを非常に大事にするからだということで、ある学者も——これもさっきの成田という人です。この人もこういうふ…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 代執行……。
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 まあ、いまの問題はこれ以上議論してもしょうがないけれども、やはり反対したものが生かされたということだけは、これは否定できないと思うのです。 そこで、開発のためでないと言いますけれども、政府提案の国総法案の場合では、「内閣総理大臣は、国土の総合開発に関し国の立場から特に必要があると認めるときは指示することができる。」と、こうなっているのですね。それを削ったんだけれども、この法案では、それにかわって十三条で、「土地の投機的取引…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 だから、結局、国の立場から見て適正、合理的でない開発計画とか何とかいうものは、自分でそう考えて立てるということはないわけですから、そうすると、結局、いまこの十三条にあるような土地の投機あるいは適正かつ合理的な土地利用を確保するために指示権があり代執行権があるということになると、これは前の国総法案の中の趣旨と変わらぬことになってくるんじゃないか、そういうことに思いますですがね。だから、そういう点は問題になると思うんですよ。そ…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 先ほど来私の言ってきたことでわかっていただいたと思っておったのですけれども、実はあなたちっともわかってくれてない、そういうことなんです。しかし、これ議論しておってもしようがないから先に進みますけれども、とにかくそういうことで、政府の指示権、代執行権というものは、これは非常に大きな自治権を侵害する、そして実際上大規模開発なんかの関連でもそれがやられ得るおそれも論理的にはあるですよ。合理的な土地利用ということを言ったら、下河辺…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 大企業の土地買い占めの禁止ですね。
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 そしてまた、未利用地の買い上げについても法の強制力を持った買い上げを意味するというふうな確認があったように聞いておるんですけれども、しかし、この法案を見ますと、都市計画の決定をやり、土地収用法を適用してという形のいままでの法体系の中での土地の収用ということになっているということなんですけれども、これでは住宅や学校や公園というような生活用地を十分確保できるかどうか、ちょっと心配になるわけですけれども、その点はどうなんですか。
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 私のほうで言っている生活用地というのは、生活道路、主として住民が日常生活に利用する道路、水道、下水道、図書館、公民館、公園、緑地、広場、廃棄物処理施設、その他の公共施設の用に供する土地、学校、病院、診療所、保健所、児童福祉施設、社会福祉施設、文化施設、スポーツ用施設その他の公益施設の用に供する土地、国、地方公共団体、日本住宅公団、地方住宅供給公社、その他の公共的機関が建設する住宅または当該機関が賃貸する宅地の用に供する土地…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 いままででも、都市計画決定をしてそして土地収用をかければ、これは事業決定時の土地の値段、それを基準にして収用できるということはあるので、別にただそういう制度があればいいという問題ではなくて、いま問題は、現実にどこから手に入れるかという問題としてお互い問題にしているのだと思うのです。 そこで、ちょっと釈明しておきますけれども、大企業法人て何だというけれども、私どものこの案では、「資本の額若しくは出資の総額が十億円以上の会社、…
第72回 参議院 建設委員会 第11号
○春日正一君 これはおもしろい議論ですから言っておきますけれども、そこが政治というものの一つの芸術だと思うんですよ。たとえば、この間の石油危機のとき、石油会社なんかがやみカルテルをつくったり何かして値上げをしたと、あれに攻撃が全部集中しましたよ。しかし、それじゃ下のほうの小売り店や小さな卸し屋でもって千載一遇とばかりにもうけなかった者が皆無かといえば、そういうわけではないわけですね。しかし、それもあるんだからみんな取り締まれということに…