春日斉
会議録に記録された「春日斉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,198 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1974/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会35 件・35%
- 公害対策及び環境保全特別委員会28 件・28%
- 交通安全対策特別委員会13 件・13%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会5 件・5%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 1,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) ただいまお答え申し上げましたように、窒素酸化物につきましては、確かに解決すべき技術的な問題点が多々ございます。私どもは四十九年度の予算の中で、先ほども申し上げましたように、総量方式の設定費というものを、これを十分に活用いたしまして、これによって窒素酸化物の地域排出総量の算定手法をすみやかに開発してまいりたいと思っております。したがいまして、窒素酸化物につきましては早急に行なってまいるわけでございます。また自動車の…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 総量規制につきましていろいろ論議を行ないますときに、私どもはよく環境容量ということばを使ってまいりますが、その概念は、一つは、先生が御指摘のように、学問的な意味におきましては自然が汚染を浄化する能力である、こういう定義もあるわけでございます。大気汚染の場合の自然の浄化能力と申しますと、まず水滴とかあるいは樹木等に汚染物質が吸着されることによって、あるいは雨によりまして洗浄される、あるいは他物質への変化というものも…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) おっしゃいますとおり、環境容量と申しますか、あるいは自然の浄化能力というものが大気汚染防止の大きな基本であることは間違いないところでございまして、私どももそういったところに重点を置いた研究、調査というものを今後進めていく所存でございます。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) たとえば、私どもはいままでいろいろ環境基準をつくる、あるいは排出基準をつくるというような作業の中で、人間の健康に悪影響を及ぼさない一つの望ましい状況というものを目標にしてまいったのでございます。これは自然の浄化能力というようなものも考慮に入れた上で、植物とかその他の生物とか、そういうようなものも指標にすべきだということで、いろいろな私ども四十九年度の予算の中で、一々申し上げませんが、調査の対象といたしております。…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 先生のお話は、総量規制による達成期間が不明確ではないかという御指摘だと存じます。確かに法案には具体的に達成期間を明示していないということでございますが、今回の総量規制は、公害対策基本法に基づいてきめられました環境基準、これを達成するということを目途としておるわけでございますので、したがって、その達成期間としては、環境庁長官告示に示されております環境基準の達成期間を私どもは考えておるわけでございます。御承知のとおり…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 一般論で申しまして、指定地域におきます達成目標は、環境基準にいうところの五年目に達成するということなんでございますが、しかし水島の場合は例外というわけではございませんけれども、その五年以内に達成していただければよりいいわけでございますので、これは今後の岡山県の施策の中心になるわけでございますが、なるべく早く短縮して達成するように指導してまいりたいと思っております。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 先生の御指摘は、おそらくよごれ切ったような地域においてさらに新増設するということは禁止すべきではなかろうか、あるいは立地規制というものがあるべきではなかろうか、こういう御指摘にも解せられるわけでございますが、私どもは新増設の工場または事業場に対しまして一定の留保分を認めるということは、先ほど御説明したとおりでございますが、一般的に申せば、新増設分に対しましてはさらにきつい基準をかけるつもりでございます。その目安は…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 環境基準の維持達成をはかってまいりますために、政府といたましては低硫黄化対策あるいは公害防止技術の開発というようなことに最大限の努力を払うわけでございますが、総量規制の実施にあたってこれらが隘路にならないように私どもはもちろんつとめていかなければならないわけでございまして、硫黄酸化物について申しますと、昭和五十二年度末までに環境基準の維持達成をはかるために、低硫黄原油の輸入でございますとか、それから重油の排煙脱硫…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) めどと申しますのは、当初御説明申し上げましたように、環境容量、先生の御指摘になったような自然の浄化力に期待するわけでございますが、それを現実の行政に当てはめますときには、環境基準に照らして算出された量それ以下に押え込むということでございますので、あくまで既汚染地域であっても、これから将来の開発地域であっても、環境基準というものが一つの目標になろうと思います。いずれにいたしましても、いずれの地域におきましても環境基…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 何回も申し上げますが、環境基準と申しますものは、われわれの健康を保全し、あるいはわれわれの日常生活に悪影響の及ぼさない値でございますから、それを守れば環境破壊は起こらないという目標値でございますので、私どもは指定地域でありましても、これから開発される予定地域でありましても、環境基準以下に押え込めば先生の御心配のような環境破壊は起こらないものと、かように考えております。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 七地域に限っておるつもりではございません。ただ、七地域とおっしゃいましたのは、四十九年度の予算の中で、七地域に対する調査費が予算化されておるので七地域とおっしゃったのだろうと思うわけでございますが、私どもはそれにこだわっておるつもりはございません。先ほど山崎課長が申し上げましたように、多数の工場が密集いたしまして、従来の規制方式では効果が十分でないと認められる地域を指定いたしたいと考えております。現実にはやはりK…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) いま先生の御指摘どおり、その辺を考えております。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 先ほどもお答え申し上げましたように、現行の硫黄酸化物に係る排出基準の特掲地域の広がりと同程度にしたいということを先ほど申し上げました。一ランクから六ランクに全国で九十九地域、七ランクはいわゆるその他の地域となっておりますが、大体そのランクのきめ方を考えておるわけでございます。したがいまして、たとえば東京では二十三特別区及び周辺の五市、神奈川では横浜市、川崎市及び横須賀市、こういったところがK値の地域になっておりま…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 東京都が過日、「都民を公害から防衛する計画−一九七四」というのをお出しになったわけですが、これは四十九年度から五十八年度の十カ年の年次計画ということのようでございますが、この中で大気汚染物質、それから騒音、水等もあるわけですが、大気汚染物質について限定して考えてみますと、まず目標値をかなり具体的に東京都は定めているわけでございます。しかし大気汚染物質で見る限りにおきましては、国が環境基準を定めておる物質について見…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 私、必ずしもそうとは考えておりません。先ほども申しましたように、たとえば総量規制の問題でも、この法案によりますると五十年度から出発するわけでございますが、東京都は五十一年度からというようなお考えであったようでございます。しかし国の法律が通れば、これは東京都も五十年度からというふうに、一年むしろ早まるということもございます。それから東京都ではできても、国全体の問題として考えるとなかなかちゅうちょせざるを得ないという…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 先ほども申し上げましたが、炭化水素あるいは鉛、こういったものは環境基準をいま設定すべく私どももいたしておる最中でございます。東京都は、都でございますから環境基準ということばは使えないわけでございますので、目標値ということでおやりになっている。これは十分私どもは評価できることだと思っております。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 目標値でございますので、環境基準とそのままイコールになるわけではないと思います。しかし、東京都として目標値をおつくりになるということは、やはり国の環境基準というものの設定を待っておられることは事実だろうと思います。待ち切れなくてかどうかは存じませんけれども、先ほども申しておりますように、東京都とされましては意欲的な対策としてこういう目標値をつくられたことに対して、多大の敬意を表したいと思っております。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) まず第一は、脱硫装置の開発の問題でございますが、ことに排煙脱硫装置の問題でございますが、私はここ一年の間に非常な技術的な進歩がはかられたものと判定いたしております。特に大規模な施設が実用化したという点は、非常に高く買わざるを得ないと思います。 しかしながら、さりとて排煙脱硫装置を義務づけるべきではないかという御説でございますが、硫黄酸化物の排出量を削減するための対策とし三排煙脱硫装置を設置することは非常に有意義で…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 私どもは特定の大工場につきまして排煙脱硫装置をつけさすということは、これは先生御指摘のように、非常に重要な施策の一つでございますが、これはそういう指導が都道府県としては必要でございますし、その指導を担保する意味で東京都は条例というふうにお書きになっておりますが、条例以外にも協定でもよろしゅうございましょうし、あるいは要請でも協力でもいいと思います。実際に大規模の工場は排煙脱硫装置というものをどんどんいまつけており…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○政府委員(春日斉君) 通産省のお考えも実は私ども環境庁の考え方も、いずれにいたしましても大気汚染から健康を守るというところでは同様でございまして、多少アプローチがやはり通産省の立場と環境庁の立場が違うだけでありまして、私ども特に環境アセスメントの問題等につきましては、通産省、環境庁ともども力を合わせてやらなければアセスメントはできないものと考えておりまして、決して相矛盾するものではないように考えております。