春日斉
会議録に記録された「春日斉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,198 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1974/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会35 件・35%
- 公害対策及び環境保全特別委員会28 件・28%
- 交通安全対策特別委員会13 件・13%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会5 件・5%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 1,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 結論的にそのとおりでございます。と申しますのは、私どもは環境基準に照らして、それ以下のレベルにその地域の総排出量を押え込むわけでございますから、先生のおっしゃる趣旨のとおりであろうと思います。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 使用原料または燃料の見通しを勘案するという、「勘案」ということばでございますが、これは文字どおり勘案だろうと思うわけでございますが、工場、事業場におきます石油系の燃料の使用及び硫黄分を含有する鉄鉱石などの使用の推移について、計画期間中における見通しを立てるということ、これは現実問題として非常に大切なことだと思います。それをよく勘案する、見通しすることによって特定工場等からの指定ばい煙の削減目標量を設定する、あるいは計画の…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 現状の状態からだけ推定するわけではなくて、将来の燃料あるいは原材料の見通しというもの、これは先生の御指摘にもございますように、いろいろ変わるわけでございますから、それを十分考慮に置いた上で、私どもは計画を立てていかなければならぬ、あるいは達成目標年次というものも立てていかなければならぬと思います。しかし、SO2の計画達成は、環境基準でちゃんときまっておりますから、デッドラインはきまっておるわけです。しかし、その経過におい…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 総量削減計画と申しますものは、都道府県知事が総量規制の基準の認定をいたします前提として科学的に算定された目標、地域排出総量を踏まえた合理的に設定された削減目標量、こういったものを把握しておくために策定するものでございますけれども、その策定にあたりましては、全国的なバランスをとるために必要最小限の事項は政令で定めることとしたわけでございます。 なお、政令の制定にあたりましては、地域の実情が十分反映し得るように、私どもは配慮…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 この法案を一読していただきますると、知事の裁量権というものは、かなり大幅に付与されていることにお気づきになるだろうと思います。ただ、この総量規制と申します方式は、国の一つの法律でございまするので、やはりアンバランスを整合し統合し、いろいろ調整する必要もございます。したがいまして、すべてを知事にゆだねるわけにもいかない問題があるわけでございます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 そのような御心配はないと考えております。ただ、方途ということには、指定ばい煙の総量の削減目標を達成する手段として予定しております総量規制基準及び新増設工場等に対する特別の総量規制基準の内容を主として考えているわけでございます。それが方途でございます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 先生の御質問は、「その他必要な措置」というところにあろうかと思うのですが、これは特定工場等から排出されます指定ばい煙が、総量規制基準に適合するようにさせるための各種の措置のうち、法文上明記されておるもの以外の措置でございます。 具体的には、特定工場等に設置されております、これは先生も御指摘になったのですが、まず第一に、ばい煙発生施設の構造の変更、これはバーナーの改善等でございます。二番目が使用の方法の変更、これは運転時間…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 再三申し上げますが、一部のばい煙発生施設の使用停止というようなことは、含まれてまいります。また、届け出のあったばい煙発生施設の計画について、その変更または廃止の措置、これも含まれると考えております。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 ただいまの御指摘のように、わが国で初めて総量規制という考え方を行政に導入されまして、その成果をあげられました田中先生の御質問でございますので、まことに答えますほうも、じくじたるものがございますが、要するに三重県で行なわれました総量規制の方式を私どもは高く評価いたしております。そうして当時三重県で総量規制のプロジェクトチームをつくり、その基本的な方式を確立なさいました、当時の吉田教授は、私どももお招きいたしまして、その技術…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 SO2の環境基準についてでございますが、昨年の五月、強化改正をいたしましたおり、御指摘のとおり、おおむね五年以内に達成するものとする、こういうふうにいたしてございます。 これは総量規制を行なうことによって、やはり環境基準を達成しようというわけでございますので、やはり五年ということを一応の目途といたしておるわけでございます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 御質問の鉱山保安法と電気事業法及びガス事業法の適用を受けておる施設につきまして、この法律案による総量規制に関しても、現行の排出規制と基本的に同様の取り扱いをすることにいたしておるわけでございます。 まず第一に、指定ばい煙総量削減計画の作成にあたりましては、そういった当該各法が適用されている工場等に対しましても、一般の特定工場等と同等の削減を行なわせるものとして、削減目標量または中間目標を定めることといたしております。この…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 もう一回申し上げますと、要するに、たとえ鉱山保安法の適用を受け、あるいは電気あるいはガス事業法の適用を受けておりましても、指定ばい煙総量削減計画の作成にあたりましては、一般の特定工場と全く同様の削減を行なわせるわけでございます。そして削減目標量あるいは中間目標を定めるわけでございます。 ただ問題になりますのは、直接の取り締まり等を鉱山保安監督部局が行なうとか、あるいは電気事業法あるいはガス事業法の相当規定によって取り締ま…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 私ども、四十九年度の予算におきまして、窒素酸化物の総量規制方式はいかにあるべきかということを検討することにいたしております。そういったときに、三重県が現実におやりになっております問題につきまして、私どもは十分参考にさしていただくと同時に、また三重県にも、私どものほうへいろいろな実態についての御援助をいただきたい、かように考えておるわけでございます。 私どもはさような予算を持っておるものでございますから、十分先生の御指摘の…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 先ほど長官もお答え申し上げましたが、まず大気汚染防止のための総量規制の導入は、硫黄酸化物から始めまして、その次は窒素酸化物、それからばいじんという順番になろうかと思います。そのほか考えられますものとして、一酸化炭素の総量規制というようなものを、すでにお考えになっている地方自治体もございますが、一酸化炭素の場合は九十数%は自動車でございますので、これは自動車のいわゆる五十年度規制でかなりの目的は達せられますので、総量規制方…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 御質問の御趣旨はまことにごもっともな点でございまして、私どもといたしましても、大気汚染物質の複合的な影響というものには十分注目いたしておるつもりでございます。そして総合的な総合指標というものも、今後は考えていかなければならないわけでございます。たとえば窒素酸化物と、ばいじんないしは硫黄酸化物との相乗作用あるいは相加作用というようなものが今後大きく問題になっていくであろうと考えております。ただ現在までのところ、こういった相…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 逆転層の問題は、光化学スモッグだけに限りませんで、硫黄酸化物にいたしましても窒素酸化物にいたしましても、汚染物質の移送と申しますか移流と申しますか、それがないわけでございまして、非常に大きな問題であろうと思います。したがいまして、今後は逆転層の明確な把握ということが重要になってくることは、御指摘のとおりだと存じております。 また、先ほど申しましたように、今後は汚染物質の相乗作用あるいは相加作用といったものを加味いたしまし…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 これはもう全くガソリンのエンジンと軽油を燃料とするディーゼルエンジンの、エンジンの構造自身の宿命的な排出量の差とでも申し上げるべきものでございまして、私どもはディーゼルエンジンにつきましても、現在の技術で可能な限り規制をかけていくつもりでございます。したがいまして、今回と申しますか、きわめて近い将来、今秋のつもりでございますが、ディーゼル車の新車についての窒素酸化物あるいは一酸化炭素、炭化水素の排出規制を行なうつもりでお…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 環境庁は決しておもしろくない役所ではないと私は思っておりますが、よけいなことでございますので本題に入りますと、地域開発のいろんな形態でございますとか、あるいは段階に応じて実施すべき環境アセスメントにつきましては、アセスメントの項目はいかにあるべきか、あるいは評価の基準はどういうふうに持つべきか、あるいは必要にして十分な調査あるいは予測の手法、こういったものについては先生が御指摘どおり、十分これから検討しなければいけない問…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 ただいま御指摘のように、四日市あるいは大阪、尼崎市、あるいは川崎等で、数多くの慢性気管支炎、気管支ぜんそく、ぜんそく性気管支炎あるいは肺気腫あるいは続発症というものが認定症としてあがっておるわけでございますが、実は先ほどの御質問にもございましたように、四日市の大気汚染状況は、総量規制方式をとってから急速に濃厚汚染地域の面積が縮小されてまいっておりまして、非常に効果をあげておるわけでございますが、患者さんは多年にわたります…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 私どもは窒素酸化物の規制につきまして、過小評価をしているわけではございません。窒素酸化物もできるだけ早く総量規制に乗せたい、かように考えておるわけでございますが、現在のところ何と申しましても、硫黄酸化物の規制の場合に考えられておりますような低硫黄燃料の使用とか、あるいは脱硫装置とか、あるいは排煙脱硫装置といったきわめて有効な手段がまだないという現状は見のがすわけにいかないと思います。 そこで、私どもは確かに現状におきまし…