春日斉
会議録に記録された「春日斉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,198 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1974/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会35 件・35%
- 公害対策及び環境保全特別委員会28 件・28%
- 交通安全対策特別委員会13 件・13%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会5 件・5%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 1,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 実は昨年の十一月に、OECDの環境委員会がございました。その中で、事務当局が作成いたしました環境基準というアジェンダについて論議をいたしたときに、原案では、環境基準というものは、それぞれの国の実情に応じて変わるべきものである、それが原則であるというように書いてありました。私は、むしろ環境基準というものは、そのときどきの科学的な資料に基づいて行なわれるものであるから、世界においてはほぼ同じ方向できめられるべきではなかろうか…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 私も、そういう方向が当然であろうと考えております。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 川崎市の硫黄酸化物の削減の問題につきましては、私、手元に川崎市の詳しい条例を持っておりませんので記憶いたしておりませんが、要するに段階的に削減してまいりまして、最終年度には環境基準に照らして算定されるところの総量以下に押え込もう、こういう考えであることは間違いないと存じております。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 御承知のとおり、SO2のいわゆるK値規制の上のせというものは禁止されておるわけでございます。しからば、横出しというかっこうでほかの方法で規制をするのはどうかという問題で、現実に総量規制等がすでに行なわれておるわけでございます。したがいまして、その横出しの場合を大気汚染防止法の見地がらやっているのかどうかという御質問に対しまして、これはなかなか議論のあるところでございますが、私は、現状といたしまして、川崎市がとっておられる…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 先ほども申しておりますように、いろいろ議論のあるところでございますが、そのように考えたほうがいいのではないかと思います。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 まさに先生が御指摘になりましたことが計画の内容としてあがってくるわけでございますので、それにつきましては十分私ども検討してまいりたいと思っております。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 一つは良質燃料への転換をさらに強力にはかるということ、それからもう一つは、やはり排煙脱硫の効率化及びその普及をはかるということ、これ以外に現在のところ硫黄酸化物のカット方式としてはないわけでございます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 川崎市の場合でございますと、工場五百八十三のうち、四万N立米以上の大工場四十一、率にして七%に当たるわけですが、それによりまして硫黄酸化物の排出量の比率は九四%に達するわけでございます。それから八十七工場を押えますと、九六・七%に達するということで、かなり川崎市の場合は巨大煙源というものが実際には硫黄酸化物の排出を占めておるようでございます。したがいまして、そういったところにおきます良質燃料への転換、たとえばLNGへの転…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 これにつきましては即答しかねるわけでございますので、十分検討さしていただきたいと思います。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 窒素酸化物の規制につきまして、総量規制のラインにできるだけ早く乗せたいという考え方には変わりはないわけでございますが、御指摘のように、窒素酸化物の規制は硫黄酸化物の総量規制に比べまして、はるかにむずかしい問題を内包いたしておりまして、たとえば先ほどの参考人のお話にもございましたように、データ不足ということがいろいろございます。それによりまして総量の算定というものを科学的に把握することがなかなかむずかしい。したがいまして、…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 おっしゃるとおりでございまして、実施可能なものでなければならないわけでございます。ただ、一方、きわめて汚染がひどくて現実にいろいろ被害者が出るというような段階におきましては、そういった実態を踏まえて段階的に落としていく努力を続けていかなければならない、かように考えております。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 自動車の問題につきましては、窒素酸化物を考えるにあたりまして非常に大切な問題であることは、私どもも承知いたしております。五十年度規制によりまして、四十八年度に比べて窒素酸化物を四五%にカットし、それから五十一年度規制によりまして、四十八年度の車に比べますと十分の一に減らそうということでございまして、私どもは、車の問題はそういった車の排出ガス規制にゆだねたい、かように考えておるわけでございます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 政務次官のお答えに先立ちまして、私から一言お答え申し上げますと、先生の御指摘のとおり、自動車の量の削減、あるいは直接規制的な方法の導入ということにつきましては、警察庁と私ども相談をいたしておるところでありまして、その一部方向につきましては、先般来、警察庁からも発表されているような次第でございます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 窒素酸化物の環境基準は、アメリカと日本とで、かなりの相違があるという点につきましては、御指摘のとおりでございます。ただ、申し上げますことは、アメリカの測定法がヤコブス・ホッカイザー法という、その変法を用いておりまして、日本の現在とっておりますザルツマン法の二倍ないし三倍高く出るという問題がございまして、そういったことを比較していきますと、アメリカの基準と日本の基準と、それほどの格差はないといわれておるわけでございます。 …
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 御指摘のように、窒素酸化物問題につきましては、環境基準から始まりまして、確かにいろいろな問題がございまして、そういったことを解決しないままに、やみくもに総量規制に走るということは、先生の御指摘のような種々の問題点を生むことは確実でございます。その辺は十分解決をつけるということが一つの総量規制の入り口になろうかと私は考えている次第でございます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○春日政府委員 ただいま御指摘の点につきましては、私ども十分に勘案いたしまして、御趣旨の点の実現をはかりたいと考えております。 なお、横浜の対岸でございます千葉県の二百メートルグラスの高煙突の問題につきましては、私ども一都三県、すなわち千葉、東京、神奈川並びに埼玉の一部といったところで、共通した協議会をつくらせ、それによりまして、いろいろ情報の交換、究明の共同その他を現在も行なっておりますので、その点は総量規制を行ないますときは織り込み…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 先生の御指摘のように、現在の大気汚染物質ことに硫黄酸化物に限って申し上げますと、確かにK値規制と申します煙突の高さに準じた量規制をとっておるわけでございます。しかし今回の総量規制と申しますものは、そういった現状のK値規制を根っこにはいたしますけれども、K値規制では、いわゆる高原汚染と申しますびまん的な汚染を防止することができないがゆえに、総量規制をその上におおいかぶせるわけでございます。したがいまして、私どもは総量規制と…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 御指摘のようにK値規制の限界というものは確かにあろうかと思います。たとえばK値のみを強化いたしまして、現在の一ランクの地域をどんどん強めてまいる、たとえばKの値を〇・八というような値にしないと、先生の御指摘のように、目的は達せられないわけでございます。しかし実際にKの値が〇・幾つというような段階になりますと、非常なインパクトを与えるわけでございまして、しかも、そのようなインパクトを与えたといたしましても、根拠になっている…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 確かに先生の御指摘のように、K値規制を強化することによって煙突高がどんどん高くなっています。煙突高が高くなるに従って、拡散によりまして汚染物質の着地濃度こそ減らすことができますけれども、汚染する地域が拡大するという欠点が出てまいる。これはわれわれ率直に認めなければならないところだろうと思います。しかしながら一方では、煙突高の高さも現在二百メートル前後が一番高いものでございます。理論的にいっても実際的に申しましても、これ以…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○春日政府委員 拡散によって、これを一方的に海のほうに拡散したような場合は、あまり人に対する影響はないはずでございますが、これが一般の住宅地等に拡散する場合に問題になる場合がある。すなわち、一本の高い煙突だけがその地域にある場合には、かなり薄い濃度で拡散されると健康にはあまり影響がないと思いますが、同じような煙突が幾つも多数集合するような場合、これは先ほども申し上げましたように、高原状の汚染をしてまいるわけでございます。これを防ぐために…