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環境庁大気保全局長衆議院参議院
総発言数
1,198
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1974/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会35 件・35%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会28 件・28%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 1,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,198 20 を表示
環境庁大気保全局長1974/05/24

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○春日政府委員 御指摘いただきましたとおり、総量規制の制度は政府令にゆだねられている点が少なくないわけでございまして、今後の功を奏するかいなかという点は、政府令の内容にかかっている点が多いわけでございます。したがいまして私どもは、今後の運用にあたりましては、十分、以下の点を配慮したいと思うのです。 一つは、まず合理的、効果的なものでなければならぬ。しかも、それは社会的公平性が十分でなければならぬということで、特にこの点は総量規制基準の設…

環境庁大気保全局長1974/05/23

72衆議院 内閣委員会 第33号

○春日政府委員 A地域のうち二車線を有する道路に面する地域は、昼間は五十五ホン以下、朝夕五十ホン以下、夜間四十五ホン以下、こういうことでございます。二車線を越える場合は、いま申し上げました数値に、それぞれ五ホンを足したものでございます。

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 昭和四十五年から現在に至ります間に、関係都道府県から環境庁に報告されました光化学スモッグによると思われます、——これは確実に光化学スモッグの被害者とはいえないかもしれませんが、ほぼ断定されております報告数は、四十五年に一万七千八百八十七名、四十六年には四万八千百十八名、四十七年が二万一千二百四十五名、四十八年が三万一千九百六十六名で、合計十一万九千二百十六名となっております。四十九年度でございますが、関係都道府県からまだ…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 これはあとで御質問いただくかもしれませんが、実は光化学スモッグの抑制のための大きな問題として、炭化水素の規制の問題があるわけでございます。私どもは、まずとりあえず炭化水素の環境基準をつくるべく、中公審の専門部会によりまして検討を重ねてまいっておりますが、その中で、先生の御指摘になりましたような見方から炭化水素の規制というものを考えておるわけでございます。 現在、光化学スモッグというものは御承知のように、大気中の窒素酸化物…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 炭化水素にかかわります環境基準につきましては、ただいま申し上げましたように、中公審の大気部会の炭化水素環境基準専門委員会で審議をお願いしておりまして、その報告を得次第、早急に環境基準を設定する予定で作業を進めております。非常にむずかしい問題がございまして、炭化水素と申しましても非常に多種多様なものがございます。芳香族から始まりまして、不飽和炭化水素その他もろもろのものがございまして、測定方法すら、世界的に見ても、まことに…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 窒素酸化物の総量規制の問題点につきましては、先ほど参考人からの意見聴取の際、一、二の方々から御意見が出ておりましたように、窒素酸化物の総量規制に至る以前に若干の前提条件があるようでございます。その一つは、先ほども申されたように、データとして鉛直方向の大気の動きというものを、いかに把握するかという問題もございましょうし、あるいは光化学スモッグの実態を踏まえてのデータの収集というものが、まだまだ不完全であるということもござい…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 私どもも川崎市がNOxの総量規制を一律三〇%カットの方向で行なうようなお考えであるということを承知いたしております。ただ三〇%という数値は、当面の目標であろうと思うわけでございますが、さらに将来の長期的方針を今後川崎でもお考えになっているものであろうと思っておるわけであります。 ただ、ここで問題点がないわけではございませんで、たとえばいまだに窒素酸化物の排出規制がかぶせられていない二、三の施設もあるわけでございます。たと…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 仮の問題でございます。役人的に申せば、仮の問題に対しては、なかなかお答えしにくいわけでございますが、私どもかりに一社が五十一年度規制に対応する技術の開発が完全にできたというような場合、他社もこれに追随できるかどうか、その他の種々の問題があろうと思います。慎重に検討する必要があるのではなかろうか、かように考えております。これはヒヤリングあるいは中公審の御意見等々によって慎重に検討してまいりたいと思っております。

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 まあ仮の話でありますが、たとえば一社ができたといたします、他社が絶対にできないといたします。そういたしますと、新車はほとんど市場に出ないということになります。そうなりますと、新車に比べますと、はるかに汚染のはなはだしい車が依然として走るということで、大気汚染防止という観点からは、メリットが何もないというようなことにもなろうと思います。したがいまして、私どもはともかく先生の御意見どおり、先導的な役割りを一社が果たしてくれる…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 確かに六時から九時までの炭化水素の濃度がその日の正午前後の光化学オキシダントの濃度を支配する、こういう一つの傾向は見られるわけでございます。東京都あたりはそういった傾向は高いと伺っておりますが、最近におきましては、午後三時とか四時とかという光化学スモッグというものも、かなり見られるようになってきておりまして、こういったものに対しましては、六時から九時だけの炭化水素の規制だけでは、これは片づかないという問題が出てまいってお…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 十分先生の御質問の趣旨を私ども生かして、今後交通問題につきましても、公害の観点から関係省庁に要請をしてまいりたい、かように考えておるわけであります。

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 総量規制を行ないますときに、いわゆる環境容量、これを自然の浄化能力、こういうふうに見る見方は学問的にも正しいことであり、概念として私は十分納得のいく問題であろうと思います。この場合の浄化能力と申しますものは、水滴だとか樹木等へ吸着する問題、あるいは雨によって洗い流されるという問題、あるいは他の安全な物質へ変化するというような問題、場合によりましては、風によって遠く海のほうへ移送されてしまうというようなもの、そういったもの…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 総量の算定方式につきましては、先ほどの横山参考人も実施可能な方式は二つあるというふうに言っておられたと思います。一つはシミュレーシヨンによる方法、二つは風洞等の物理モデルを使ってやる方法である、こういうふうにおっしゃっておりましたが、私は、大きく分ければ、その二つに分けることができようかと思います。現在、私どもはそういう意味で、専門家を交えて検討を行なっておるところでございますが、現在の考えでは、私ども基本的な方針として…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 現在先進県と申しますか、いろいろなところで行なわれております総量規制を、私どもは十分に尊重したいと思っております。この法律に基づく総量規制にスムーズに移行できるようにしていきたいというのが、私どもの原則的な考え方でございます。ただ、総量規制の実施にあたりまして、基本的な方向は統一していかなければならぬ、これは当然でございます。たとえば、メッシュの切り方や拡散式の差というものは、地域によって、もちろん異なることはございまし…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 これは川崎あるいは四日市というふうに固定しないで、一般論として申し上げるわけでございますが、たとえば総量算定にあたりまして旧環境基準に基づいて許容排出総量を算定なすっているところもないではないと思います。そういったところは、やはり新しい数字に基づいておやりいただくというような作業も必要でございましょうし、それからメッシュの問題も一キロ平方がよろしいか四キロ平方がよろしいか、これは問題のあるところでございますが、もしかりに…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 全くそのとおりでございまして、そういう意味で私どもは、知事に計画をつくっていただくその中で、いろいろ分散して行なうような場合には、お互いに情報を持ち寄り意見を交換しながらまとめていく、こういうことを法律の中できめておるわけでございます。

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 最近の大気汚染の特徴と申しますのは、何と申しましても広域化でございます。それで、これからの規制というものは、広域的な見地から行なわれなければならないというのが私は原則であろうと思います。特に総量規制におきましては、そういった総量の算定につき市町村の境界にとらわれないで、相互に大気汚染の影響を及ぼし合っているような地域については一体として地域指定をやる、こういうことでなければならないと考えております。少なくとも都道府県に一…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 御指摘のとおり総量規制を行なうにあたりましては、中小企業は燃料規制を行なってまいるわけでございますので、低硫黄燃料の確保ということが一番中心的な問題になってまいろうと思います。したがいまして、この低硫黄燃料の確保については、通産省と十分連絡をとってまいりまして、この点については十二分な事前の計画を立てていただくように要請をいたしておるところでございます。 なお、排煙脱硫装置の開発の問題でございますが、先般来たびたび申し上…

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 財政的な助成の問題あるいは税制面での問題等々につきましては、昨日、環境庁長官も申しておりましたように、十分配慮いたしまして、総量規制の達成に努力してまいりたいと考えております。

環境庁大気保全局長1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○春日政府委員 一応硫黄酸化物の環境基準に例をとって申し上げますと、硫黄酸化物の環境基準と申しますものは、まさにメディカルのスタンダードでございまして、決して物理現象だとか、あるいは化学的反応のように、きちっときまったスタンダードではないわけでございます。また工業製品のJIS規格というようなものではないわけでございまして、常に個人変動あるいは個人間の変動が非常にございますところの人間の健康に及ぼすSO2の影響というものをいかに把握するか…