春名直章
会議録に記録された「春名直章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,304 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- デジタル行政3 件
- こども・子育て2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会24 件・24%
- 総務委員会21 件・21%
- イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会19 件・19%
- 憲法調査会11 件・11%
- 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会7 件・7%
- 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会6 件・6%
※ 全 2,304 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 総務委員会 第10号
○春名委員 本人確認のための番号なんだから全員についている、生まれてから死ぬまでつく番号であるというのは確認できました。要するに、この住民票コードというのは、そういう意味で汎用番号になり得る、マスターキーになり得るという番号なんですね。この国民一人一人に番号を振ることに、コードを振ることに対する批判が本質の問題なんですね。 確認しますよ。先ほど幾らでも変えたらよろしいと言いましたが、私はこの番号は要りませんと言ったら、消去されますか。
第155回 衆議院 総務委員会 第10号
○春名委員 そうでしょう。消去できないんですよ。全員にずっと最後まで番号がついて回るという仕組みが初めて今度できて、それが稼働することについて、それでいいのかという疑問を持っているわけでしょう。 そこで、次の問題です。 大臣は、参議院の議論でも私の議論でも、コードが漏れれば幾らでも変更したらいいじゃないかと。それから、参議院の八田議員の質問では、住民票コードは気に入らなければ変更可能ですから、どうにでも変えられるんですと。ですから、どん…
第155回 衆議院 総務委員会 第10号
○春名委員 ですから、ほとんど変えられないということですよね。だって、そうでしょう。例えばインターネットの接続パスワードなどは、ネット上では当然行えるようになっているわけです。なぜかといえば、頻繁に変えることによって、パスワードを特定されずに、情報が漏えいする危険を減らすためにそういう仕掛けを当然とっているわけですね。大臣はあちこちで、住民票コードを自由自在に変えられます、だから総背番号制にはなりませんみたいな説明をされているんだけれど…
第155回 衆議院 総務委員会 第10号
○春名委員 普通の人にわかるようにつくってほしいんですよね、法律というのは。全くこれは込み入って、理解するのが大変でした。技術的な問題だということですが、しかし、そうとられても仕方がないような書き方になっていることも事実であります。 すべての国民に史上初めて共通番号が振られるということになる。そこで、総務省や大臣がよく、本人が申請すれば変えられるから大丈夫だと言われるんだけれども、しかし、例えば、九九年四月二十七日に鈴木行政局長は私に対…
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 日本共産党の春名直章でございます。 このオンライン三法は、さまざまな同僚委員の質問にもありますように、八月五日に多くの反対を押し切って稼働し始めた住基ネットシステムを土台にしたものになっております。 一般的に電子化で便利になることは私も否定しませんけれども、その前提となっている住基ネットシステム自身に国民の危惧と不安が大変広がっているわけですので、とても看過できません。私は、九九年の真剣な議論に加わった、当委員会でも数少ない…
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 もう一つ、同じ中身になるかと思うのですが、先ほどの島委員の質問の中でも、法的には別に問題ないんだとおっしゃって、ただ、政治的には若干問題があるかなというふうに御答弁されているんですが、この政治的には若干問題があるかなと御答弁されている、その中身ですよね。その認識はどういうことでしょうか。
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 今おっしゃったことで、私、言いますと、政治的には問題なしとしない、若干問題があるという御認識を持っていらっしゃるということであれば、先ほど最初に御答弁いただいた、政治的な問題もきちっと国民に解決をして進めるという道筋があったわけですね。それは、延期の法案を出すということは、その政治的問題も解決するという非常に正しい選択であるわけですね。なぜそれが大きな認識にならないのか、なぜそういう合意にならなかったのか。政治的な問題はなし…
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 九九年、三年前ですね、小渕総理がわざわざ地方行政委員会に出席をされる、そしてさっき引用されている発言をする、こういう経過になったのは、当時国対におられたと思いますので、よく御存じだと思うのですけれども、なぜわざわざ総理が出席をされてああいう発言をされることになったのか、それはどういうふうに御認識されているのですか。
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 小渕さん自身の答弁の中にもありますし、先日の内閣委員会での福田官房長官の引用にもあるのですけれども、今大臣もおっしゃっていたのだけれども、住基台帳のシステムそのものは個人情報保護で万全を期している、最高度のものをやっている、しかしなお、国民の間にプライバシー保護に対する国民の不安、懸念があるので、包括的な個人情報保護の措置をとることを前提にしますという答弁を、最高責任者がされたわけですね。当時の野田自治大臣も、この住基台帳シ…
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 完全に払拭はされていないが理解されてきているというお話なんですが、例えば、全国で番号を返上しますというような申し出がどれぐらいあると思いますか。もしわかれば言ってください。
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 私が住んでいる高知市、三十二万高知市民で五千人が返上しております。受け取り拒否です。各地で住基ネット差しとめ訴訟が随分広がっております。名古屋などでは、十一けたの番号を勝手に振ることそのものが嫌だ、嫌だけれども振られてしまうので行政不服審査請求をやろう、数百人の人がそれに参加をする、こんなことになっているんですよね。 三年前にはこれは想定されなかったかもしれない。しかし、現実にこういう事態が目の当たりにされて始まったときに、…
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 今の発言を聞きますと、国民の方が不安がる方が悪いというように聞こえるので、そういうことを言われるから不安が広がるんじゃないですかね。 要するに、そういう不安があるから包括的な個人情報保護法も万全につくって、その上で国民に信を問おうという話になったんじゃないんですか。それもやらないで、三年間たってそれも実現しないで、廃案になるかもしれないというお話みたいですが、そういう状況の中でそれをごり押しするということをやられるから不安が…
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 私は自分の認識が間違っていたら、別にそれは指摘されていただくのはいいんですけれども、国民の間にそういう意識があるということについて、むしろ三年以上前にこの住基ネットの問題が浮上して、稼働される直前になってこういうことがやられるということが知らされる過程の中で、自分の情報についての真剣な検討とか、自己情報コントロール権があるんだというふうに初めて認識したとか、そういう意味では、住基ネットを稼働することでそういう意識が高まったと…
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 そのとおりなんですね。非公開情報なわけです。これが提供される機関が今回の法案で二百六十四事務に急激に拡大されるわけですね。 私は、この点、三月の質問でも総務大臣にただしたんですけれども、これは、まだ個人情報保護法もできていないうちから、利用を安易に拡大しないというふうに決めているときから拡大しようとしておる、おかしいですねと質問したんですよ。そうしたら、大臣、きょうも言っていますけれども、何と言ったかというと、情勢が変わった…
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 システムの利用の安易な拡大を図らないという附帯決議については、当時の野田大臣が、「政府といたしましても、その御趣旨を尊重し、善処してまいりたいと存じます。」と、きちっと述べておられます。 システム利用の安易な拡大を図らないということを、みずから政府自身が縛りをかけておるわけです。その縛りを、どう責任を果たそうとしたのか。いや、待ってくれ、こういう立法府の意思を尊重しなければならないという立場で本当に頑張ったのかどうか。いや、…
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 それを聞いていて、皆さん、どう思うでしょうかね。 例えば、e—Japan戦略というのは、個人情報保護法をつくるから政府としては責任を果たすと言っているんだけれども、二百六十四事務にふやそうという方向は、個人情報保護法なんかできるかどうかも全くわからないような時点で出されているわけですね。そして、それを出して、今は廃案になるかどうかというようなところまで来ているような段階でしょう。それはどうでもいいんですけれども、なるかどうか…
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 不安の震源地を考えていただきたいと私は思います。 もともと、この住基ネットの稼働は、どういう目的で検討が始まったかということを議論しておきたいと思います。私は、旧自治省にあった住民記録システムのネットワークの構築等に関する研究会、この議論がはしりだと思いますけれども、大臣はこの研究会を御存じですね。
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 この研究会の設立の趣旨なんですが、「現在、住民基本台帳の利用については、そのデータの収集や管理方法、プライバシーの観点もあり、都道府県や国が行政目的のために統一的に利用する仕組みとはなっていない。」そこで住民基本台帳の国、都道府県及び市町村における行政目的のための統一的な活用を図り、他の行政分野への利用方法等を検討するとともに、住民基本台帳を基礎にした統一番号について調査研究するものであるというのが設立趣旨であります。 この…
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 それは私も認識しておりまして、ただ、今局長がお読みになったとおり、将来、納税者番号制度が導入されることになる場合においては、このネットワークシステムを活用することが可能となるという報告書が出ているんですね。 確認しますが、納番制をもし導入する際には、この住基ネットシステムと住民票コードがそのまま活用できますか。これはシステム上のことです。
第155回 衆議院 総務委員会 第9号
○春名委員 そこで、大臣、ちょっと聞いてもらいたいんだけれども、今、番号を告知しない、それから、民間利用は禁止している、おっしゃっているとおりで、この法律はそうなっているので、当然それは今のままでは納番制には利用不可能であるということは言えると思うんですよ。 そこで、ちょっとお聞きしたいんですけれども、先ほど、e—Japan戦略で、情勢の変化があって、電子自治体の方へいくという大きな転換があったので、利用事務を拡大するという御説明をされ…