春名直章
会議録に記録された「春名直章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,304 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- デジタル行政3 件
- こども・子育て2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会24 件・24%
- 総務委員会21 件・21%
- イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会19 件・19%
- 憲法調査会11 件・11%
- 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会7 件・7%
- 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会6 件・6%
※ 全 2,304 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号
○春名小委員 どうもありがとうございました。 五十数年たつわけですね、教育基本法ができて、憲法ができて。やはり私、この理念を今いよいよ本当に実現させる、そういう目標を達成させる努力こそ問われているなというのを非常に感じるんですよ。 先日、東大の苅谷教授が来られて、保護者の職業など階層別の格差の広がりが学力の格差と重なっているという指摘をされました。私は、非常に重要な指摘だったなと思うんですね。教育の機会均等は、むしろ広がってきている、そ…
第156回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号
○春名小委員 二点、発言させていただきたいと思います。 今もお話が出ました教育基本法と教育勅語の関係についてでございますが、そもそも、日本国憲法がその前文で、日本国憲法に反する憲法、法令及び詔勅を排除すると前文で明記しているんですね。つまり、日本国憲法が制定された段階で、詔勅である教育勅語はなくなっているということがもう明確なわけですね。そういうふうに見るべきであります。 それでもなお、戦後、教育勅語が学校教育に少なくない影響を与えてい…
第156回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号
○春名小委員 一点だけ。短く終わりますので。 先ほど、教育勅語についてスピリッツというお話があったので、一点だけ申し上げておきたいと思います。 確かに、いろいろな徳目が書いてあるんですけれども、その徳目、最後の結論は、「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ」、つまり天皇のために命を落とすということに全部収れんされているわけですね。したがって、その徳目も消えていくわけです。 だから、こういう精神的支柱があって、侵略戦争というあの惨禍を味わったのが日…
第156回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○春名小委員 日本共産党の春名直章でございます。 お二人の参考人には、本当にきょうはありがとうございます。 まず、森本参考人にお伺いしたいと思うんですが、先生がお書きになった「有事法制」という冊子を読ませていただいて、そこの二十九ページに、今政府が提案している有事三法案について、その提出の理由づけの第一に「日米防衛協力ガイドライン上の要請がある。」と。まず周辺事態という外堀を埋めて、内堀である有事法制には後で取りかかるという段取りになっ…
第156回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○春名小委員 私も直接リンクしているというふうに質問しているわけではございませんで、例えば周辺事態と武力攻撃事態は重なり合うというふうにもうはっきり政府が答弁されておられますし、周辺事態というのは、アメリカがどこかに介入して、そして日本の安全を脅かす事態になったときに起こる事態、それとリンクするというふうになっていますし、それから有事法制そのものの中に、アメリカへの協力条項というのははっきりうたわれております。 したがって、アメリカを抜…
第156回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○春名小委員 非常事態、緊急事態といいますときに、有事、大規模災害、テロ、それから不審船の問題とか、その他いろいろな区分けができると思うんですが、有事というのは武力攻撃という問題なんですよね。その武力攻撃の可能性というのは、今参考人の森本さんもおっしゃいましたけれども、周辺事態が発展していってそういう可能性などが起こってくる。そういうことのたてりで今度の法案というのが私、出されているというふうにどうしてももう見ざるを得ないものですから、…
第156回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第1号
○春名小委員 時間が参りましたので終わりますが、日本国憲法は平和的生存権、これを高らかにうたって、その意味で、大規模災害だとかさまざまな国民の命を脅かすような問題について、やはり憲法の要請に沿って対策をしっかりやる、そういうことが必要です。 ただ、軍事的な対応という問題は明確に区別していまして、憲法九条と前文によって、安全を守る上でも非軍事の対応をするんだということを宣言しているわけですね。そのことが私は区分けとして大事じゃないかなと思…
第156回 衆議院 憲法調査会 第1号
○春名委員 日本共産党の春名直章でございます。 最初に、四つの小委員会の設置について一言発言をさせていただきます。 憲法の運用実態の調査というテーマについては、私は以前から、広範かつ総合的な調査を行う憲法調査会としての調査の主要な内容であると主張してきたものであります。ところが、提案されている小委員会の内容や手法は、それにふさわしいものとなっているとは言えません。 運用実態を調査するためには、例えば基本的人権では教育権、労働基本権、男女…
第156回 衆議院 憲法調査会 第1号
○春名委員 最初の質問の、日本の平和が五十数年間どういう形で守られてきたかについてですが、これは、憲法九条と前文に基づく平和主義が大きな貢献をしてきていることはもう間違いないと思います。今まで、戦後、軍隊が外に出ていって人を殺すということは一度もやりませんでした。その徹底した平和主義の努力、そしてそれを支える国民の努力が大きな力を発揮してきたというのが、偽らざる実際の姿ではないかと私は考えております。 そして、安保条約と憲法との関係でい…
第156回 衆議院 憲法調査会 第1号
○春名委員 先日、九月から十月にかけて中国、韓国などへ憲法調査会の海外視察で私参加させていただいたときに、中国の張さんという法制工作委員会副主任がお話をされたことが印象に残っています。日本はこの平和憲法を持っている力で戦後の繁栄をつくってきた、そのことを非常に尊敬して見ている、こういう御発言をされていました。私は、そういう見方をしていただいていることを本当にうれしく思いましたし、日本国民として非常に誇りに感じました。 憲法九条それから前…
第156回 衆議院 憲法調査会 第1号
○春名委員 一つはまず、拉致の疑惑が拉致の犯罪になったということが九月の十七日に明らかになって、そのとき既に明らかにしていますが、これは国家犯罪であって絶対に許されることではない、そして、補償の問題、全面的な事実を究明する問題等々、これから交渉ルートを開く努力を通じて、交渉の中で一つ一つそれらを解決するということが必要だというのが私たちのはっきりした立場です。そのことはもう既に何回も公式に明らかにしているので、きょうは改めて言ってはいま…
第156回 衆議院 総務委員会 第1号
○春名委員 日本共産党の春名直章でございます。 今度の法案は、年度当初に決めた交付税総額、これは国の責任できちっと確保するということがやはり責務だと思うんですね。しかも、国税の見込み違いそのものが小泉改革のやはり破綻の証明ということだと思うんですね。しかし、半分は地方に負担を転嫁するという仕掛けになっておりますので、到底これは容認できるものではないということをまず最初に明確にしておきたいと思います。 そこで、きょう私は、市町村合併問題に…
第156回 衆議院 総務委員会 第1号
○春名委員 今、こういう案がいろいろ出てきますと、二〇〇五年の三月末までが一つの特例法期限切れの期限じゃないですか。今、合併法定協議会をつくるかどうか、どういう方向で将来進むかという真剣な議論をしているときですよね。そのときに、小さな自治体でそのまま残ったら、それはもう自治体と認めない、あるいは権限を剥奪してしまおうか、そういうことが出るということがどういう効果をもたらすかということを真摯に考える必要があると私は思うんですね。 今、たた…
第156回 衆議院 総務委員会 第1号
○春名委員 民主党さんもそういう方針は出されていると思うんですね。共産党ももちろんそういう方針を持っていますしね。しかし、やはりすごく政治的意図を感じるんですよ。要するに、今一番大事な将来の議論をしているときに、全国会議の文書の中に、自民党のプロジェクトチームの案の中には一万以下は権限縮小というふうに書いてあるんですね、そういう方針をわざわざ見せて、このまま合併しないでいいのかという話に当然これはなりますよね。そういうもの、いいんですか…
第156回 衆議院 総務委員会 第1号
○春名委員 今おっしゃったことを全部否定するわけじゃありませんけれども、今、現時点でこういう二〇〇五年以降の方針をどうするかということが出されて、それは非常に乱暴なんですよね。人口で自治体でなくすということが正面から出ているわけですよね。そういう案が出ているときに、総務省は、そんなことはありませんとはっきり言えば、私、それでいいと思うんですよ。しかし、そういうことは言わずに、無批判に全国会議の資料にも提出をされるということになると、それ…
第156回 衆議院 総務委員会 第1号
○春名委員 私、全国の自治体、特に四国出身でございますから、四国の自治体の町長とか村長、かなり会っているんですよ。そうしますと、率直にお伝えします。ある町長は、どうして総務省はあのような西尾案などはあり得ないという公式見解を言わないんだろうか、びっくりする。小さな市町村はなくなってくれと言われて、はいわかりましたとは言えませんと。今まで営々と努力してきましたそういう自治体の努力を水泡に帰すような方針が出されたときに、なぜ、そんなことはあ…
第156回 衆議院 総務委員会 第1号
○春名委員 自主的な合併を支援するというふうにおっしゃるのは、私は、それはそれで理解しているわけなんですね。 しかし、今私が言っているのは、地域の将来を真剣に考えて、二〇〇五年以降もこういう方向で努力しよう、そういう方向で議論している最中に、その先に法律をつくって、そこは自治体ではなくすだとか、一万以下は権限を縮小するだとか、そういうことが平然と今議論されているということになったらどうなるかということを言っているわけですね。そういう地域…
第156回 衆議院 総務委員会 第1号
○春名委員 時間が参りましたので終わりたいと思いますが、そういう自立、そして個性を生かす上でも、今議論している自主性を剥奪して追いやるようなやり方はやめていただきたいというのを私はきょう言いたかったわけです。 そのことをはっきり申し上げまして、きょうは質問を終わりたいと思います。
第155回 衆議院 憲法調査会 第4号
○春名委員 日本共産党の春名直章でございます。 まず、福岡地方公聴会の感想についてであります。 第一に、今度の地方公聴会では、意見陳述者の全員が九条の問題について触れました。アメリカが起こそうとしているイラクへの戦争に対して日本がイージス艦を派遣する問題、それから国民の世論に反して政府が今なお有事法制に執着しているという状況も反映しまして、こうした政府の行為に対する危惧と抗議の声が寄せられました。憲法九条を持つ日本として、軍事的関与では…
第155回 衆議院 憲法調査会 第4号
○春名委員 日本共産党の春名直章でございます。 六名の陳述人の皆さん、きょうは本当にありがとうございました。心からお礼を申し上げます。 戦争と平和の問題が熱い議論になっておりますので、最も大きな話題の一つであるイラク戦争の問題について、まず日下部さんと石村さんにお伺いしたいと思うんですが、先日、イージス艦の派遣を決定したんですね。これは御存じのとおり、数百キロメートル先の物体を瞬時に捜索して探知して識別して、アメリカの軍艦、艦船にその情…