星野行男
会議録に記録された「星野行男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 423 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- 法務副大臣
- 直近の発言日
- 1994/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体5 件
- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会66 件・66%
- 内閣委員会21 件・21%
- 法務委員会7 件・7%
- 個人情報の保護に関する特別委員会3 件・3%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 御答弁ありましたように、一九八六年に南米ウルグアイで開始をされた、こういうことでございますし、中曽根総理がレーガン大統領に提案をして始まったということも承っておったわけでありますが、一体このウルグアイ・ラウンドの目的は何であったのでございましょうか。これは外務大臣、お答えください。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 ところで、このウルグアイ・ラウンドでは農産物貿易も取り上げられたわけでございますが、当時の状況を見ますと、米国あるいはEU等を見てみますと、米国の農業予算が、一九八〇年、昭和五十五年でありますが、三百四十八億ドル、八五年になりますとこれが五百五十五億ドルで、八〇年を一〇〇とすると一五九になっております。九三年になりますと、何と六百六十九億ドル。八〇年の一〇〇に比較いたしますと一九二ということになります。EUでは、八〇年の予算…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 大変恐縮ですが、大河原大臣の方も、当時は農水省におられたのか、おやめになったときかわかりませんが、このあたりの事情は御存じだったと思うのですが。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 今、大河原大臣からお話がございましたが、そうだといたしますと、そもそもこのウルグアイ・ラウンド交渉の当初から、農産物貿易の交渉におきまして、日本の米の国境措置が全く影響を受けないということは考えられなかった。当初から、何らかの形で影響を受けるということが予見されておったのではありませんか。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 今両大臣のお話によりまして、ウルグアイ・ラウンドにおける農産物貿易の交渉におきましては、そもそも日本の米においてもやはり関税化ということがある程度予測をされておったのではないか、あるいは少なくともその可能性というものは十分認識し得たのではないか、そんなふうに思うわけでございます。 そういう意味で、私は、少し言葉は適切でないかもわかりませんけれども、刑法に未必の故意というのがあります。細い道を人が歩いている。自動車を走らせると…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 大臣の答弁としてはそうでありましょうが、しかし、全く日本の米が国境措置において影響を受けないと考えておったとすれば、余りにも軽率であり、余りにも無責任だったと申し上げざるを得ない、そう思うわけであります。 さて、もう一つは、ウルグアイ・ラウンドの当初の交渉期限はいつまででございましたか。あるいは、何回か期限が更新されていると思いますが、そのこともお答えをいただきたいと思います。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 何回か期限が更新されて、結局、昨年、九三年の十二月決着を見た、こういうことでありますが、この七年三カ月余の交渉期限の中で、それでは自民党内閣が交渉を担当しておった期間はどのくらいになりますか。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 そんなことは簡単にできることでありますからお答えいたしますが、八六年に交渉が始まっているわけでありますので、自民党内閣時代は六年有余交渉を担当した、こういうことであります。 結局この交渉が、今申し上げた交渉期限を設定しながら、なかなかまとまらないで、何回か更新をしたということで、難しい問題で、結論が先送り、先送りされてきたということは事実であります。 ところで、九一年の十二月に、当時のガットの事務局長のダンケル氏がダンケル・…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 このダンケル・ペーパーが出ましてから、当時、宮澤内閣総理大臣あるいは渡辺美智雄外務大臣が、自由貿易で生きている日本であるから、このダンケル・ペーパーは受け入れざるを得ないのではないか、こういう趣旨の御発言をしばしばされました。これは事実であります。 これはとりもなおさず、ウルグアイ・ラウンド農業交渉は、やはり当初から、ねらいとしてはそういう農産物貿易においても国境措置を改善して市場アクセスの改善を図ろう、そういうそもそもの原…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 実は、当時私も自民党におりました。自民党の、ここにおられます松岡利勝君あるいは山本拓君等々、こういう総理あるいは外務大臣の御発言から非常に危機感を感じまして、この日本の米を含むすべての農産物の関税化というダンケル・ペーパーをもし宮澤内閣が受け入れるということになったら、我々は即座に宮澤内閣の退陣を求めよう、こういう決議文をつくりまして、ある者は血判も押して、たしか三十四人が結束をして、日本の農業を守る特別行動議員連盟をつくっ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 しかし、松岡君や我々がジュネーブに飛んだり、あるいはまたアメリカのワシントンに飛んで上下両院議員に面談をした、さっきのようなこととあわせてこういう行動をとったということは、それなりの裏づけがなくて、宮澤内閣が全くダンケル・ペーパーを一蹴するというような態度であったら、我々は何もそこまでやる必要はなかった、そのことだけははっきり申し上げておきます。 さて、九三年の十二月にドゥニー調整案が示された。一年後ですね。その内容の骨子は…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 さて、そこで、今の農業合意の問題でございますが、ウルグアイ・ラウンドは農業合意を抜きにしてまとめることは可能であったでしょうか、外務大臣。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 今、隣の中国でさえ、いわゆる社会主義市場経済を標榜しているわけでありますが、ガット加盟に躍起になって取り組んでいる、こういう状況でございます。そうすると、日本として、農業合意を受け入れなくてウルグアイ・ラウンドをまとめることは不可能であったということになりますと、日本はラウンドをまとめなくてもいいということにはならぬだろう。そういうことになりますと、交渉期限ぎりぎりに出されたドゥニー調整案、これについては、日本として受け入れ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 外務大臣のお話は牽強付会だと思うのでありますが、いずれにいたしましても、先ほど農水大臣がお話あったように、一年前のダンケル・ぺーパーに比較いたしますと、ドゥニー調整案はまだ日本にとっては傷が浅い、こう申し上げざるを得ないわけでありますが、いずれにしても、自民党内閣で六年有半交渉をした結果、結局ダンケル・ペーパーしか出てこなかった。それをわずか六カ月の細川内閣の時代に、少なくとも米の関税化を例外として認めさせる、あるいはミニマ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 前後の脈絡よりも、ガットでははっきりノーと断るべきだった、これで十分意味が尽くされているじゃありませんか。その発言に評価ができませんか。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 外務大臣の御答弁でも、同僚閣僚をかばうというお気持ちはわかりますが、しかし、そういう無責任な御発言をそのまま認めていいとは私も客観的に見て思えない。そのことだけは申し上げておきます。 さて、ひとつ話を変えますけれども、前質問者からも話が出ましたが、昨年の我が国の米の作況指数は七四でございました。大凶作で米の緊急輸入をせざるを得なかったわけであります。そしていわゆる平成の米騒動が起きた。 しかし、客観的に見て、昨年の端境期の米…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 御案内のように、財政負担を少なくしていこうということで備蓄を何年か減らしたことは事実であります、転作強化。そういう中で、この備蓄がおっしゃるように百万トンとか百五十万トンあればこのようなばたばたはなかったと思うのでありまして、これは率直に申し上げて備蓄政策の失敗があった、こう認めざるを得ないと思うのであります。 もう一つ、平成四年当時、農水省の説明によりますと、全国で耕作放棄の農地が二十二万ヘクタールに上っている、こういう説…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 農水省は、当時六、四と説明していましたけれどもね。まあいいですよ。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 その点、どうですか。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
○星野委員 そういう耕作放棄農地がふえていったということも減反政策と無関係ではない、こういう農水大臣の率直なお話をいただきました。 さてそこで、今日の農業、農村の状況は一々申し上げる必要もございません。ございませんが、こういう状況につきまして、約四十年政権与党でありました自民党として責任をお感じになりますか、なりませんか。自民党総裁の外務大臣、お答えください。