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日本共産党参議院
総発言数
1,587
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会31 件・31%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,587 20 を表示
日本共産党1973/04/03

71参議院 外務委員会 第4号

○星野力君 たとえば、日本の自衛隊に米軍から車両類が貸与されておる、これを取り戻して修理して送り出すというようなことはないでしょうか。——何でしたら、これまた別の機会にお聞きしますから、調べておいていただきたいと思うのです。 先ほど大臣は、M48重戦車を二十台ですか、二十数台ですか、送り出すようになったということを言われましたが、そのほかにもM113装甲兵員輸送車、あるいはジープ類、こういうものを送り出していることについては、外務省のほ…

日本共産党1973/04/03

71参議院 外務委員会 第4号

○星野力君 ことしに入りましてからもM113装甲車両あるいはジープ、こういうものが相当大量にタイのサタヒップ、あるいはフィリピンのスビック湾を経由して、カンボジアの唯一の海港であるコンポンソムへ送られておるという情報に私接しております。事実と思いますが、事実としますと、これは安保協定違反であると私は思います。それだけでなしに、パリ協定の精神にも反するし、それに日本政府が協力しておるということになるとこれは重大だと思うのでございますが、い…

日本共産党1973/04/03

71参議院 外務委員会 第4号

○星野力君 ついでにお聞きしますが、米本国へそれらの車両類を持ち帰るというのはこれはいいとしまして、NATOにも行っておるという——前にございましたね、私は最近またやっぱりあるのじゃないかと思うのですが、そういう情報にも接しておりますが、これは安保違反、そうお考えになりませんか、仮定でもいいですよ、NATOに行っておる。

日本共産党1973/04/03

71参議院 外務委員会 第4号

○星野力君 このNATOの戦車修理という問題につきましては、大臣自身が昨年の九月でしたか、衆議院の建設委員会で日米安保の趣旨からはずれていないと強弁することはできないと、私写してきたんでございます。たいへん持って回った御答弁なさっていらっしゃる、のでもわかりますように、これは問題のある事柄でありますし、それがたまたまとおっしゃいますけれども、やはりずっと見ると継続的に行なわれておるという疑いもありますから、いずれにしても、相模補給廠の問…

日本共産党1973/04/03

71参議院 外務委員会 第4号

○星野力君 これは日本国民の生死の問題でありますので、ひとつ真剣にやっていただかなければならないと思います。最近には一部、少なくとも一部の生存者があるのではないかというようなたよりも伝わってきておりますので、なおさらでございます。家族や関係者は自分たちだけの協力でその人たちの消息を求めて、今日までできるだけの努力をしてまいりました。ヨーロッパで南ベトナム臨時革命政府の代表者と接触して依頼するなどということもやっておるそうでございますが、…

日本共産党1973/04/03

71参議院 外務委員会 第4号

○星野力君 もう一問だけお願いしますが、大臣はいまのパリの両者会議の行くえを見守ってというところに持っていかれるんですね。そういうお答えですといろいろお聞きしたいことがあるんですが、残念ながらきょうはその時間もないそうでございますから、一点だけお聞きしますが、パリのあの会議の行くえを見なければできないということじゃないだろうと思うんです。私ちょっと国の名前をひとつ地理の練習のように言いますから聞いてください。フランス、イギリス、西ドイツ…

日本共産党1973/04/03

71参議院 外務委員会 第4号

○星野力君 私の記憶では、全部の国に臨時革命政府の側から人が入っております。臨時革命政府に対する態度の改善、少なくともこの入国は認める程度の接触を保つということがベトナム民主共和国との外交関係を開く上での条件になっておるかどうか、それは私しりませんが、日本もベトナム民主共和国と外交関係を樹立しようというお考えなら、臨時革命政府に対してもその程度の理解ある態度というものは必要じゃないか、こう思うのでありますが、大臣にもう一度お考えを聞いて…

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 先般ベトナムの平和を保障する国際会議がパリで開かれましたが、会議の構成は、御存じのように、ワルトハイム国連事務総長を別としますと、戦争の当事者を除く八カ国の中で、アジアから参加したのは中国とインドネシアの二国だけでございますね。パリ会議は、ベトナム、インドシナの平和を保障する国際会議であり、アジアの将来にかかわる重要な国際会議であります。日本はベトナムとはいろいろな意味でこれまでかかわりの深い国であります。しかも、アジアの大…

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 私は失態であったという観点から申し上げておるのではないのでありますが、あの会議は、なるほどベトナム、インドシナの開発、復興について直接論議した会議ではありませんけれども、アジアの平和ということにとっては重要な意味を持つ会議だと思うのです。日本政府の首脳部や外務省では、あの会議に参加できなかったことに強い不満を感じておるということも伝えられておりますし、またアメリカやサイゴン政権が日本の参加を支持したということも伝えられており…

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 この問題をめぐっても、いわゆるポストベトナムをめぐる国際事情が日本にとって安易なものではないということがわかるのではないかと思います。 ところで、前回のこの委員会で、ベトナム、インドシナの復興援助につきまして、大臣は、国際的な規模での援助計画でないといけない。その中で日本は応分の協力をするということを繰り返し述べられました。ところが、その後、ベトナム民主共和国は多数国共同の国際的援助に反対して、二国間援助を希望する旨を表明し…

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 ベトナム民主共和国との接触、さらには国交樹立ということは、早いほうがいいと思うのでありますが、ベトナム民主共和国の復興に協力する、たとえ二国間援助という形でも協力する意思を真にお持ちになっておるならば、国交樹立以前でも、また政府レベルの援助の前にも復興のために援助できることがたくさんあると思うのであります。たとえば通商上の障害を取り除く問題があります。それはベトナムのためというだけでなしに、日本のためのことでもありますが、一…

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 だから私も、事実上禁止されておると、こう申したので、船会社が船員の要望によって交戦地域に行くのがいやだというようなことでとまっている形式になっておりますけれども、先年、実際に配船しようとした場合には、やはり政府筋からの妨害があったというふうに私たち経験いたしております。事実上、今日まで日本船の配船ということは行なわれておらないのですが、これが行なわれる方向に政府の態度をひとつ変えてもらいたいということを申しておるわけでありま…

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 まあ関税の問題は、これは個別の問題でなくて全般の問題だと言われますけれども、これは個別の問題でありますね。サイゴン政権に対する場合と比べてみれば、明らかにこれは差別的な関税が適用されておるということであります。それから商品の延べ払いについてはケース・バイ・ケースで今後考えていくと、こうおっしゃったと思うのでありますが、たとえば復興のために必要なプレハブ住宅その他いろいろな資材、物資の輸出なんかに対しては、復興を援助するという…

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 それもケース・バイ・ケースでお考えになるということでしょうが、その場合積極的に前向き——ということばはいやな方もおられるそうですが——な立場で考えていくということでしょうか。重ねてその点だけをお聞きします。大臣、どうですか。

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 積極的な立場で検討すると、こうお答えになったものと私受け取っておきます。 次に、先ほども話が出ましたが、三宅南東アジア第一課長をハノイに派遣する意向を早くから大臣はお述べになっておられた。まだ出かけておられませんが、準備中と言われましたが、それにしてはずいぶん時日がかかり過ぎるように思いますが、この問題、先方からは訪問を拒否してきておるというようなことはないのでありますか。

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 ございませんか。

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 それならけっこうですが、ベトナム民主共和国の日本に対する考え方なんかも決して安易なものではないというような情報も私たち聞くものですから、心配してお聞きしたわけです。 それから、大臣は南の臨時革命政府の問題に関連していろいろ御発言なさっておりますが、あくまでサイゴン政権だけを支持して、臨時革命政府とは接触を持たないということか、もうひとつ念を押しておきたいと思うのです。

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 外交関係はそうとしましても、臨時革命政府と接触を持つ考えはないのかどうかということですね。

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 パリ協定が締結されたあと、ベトナム民主共和国を承認する国がふえつつあるのは御承知のとおり。それだけでなしに、南ベトナムの臨時革命政府と接触を持つ国もふえております。サイゴン政権と外交関係を持ちながらも、何らかの形で臨時革命政府と接触を持つ国がふえておる。正式承認ということには至らないまでも、代表部の設置を認めるとか、あるいは情報機関、記者やカメラマン、そういう報道関係者の駐在を認める、いろいろな形の接触というものが行なわれて…

日本共産党1973/03/08

71参議院 外務委員会 第3号

○星野力君 最後に一問だけ。 それならば、たとえば臨時革命政府発行の旅券を持って日本への入国を希望するというケースが出てきた場合には、これは頭から拒否するということじゃなしに、検討する、こういうことになりましょうか。