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環境省自然環境局長参議院衆議院
総発言数
243
直近の所属会派
直近の役職
環境省自然環境局長
直近の発言日
2014/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会97 件・97%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 国土交通委員会1 件・1%

※ 全 243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

243 20 を表示
環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 生態系や農林業に深刻な被害を及ぼすニホンジカ等の捕獲を科学的、計画的に行うためには、その基礎となる個体数等の推定を行う必要がございます。 このため、環境省では、現在のニホンジカとイノシシの全国の個体数を把握するため、昨年八月、平成二十三年度の個体数推定を実施したところでございます。推定の数値には幅がございますけれども、ニホンジカにつきましては中央値が三百二十五万頭、イノシシにつきましては中央値が八十八万頭と推定されたと…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 これまでも、各県ごとに鳥獣保護管理事業計画というものを策定いたしまして、計画的、長期的に各県内の鳥獣の管理をどうするかということを進めてきたわけでございます。 しかし、これまでの法律では、あくまでも鳥獣の保護のためにどのように管理をしていくか、言いかえますと、狩猟の規制を通じて、これは規制と緩和、それをうまく組み合わせることによって鳥獣の管理をしてきたということでございます。 やはり、鳥獣の保護ということを中心とした法…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 銃猟は、狩猟期間中に狩猟として行う場合、そして有害な鳥獣の駆除、そういった目的で行われる場合があると思われます。 狩猟につきましては、地域ごとに狩猟の期間が明確にされておりまして、狩猟ができない地域も、住宅の密集地域等規定されておりますし、鳥獣保護区の中でも規制がかかっているところでございます。こういうことにつきまして、都道府県が、しっかりと地域に周知を図っているだけではなくて、もちろん、ハンターの方々にも、どこが銃猟…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 ハンターによる誤射等、猟銃による事故は、全国において、平成二十年度から二十四年度までの五年間で合計百二十一件発生していると承知しております。 事故原因の多くは、獲物や周囲の確認など、基本的事項を守らなかった狩猟者による誤射や暴発であるというふうに承知しております。 これらの事故の防止は重要な課題でございまして、警察庁等関係機関と連携を図って、狩猟者団体等への注意喚起を強化するとともに、さらなる対策の強化についても検討し…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 死亡事故のケースもございます。 例えば、他損事故の原因を分析したものがございます。これは二十六件事故が起こっている年のケースでございますけれども、二十六件のうち一件が死亡事故、残りの二十五が死亡事故以外の事故だというふうに承知しております。死亡事故がかなり起こっているということは事実でございます。

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 夜間銃猟は、安全確保という観点から、鳥獣保護法によりましてこれまで規制されてきたものでございます。しかしながら、御承知のとおり、鹿を初めとする被害が深刻な状況になってございまして、捕獲圧を高めるためにさまざまな手段を検討してきたところでございます。鹿につきましては、海外の事例によって夜間の銃猟が効果的な場合があるということを承知しております。また、都道府県等からもこの規制の緩和について多くの要望がなされたところでござい…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 認定鳥獣捕獲等事業者につきましては、組織として効率的な捕獲等をすることが求められるため、法人に限るということにしております。 また、認定の要件といたしましては、安全管理を図るための体制、捕獲に従事する者の技能、知識が環境省令で定める基準に適合すること、捕獲に従事する者に対する研修が一定の基準を満たすこと、役員が鳥獣法違反等の欠格事由に該当しないことなどとしておりまして、詳細は環境省令で規定することになりますが、内容につ…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 我が国では、一九〇五年の確認を最後に、オオカミの生息は確認されておらず、絶滅したと考えられております。 詳細に申し上げますと、エゾオオカミ、これは北海道に生息しているオオカミですが、一九〇〇年、明治三十三年ごろを最後に、確実な記録はございません。また、本州、四国、九州に生息していたニホンオオカミ、これにつきましては、明治三十八年、一九〇五年、奈良県での記録を最後に、確実な記録がないという状況でございます。 したがいまし…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 アメリカでは、イエローストーン国立公園を含むかなり広範な地域を対象にオオカミの再導入を行ったところでございます。 私どもの手元の情報では、一九九五年、九六年、六十数頭を導入したということでございます。これが、二〇一三年時点での推定が千七百個体近く、六十六が、二〇一三年に千七百個体近く、七十八以上の繁殖ペアを含んだ三百二十の群れに広がったということでございます。その間、オオカミによる被害も報告されているところでございます…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 自然環境の政策というのは、科学的な根拠に基づいてしっかり行うことが大事だと思っております。今回の鳥獣法改正につきましても、基本はそういうところにあるというふうに私どもは思っております。 先ほど来御答弁させていただいているように、オオカミの再導入につきましては、さまざまな課題がある、また効果についても、必ず効果が出るということが実証されているわけではございません。 そういった現在の状況に鑑みまして、今回の法律改正で提案さ…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 昨年来、地元の漁民の方を交えた説明会を開いたり、あと、専門家の方々をメンバーとする検討会を開催させていただきました。その内容でございますけれども、今年度は、防除事業、それから調査事業を実施する、さらには海外の事例調査も行うということで検討会の先生方に御議論をいただき、漁協の方も入った検討会の中で、そういった方向で環境省が事業を実施するということで御了解をいただいたところでございます。 事務的に経緯だけ御説明させていただ…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 事務的なお答えをさせていただきたいと思います。 鳥獣保護法におきましては、他の法律で適切な保護管理がなされているものにつきましてはそれぞれの法律を所管する者がしっかりと保護管理をするということになってございまして、それ以外の哺乳類、海生哺乳類については環境省が責任を持って保護管理をするという仕組みになっているということでございます。

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 狩猟者の減少や高齢化が深刻な状況の中で、各都道府県等におきまして、狩猟を始めるために必要な経費の補助や、普及啓発のためのシンポジウムなど、狩猟者の育成、確保に向けたさまざまな取り組みが行われていると承知しているところでございます。 環境省におきましても、鳥獣被害の現状や、鳥獣の捕獲が社会的な意義を有する、こういうことにつきまして国民への普及啓発を行うとともに、狩猟免許取得促進のためのイベントを全国で順次開催する等の取り…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 鳥獣被害防止特別措置法におきましては、主として市町村が行う農作物等への直接的な被害対策を想定しておりまして、鳥獣保護法におきましては、主として都道府県が行う鳥獣全般の保護及び管理を規定しているところでございます。 両者の対策が重複なく、また相乗効果をもたらすよう連携することが極めて重要であることから、これまでも、それぞれの法律のもとで策定される基本指針等を整合的なものとするために、農林水産省と互いに密接な協議を図ってき…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 農水省と環境省、連携をしっかりとやっていきたいと思います。 これはまた、政府全体でも、鳥獣被害対策の関係省庁連絡会議がございまして、農水省、環境省、両省の審議官が共同議長を務めて、政府全体としてこの問題にしっかり取り組むということでございます。 とりわけ、農水省と環境省、それぞれの法律、片方は市町村を中心に、片方は都道府県を中心に、車の両輪ということでしっかりと連携を図って、対策を強化していきたいというふうに思っており…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 狩猟者の数は、大幅に減少してきております。昭和四十五年度には約五十三万人でございましたが、約四十年の間に六割減少して、平成二十三年度にはおよそ二十万人となっております。また、現在、狩猟者に占める六十歳以上の割合は六割を超えており、狩猟者の減少と高齢化が深刻な状況になっているということでございます。 こうした問題に対しまして、先ほども御説明させていただきましたけれども、環境省としてはさまざまな取り組みを進めてございます。…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 ニホンジカの個体数増加や分布拡大の原因は、もともと繁殖力が高い動物であるということに加えまして、積雪量の減少、造林や草地造成などによる餌の増加、耕作放棄地や放置された里地里山が生息に適した環境となったこと、狩猟者の減少による捕獲圧の減少などにより死亡率が低下をしたということが挙げられております。 すなわち、もともと繁殖力が高い動物であるということに対して、死亡率がさまざまな要因で低下してしまったということが挙げられてお…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 ライチョウにつきましては、種の保存法に基づく指定種でございまして、保護増殖事業計画を策定するなど、環境省としても取り組みを進めているところでございます。 ライチョウの生息に影響を及ぼす要因としては、キツネ、カラスなどの分布拡大による捕食、鹿の高山帯への侵入による高山植生の破壊、地球温暖化などの気候変動、これらが懸念されておりますけれども、具体的にどれが、どの程度影響を及ぼしているかについては、十分には解明されていないと…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 昨年八月、本州以南の全国に分布するニホンジカの個体数の推定結果を公表したところでございます。 この手法といたしましては、水産資源管理の分野で活用されております階層ベイズ法という統計手法を用いて、生息数に関連する数値として捕獲数や捕獲効率などのデータを用いたところでございます。これらのデータを用いまして、コンピューターを何度も回すことによって、幅のある数値を出したということでございます。 その結果、二〇一一年の推定個体数…

環境省自然環境局長2014/04/11

186衆議院 環境委員会 第6号

○星野政府参考人 これは、全国各地域によってさまざまな特性がございます。山岳地域、平地が多い場所、それぞれ特性が異なってございますので、一概にどの程度ということではございませんけれども、一般的には、鹿の場合には、生息密度、一平方キロ当たり何頭ぐらい生息する環境が、生態系に対する被害、農業被害、森林に対する被害、そういったものが少なくなるのかということは、さまざまな推定がなされております。 昨年度の補正予算をいただきまして、環境省では、各…