星野一昭
会議録に記録された「星野一昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 243 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境省自然環境局長
- 直近の発言日
- 2014/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会97 件・97%
- 農林水産委員会2 件・2%
- 国土交通委員会1 件・1%
※ 全 243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 先生御指摘のように、鳥獣保護法では、日の出から日没までの間が銃猟ができる時間帯になってございます。 これは、薄暗い状況下では安全確保が難しいということでこういう規制になっているということでございますけれども、今回、法改正の中で、特別に安全管理ができる認定された事業者が国または都道府県が行う捕獲事業を実施する場合、十分な安全管理の体制なり条件を整備した、そういう場合に限って夜間の銃猟も可能ということにしてございます。 こ…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 農作物被害を抑えるためには、防除、そして捕獲、さらには生息環境の管理、この三つの取り組みを総合的に実施することが重要だと考えております。 しかしながら、捕獲に関して申し上げますと、例えば鹿を例にとりますと、自然の繁殖率が二〇%というふうに言われております。これは、一年間何もしなければ二割個体数が増加するということでございます。現在、全国で鹿の捕獲数は、およそ生息推定数の一割程度でございます。 したがいまして、鹿の被害を…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 狩猟の魅力まるわかりフォーラム、これは、環境省が平成二十四年度から全国で順次開催しているものでございます。狩猟の社会的な意義に関する普及啓発や、将来の捕獲の担い手の確保を目的として実施しております。平成二十四年度は、八道県で開催いたしまして、千五百人ほどの来場がございました。二十五年度には、九道県で二千二百人を超える来場者がございました。 こうした来場者にアンケートを行いました。狩猟免許を取得したいと回答した者が約七割…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 狩猟に伴う事故防止は重要であると考えております。 事故原因の多くは狩猟者による誤射や暴発でありまして、まずは狩猟者に対し、獲物を確認してから撃つことや、銃の正しい取り扱いについて周知徹底を図ることが必要であると認識しております。 このため、環境省では毎年、狩猟期間の開始前に、都道府県や狩猟団体に対して、狩猟に伴う事故防止に向けた注意喚起を実施しております。 都道府県や市町村においては、広報誌等の活用により、広く一般への…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 生態系や農林業に深刻な被害を及ぼすニホンジカやイノシシの管理を科学的、計画的に進めるためには、その基礎となる個体数を把握する必要がございます。このため、環境省では、ニホンジカとイノシシの個体数推定を実施し、昨年八月に公表したところでございます。 推定の数値には幅がございますけれども、本州以南のニホンジカにつきましては中央値が二百六十一万頭であり、北海道が独自で推定した結果を加えますと、全国で三百二十五万頭と推定されまし…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 幅には二つございまして、一つは、九〇%信用区間といって、九割の確率でこの中に入っているだろうという区間で申し上げますと、百五十五万頭から五百四十九万頭の間ということになり、非常に幅が広くなります。この信用の区間、これを五〇%の信用区間にしますと、二百七万頭から三百四十万頭、この間に入るだろうということでございます。 ただ、こういう幅のある数字ですとなかなか対策も進めにくいということがございまして、中央値として二百六十一…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 鳥獣の管理において中心的な役割を担うのは都道府県でありまして、都道府県ごとに個体数を把握することが重要だと認識しております。 都道府県におきましては、ニホンジカが生息するほとんどの地域において個体数推定を行っておりますけれども、都道府県による個体数推定の手法はさまざまであり、統一的な手法が必要だというふうに認識しております。ちなみに、イノシシにつきましては、都道府県単位での推定はほとんどの地域で行われていないのが現状で…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 階層ベイズ法により個体数推定を行う際には、個体数の変化によって影響を受ける複数の指標、すなわち捕獲数や生息密度に関連する情報のデータを用いております。つまり、個体数そのものは、山の中にいる生き物ですので直ちに正確な数字を得るというのは難しいんですけれども、個体数を示していると推定されるようなデータをできるだけ集めて計算をするという趣旨でございます。 そのためには、捕獲がどのぐらい行われたのか、生息密度に関するデータとい…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 環境省では、都道府県から年度ごとに鳥獣の捕獲数などの情報を収集しております。昨年夏に公表したニホンジカとイノシシの個体数推定でも、これを活用したものでございます。 都道府県は、捕獲数等の情報を狩猟者や許可者、これは有害鳥獣の駆除ということで許可した相手でございますけれども、許可者から紙媒体で提出をしてもらっております。それを各都道府県において集計しているということもございまして、手作業が多くて取りまとめに時間がかかって…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 環境省では、捕獲の情報、狩猟関係情報等の情報収集を効率化して、保護管理行政事務の的確な実施を支援する、都道府県における行政事務を支援するという趣旨で、二〇〇一年度に野生鳥獣情報システムを開発いたしまして、都道府県に配付したところでございます。 このシステムでは、各県が、先ほど申し上げた手作業で集計した情報を入力して、捕獲情報等の電子情報を環境省に送付してもらうというシステムでございます。これによって全国のデータとして一…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 特定鳥獣保護管理計画は、平成十一年に、長期的な観点から特定鳥獣の保護を図ることを目的として導入されたものでございます。この計画によりまして、著しく増加または減少した野生鳥獣の地域個体群について、科学的知見を踏まえて、明確な保護管理の目標を設定し、総合的な対策を実施するものということでございます。 平成二十五年四月現在、ニホンジカ、ツキノワグマなど六種につきまして、四十六都道府県で百二十七の計画が作成されております。ニホ…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 夜間銃猟につきましては、効果的な捕獲方法であると考えられる一方で、安全確保の観点から、厳格な要件のもとで限定的に実施すべきものであると認識しているところでございます。 法律案の附則に定めてあるように、法律の施行後五年を経過した場合において、法律について検討を加えるということとされております。 その中で、夜間銃猟の実施状況及び効果を踏まえ、継続の必要性も含めて、夜間銃猟について必要な検討を加えることとしたいと考えておりま…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 都道府県知事は、鳥獣保護法に基づいて鳥獣保護管理事業計画を策定することとなっております。これは、鳥獣全般について保護と管理を一体的に図るために策定するものでございます。 この事業計画を策定した上で、著しく減少した鳥獣の保護、または著しく増加した鳥獣の管理を特に図る必要があると都道府県知事が認める場合には、それぞれ、第一種特定鳥獣保護計画または第二種特定鳥獣管理計画を定めることができるとしているところでございます。 都道…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 都道府県内の鳥獣全般につきましては、鳥獣保護法の規定に基づいて、都道府県知事は鳥獣保護管理事業計画を策定しなければならないとなっております。したがいまして、鳥獣保護事業計画の中で、県内に生息する鳥獣全般についての考え方が示されるということでございます。 その上で、特定鳥獣保護管理計画につきましては、著しく増加または減少している鳥獣がある場合において、都道府県の判断により任意に定められている、そういう計画でございます。 …
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 ツキノワグマにつきましては、レッドリストで、絶滅のおそれのある地域個体群ということで、ツキノワグマのうち幾つかの地域に分布しているものが該当しております。 ツキノワグマとしては、数が非常に多いものですから、狩猟鳥獣にもなっていて、狩猟期間中には狩猟が行われております。しかし、絶滅のおそれのある地域個体群になった、そういう個体群につきましては、減少する傾向にあるということでございますので、全国的な観点からの捕獲の規制が行…
第186回 衆議院 環境委員会 第8号
○星野政府参考人 従来、住宅が集合する地域においては、銃を使用した鳥獣の捕獲等は一切禁止されていたところでございます。麻酔銃につきましては、許可を受けた場合に限ってこれを認めるということが今回の改正の内容でございます。 この規定は、住宅地にあらわれたニホンザルの捕獲等を念頭に置いたものでございます。住宅地にあらわれたニホンザル等につきましては、従来、わな、または網による捕獲作業を行ってきたところでございますけれども、今回の改正によって、…
第186回 衆議院 環境委員会 第6号
○星野政府参考人 鳥獣による生態系被害につきましては、ニホンジカによる被害が特に深刻でありまして、樹皮食害などにより樹木が枯れたり、ニホンジカの届く高さより下の植生が消失するなど、森林や草地等の衰退が起きているところでございます。全国に三十一国立公園がございますが、このうち二十の公園で生態系への影響が確認されておりまして、高山帯のお花畑が消失したり、森林内の下草が消失したりしているところでございます。 また、生活環境被害につきましても、…
第186回 衆議院 環境委員会 第6号
○星野政府参考人 環境省では、鳥獣による被害の防止に向け、捕獲の担い手確保、鳥獣保護管理に携わる人材育成、効率的な捕獲技術の検討、関係県の連携を図るための広域協議会の設置などを行っているところでございます。 平成二十六年度予算におきましては、狩猟免許取得促進に向けたセミナーや自治体職員を対象とした研修会等を開催するほか、鳥獣の管理に関する最新の知見、技術の収集及び普及、国立公園等における鹿対策の促進などを行うため六億五千万円を計上し、鳥…
第186回 衆議院 環境委員会 第6号
○星野政府参考人 鳥獣の保護及び管理は、基本的に都道府県の自治事務とされており、予算措置も含めて都道府県みずから対応すべきものと認識しております。しかしながら、集中的かつ広域的に管理を図る必要があるものとして環境大臣が指定管理鳥獣に指定する種の対策につきましては、環境省としても、全国的に取り組みを推進する観点から、予算要求することを検討いたします。 予算要求に加えまして、地方の事務として地方交付税交付金の対象とすることについても、今後、…
第186回 衆議院 環境委員会 第6号
○星野政府参考人 十分な捕獲圧が保たれていない場所におきましては、認定鳥獣捕獲等事業者の育成、確保が重要であると考えております。 このため、環境省におきましては、法改正により導入される認定事業者になることを希望する方々への講習や新たな制度の周知、さらには、認定事業者を含めた捕獲従事者の技能の向上や鳥獣の管理に関する知見、技術に関する情報提供など、認定事業者の業務が円滑に進むような支援を検討してまいりたいと考えております。