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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
3,178
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1951/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会66 件・66%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,178 20 を表示
国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 さらに次に総理大臣に伺いたいのは、政令改廃問題であります。諸外国が最も注視しておる問題は、講和後の日本の政治の反動化という問題であります。ところが政令諮問委員会に出て来るいろいろな案は、われわれから見ますと、非常に復古的な、反動的な色彩の強い案すら見受けられるのであります。たとえば労働三法に対する改正意見が出ております。私はこの世界の政治あるいは経済につながるこういつた問題に対して、労働三法は変更すべからず、かような意見を持…

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 次にお伺いしたいのは、戰争犠牲者の援護問題であります。私は実はこの問題については、補正予算ですでに本年度から実施されるものと期待しておつたのであります。昨年の三月にここにおられる岡崎官房長官は、ラジオ討論会か何かと思いますが、補正予算には必ず出すという御意見を天下にはつきり発表されております。ところがこのたびの予算を見ましても、今から調査しようというまことに不見識な政府の政策であります。ドイツにおいてはすでに昨年の暮れから二…

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 衆議院の厚生委員会においてはすでに全部調査が完了し、何千何人まで出ておるのであります。調査ができないという理由は私は解せないのです。それは委員会における言いのがれにすぎないと思うのですが、どうですか。

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 私は戰争犠牲者に対してはまことに遺憾な言明だと思うのです。すでに終戰以来常に問題になつておる戰争犠牲者のいろいろな実態調査が政府としていまだにできておらない、私はまことにその点を遺憾に思うのであります。しからば、来年度は一体どれくらい、これに予算を組もうとされるのでありますか。

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 次に総理にお伺いしたい問題は、現社会情勢におきまして非常に憂えておる問題の一つに、官紀の弛緩の問題があるのであります。毎日の新聞に載るところによりますと、官吏の汚職問題の載らない日がないというほど、われわれはそれを新聞紙上に見るのであります。あるいは天狗橋の事件にいたしましてもしかり、とうとうとして官紀の腐敗堕落——われわれがせつかく血税による予算を審議する場合に、厖大な浪費がなされておるという現状に対して、政府はこの官紀粛…

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 さらにお伺いしたい。私は官紀の粛正の問題に思いをいたすときに、そういつたことだけではとてもできないと思う。一方において給与の改善、官吏に対する十分なる生活の保障が必要であります。他方こういうとうとうたる状況において、あるいは收賄事件、官吏の汚職関係に対して、思い切つてこの際刑法を改正し、重罰主義をもつて臨む方針までお考えになつてしかるべきものと思うのでありますが、こういつた面はいかがお考えになりますか。

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 次に、これは政府全般の問題でございまするから、首相からお答え願いたいと思うのであります。問題は米の統制撤廃の問題でございます。政府は米の統制撤廃問題に対して、あらゆる反対、あるいはドツジ氏の意見もございますが、これほどまで物議をかもして参つた米の統制撤廃を、あくまで強行されるのですか、私は総理の意見を聞きたい。

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 総理大臣の責任ある答弁を願います。

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 それでは、自由党の自由主義経済の最後の統制撤廃であるといわれる食糧統制撤廃を、もしあくまで強行するという意見でありまするならば、諸般の情勢からこれができなくなつたときには、農林大臣その他責任をとるのですか、(「総辞職だ」と呼ぶ者あり)総辞職する意思ありや。

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 ただいままことに無責任な御答弁であります。それ以上答弁ができないというのならやむを得ない。しかしこの問題は、單に米の統制撤廃の問題だけではない。今までるる述べて来た通り、金持は米を食え貧乏人は麦を食えというような政府の自由主義的な、放任経済の一つの氷山の露頭にすぎない。そういう意味において、私はこういうことが、問題だと思う。この食糧統制撤廃によつて国氏の混乱が起らなければよろしい。私は自信が持てないのだ。まず来年の三月まで、…

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 その理由を示していただきたい。その根拠は……。どれだけの手持ちがあるから配給が続けられるか、それを示していただきたい。

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 千二百万石の手持ちということで配給米を見ておるということでありますけれども、一体それは産地にあるということなのか。そこで私は農林大臣の根拠を聞きたい。どういう点でその配給ができるか。千二百万石あるので、われわれは自身を持つてあなたのお話を聞けない。産地にあるものか、消費地まで持つて来ての千二百万石なのか、それをまず聞きたい。

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 次に私は総理にお伺いしたいのでありますが、すでに統制撤廃に伴う定員法が出ております。一体そういう面から考えますと、今度の予算はこういうふうに片方ではどんどん法律でやつておる。ところが米の統制撤廃問題は決定を見ない。こういうまことに矛盾だらけの、しかも司令部の了解も得ないで、根本農林大臣はこの国民代表の予算国会に、まことに権威のない、ずさんな予算を御提出になつておるのでありますが、食糧統制撤廃がもし政府の言う通りできなかつたな…

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 私は次に内閣全般の問題としてお聞きしたいのは、給与引上げ問題であります。人事院勧告が出ておりますし、さらにまた專売裁定が出ております。ところが千五百円給与引上げでは、專売裁定も無視する予算になつております。私は、人事院をつくり、公労法による裁定機関をつくり、さらにまた国鉄の場合もしかりでありますが、あらゆる問題を踏みにじつて、給与改訂を千五百円にとどめるという政府の意図が、了解しかねるのであります。片方ではインヴエントリーそ…

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 次に総理にお伺いしたいのでありますが、オリンピツクの参加問題に関しまして、首相は参議院の委員会において、これか協力を拒否されるような印象を受ける言明があつたのであります。これはきわめて重大な問題である。この予算委員会の席上で——従来オリンピツクというものは、スポーツだけではない、国際親善その他を兼ねた意味で、政府はこれが派遣に対して協力しておつたのであります。その点に対して総理の御所見を伺いたいと思います。

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 しからばほんとうに必要な限度における派遣に対しては、政府は協力を惜しまないと理解してよろしゆうございますか。

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 私はあまり時間がありませんので、項目別に若干質問いたしてみたいと思います。文教政策についてであります。文教政策の根本は今後の日本再建にとつてきわめて重要な問題と考えます。その点に関して、文部大臣が参議院でございましたか、日本の国民の道徳の中心は天皇でなければならない、天皇を中心として日本国再建をはかることが、日本再建の近道であるという、一つの教育大臣としての立場から、言明された。これはたいへんなことである。これがさらに予備隊…

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 私はそういつた考え方に対する総理の考え方を聞いておるのであります。

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 行政整理の問題について、一点お伺いしたいと思います。定員法によりまして、十二万数千名に及ぶ首切り行政整理が実施されようとしております。これは私は逆だろうと思う。機構の改革あるいは行政事務の配分の簡素化というものを、先に国会に出して、首切りはむしろ従にすべきものである。私はそういう面において非常な手続上の誤りを感ずるのであります。この点に対して首相は機構の根本的改革をお考えになつておられるようでありますが、これを見合つた定員法…

国民民主党1951/11/01

12衆議院 予算委員会 第11号

○早川委員 最後にそれでは一点だけ首相に御所見を伺いたいと思います。それはあらゆる講和後の問題の根本であります人口問題であります。毎日わが国は日に四千人ないし五千人、今日われわれがこの委員会で審議している間においてふえておるのであります。私はこの問題に対する政府のほんとうの所見を聞きたい。結局日本の経済政策、政治政策の根本は、この増大する人口に対する対策なくして一歩も前進しないのであります。フランスにおいては妊娠中絶を公認し、産兒制限と…