日野正晴
会議録に記録された「日野正晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 751 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融監督庁長官
- 直近の発言日
- 1998/09/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会52 件・52%
- 大蔵委員会28 件・28%
- 財政金融委員会10 件・10%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 中小企業対策特別委員会1 件・1%
- 財政・金融委員会1 件・1%
※ 全 751 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えいたします。 確かに、何の理由もなしに会社の債権を一方的に放棄するということは、その会社の経営者にとって許されないことであると思います。ただ、今回の長銀の経営改善策と申しますのは、あくまでも住友信託銀行との合併を着実に進展させる、円滑に成功裏に終わらせるということのために行われるものでございまして、決して一方的に債権を放棄するものというふうには理解しておりません。この合併が実現いたしますと、我が国の金融システムの安…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えいたします。 今回のこのケースは、六月二十六日に合併構想がまず発表されたことから始まったわけでございますが、この合併構想はあくまでも両行の経営戦略に基づくものでございまして、合併いたしますと両行は、それぞれの得意分野を生かすことにより、また有数の資金量を基盤といたしまして、今後金融業界において発展していくだろう。これが市場の信認を得て金融システムの安定に大きく資することとなるというふうに考えられるわけでございますが…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えいたします。 まず、結論の方から申し上げさせていただきますと、今回のこの公的資本が仮に注入されたといたしましても、決してそれは住信という一企業を優遇するといったことにはならないと思います。 理由を幾つか申し上げさせていただきたいと思いますが、長銀の方は、自分の方が過少資本になるから公的資金を注入していただきたい、こう言っているわけでございまして、企業の評価という面からいたしますと、当事者といたしましては、恐らく合併…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えをいたします。 この公的資金の注入は、今御指摘がありました法律に基づいて申請されるものと思料いたしますけれども、いわゆる金融危機管理勘定、十三兆円の世界を想定しているものと思われますが、条文のどれに当たるか、あるいは審査基準のどれを用いて申請してこられるかということは、申請されて初めてわかることでございますので、私どもの方からこれは何とも申し上げられないことをお許しいただきたいと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えいたします。 今御指摘のありました一号は、それは預金保険法でございますので、恐らくそれには当たらないだろうと思います。 二号のどれかという、あとはイとロとしかございませんが、それはイであるか、あるいはロであるか、あるいは両方であるか、恐らく両方に当たってもそれは構わないのだろうと思いますが、イであるかロであるか、それはやはり申請を待って初めてわかることでありますので、ちょっとお答えを、それ以上のことは失礼させていた…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えいたします。 直近のこの三期の決算を調べたところ、何行か今御指摘になったような、例えば三期連続で赤字であるとか、あるいは無配であるとか、あるいは無配または赤字といったところがございますが、ここで個別銀行のお名前……(木島委員「件数でいい」と呼ぶ)はい。件数は、三期連続で赤字のところは全金融機関の中で二行、三期連続で無配のところもやはり二行、それから三期連続で無配または赤字のところは、今申し上げましたその四行とはまた…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 先ほどちょっと舌足らずだったことをお許しいただきたいと思いますが、五行でございますけれども、それは第二地銀が除かれておりますので、そこをひとつ御配慮いただきたいと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 先ほど申し上げました五行、これを仮に分子といたしますと、分母は主要十九行それから地方銀行でございます。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 確かに、今御指摘がありましたように、長銀は、リストラ計画の中で海外からの全面撤退をしたいということをうたっているわけでございますが、委員は銀行法の施行規則とリンクしてお話しになりましたが、それは、銀行法施行規則の方で言うところの第二区分に、だからといって当たるというふうには決して言えないのではないか。あくまでもそれは長銀の自発的な意思といいますか、でもってそこを実行するというだけでありまして、たまたま字句が非常に類似して…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 総理は、総理府の主任の大臣として、金融監督庁の事務を分担管理するとともに、信用秩序の維持と国民経済の健全な発展等を目的とする銀行法等による権限を金融監督庁に委任しております。つまり、銀行の合併は、法律では内閣総理大臣が認可すべきことということになっておりますが、これは法律上、金融監督庁の長官に委任されております。それがまず法律上の権限ということになろうかと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えいたします。 特定合併では、今回の場合は違いまして、銀行法上それから信用金庫……(秋葉委員「違うのはわかっているんですよ。だから、法律の条文を聞いているんです」と呼ぶ)銀行法の方でございますか、それとも特定合併。(秋葉委員「特定合併」と呼ぶ)特定合併の方は、ちょっと今にわかにお答えはできませんが……。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えいたします。 特定合併のあっせんとして、今委員が御指摘になりました福徳となにわのケースにつきましては、まだ金融監督庁が発足する以前でございましたので、当時、大蔵大臣の権限とされておりまして、大蔵大臣があっせんされたものと承知しております。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えいたします。 長銀は、平成十年の三月末現在で、海外に支店及び現地法人等を四十六拠点持っておりまして営業を展開しておりまして、国際的な活動を行っているところでございます。リストラ発表時では、大分減少いたしまして、三十四拠点になっております。 また、長銀の海外の関連の取引量を見ますと、本年七月末現在では、海外向け貸し出しについては千二百八十社に対して総額約二兆四千六百億円を与信しております。 それから、デリバティブ取引…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えいたします。 今申し上げましたように、大変数も多うございますし、それから与信の金額も高額に上ります。そういったことで、急にきょうぱっとやめてしまうということはやはりなかなか難しいのではなかろうかと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えいたします。 取引から考えますと、やはり数カ月ぐらいの余裕が必要ではないかというふうに考えます。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 早期是正措置は、ことしの四月から導入されたものでございますが、まだ金融監督庁としては発動した実績がございません。 しかし、私どもは、その発動の前提としては、やはり銀行の内容をよく調べるということがまず前提になろうかと思うということで、大手十九行に対する検査を一斉に今開始させていただいたところでございまして、この結果によりましては早期是正措置の発動もあり得べしということだろうかと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○日野政府委員 お答えいたします。 たびたび御答弁申し上げているところでございますが、現在の銀行法の体系からいきますと、来年三月期から施行されます連結ベースでのいわゆるリスク管理債権の開示というのが法律上銀行に対して罰則つきで求められていることでございまして、それ以上のことを私どもが金融機関に対して、つまり法律にないことを求めるということは、私どもとしてはちょっと強制することもできません。 ただ、かねてから申し上げておりますように、それ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○日野政府委員 お答えをいたします。 先ほど御指摘がありましたように、金融機関はこれまで不良債権に対して引当金を積むという、いわゆる間接償却を中心にした処理をしてまいってきたところだと思いますが、不良債権問題を実質的に処理しようといたしますと、どうしても、担保物件の処分あるいは債権債務関係の整序などを通じまして、不良債権をバランスシートから落としていくということが極めて重要ではないかというふうに考えるわけでございます。 そこで、この不動…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○日野政府委員 お答えをいたします。 合併比率を決定する場合には、御案内のとおり、両行の企業を評価するということが必要となってまいると思います。 この企業の評価につきましてはいろいろな考え方があろうかと思います。例えば、帳簿上、単純に資産から負債を引く、あるいは場合によっては、株式の市価を基準としまして、例えば現在の株式の市価に現在の発行株数を掛けるとかいったようなもろもろの方法があるかと思いますが、要は両行の、いろいろな方法によって計…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○日野政府委員 お答えいたします。 ただいま、企業の評価額を合併比率の計算上前提として必要とするということを申し上げました。ただいま委員が御指摘になりましたように、株式の市場価格ということもその一つのメルクマールになろうかと思いますが、公的資金を投入いたしますと、当然のことながら資産がそれだけ増加するわけでございまして、当然企業の評価額が高まることは、資産の増加によっても明らかになるかと思います。 ただ、現時点では公的資金をいつ注入する…