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金融監督庁長官参議院衆議院
総発言数
751 件
直近の所属会派
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直近の役職
金融監督庁長官
直近の発言日
1998/09/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会52 件・52%
  • 大蔵委員会28 件・28%
  • 財政金融委員会10 件・10%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
  • 中小企業対策特別委員会1 件・1%
  • 財政・金融委員会1 件・1%

※ 全 751 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

751 件中 20 件を表示
金融監督庁長官1998/09/03

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第8号

○日野政府委員 お答えいたします。 住友信託銀行と長銀とが合併するという前提で今いろいろ手続が進んでいるわけでございますが、今お話しになりましたような両方の資産の状況を合体してシミュレーションするということは、これは両行が自発的に、自主的に合併をしたいというふうに言っていることですので、官側が、おまえのところの資産はいかほどと認定するとか、おまえのところはこのくらいだといって、あえてその合併比率をこちらから提示するようなことは、これはも…

金融監督庁長官1998/09/03

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第8号

○日野政府委員 お答えいたします。 合併というのは、これは商法とかあるいは銀行法に基づいて行われるものでありまして、私的な契約でございます。私が自主的と申しましたのは、私的な契約というのは自主的に行われるべきものであるというふうに申し上げているわけでありまして、国がそれに対して進めなさいとかあるいはやめるべきだということを申し上げる立場にはないということを申し上げている次第でございます。

金融監督庁長官1998/09/03

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第8号

○日野政府委員 お答えいたします。 その公的資金の注入といいますのは、これから長銀が預金保険機構の金融危機管理審査委員会に対して申請されるわけでございまして、それは、当事者である長銀が申請されるのを待って、その委員会において判断されるべきものであるというふうに考えております。

金融監督庁長官1998/09/03

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第8号

○日野政府委員 お答えいたします。 たびたびお答え申し上げているかと思いますが、長銀が不良債権を償却する、一方で、リストラ計画に盛り込まれておりますように、本店の売却等によって多少資産が入ってまいりますので、それを差し引きしまして、そのマイナス分を資本勘定から控除する、こういうことになります、ここまでは長銀のリストラ計画で明確にされているわけでございます。 あといかほどの公的資金が必要かということは、いろいろな考え方がありますでしょうし…

金融監督庁長官1998/09/03

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第8号

○日野政府委員 お答えいたします。 後者でございます。要するに、合併の当事者というのはお互いにまだ別な人格でございますので、幾ら話し合いをしていても、同一人格の一つの会社になってしまえば一つの頭脳が手足を動かすかもしれませんけれども、別な人格ですから、いろいろ話し合っている間に、その話の内容を漏らすことが考えられますので、そういうことは一切他言しないという意味で、今お話しになりました後者の方でございます。

金融監督庁長官1998/09/03

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第8号

○日野政府委員 これは私の記憶だけになりますが、たしか合併委員会というのが両行に設置された日だったと思いますので、七月の二日ではなかったかなと思いますが、合併委員会が両行に同時に設置された日だったと思います。

金融監督庁長官1998/09/03

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第8号

○日野政府委員 お答えいたします。 これは平成九年の七月に廃止されましたが、大蔵省の銀行局から出されております通達によりまして、従来は、商法で定められております許された配当に絞りをかけて、配当性向四〇%以内というふうに定められておりました。 ところが、これは平成九年七月に廃止されておりますので、この廃止の結果、新しい配当政策といいますかに基づいて配当されているのですが、今ちょっと具体的に配当性向の数字を持ち合わせておりませんので、しばら…

金融監督庁長官1998/09/03

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第8号

○日野政府委員 確かに、大蔵省のその通達が廃止されましたのは、さまざまな通達を最近に至りましても廃止しておりますが、私どもの立場といたしましては、結局、配当政策といいますのは各金融機関が自分の意思決定機関である株主総会において決めることですから、それを高いとか低いとか言う立場にはございませんけれども、今後は、自己資本比率を充実させるという観点から、場合によりましては配当等の外部流出を抑制していくという観点から、一定の自己資本比率となった…

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 お答えいたします。 現在私どもが長銀に対して行っております検査は、大手十九行に対する検査の一環として行っているものでございまして、決して審査委員会のために行っているとかそういったものではございません。あくまでも通常の検査として行っているわけでございます。 ただ、問題は、ただいま委員の御指摘がありましたように、もし長銀から公的資本注入についての申請が審査委員会になされた場合には、恐らく審査委員会においては、さまざまな観点か…

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 お答えいたします。 公的資本の注入を認めるかどうかということは、あくまでも審査委員会がまずお決めになり、そしてさらに閣議でこれを御承認されるという手続になるかと思います。 審査委員会の、確かに私もその七人委員会のメンバーの一人ではございますが、あくまでもその委員会がお決めになることで、委員会がどういう審議をなさるかということはそこになって初めてわかることでございますので、今私の方から確たる、今委員から御質問にあったような…

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 検査の終了、いつごろまでかかるか、たびたびお尋ねがございます。 検査官を七月に送り出しました。まだ帰ってきておりません。十九行に対する検査の一環として送り出しました。送り出すときには、私どもは、戦場に兵士を送り出すような気持ちで、水杯とは言いませんが、とにかくそういった気持ちで送り出して、一日も早く帰ってきてくれることを心から祈っている状態でございます。 従来は二カ月ぐらいで終了して帰ってまいりましたが、人によりましては…

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 ただ、これは現在、三月末の資産の状況について検査をしているわけでありますけれども、その後、さまざまな事態の変化というものがございました。こういったものについても、できるだけ最新の情報を得たいというふうに努力しております。 先ほどから委員が、審査委員会の審査までにできるのかどうかというお尋ねもございましたが、私どもといたしましては、もちろん審査委員会のためにこの検査をやっているわけじゃございませんけれども、できるだけ審査委…

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 お答えいたします。 検査というものは、何か釈迦に説法で恐縮でございますが、ただ単に数が一度にどっと行けばいいというものでもないようでございまして、精鋭をとにかく張りつけるということで、現在、前にはたしか十二名で、その後何名か追加したと申し上げたかと思いますが、現在は十五名行っております。それは、全体で今百十一名いろいろなところへ出ておりますが、そのうち十五名が行っているということでございます。百十一名の中で十五名行ってお…

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 お答えいたします。 お言葉を返すようで大変恐縮でございますが、住友信託は、恐らく仮に私どもの検査が終了したといたしましても、私どもは住友信託にはもちろんそういうことは伝えませんが、長銀にはもちろん伝えます。そういたしますと、両行が合併交渉を行っておりますので、住友信託に対して、秘密協定をお互いに結んでおりますので、伝えることになるだろうというふうに推測されますが、私どもが行っている検査を住友信託が、先ほど宮沢大蔵大臣も御…

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 お答えいたします。 住友信託銀行がどういう観点からデューデリジェンスを実施されるか、検査が終了してからかどうかということは、私どもからは何ともお答えできないわけでございまして、恐らく合併の構想が打ち立てられましてその合併交渉が進んでいく段階で、当然のことながら、相手の資産内容について、これはもう当然知るべきでありましょうし、また知る義務がむしろ合併当事者にとってはあるかと思います。 ですから、当然私どもの検査とはまた別に…

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 お答えいたします。 検査は、もともと十九行に対する検査の一環として行っているわけでございまして、決して合併のために検査を行っているわけではございません。 合併は、あくまでも両行の自主的な経営戦略に基づいて判断されて交渉を打ち立てられたものでございますし、また、恐らく合併の両行はお互いの資産の内容をみずからの責任で評価して、さらには、例えば合併の比率を決めるとか、あるいは将来の新銀行の名前を決めるとかいったような点まで協議…

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 お答えいたします。 これは、時系列から申しますと、まず六月二十六日に合併構想が打ち立てられました。合併の話がまず先にあったわけでございます。交渉が進むに従いまして長銀のリストラが必要だということに相なりまして、リストラをするということになりますと過少資本になるといったようなことになりました。したがいまして、公的資金の申請を行うことになったというふうに承知しております。

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 申請はあくまでも長銀がなさることなわけですね。私どもがしなさいとか、するなとかいったような立場ではございませんで、長銀が自分が置かれている立場を考えて、過少資本になる、こういったことで果たして合併ができるかどうかということを考えた上で恐らくなされるのではないかというふうにこれは推察させていただいております。

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 お答えいたします。 しっかり検査をやっていきたいと思っています。

金融監督庁長官1998/09/02

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号

○日野政府委員 お答えいたします。 確かに、海外に進出している銀行が、例えばロンドンやニューヨークで突然破綻をしたりいたしますと、それは現地の皆様方に対して大変御迷惑をおかけするということは、これはもう間違いないことであろうかと思います。 そういうわけで、現在、自己資本比率の規制上は、国際基準行に対しましては八%以上という自己資本比率が求められているのに対して、国内で営業を行う銀行に対しては四%以上ということで足りることにしているわけで…