日笠勝之
会議録に記録された「日笠勝之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,581 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て3 件
- 防衛2 件
- デジタル行政2 件
- 農業1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会70 件・70%
- 厚生労働委員会21 件・21%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
※ 全 3,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 それは大臣、通過、成立をさせていただけたら七月一日から全力を挙げてやるといいましても、消費税を導入したときに、もうわずか三、四カ月しかないことで大混乱をしました。これは在宅サービスとか助産というのは、その都度消費税を払うわけですから、後で還付というわけにいかないでしょう。それはおっしゃっている決意はわかりますけれども、私はここで委員長に申し上げたいのですけれども、今もって私が聞いている範囲では、この七月一日から適用するという…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 私が申し上げたいのは、国民の最大関心事であったこの消費税の見直し、思い切って見直しをされる、約束をされて出してこられた。しかし、日がたって、どう見てもできない法案を、そっくりこれを衆議院で通すというこの見識ですよ、国権の最高機関として。できないものを通すなんということは、これはもうあり得ぬことでございますね。そういう意味で私は申し上げたわけでございますから、断続的に理事会等を通して、ぜひ御検討をいただきたい。あしたの衆議院本…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 次に、平成二年度の当初予算、この消費税の見直しをするという仮定で予算が組まれておりますね。これが両法案が廃案になって、今の状態でいきますと、まあ残念ながらことしいっぱいもう無理なのかなあ、ひょっとすると来年の三月まで現行消費税が存続するのかなあという心配もあるわけですが、もし来年の三月いっぱいまで現行消費税が続いたとすれば、いかほどのこれは増収になりますか。
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 そうすると、このまま現行消費税が来年三月三十一日まで続くとすると、八百七十五億円の増収になるわけですね。私は、これは見直しをする、廃止をするということで、いわゆる逆進性の緩和等々を考えてお互いにやろうとしたけれども相打ちになったということになりますれば、これはやはりその八百七十五億を一般財源で何に使ってもいいというのじゃなくて、ひょっとすれば来年一月一日から再見直しというようなことでできるかもしれませんけれども、しかし増収に…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 増収になる、大蔵省のこの歳入見積もりは非常に正確でございますから、なると私は思いますので、ぜひそういう提案も参考にしていただきたいと思うわけでございます。 それから、総理、今回の見直し案の中には、いわゆる社会保障とか社会福祉のために、またその他国民福祉のために優先的に使用するという項目を入れようとされておるわけでございますね。消費税を導入した理由にも、いわゆる高齢化社会の安定的財源確保のためとも言われております。しかし、これ…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 では、見直し案の具体的内容を何点かお聞きします。 私どもがこの見直し案の具体的内容に入ると、マスコミの方は見直し案の土俵にのったとよく言われるのですが、一番最初に申し上げましたが、私どもはあくまでも廃止を目指して最後まで頑張るわけでございますから、誤解のないようにお願いをしておきたいと思います。 そこで、総理、消費税は定着している、こうよく言われますね。地方公共団体は、先ほど自治大臣からもございましたけれども、大体七割、八割…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 だから、大変失礼な質問とお断りを申したわけでございます。 それから、当委員会で、野党の私たちも、また与党の方々も、やはりこの消費税の中の一番大きな問題は簡易課税、限界控除、免税点制度ではないか、このようにずっと言われておるわけでございます。ある新聞を見ますと、もうそんなことばかり言っておる、壊れたレコードみたいだというような新聞の記事も出ておりましたけれども、ということは、まさにこれが問題なんですね。ここに大きな問題があると…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 いみじくも今、例として限界控除制度のお話をされましたけれども、私はこの委員会で財団法人大蔵財務協会の本を引用しましたね。この中に、「限界控除でさらに有利な消費税」、それから、もう消費税ができる前から、限界控除は有利なんですよ、「二重適用で大きく節税」と、こう出ているのです、現実に。これはこの前申し上げましたね。それから、先ほども安田委員の方からございましたけれども、実施状況フォローアップ小委員会中間報告でも、「限界控除制度に…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 みなし仕入れ率についてちょっとお伺いをしたいと思います。 この委員会でもみなし仕入れ率については相当論戦がございました。しかし、どうしてもそのフレームが見えてこないのですね。巷間、新聞等では、どうも卸の九〇%、小売の八〇%、それにサービス産業の七〇%、三段階ではないか、こういうふうなことも言われておるわけでございます。しかし、これは私は西ドイツの方にも調査団で行って勉強してきましたけれども、相当細かくこれは細分化しておるよう…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 こういうことですと議論が進まないのですね。解析をこれからして、そのデータが出てからと言われると、議論というのは進まないのですけれども、そういう意味で私は要望をしておきたいと思います。もう少し細かくやった方がいいんではないかということを御要望しておきたいと思います。 経企庁長官、済みません、物価問題でちょっと御質問をしたいと思います。 実は、実施状況フォローアップ小委員会の中間報告の中に「消費税の見直しに当たっての留意点」とい…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 最後に、土地問題を時間のある限りやってみたいと思います。 昭和六十三年六月二十八日間議決定されました税制改革要綱の中にも、「所得・消費・資産等の間で均衡がとれた安定的な税体系を構築する観点」ということが出ております。平成二年度のこのバランスを見ますと、所得が六七・五%、消費が二三・八%、資産が八・七%という課税状況でございます。 総理、この所得、消費、資産のバランスはどういうのが理想的なのか、どういうバランスが望ましいのか、…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 先日、土地白書が発表になりまして、一九八八年末の土地資産総額は千八百四十二兆円ということだそうでございます。これは一九五五年と比較しますと、GNPは約四十七倍、賃金水準は二十一倍、消費者物価は五倍、地価は、六大都市でございますが百二十八倍と、非常に地価が突出をしておるわけでございます。 こういうことを見ましても、先ほどの所得、消費、資産の均衡ある安定的な税体系ということから考えましても、総理、これは土地というものに目を向けて…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 基本的なお考えはよくわかりました。 それから、大蔵大臣、これは新聞情報で、何かあした土地小委員会の中間報告というのですか、出るようでございますが、(橋本国務大臣「意見取りまとめです。」と呼ぶ)意見取りまとめですか、朝日新聞にもう何か出ておるようですが、それを見て今申し上げるのでございますが、従来は、昭和四十四年以来、税制改正の基本理念によりますと、土地税制は補完的、誘導的だ、大臣も何回も黒子的なものだと、こうおっしゃっておら…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 最後に総理に一問だけお聞きして終わりたいと思います。 こういうふうな税制、また総合的な土地対策で、総理、私が聞くところのいろいろな御答弁とか演説では、土地は抑制をするという言葉がよく使われるんですが、土地神話を崩すぐらい、要はもう地価を下げるんだ、こういう御発言は寡聞にして余り聞かないんですけれども、総理は今後この土地問題については、地価を下げるのだ、そういう決意で臨む、こういうお考えなのか、まあ高値安定、横ばい、抑制なんだ…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○日笠委員 終わります。
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○日笠委員 税金、租税、税調、こういうことで議論をされておるわけでございますが、原点に戻りまして、税金の「税」というのは一体どういう意味があるのか、国語学的でございますけれども、大臣いかがですか。
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○日笠委員 いいです。私が引用しますのは学研の漢字源という辞書でございます。税金の「税」の会意形声、意味でございますが、解字といいます、「解」という字と「字」という字、どういうふうにしてこの「税」という字ができておるのか。これはまず、のぎへんですね、のぎへんに、昔は「八」の字を書いて「兄」という字を書きます。のぎへんは、この辞典を見ますと収穫物である、そして「八」は左に右にはぎ取るという意味だそうでございます。「兄」という字は頭の大きい…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○日笠委員 広島市は上下水道に消費税を転嫁をしておりました。しかし、政令都市で唯一広島市だけが転嫁をしておったということで、これを市議会で非課税にしようということで今度の六月定例議会でそのような方向になるそうでございます。 転嫁をしなければいけない、税制改革法にも、国は転嫁をするようにきちっと指導する、こうなっていますね。自治省としては、この公共団体の中で非常に不公平感がある、課税されている団体もあれば課税されてない団体もある。どのよう…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○日笠委員 八割ですね、あとの二割は非転嫁ですね。広島市のようにやめちゃおうかというところも出てきておるわけです。これを不公平と言わずに、どうなんでしょうか。同じ水道料金でも、課税しているところもあれば課税していないところもある。大臣、御地元の大票田、倉敷市でございますが転嫁しておりません。そういうことで、この転嫁がされてないということはまことに不公平感を生ずるわけでございます。 極端なお話をしますと、私の岡山市のさくら住座というところ…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○日笠委員 私は、こういう民間団体が逆進性ということで一年間丹念に調査をされた、これは敬意を表するわけですが、実は大蔵省の方も、この消費税が家計に及ぼす影響ということで五分位に分けられたり、百万単位の収入の方々の分類でもって、このように消費税の負担がかかりますと、こういう仮定計算をされましたね。これは検証されたのですか、その実態はどうだったのか。いわゆる仮定計算だけで、予算であれば決算がなければいけませんね。この検証はされたのでしょうか…