日下部禧代子
会議録に記録された「日下部禧代子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,044 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 経済安保2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会56 件・56%
- 国民生活・経済に関する調査会14 件・14%
- 文教・科学委員会13 件・13%
- 地方行政・警察委員会13 件・13%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,044 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 今お答えの中にございましたように、この二つの胚というのも、これはそれぞれに子宮に戻せば、受精卵クローン、核分割クローンということになるわけでございまして、やはり受精卵クローンの個体ができる可能性はあるわけですね。現在、不妊治療にも使用されております。 今おっしゃったように、一卵性時間差双子というようなことの可能性、これはお猿さんとか牛なんかではもう出産例があるというふうに聞いておりますけれども、そういたしますと、今経過…
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 次に、動物性融合胚でございますが、これは動物の細胞核をヒトの除核卵に移植する、ヒトからヒトへ、ヒトから動物へというヒトクローンの逆、いわば変形動物クローンというようなものだというふうに解釈してよろしいのかと思いますが、ヒトの卵の中で動物を育てようということでございますね、易しく言うと。これはクローン小委員会、それからヒト胚研究小委員会の報告書においても言及されていないというふうに私、承知しております。本法案ではこの胚を…
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 やはり、これは男性だとそういうことがおっしゃられるのかなと今思いながらお聞きしていたんですが、女性でございますと、自分の卵子の核が抜かれて、そして動物の核が入れられるということ、そのような実験、考えただけでも、もちろん想像できませんが、想像しただけでも何か戦慄が走るような、そういう感じがするわけでございます。女性の卵子の採取と、それから研究への利用のあり方ということにつきまして、やはりどうしてもこれはきちっと考えねばな…
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 今議論がなされるべきであるというふうにおっしゃっているのは、なされていないということでありますよね。整理されてからというふうにおっしゃいましたけれども、それは整理されていないということだというふうに思うんですね。 そういうような議論がきちんとされていない、そういう状況の中で女性の卵子を研究利用して構わないというような、そういう判断をするということはやはり私は時期が早過ぎるというふうに思うのであります。この先端医療技術評…
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 一体どこで議論されたかということで、保護の部分はまた別の部分でありまして、私が申し上げているのは、どういう手続で研究利用して構わないかという問題を尋ねているんじゃないんです。女性の卵子の採取と研究への利用のあり方についてきちっとした議論がなされているかいないかということを聞いたわけでございまして、今の御回答は私は満足できないものであります。 次に質問いたしますが、日本産科婦人科学会の会告では、生殖医学の基礎研究に限って…
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 次に、ES細胞の研究の指針に関して幾つかの御質問をさせていただきたいと思いますが、ES細胞の研究について科技庁は、今までの御議論を聞いておりましてもまだ指針ができていない、これからだということでございますね。 そこで、文部省の場合には、平成十年八月三十一日付の文部省告示第百二十九号で、「ヒトの体細胞(受精卵、胚を含む。)由来核の除核卵細胞への核移植は、研究においてこれを行わないものとする。」と、その研究を禁止しています…
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 ところで、今議論しております法案の指針というのは、この文部省の指針とどのように関係するか。と申しますより、この文部省の指針に従ってつくられるのか、その指針作成の際、この文部省の指針というのはどのように尊重されるのかということをお聞きしたいと存じます。これは科技庁に聞きます。
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 今、科技庁長官としてお答えくださいました。 文部省では、人のクローン個体の作成をもたらすおそれのある研究は行わないものとすると、その研究を禁止しているわけですね。その趣旨に従うと、子宮に戻すことだけを禁止するのではなく、そのおそれのある研究も禁止するのが当然というように解釈ができるのでございますが、その点、文部省、科学技術庁両方にお答えいただきたいと存じます。
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 ところで、生殖補助医療目的でつくられたヒトの胚を生殖補助とは関係ない再生医学の研究のために提供させるというのは倫理的に大きな問題を持っているというふうに思うんです。他の先進国と同じように法規制の対象とする、あるいは倫理原則と審査チェック体制を整えるべきだというふうに思うのですが、二十四日、参考人の質疑で井村科学技術会議生命倫理委員長が、ヒト胚ES研究の指針づくりも科技庁だけではなく、ヒトゲノム研究の倫理指針と同じように…
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 ところで、ヒト胚研究小委員会が二十九日、あしたでございますね、再開されるというふうに聞いておりますが、その目的あるいはその作業予定はどのようなことになっておりますでしょうか。まずお聞きしたいと思います。
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 それ、いつごろまでというふうに決まっていないのですか。
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 ところで、現在こうやって私ども参議院でこの法案について審議しております。その審議の最中にこの小委員会を開くということの意味はどういうところにございますか。
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 まだ審議の最中でありますし、採決もしていないわけです。そういう中で委員会を、これもメンバーが前の小委員会のメンバーと何人かかわっていらっしゃいますが、そういう形で開かれるということは余り私は納得できないんです。この法案の審議が終了して、そしてこの中で我々が審議したことに関して、さてそれを受けてどうするかということであるべきではないかというふうに思うのですが、もう一度御回答をお願いいたします。
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 もう一度伺います。この法案との関係はどのようになっているんでしょうか。それほどお急ぎにならなければなりませんか。やはり法案の審議を、法案に反映させるということであるならば、その準備段階もやはり法案の審議が終わってからというふうなのが普通考えられることではないのかと私は思うのでございます。そうなりますと、お急ぎになるということはなぜだろうと、やはり人間ですから疑問を感じてしまうわけであります。この法律の規制対象からヒト胚…
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 善意に解釈しますと、急いで委員会を再開なさったということは、この法案に委員会でのさまざまなまた御審議を反映させて、よりいいものにこの法案を時間をかけてつくろうではないかというふうにもとらえられるのでございますが、その点、いかがでございますか。
第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○日下部禧代子君 ありがとうございました。
第150回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○日下部禧代子君 社会民主党の日下部禧代子でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 生命科学あるいは遺伝子組みかえ技術ということについて考えますときに、医学あるいは生物学だけではなく、どうしても倫理、宗教にわたる幅広い分野の課題というものが検討されなければならないことは言うまでもないというふうに思います。それは、人間とは、あるいは人間の存在、人間の誕生とは、生命とは何かという、そういった根源的な問題にまでどうしても踏み込まざるを…
第150回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○日下部禧代子君 やはりこういう非常に根元的な問題、そして同時に国民全体の問題、国民的な議論というのを至るところで聴取する、その声が反映された上での法案づくりということがなければ、さまざまな問題があちらこちらから法案ができた後に噴出してくるというようなことにもなりかねないと、私は大変にその点を危惧するわけでございます。 ですから、今、井村参考人がおっしゃいましたように、公開は反対だという方、そのような方を委員の中にそれ以後も入れていらっ…
第150回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○日下部禧代子君 特に女性の場合は、女性の卵子の採取、使用ということが、これはクローン技術も含めまして生命科学にはどうしても必要になってまいります。そういった点で、女性の意見、それからまた当事者の意見の反映ということは非常に重要だというふうに思うのでございますけれども、このクローン小委員会の名簿を見ますと女性の委員はお一人も入っていらっしゃらないのでございます。 その点に関しまして、クローン小委員会の委員でいらっしゃいますぬで島参考人が…
第150回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○日下部禧代子君 次に、位田参考人にお伺いしたいのでございますが、先生は厚生省の厚生科学審議会先端医療技術評価部会のヒト組織の移植等への利用のあり方に関する専門委員会の委員でもいらっしゃいますね。この委員会では、ヒト組織の採取とか利用に関して議論されているというふうに伺っております。女性の卵子の採取、あるいはまた研究への利用のあり方について議論されておりますでしょうか。私はどうも議論されていないように思うのでございますが、卵子の採取と研…