新盛辰雄
会議録に記録された「新盛辰雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会58 件・58%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 予算委員会第七分科会9 件・9%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第五分科会7 件・7%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
※ 全 1,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 期末在庫が二十万五千トン、こうおっしゃっているのですが、内容的に見て、五十五年の一月から十二月までのイカの輸入状況は、お話もございましたけれども、一万トン以上日本が輸入している国というのは、韓国、タイ、スペイン、カナダ、アルゼンチン、これらが大どころですね。輸入量総計が十五万五千八百トン。こうして在庫が出てくるのも、モンゴウイカはIQじゃないからという状況でありますね。ムラサキイカはIQ品目の対象になっているのですが、だから…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 日本のイカ釣り漁業というものは果たして展望があるのだろうか、総論がなくて各論が先行しているような状況じゃないかと私は思います。そういう面で、いわゆる生産と消費の漁業構造、いわゆるイカの部面だけをとらえましても、これから先一体どうしたらいいのか、イカ釣り業界の経営維持というものは今日の状況でどうなっていくのだろうかという心配もあるわけです。それで、そのことを踏まえて政府としては、今後の生産指導の主体、ポイントをどちらの側に置く…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 ちょっと一言だけでいいのですが、生産指導の今後のあり方として、その力点をどちらに置くか、沿岸なのか近海なのか、あるいは外、いわゆる遠洋なのか。そのことによって、いま複雑快奇になって入り組んでいることに対して、小型、大型、トロール、流し網、いろいろございますが、そういう中の調整はやはり国内の、政府がきちっと方針を決めさえすれば何とかまたそこに結合するものが生まれはしないかと私は思っておるのですよ。どうなんですか、それは。はっき…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 世界の海に一億一千万トンのイカ資源がある。それの一割ありましても一千百万トン。日本の国内需給が六十万トンから七十万トン。とらんかなとらんかな、やらんかなやらんかなでも、在庫はどんどん余ってくる、魚価はまさに低迷する。最近ニュージーランドから上がってきた船の応札も「落札は八%に終る」こう書いてある。まさに大変なことであります。働いている漁業者がいるのです。そういう人たちも、その外形的諸要素はあったにしましても、現実こういう状況…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 そうしますと五十隻減船、十カ統の措置をされるわけですが、既存の海まき十四カ統ありますから二十四カ統、三カ年計画ということになっていますから、私はこれは転換する必要はなくなったじゃないか。しかし業界の日鰹連あたりでは積極的にそのことを進めたいと言っているようでありますが、こうした状況がくるくる変わってくるという、浜値の面で相当好転しつつあるという状況ですから、それを踏まえて、経営維持が一応安定をしてきたのならば、それに即応する…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 この減船せざるを得ないというその基礎ですね。これは日鰹連とかその他業界のいわゆる指向される方向でしょうが、資源の量というのは変動があったのだろうかどうだろうか、一隻当たりの釣獲率をひとつお示しいただきたいのです。第二に、産地価格の形成とこれからの見通し。第三に、流通経路が非常に複雑であります。マグロは消費者にとってみれば全然価格変動しないじゃないか、逆に高くなっているじゃないか、しかし産地価格では浜値は非常に下がっている、こ…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 そこで、減船が現実の問題になっているのですが、四千名ぐらいの離職者に対する対策、これは今後どういうふうに立てられるのか。先ほど申し上げました例のカツオの場合に三者協定などというのがありましたが、どういう形にいたしましても、いろいろとこの取り扱いについて十分に相談されるというお気持ちがあるかどうか、いわゆる三者に対して。これはいかがですか。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 ぜひ前向きに、その事態になればということよりも、そうならないようにすることが、まず減船にならないようにすることが大事ですが、そうなる場合に、前例もあることですから、ぜひ三者に対する調整をお願いしたいと思います。また、雇用安定対策として関係者との交渉を十分にしていただきたいと思います。これはわが国だけは減船しますが、韓国、台湾などは減船しないのですから、全く韓国、台湾はメリットを受ける。これも国際的なというか、漁業外交上の問題…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 さらにこれも全般的な問題ですけれども、ぜひ前向きにお取り組みいただきたいと思います。 次に、先ほど大臣にも質問をしておきましたけれども、大蔵省見えておりますか。先ほど申し上げましたような制度、政策融資の融資残高ということで、経営者は大変苦労しておるわけです。今回も農林漁業金融公庫資金として、貸付計画額一千二百四十七億、こういうようなことも出されておりますが、返済についてどういうふうに処置したらいいだろうか。現実の問題として、…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 これから後のそうした固定負債等についての整理の仕方をどうするか。これは二百海里時代を迎えまして一応国の責任においてやらなければならない問題が多いと思うのです。水産庁の方でも前向きにお取り組みいただいておるようでありますが、大蔵省の方でもこの現状を認識していただいて、どうか一層有効な手段を講じていただきますように要望しておきます。 最後に、これも大臣に総括的にお答えいただきましたが、現在運輸委員会にかけられております広域臨海環…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 時間が来ましたのでぜひこれだけは要望しておきたいと思うのですが、フェニックス計画というのは、通産とか運輸とか厚生とか環境あるいは国土、各面にわたっているわけですから、その中でだれが一番困るのか。廃棄物を捨てる場所がないから海にという、海に捨てれば漁業者が困るのです。いま長官が覚書を読まれましたけれども、環境汚染、特に漁業の汚染につながらないように、また漁業者が権益を失ってしまうようなことにならないように、漁業権をこれ以上放棄…
第94回 衆議院 環境委員会 第4号
○新盛委員 私は、これから問題になってくるであろう新大隅開発計画全般にわたっていろいろと政府の考え方等を聞かせていただきたいと思います。 この新大隅計画というのは、これまで継ぎはぎだらけのある意味では致命的な欠陥を持ったまま事が推移しているというふうに言われております。昭和四十六年十二月に鹿児島県が計画をしました第一次試案発表に対して、当時現地のすさまじい反対運動が起こりました。その内容は、石油コンビナートをつくる、世界最大級の石油精製…
第94回 衆議院 環境委員会 第4号
○新盛委員 最近の巨大化するタンカーあるいはそれを係留する施設、港湾、さらには湾内における船の航路の確保、安全、そうしたことについてこれまですでにいろいろな問題点が出されております。たとえば最近「油濁の海」という本、これは元海上保安庁に勤務された田尻宗昭さんがお書きになった。現在は東京都公害研究所の次長をしておられますが、水島の溝とか鹿島の人工港については大変問題があるという指摘をしておられます。私も読ましていただきましたが、これは非常…
第94回 衆議院 環境委員会 第4号
○新盛委員 それほどの波浪はなくてという、あるいは波高あるいは風波について一応条件的には備わっているということなんですが、では、なぜこの五十三年の十月に確定しました例の旧港の拡張改定工事、これで第二埠頭の陥没事故が起こったわけですね。約三千立米土砂流出をしました。これは昨年の十月、中型台風で崩れてしまったわけです。その損害規模一億円というふうになっています。もはやこういう現実に改定工事をしてすでに進めておられるのに、なぜこういう小さな台…
第94回 衆議院 環境委員会 第4号
○新盛委員 皆さんは技術者でしょう。私も多少昔かかわり合いがあるから言うのですが、毎年台風という時期になりますと、この位置は台風銀座と言われている場所なんですよ。だから、こうした工法がどういう工法であったかは別にしまして、崩れ去ってしまうという状況を想定するのも、これは一つの施工者としての当然の義務ですよ。それが毎年恐らく、いかに皆さん方がどう理屈をつけようとも、こうして現実にこの工事を施工して直後に流されてしまった、こういう欠陥のある…
第94回 衆議院 環境委員会 第4号
○新盛委員 それはいま皆さんがおやりになっていることについて現実に事が発生しているのですから、だから、これから先そういう不測の状態というのは起こり得るのかどうか。それは予測はできませんとおっしゃるかもしれませんが、現実に第二埠頭の工事をやっておられるのでしょう。陥没事故ですよ。いわゆる三千立米のものが流出してしまった。こういう条件というのは一いままで全国各地でそういう港湾事業をやっておられるでしょうけれども、例はないでしょう。だから、こ…
第94回 衆議院 環境委員会 第4号
○新盛委員 それじゃ、この稼働率を、先ほど少し説明がありましたが、九九%と見ているんですね、このでき上がった姿の中でね。いわゆるこの港内における風速十五メートル、そしてまた波高二メートル以上を示す、そういう状況にありますが、大体波高二メートルと決めているのもこれは問題があるんですけれどもね。一・五メートル以下だろうと思うんだが、その中で九九%、三百六十五日の中でそういう稼働率が見られるというのはどういう根拠ですか。皆さんのこの調査書の中…
第94回 衆議院 環境委員会 第4号
○新盛委員 海上保安庁が指針しております「大型タンカー用バースの安全性に関する指導について」、御存じですね。昭和四十九年三月二十日に出されているのですが、その中には「荒天による荷役中止およびパイプ切離し基礎については、風速十五メートルまたは波高一・五メートル以下とすること。」こうなっているのです。しかし、この計画をされる条件は風速十五メートル、波高二メートルのもとでつくっておられるわけです。そして台風が来て待避をするときに、いま現実大型…
第94回 衆議院 環境委員会 第4号
○新盛委員 五十三年十月に鹿児島県が発表しました「志布志港港湾計画改定大綱」というのに、防波堤計画とか航路、泊地計画、その内容が微細に書いてあります。これは小型の漁船だとかあるいは船だとかおっしゃっていますが、最大対象船舶一万五千トン級、航路幅員二百五十メートルという、いわゆる本港区の航路についても計画としては出ているのですね。それに対応する港でなければならぬわけでしょう。だから、いまおっしゃったような状況でいきますと、現実に避難をする…
第94回 衆議院 環境委員会 第4号
○新盛委員 もう時間がありませんから、そのことだけにこだわるわけにはまいりません。 ただ一つ、運輸省に聞きますが、経済団体連合会が四月二日に沖合い人工島という運輸省の委託で五十五年六月に調査されまして、海岸から三キロから十キロのところに人工島をつくる、これは石油、石炭備蓄、発電所、こういうものをやがてつくろうという、まあ要請があったのは国家プロジェクトでやったらどうか、いわゆる開発の一環であります。このことについては新聞で見ただけですか…