新村源雄
会議録に記録された「新村源雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 618 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○新村(源)委員 これが、二月に通達が出されています。その後、四月に入りましてからいわゆる日米の懸案事項でありました牛肉、かんきつを中心とする日米協議が行われたわけです。そして、四月七日にワシントンにおいて山村・ブロック会談によって、当面牛肉とかんきつについては合意をした。そして、引き続いて輸入制限品目の十三品目については事務レベルで協議をしていこう、こういうことで事務レベルにおきましては四月二十七日に合意がされておるわけです。 どうも…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○新村(源)委員 局長さん、大分苦しそうな御答弁をなさっていますが、要するに国内生産に一定のたがをはめる、したがってそれに対応するものとして輸入の枠も決める、端的に言えばこういうことですね。 そこで昭和六十年度の豆類の需給状況を見てまいりますと、消費は約二十三万トン、二十四万トンと言われておりますが、これは昭和六十年度の立年度の実績見込みでいきますと、消費が二十二万九千二百七十二トン、それから国産が十五万七千五百トン、さらにこれに対して…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○新村(源)委員 局長さん、この数字についてははっきりしてないということをおっしゃっているのですが、しかし、流れとしてはこういう流れであることはわかるわけですね。六十豆年度において五万三千二百二十八トンの過剰が出ている、過剰在庫がある、そして、それを持ち込んで六十一豆年度になれば、もし輸入が十二万トン、これは日米の合意事項に基づいて入ってくるということになりますと、国内生産というのは三分の一より生産できない、そういう形になるわけですね。…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○新村(源)委員 局長さん、非常に御努力されていることはわかるのです。わかるのですけれども、しかし現実はこういう厳しい状況になっているわけですね。そしてさらに六十年下期の発券が残枠として三千七百七十万ドルが残っており、これは局長さんの今のお言葉をおかりいたしますと、この部分で調整ができる、そして国内生産にはいささかの調整やそういう制限を加えない、こういうように受け取っていいわけですか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○新村(源)委員 この日米合意というのは一九八四年、八五年と二カ年にわたっているわけですね。しかし、六十年度の下期、これは弾力的な運用によって国内の生産に影響を及ぼさないようにしておる、局長さんは今こういうようにおっしゃっているわけですが、局長さん、これはそういうことで理解してもよろしゅうございますか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○新村(源)委員 大臣、このように雑豆が非常に過剰な状態になっておる。殊に、小豆を中心とする昨年とことしの豊作といううれしい状態でございますが、残念ながらこの小豆が、これもきのうの日経新聞ですが「小豆、下げの軌跡描く 連続豊作で一万円割れも」そして中身は、やっぱり北海道の農家は豊作貧乏だ、こういうことを言っておるわけです。 こういう状態の中でさらに問題になっております三千七百七十万ドルの下期の割り当てがある。そしてもう一つ問題なのは、こ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○新村(源)委員 先ほどの通達の中にありましたように、北海道の豆類の作付目標といいますか、そういうものの設定には「当局にも協議するよう配慮されたい」こういうように言っているわけですが、そこで、北海道農協中央会のつくりました昭和六十五年の目標、これは御存じですか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○新村(源)委員 これによりますと、六十五年目標で麦類が十一万ヘクタール、豆類が八万ヘクタール、芋が七万ヘクタール、てん菜が七万七千ヘクタール、これは農林省が長期見通しを立てた六十五年見通しにほぼ似通っていると思うのですが、この点についてはどうですか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○新村(源)委員 ちょっと不思議に感ずるのですが、この通達の中で、目標の設定に当たっては「当局にも協議するよう配慮されたい。」ということを言っているわけです。そうすると、これについて全然協議はなかったということですか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○新村(源)委員 先ほど島田委員からも指摘をされておりましたが、てん菜の面積が六十五年長期見通しで七万七千ヘクタールになっているけれども、収量が上がったから面積は少し多い――自給が、てん菜糖と甘蔗糖を含めても、三百万トンのところで八十七、八万トン程度の生産なんです。しかし、そこに非常にこだわられるので、私どももそこを言われると黙って引っ込めないという気持ちになるわけです。 しかし、残念ながら時間が参っておりますので、今北海道の畑作、特に…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○新村(源)委員 第一点として、今政府は貿易摩擦の解消のための一環として、関税引き下げの措置を中曽根総理の一方的な強引な手法で進められようとしておるわけであります。特に農業関係におきましては、農産物も聖域でない、こういう言い方をしておりながら、今回報道関係等によりますと、農産物は除外しておりますけれども、農産加工品のほとんどの品目が入っている、こういうことになっておるわけです。 そこで、今農産物の加工品が三〇%とも言われ二五%とも言われ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○新村(源)委員 そうしますと、今の段階では農林水産省としての立場はどういう考え方なのですか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○新村(源)委員 そうしますと、現状では、大臣は閣議の中でも孤立するぐらいに頑張っていらっしゃるということを聞いて非常に力強く存じておるわけですが、農林水産物と加工品、こういうものについてはもう一つも入れない、こういうことで理解をしていいのですか。 〔田名部委員長代理退席、衛藤委員長代 理着席〕
第102回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○新村(源)委員 それでは、先ほどお伺いしましたように、今彼に農林水産物の加工品に三〇%なり二五%なりというものが適用されるということになれば、三百六十億余のいわゆる貿易黒字のうち、農畜産物によってどのくらい埋められるか、そういう見通しをお持ちになっていますか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○新村(源)委員 これが加工品という形で入ってこようとも、その分だけ日本の農業生産が縮まっていくわけです。現在でも日本の農業というのは既に破局的な状況を迎えている。ここで少しでもそういうものが入ってきたら日本の農業は壊滅的な打撃を受けていく、こういうことになりますので、この関税の一括引き下げについては農産加工品は一切応じない、こういう強い態度で大臣最後まで頑張っていただきたい、日本農業を守るためにもぜひ頑張っていただきたい、こういうよう…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○新村(源)委員 慎重にということに非常に不安を感ずるわけですが、先ほど申し上げておりますように、日本の農業を守る、こういう観点で体を張って頑張ってもらいたい、こういうことをお願い申し上げまして、次の問題に移りたいと思います。 きょう米審に諮問されました麦価の諮問の内容を簡単にお知らせ願いたい。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○新村(源)委員 生産奨励金、補正額、こういう非常にまやかしのものがこの中に入っているわけですね。この麦価の試算はパリティの上昇率によって掛けている、こういうことになっているわけですが、これは、生産資材その他が値上がりをしてくる、その分は当然価格でもって補償されなければならぬ。それを奨励金あるいは補正額ということで調整されてしまう。こういうことでは麦作農家が一生懸命努力したそういうものが全然農民の側にははね返っていかない。こういう点につ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○新村(源)委員 農林水産省はいつも農畜産物の価格を決定するときには生産性の向上ということをおっしゃるのです。生産性の向上部門だけで見れば、昭和四十四年から四十八年まで、そして四十九年からこの生産奨励金という措置がとられたわけですね。これを境にして最近、昨年までの直近の平均単収を比べると、確かに一一八・八%、一八・八%の生産向上になっています。それと同時に、労働生産性の面を見てまいりますと実に三一・九%、投下労働力が約三分の一に減ってい…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○新村(源)委員 これはこの前発表された農業白書でも、今日本の食糧というのはあらゆる面で行き詰まってきている、ただ大豆と麦だけは作目転換の可能な作目である、こう言っているわけですね。 ところが北海道の場合は、今秋まき小麦が中心ですが、秋まき小麦をつくろうと思えばできるだけ早く収穫をするものをつくらなければいかぬ。そうすると非常に生産性の低い、いわゆる所得の低い作目をつくって、そうして輪作体系を守りながら一定の麦作を入れていく。前年非常に…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○新村(源)委員 大臣、先ほどから申し上げておりますように、本当に数少ない日本農業の行き詰まりのはけ口になっておるわけですね。ですから、この点でももっともっと伸ばしていく、生産意欲を持たせる、こういうことで、きょうの価格の決定には少なくともパリティ上昇率の〇・八%くらいはぜひ最終的に価格に上置きをしてもらいたい、こういうことを強く要望申し上げると同時に、麦作振興の諸施策についてはなお一層の努力をしていただきたい。 次に林野庁にお伺いをい…