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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
618
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1985/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

618 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 この財務状況の推移を見ておりますと、ことしは長期借入金が二千三百二十億円、そのうち償還金と利子が千三百五十一億円、そのうち利子が九百二十億円ということになっておるわけです。それでいてなおかつ前年度よりも、二千億までいきませんけれども、二千億近い赤字が出てくるという状態になっておるわけです。 ですから、この数字の動きを明らかにつかんで財政措置を的確にやっていかなければ、国有林にこれ以上合理化なり事業の縮小はもうできないと…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 国有林の一番大きな収入源というのは木材を売って得られるわけです。ところが、国有林あるいは林野、あるいはことしは国際森林年であるということの意義は、木材資源を供給するという一面もありますけれども、緑資源を地球上に蓄積しなければならない、日本の国土だって緑資源を蓄積することによって潤沢な水資源の供給ができる、こういう役割の方がこれからもっともっと多くなってくると私は思うのです。森林の果たす役割のうちで木材供給と並んで水資源…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 森林、緑の問題は、日本の国土形成、国家形成の中の最重点課題であると私は認識しております。したがって、予算が厳しいとおっしゃるけれども、防衛費に毎年どんどん上置きされるわけでしょう、ないとは言えません。これは政府がその気持ちになっておやりになるとすれば、もちろんことし一般会計から百五億円入ることになっておりますが、少なくともこの返済金の千三百億円ないし千五百億円ぐらいのものは一般会計から国有林野事業に補てんすべきである、…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 そのことは、過去二回の統廃合に際して、当時の農林水産大臣中川さん、亀岡さんが、今長官がおっしゃったように、地域の理解と協力なしにはやらないんだ、先ほども佐藤農林水産大臣が串原委員の質問に対して答えておられまして、これは明確に位置づけされております。 そこで、そういうのを前提として、十月十八日にもつの営林署の統廃合を提示されましたね。これは、そういう営林署の持つ基本的な使命と、あるいはこれに基づいてしばしば農林水産大臣が…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 そうしますとこれは、農林水産省そして林野庁が地域に対して何の相談もなしに勝手にやめるぞ、こう言ったことになりますね。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 私どもの立場からいえばやはり事前に十分意見を聞いてということが当然だと思うのですが、まあそれはそれで長官の言われることを子として、それでは、先ほどから言っておりますように、営林署のいわゆる任務、さらに地域の理解と協力、こういうものはこれから行われるわけですね。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 そういたしますと、今ただそう言っただけだ、両大臣並びに現佐藤農林水産大臣がおっしゃいましたような地域の理解と協力を求める手続というのはこれからなさるわけですね。もう既になさっていると思うのですが、これからやっていく、こういうことでしょう。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 先ほど串原委員に対して答えられましたから確認だけでいいのですが、関係市町村のこれに対する意見というのは、全部反対だ、こういうことですね。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 そうすれば、こういう姿勢というのは、皆さん方といろいろ話し合いをしても最後まで了解できない、こういうことになれば、これは当然この計画を撤回しなければならなくなるのですが、そういうことになりますね。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 一生懸命努力をされてもどうしてもだめだ、例えば私の近隣の営林署では、そこは農業と林業しかない町なんだ、そしてどんどん過疎化が進んでいる、もし今営林署が統廃合されれば、小中学校の学級編制までやらなければならぬ、こういう深刻な実情を訴えられておるわけですよ。これは、ただ単に営林署がなくなったという東京の考え方と現地では全くこの受けとめ方は違う、こういうことをまず認識をしておいてもらいたい。 次に、標茶の営林署でパイロットフ…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 本当に現在、カラマツの一斉林といいますか、そういう中で樹種の転換事業等もおやりになって、カラマツの中にいわゆるトドマツとかアカエゾというのを植えられて、それが非常に立派な成績で伸びているのを見て非常にうれしく思ってきたのです。長官にお伺いしますとあれを管理する事業を置く、こうおっしゃっているのですが、恐らく林野庁の中でも最も誇り得る事業の一つだと思う。しかし、その地元に営林署がなくなるなんということは考えられますか。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 私は、先ほど申し上げましたように、パイロットフォレストの所在する標茶町ですね、これはもう釧路原野といいますか、根釧原野という大体中央地帯に属している。そして、酪農と木材の町ということで、みんな一生懸命町づくりをやっておるわけですね。それで、先ほど言ったように過疎化もどんどん進んでいく、学級編制までやらなければならぬという深刻な状態になっている。しかも、そこにパイロットフォレストという立派な事業があるということになれば、…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 今の次官の御答弁のように、十分地域住民の意向を酌んで善処されますことを要望いたしまして、次の問題に入りたいと思います。 国鉄の分割・民営化についてでございますが、特に私はこれに関連をして北海道の農林漁業に及ぼす影響、こういう観点から主として進めてまいりたいと思います。 その前段として、国鉄再建監理委員会は約二カ年余にわたって慎重に審議されたのだと思いますが、本年七月二十六日に「国鉄改革に関する意見」が発表されました。こ…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 私は北海道でございまして、北海道は御案内のとおり日本の国土面積の約二〇%を占めております。そこに人口が約五百七十万住んでおるわけです。ですから、人口比からいえば大体五%でないか、こういうように思うのです。 そこで、国鉄の現在の営業キロ数は四千二十七キロ、これは国鉄の二〇%、全国の二〇%の延長を占めておるわけです。しかし、この中で現在まで第一次、第二次の廃止線、これはキロ数にいたしますと、千四百五十六キロ、実に三六%に上…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 時間がなくなりましたが、今のようなどんどん貨物の取り扱いを全く少なくしていってしまう、そのことによってこの膨大な貨物が道路輸送だけで将来ともやっていけるのかどうか、本当に安全で、そして確実な輸送体系というものができるかどうか、こういうものについて非常に多くの懸念を持っております。 きょうは時間がございませんのでまた機会を改めて御質問を申し上げたいと思いますが、きょうは運輸省、各省から御出席いただきまして本当にどうもあり…

日本社会党・護憲共同1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○新村(源)委員 去る十月六日からソウルにおきましてIMF、国際通貨基金、世界銀行の年次総会が開かれました。そこで先進国と途上国との間で意見の調整のできなかったのは、今の国際通貨を変動相場制にするかあるいは固定相場にするか、こういう意見の違いがありまして、ついに意見の一致を見ることができぬで、来月の四月まで専門的に研究する、こういうようになった。そこで、これは国際間のことでございまして、先進国の主張は今の変動相場制でいい、後進国は固定相…

日本社会党・護憲共同1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○新村(源)委員 確かに輸出をする場合あるいは輸入する場合、これはおのずから立場が変わるわけですから、局長さんのおっしゃったことは一般論としてお聞きしておきます。 そこで、直接これに問題が出てくるのではないかと私が考えておりますのは、でん粉の処理、これは先ほど国産でん粉の動向につきましては御答弁がございましたが、国内で生産されますでん粉は、甘でんが十二万三千トン、それから馬でんが二十八万六千トン、これは去年の数字だと思いますが、さらにコ…

日本社会党・護憲共同1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○新村(源)委員 今局長のおっしゃったように、国内産のでん粉は全量を処理する、これが大前提ですね。大前提だとすれば、今の二次関税が十五円ということになって、先ほど私が申し上げたようにこの豊作と円高によってキロ当たり一挙に八円も下がる、そういう中で実際にどうやってやっていきますか。その処方をちょっと教えてください。

日本社会党・護憲共同1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○新村(源)委員 今度は大臣にこの点についてお伺いしますが、今局長さんの御説明を聞いて、私もはっきりわからない。私が素人なりに見ても非常に困難だ。いわゆる第二次関税をぐんと上げるか、あるいは国内産のでん粉の価格をうんと下げるか、いずれかしなければつじつまが合わぬ格好になっております。 そこで大臣、特に要望申し上げておかなければならないのは、いわゆる円高あるいはアメリカのトウモロコシの豊作によってこういう現象が出てきたものを、生産調整なり…

日本社会党・護憲共同1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○新村(源)委員 先ほど申し上げましたように、このしわ寄せは絶対に生産抑制なりあるいは価格を引き下げる、こういうことのないように強く要望をいたしまして、さらに、これは先ほど局長もおっしゃっていましたように、円高によって非常に利益を受ける分もあるわけですね。例えば飼料とか肥料とか、あるいは石油等によって生産される化学製品、こういうものは当然安くなるわけです。しかし、残念ながらなかなか農民の手元までそれがストレートに来ない、そういう嫌いが過…