新村源雄
会議録に記録された「新村源雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 618 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○新村(源)分科員 そうすれば、道の報告やメーカーの報告がなかったので、それで建設省や日本建築センターとしてはまかり知らなかった、こういうことですね。これは道に確かめてみたいのですか、それは間違いないですか。
第91回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○新村(源)分科員 しかし、ここに当時の施工業者から北海道農務部の酪農草地課長あてのこの倒壊に対する措置の文書が出ているわけです。こういう文書が道の中で出ておりながら、建設省も建築センターも知らなかったということは言えないのではないか。何か詭弁のように聞こえてならないのですが、どうなんですか。ちゃんとこういう文書が出ているのですよ。
第91回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○新村(源)分科員 余り時間がございませんので、特にこの問題については責任の分野をやはり明確にしてもらわなければならぬと私は思うのです。本当に新聞で言っているように農民が試験台になって、そして三百七十七基のうち約四〇%近いものを補強しなければならない。ことしサイレージを詰めたら一体どうなるのか。少なくともサイロは三十年以上にわたって使われるものなんですよ。そういう危険なものを抱いておる農家の立場から見れば非常に重大な問題だと思うのです。…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 農林大臣は所信表明の中で、途中からですが、「申すまでもなく、農林水産業は、国民生活の安全保障にとって最も基礎的な食糧の安定供給という重要な使命を担う」、こういうことを言いながら、前段では、「農林水産物の需給動向など内外の経済情勢や社会環境が変化する中にあって、農林水産業にとっても、長期的視点に立って、これらの情勢変化に対応する新しい発展を図るべききわめて重大な時期であると思います。」こういうように述べておるわけです。 …
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 それはきのうからの委員会でもいろいろ具体的に指摘をされたわけでございますが、外国とのいわゆる輸入関係、しかも工業製品を外国に輸出して、その見返りとして国内の農業情勢を全く無視した形で無制限に輸入されてきた、こういう指摘があったわけですが、農林大臣はこのことを明確にお認めになりますか。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 日本の農業がこういうようになだれ現象的に後退に後退を続けてきたのは、ちょうど日本の高度成長経済が、爛熟期というか、そういうものに向けていくのと同じような形で農業というのはそういう形になってきた。しかも、昭和三十六年に農業基本法が制定をされた。この農業基本法の中では、これからの農業の新しい方向を目指しながら、農業の社会的、経済的な地位を確立をしながら、しかも国際化への対応の点にまで触れて、日本の農業を発展的に、農民生活を…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 日本の農業がこういう状態に追い込まれた一つの理由として、食生活の変化ということが挙げられるわけです。しかし、食生活の変化というのは消費者がそういう方向にみずから求めていくものではなくて、いわゆる流通戦略というものによって食生活の方向というのは変えられていくものなんです。たとえばコカコーラ、本当に日本人が予測もしていなかったああいうような飲料が、これは消費者がそういうものを求めたのではなくて、流通戦略に乗って爆発的に消費…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 しかし、農林大臣はそういうようにお考えになっているかもしれませんけれども、事実として日本の農業がこういうような形に追い込まれてきた。そして、いま言ったようないわゆる流通戦略、こういうものに沿って日本の食生活というのは非常に多様に変化をしてきた、こういうことは事実として認めないわけにいかないのじゃないですか。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 それじゃ、このことで論議をしておっても時間の問題がありますので、一応農林大臣とそういう見解の相違があるということをひとつ認めまして、しかし、私が先ほど申し上げましたように、やはり何といっても外国の、いわゆる海外の農畜産物の輸入によって日本の農業はこういうように変化をし、そして困難な方向に向いてきた、こういう事実だけはこれから新しい農業を展開していく上にどうしても認めなければならぬと思うのですが、この点についてお認めにな…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 それじゃ、日本の主食として一番影響を受けたものは米と小麦、麦類ですね。この麦類の生産が一体どうなってきているかといいますと、昭和三十五年当時、小麦、大麦、裸麦、三麦を合わせて百八十万ヘクタールの麦の作付があった。ところが昭和五十一年度においては十六万ヘクタールしかなかった。これは明らかに海外の小麦、そういうものに圧迫されて国内の小麦というものがつくれなくなってきた。ですから、食生活の変化ばかりではなくて、そういう外国農…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 そういう論理で今後も進めていくということになれば、きのうからいろいろ農林大臣も発言されているように、自給力というのは、そういうことだけで農業というものを位置づけしていくということになれば、とめどない農業の後退というのを招くのじゃないですか。そういう点についてはどうなんですか。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 いまの農林大臣のお話でございますと、経済の高いときには、これは農業からそこを出ていって、そしていわゆる農業外の産業に就労することはやむを得ないんだ。低くなれば農村に帰ってきて農業をやれ、こういう論理につながりませんか。そうすると、農村はいつでも経済の波によって、農業というのは同じように農業内部でそういう矛盾を繰り返していく、こういう論理につながらないですか。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 そうなりますと、先ほど申し上げましたように、そういう反省というものは、私が第一問で申し上げたように、この高度経済成長のために日本の農業というのはこういう衰退を招いたんだ、こういうことを自戒をして差し支えないわけですね。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 そうなりますと、そういう反省の上に立って、そして日本の農業というものを再建をするのだ、こういうように理解して差し支えないわけですね。 そこで、これはきのうも馬場委員のほうから、それじゃ一体自給率というものをどこまで上げるのだ、社会党の方向としては少なくとも穀物において六〇%まで上げるのだ、こういうように社会党の方針を述べておられて、農林大臣、これについては非常にむずかしいというような意味のことを言っておられたのですが、…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 私も、いま飼料穀物等で輸入されている量は総体でいいますと二千六百万トンも輸入されている、これを飼料作物あるいは主食等を含めて相当高い点まで持っていくということについては、非常に困難だ。しかし、大臣のおっしゃるように、飼料穀物というのは、これは国内では採算がとれないのだ、こういうような見解ではこれからの農業復権というのは私はできないと思うのです。それは可能な限り飼料穀物においても自給をするのだ、そういう努力をする、こうい…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 非常に困難であるということは私もわかっています。しかし、可能な限り努力をする、こういうように理解をしておいていいわけですね。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 それでは、次に進ませていただきますが、農業再建をするということには何といっても価格問題を避けて通ることはできない。いま不景気になってきたから農民は仕方なく農業に帰っていくんだ、こういうことではなくて、農民が本当に安心をして、そして営農意欲を燃やして力いっぱい農業に取り組めるようにする。これは、何といっても他産業並みの労賃が保障される、そういう価格政策が裏打ちとしてなければそうならないわけでございますが、今日のこの農畜産…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 どうも大臣のおっしゃることはちょっと理解できないわけですが、いまいわゆる米と他の農畜産物との価格の算定の方法が違うというところに米の過剰という問題が一面あったと私は思う。ですから、そういう利益の高いものと低いもの、これはだれだって利益の高いものを追求することは当然なんです。だから、私は、大臣のおっしゃることとは逆だと思うのです。もちろんこれは生産者としても、できるだけ消費者に喜んでもらえるような価格にするという努力をし…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 これは、私は架空の算定方式を使えと言っているわけではないのですね。現在すでにとられているもの、それに並べるようにしていけ、こういうことがなぜ飛躍するのですか。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新村(源)委員 どうも大臣のおっしゃることがちょっと理解できないのですが、日本の総体の農業生産の中から見れば、過剰などということはとても考えられるべき問題じゃないのです。しかし、それは国民の消費の方向に正しく誘導されていないところに一部の過剰という問題が出てくる。誘導できないというのは、そういう価格政策にアンバランスがあるから誘導できないのであって、これがみんな同じ条件が整ったとすれば、誘導というのは国民の食生活の方向に合わして誘導し…