新村源雄
会議録に記録された「新村源雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 618 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○新村(源)委員 いま政務次官おっしゃったように、そういう対策を、やはり国内でどんどん余ってくれば、国内のいわゆる酪農家に価格と限度数量でうんと無理をかけていくか、あるいはいま審議官おっしゃったように、何かの形で対策をしていかなければ、この問題は解決できないわけでしょう。ですから、それを私は、前もってそういう一つの方向をつくり得ないか、政策をもう一回前に向けられないか、こういう要求をしているのですよ。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○新村(源)委員 そうすれば、総合需給計画というものは、いまの段階ではどうしてもできない、こういうことですか。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○新村(源)委員 いまの政策はきわめて単純な方法でやっておるわけです。いわゆる輸入ものは輸入もので安いから入れてくる。そして、国内で生産されてきたものは、余ってくれば生産調整をしなさい、枠を少なくしますよ、こういう単純な方向で、しかも、それを全部生産農民にかぶせていっているわけですね。こんなことで国内の酪農というのは理論的に成り立っていくと考えておられますか。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○新村(源)委員 総合需給の問題につきましてはなかなか意見が一致しないわけです。私は、いまのようなやり方ではなくて、たとえばさっき申し上げましたように、あるいは農林省が昨年の暮れ発表したように、昭和六十五年までには九百六十万トンの牛乳、乳製品の需要が見込めるんだ、こういう面から言えば、いま六百四十万トン程度の生産ですから、酪農民というのは非常に意欲を持ってやっていけるわけです。ところが、その中にすでに二百五十万トンというシェアが外国の乳…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○新村(源)委員 さらに、先ほど次官が、これからの国内乳製品の成長部門としてナチュラルチーズということをおっしゃっていたのですが、先般、参考人の御意見をお伺いしたときに、このチーズ工場というのは非常に膨大な金がかかる。山本参考人の話では大体六、七十億はかかる、こう言っておるわけですね。農林水産省としても、チーズ国産化の推進の一環として、北海道の農協乳業あるいは四国乳業、これらにそれぞれ五億円と二億円だったかと思いますが、補助金を出してい…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○新村(源)委員 チーズの国産化の方向に向けて、現在すでにそれぞれの農業団体から要望が出てきておるわけです。これらを積極的に受けとめて、ひとつ積極的な姿勢を示していこう、このように確認をしてよろしいですか。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○新村(源)委員 それでは、以上の施策につきまして積極的に取り組んでいただくことを要望しまして、次に、ことしの原料乳の限度数量の問題です。 これは次官すでにおわかりのように、昨年の暮れにあの大幅な水田の減反、さらにまた第三次酪農近代化計画の推進、こういうことで、米の減反や第三次計画と考え合わせて、どうしても畜産の伸びの受けざらがなければ農業全体の生産が停滞していくことは明らかなわけです。 そこで、昨年百九十三万トンの限度数量を、今年はど…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○新村(源)委員 そうなってくるとまた議論が逆に戻ってしまうわけですが、九百万トンも需要があるわけでしょう。そうすれば、国内生産と外国ものとの差というのは価格の差だけになってきておるわけですね。全体のものではないですよ。そうすれば、価格政策さえやればできるわけでしょう。ですから、そういう点については、恐らくもう原案はでき上がってしまっておるわけですが、限度数量二百万トン以上ぜひとも確保する、こういうことでぜひとも進めていただきたい。 次…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○新村(源)委員 次に、飼料問題でございますが、これはただいま申し上げましたように、すでに昨年の七月と十二月に一万七千百円上がっておるわけです。しかも、これからも、この前の畜産局長の説明によりますと非常に不安定要素がある。そしていま保証価格が決められる。そういたしますと、その中で飼料の価格が大きく動いていくということになると、当然畜産経営というのはそういう点からの不安定さが生まれてくるわけです。したがって、飼料部会等でも提案されておりま…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○新村(源)委員 時間がなくなりましたので、特に政務次官に強く要望を申し上げておきますのは、先ほど申し上げましたように、酪農に大きな期待をかけて、そして一生懸命やってきた、そこに急ブレーキをかけられた、こういうことで、いま主要酪農地帯の農民の不安は極度に高まっておるわけです。したがって、こういう事態を十分認識をされて、ことしの限度数量並びに価格、あるいは先ほど申し上げましたように総合需給等の上から酪農製品の消費の円滑を図る、あるいは飼料…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○新村(源)委員 どうもありがとうございました。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新村(源)委員 今回は農業災害補償法の改正ということがテーマでございますが、農業に関する法律というのは農業六法全書を見ましても非常に多いわけですね。しかし、農業に関係のある法律のほとんどの目的は、農業の再生産と農家経済の安定、こういうことを基本として制定がされておるわけです。したがって、この法律の運用いかんによって農家経済というのは非常に大きく変わってくる。私はその最たるものが農業基本法にあると思う。いま日本の農業のあらゆる部門で起き…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新村(源)委員 大臣、そうおっしゃいますけれども、いま国内の生乳の生産状況というのは大体六百四十五、六万トン、そして外国から輸入されるものが二百五十万トン、こういうことになっておるわけです。いま国内で一番乳製品市況で生産調整を強要されようとしておる原因の一つに、バターと脱粉の滞貨がその最たるものであるということになっておるわけです。しかし、この脱粉は、昭和五十二年当時からすでに国内で過剰ぎみになっておるにもかかわらず、五十二年に飼料用…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新村(源)委員 それでは、先般の参考人の御意見をお伺いした段階でも、特に生産者団体の強い要求として出ておりましたのは、いままでの牛乳の需給調整というものは、輸入品と国内製品というのは別々に行われてきた。ことしはそうではなくて、国内の生産というものを中心に置いて、不足分を輸入をしてくる、こういうように総合需給調整をやってくれ、こういう強い要望であったのですが、この点について、ことしは限度数量等を決定なさるときにはそういうことを中心にして…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新村(源)委員 先ほどの大臣のお答えも、ただいまの審議官のお答えも、価格問題、いわゆる経済的な問題でそういうことは非常にやりにくい、こういうことですが、これは次官にお伺いいたしますけれども、ことしの九十四円六銭の乳価が仮に満度に決まったとしても、この乳価ではいま農家が抱えておるところの負債を順調に償還をしていくことができない、こういうことが、いま私の手元に、北海道の酪農主要地帯からどんどん来ている上京者がほとんどそういう資料を持ってき…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新村(源)委員 次官、私はそういうことをお伺いしたのではなくて、需給の関係は輸入の問題さえ解決をすれば完全に国内のものは解決される、しかし、問題は、そこに外国の乳製品と国内の乳製品の価格差があるのだからやりにくい、こう言っておるわけですよ。ですから、価格差があるからやりにくいと言っておるけれども、いまもし生産調整や価格をしぼったら、今度負債整理とかそういう別な後向きの対策を必ずやらなければならない時代に追い込まれる、そういうことをやる…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新村(源)委員 どうも次官のおっしゃること、私は了解しかねるわけです。これは国内の農業を大切にするのか、あるいは輸入はいままでのペースでやっていくのか、こういうかかわり合いのところをもっと明確に整理をしてもらわないと、日本の酪農というのは外国の乳製品の下敷きになってどんどん衰退していく、こういうことを申し上げて、ことしの保証乳価の決定あるいは限度数量の決定には、何といっても国内の生産を中心に置いていくんだ、国内のいまの生産体制をさらに…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新村(源)委員 いろいろ努力をされている跡は敬意を表するわけでございますが、先ほど本郷委員の方からいろいろ収入共済等の関連について御質問がありましたが、私は、やはり果樹共済というのはいまのようにわずか二六%程度ではなくて、先ほど経済局長がおっしゃいましたように五〇%あるいは八〇%以上加入できる、そういう環境をつくっていくことが、この共済制度の円滑な運用ができる基本的なものだと思うわけです。 そこで、一つは、やはりいま非常に深刻な状況に…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新村(源)委員 この価格保証の問題につきましては、これは先ほど本郷委員の御意見にもありましたとおり、やはり外国の果実の輸入、こういうもの等と関連をして非常にむずかしいものがある。しかし、国民の食生活の上にどうしても果実は非常に大きなウエートを占めておるわけでございますから、まずこの農家の経営を安定させる、こういう見地からこの収入共済というものを始められた、まあ実験的に始められるわけですが、そういうものと同時に、やはり価格安定制度という…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新村(源)委員 時間が経過いたしましたが、あと一点だけ簡単に申し上げますが、実はいま北海道でも全国でもそうですが、広域組合を推進されているわけです。ところが、北海道は非常に広い、あるいは条件が違うということで、地域によってはなかなか広域化ができないということで、いろいろ検討はしておりますけれどもなかなか結論が出ない。そういうときに、たまたま広域化をしない組合には事務費を負担しないというような、こういうとんでもないうわさが流れてくるわけ…