P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
618
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1985/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

618 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/04/23

102衆議院 農林水産委員会 第15号

○新村(源)委員 次に、平林参考人と遠藤参考人にお伺いしたいわけですが、一つは、畑作共済が始まりましてから、まだ米麦から比べますと歴史が浅いわけでございまして、基準収穫量の設定が現在の共済制度の中できちっと実態に即応しているかどうか、こういうことをお伺いしたい。 それから遠藤参考人には、先ほどおっしゃいましたように果樹共済の加入率が非常に低いということは、これはやはり先ほど御意見がありましたように基準収穫量の問題もあると思います。それか…

日本社会党・護憲共同1985/04/23

102衆議院 農林水産委員会 第15号

○新村(源)委員 次は内藤参考人にお伺いしますが、実は私は北海道でございまして、先ほど平林参考人もおっしゃいましたように、北海道で肉牛の素牛として生産されるものは二十二万頭いる。そのうち七〇%はいわゆるホルスタインの牡犢である、こういうことでございます。したがって、ホル牡犢というのは日本の牛肉資源に大きな役割を果たしているわけですが、今回家畜共済の改正で、肉用牛については腹にいるうちから保険に認められる。ところがホルスタインの場合は、こ…

日本社会党・護憲共同1985/04/23

102衆議院 農林水産委員会 第15号

○新村(源)委員 最後に、農業災害補償法に特段のかかわりを持っていらっしゃる皆さんでございますから、今回私どもの立場から見れば根幹を揺るがすような後退である、こういう受けとめ方をしておるわけでございます。しかし、それぞれの団体では一応の受けとめ方としては、この法案については反対はしない、こういうことでございますが、実は私も北海道の一単位共済の組合長をやっておりまして、これ以上もし後退をしたら農業共済そのものがもう農民からそっぽを向かれて…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 農林大臣はさきの所信表明の中で、これからの農政の基本的な方向を構造政策で、こういうようにおっしゃっているわけです。この構造政策というのは、やはり価格政策を補完をして農業経営と農民生活が守られるものでなければならない、こういうことは理の当然であるわけです。そこで、今回提案されております金融政策というのは、これは何といいましても構造政策の裏打ちをされる、構造政策がうまくいくかいかないかという非常に重大なかぎはこの金融政策に…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 今大臣のおっしゃったようなことでございますと、これはこれから進めようとする構造政策の裏打ちをされた、そういう改正である、こういうように理解していいわけですか。

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 そういたしますと、今回のこの金融三法の改正では、今言われております補助金から融資、こう変わっていくわけです。そうしますと、今日の農業情勢の厳しさというのは、これは昨日あるいはきょうの午前中の参考人の意見等をお聞きいたしましても、非常に厳しい状況の中にある。そういう中で、もちろんこれは財政の問題もありますけれども、この農林予算の内容を見てまいりますと、全体的に非常に厳しくなっている。今の金融三法のみではなくて、農業者に対…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 ほかの補助金、交付金に触れていきますと大変長くなってまいりますから、とにかく全体的に非常に大幅なダウンをしている、こういうように言わざるを得ない。そしてまた後ほど、今まで農林水産省が中心になってそれぞれの都道府県で進められてきた各種の構造政策、こういうもの等を見て論議をしていきたいと思いますが、いずれにいたしましても、理状では大幅なダウンをしている、こういうように断ぜざるを得ないわけでございます。 そこで、今金融の三本…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 過去の実績については了承いたしますが、私の問いたいのは、今度新たに二百万から四百万にした、あるいは一千万から一千二百万にした、一千五百万から一千七百万にしたという貸付枠を、資金需要に応じて、農地等取得資金、これは現在の金融の中で一番有利な金利あるいは償還年限等を持っておるわけですから、これを満席に重点的に、金利の高い総合施設資金などと抱き合わせにしないでやっていくかどうか、そういう決意があるかどうかということをお伺いし…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 せっかくこういう貸付限度枠というものを増枠されたわけですから、実際に一千二百万あるけれども一千万で、あとは総合施設資金を使いなさい、こういうことになったのでは、せっかく限度枠はふやしたけれども何にもならぬわけですね。絵にかいたもちになるわけですよ。ですから、限度いっぱい農地等取得資金については予算の確保に全力を挙げてもらいたいということ。 それから、自作農維持資金でございますが、これは同じように私の地元の町で調べました…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 恐らく、大臣もそういうように積極的に検討されようという言明をいただいているわけですが、農家負債整理対策というのはこれから検討し、実現に向けて努力をされる、こういうように思うわけです。しかし、これと関連をいたしまして、自作農維持資金というのは、平常年において農家が個人的にいろいろな災害を受けることが間々あるわけですよ。そういうものに非常に有効な資金として使われてきておるわけです。しかし、これは今までの経験から申し上げまし…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 今度の改正の中で農業改良資金、無利子の資金というのがあるわけですね。これは枠がわずかに百五十億で、しかもこの内容を見てまいりますと、かなり選別をしなければ貸さない、審査が非常に難しい、なかなか対象にのれない、こういうように内容を見て感じておるわけですが、この点についてはどういう運用をされようとしておりますか。

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 償還年限が、果樹の場合が十年、畜産が十年、野菜が七年、養蚕が七年、こういうようになっておるわけですが、この貸付条件といいますか、使い方によっては、農業の未来に希望を抱く後継者等がこういう資金によってかなり積極的に取り組めるのではないか、私はこういう期待を持つわけです。 しかし残念ながら、先ほどから言っているように貸付条件が少し厳しくなるという懸念が一つと、それから、これから恐らくこの資金の枠をもっともっと拡大していかれ…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 次に、総合施設資金でございますが、これは午前中の参考人の御意見がございましたように、近年、農業情勢の厳しさから非常に積極的な資金の需要というのは年々減退をし、減少傾向にあるわけです。今回、本制度の活性化に非常に大きな期待を持っている、こういうことでございますが、今の資金需要という面から見て、この総合施設資金に今までよりもより積極的に資金の需要が増大してくる、こういうようには考えられないわけですね。そういう中であって、今…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 財政状況からいえば、先ほどから言っているように補助金から融資、さらにできるだけ低金利のものを整理統合と言ってどちらかといえば上げていくわけですね。大臣、こういうことで、財政の事情だけでこういう金融体制を、例えば金利を上げる、あるいは補助金等を少なくしていくというようなことになれば、現実の問題として日本の農業というのは一体もっていくというようにお考えになっていますか。 〔委員長退席、島村委員長代理着席〕

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 特にここで大臣に強く要請をしておかなければならないのは、確かに財政の事情からいえばできるだけ予算を少なくしていく、そして金利等を高くしていくということになると思うのです。しかし、今の日本の農業の実態というものはそういうものではなくて、一つには国際化への対応という問題があるでしょう、さらにはまた、今日低農畜産物価格をある程度余儀なくされている。こういう中で制度までもどんどん後退していけば、農民の生きていく道というのはなく…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 次は、北海道の農家負債の問題に触れていきたいと思います。 これは北海道農林水産統計年報の中から拾ってきたものですが、稲作単一経営それから畑作単一経営あるいは酪農単一経営、こういう三部門で見ているわけです。まず稲作単一経営では、昭和五十二年に農業所得率が六一・二%ありました。しかし、それが年々後退しまして、昭和五十八年には三四・四%に低下しております。さらに、畑作単一経営では、これも昭和五十二年では四二・七の所得率が五十…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 そうすると、確認をしておきたいのですが、昭和六十年度以降についても酪農家の負債整理対策というものを引き続いてやっていく、こういうことでございますね。

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 私が先ほどから強調しておりますのは、昭和五十六年度に対象になった三千八十戸ですか、この農家について言っているのではなくて、北海道の酪農全体が、もっともっと多くの対象以外の方々がこういう状態の中で非常に困っておる。ですから、それを改めて対策をしていくか、こういうことを聞いているわけです。

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 大臣にお伺いしますが、一般的に農家負債整理の必要性というものについて、今までしばしばこの委員会でも問題提起がされているわけですね。大臣もその実態については大体理解を示されて、今後善処していきたい、こういうお気持ちになっているというふうに私ども理解をしているわけです。 そこで、今畜産農家、酪農家、こういう人たちはそれぞれの時点で一定の対策を進めておりますけれども、そういうことがもう全体的に広がってきているということでござ…

日本社会党・護憲共同1985/04/03

102衆議院 農林水産委員会 第11号

○新村(源)委員 局長さんと大臣の答弁はちょっとニュアンスが違うわけですが、理解としては、道庁で今そういうものの実態調査をしている、その実態を見た上で必要があれば一般酪農家についても対策を進めていく、こういうように理解してよろしいわけですね。