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自由民主党参議院
総発言数
952
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1990/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 証券及び金融問題に関する特別委員会73 件・73%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会6 件・6%
  • 土地問題等に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 952 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

952 20 を表示
自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 もう一つ通産大臣に。 今、御婦人方が職場に出られる。おうちへ帰ると大体午後八時ぐらいになる。それから買い物に行こうと思うと大抵お店は閉まっちゃっている。ところが、大型店はちゃんとやっているし、オールナイト開いているところもある。だから、小売屋さん自身ももう少しその辺を自覚なさるなり、労働基準法の関係でできないと言われるかもわかりませんけれども、もう少し知恵を絞らないと、ただ単に金を出してやれば中小企業対策が事終われりとい…

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 最後に通産大臣にもう一つ。 中小企業大学は大体もう予定どおり設置が終わりましたか。私は、中小企業者にとって大事なことは、もっと早く正確な情報を得ることだろうと考えます。その点についてどうぞ。

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 通産大臣に対する質問は終わります。 次に、公正取引委員会、梅澤さんにお願いいたします。 談合がいけないことはもう自明の理でありますが、仮に談合が完全に行われなかったら公共事業費の一五%は節約できるであろうという数字が出ております。談合を行った場合に不当な利益が得られる。その売上高に対して課徴金がかけられる。問屋さんの場合は〇・五%、小売屋さんの場合は一%、それから情報産業と建設業の場合は一・五、メーカーの場合は二という数…

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 では委員長、その次に、独占禁止法第二十五条のこれは活用なさるかどうか。今までは死文に化しておりましたが、その点はどうお考えになりますか。

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 公取の方はこれで終わります。 次に、公共事業関係で建設大臣にお伺いいたしますが、私は、日本で著しく見劣りのするのは下水道だと思うんです。去年の十月にパリへ行きまして、パリの下水道を見てまいりました。ナポレオン一世の時代に計画を立てて延々と仕事をしているわけなんです。したがって、セーヌ川の水は非常にきれいだし、泳げる。私は、今の日本の下水道の普及率が四〇%で非常に低いと思います。それからもう一つは公園だと思います。今一人頭…

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 日米構造協議の内容についてはこれぐらいにしまして、総理、日本とアメリカとの関係を見ておりますると、アメリカの一つの一貫した政策があるように思います。それは、アメリカの対岸、太平洋の向こう側の岸にアメリカに脅威を与えるような国をつくらないということであります。 かつて清国が眠れる獅子と言われておったときに、アメリカが要求したことは門戸開放でありました。それから、なぜ日露戦争が起きたかというと、ロシアが南下し、アメリカの対岸…

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 非常に簡単明暸で、ありがとうございました。 以上で日米構造協議を終えて、次に土地問題に移ります。これがきょうの私の質問の山であります。 経済的に申せば、一国の土地の値段は、その国の一年間のGNPと同じであるというのが理想です。一国の土地の総価額は、その国のGNPの一年分と同じです。具体的に申しますと、最近の数字で、先ほども社会党の先生がおっしゃったように、三百七十兆と言いましたが、正確には三百六十七兆、これが一年間の日本…

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 私も自民党員ですから、自民党の土地政策が失敗したとは言いたくないのであります。しかしながら、お世辞にも成功したとは言えないだろうと思うんです。やはり率直に認めた方が対策が立てやすいんじゃないんでしょうか。東京で一坪二億もする。一坪二億ということはハンカチ一枚が二千万円ですから、そんな土地が一体何に使われるのかと思うんです。 だから、土地が上がった理由は、大きく挙げると三つだと思うんです。実需で上がったものもあるでしょう。…

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 あなたのおっしゃることは評論家の言うことですね。あなたは日本銀行のどういうポストの方ですか。

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 日銀副総裁が今述べられたようなことでは国民は納得しませんよ。日本銀行が金の出し入れは全部締めているじゃないですか。じゃんじゃん公定歩合を下げて、世界一の二分五厘まで下げて、それを二年半も続けておいて、銀行から幾らでも金は出しておいて、それで上がってしまった今日になったら、地価が下がって貸した銀行がつぶれるといけないよ、だから注意しなさいよと言っているんだ。そんなげすの後知恵みたいなことを言っている日本銀行だったら、私はお…

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 絶対にあなたは自分の非は認めないんです。しかし、現実には百兆の金が銀行を通じて土地投資に使われているのであります。それを認めますか、認めませんか。

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 さんざん土地を買って上がってしまって、みんなが困っているときになって、今ごろ遅まきながら不動産融資は自粛しろなんて、そんなばかなことは泥棒が逃げていってから警察官を呼ぶようなものですよ。もう少し機動的な政策をやらなければ、土地問題の解決なんかできませんよ。 副総裁、ちょっとプライベートなことにわたって恐縮ですが、日本銀行の方々は土地を買った経験があるかどうかお伺いしたいと思うんです。

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 土地を買った経験がなければわからないでしょうからお教えします。 今、一流大学を出て一流企業、例えば日本銀行に勤める。どのぐらい月給をもらうと思いますか。日本銀行はどのぐらい払いますか。

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 もう一回お伺いします。 私がお伺いしたいのは、一流大学を出て日本銀行へ勤めて、ボーナス、退職金一切払ってトータルで幾らになりますかということを教えてください。

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 それで副総裁が勤まるんですかね。 じゃ私が申します。一流大学を出て一流企業へ勤めて、定年まで勤めてもらう金がトータルで二億五千万円です。どのくらい貯蓄できるかというと、日本人の平均貯蓄率が二割ですから五千万円たまるわけです。それで、五千万で何が買えるかということになると、東京では二DKの中古のマンションが買えるだけであります。人生中古になって、中古のマンションに引き下がるのであります。日本銀行あたりは副総裁になれば大抵も…

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 それは経済企画庁長官が言うことであって、日銀副総裁が言う言葉じゃありませんよ。物価の安定とは経済企画庁の仕事なんだから、日本銀行副総裁がそんなことでこの場を乗り切ろうたってそれはだめですよ。呼ばれたときにもう少し考えてくるべきですよ、何のためにおれは呼ばれたんだろうかと。考えないでここへ来たんですか。何のために自分は国会へ来たんだと。何のために来たんですか、あなたは。それを答えてください。

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 せっかく来たお客様を余りいじめてはこの次来てもらえなくなると困りますからこれぐらいにいたしますけれども、もう少し土地問題について、金融機関の態度を考えてもらいたいんですよ。 あなたが偉い人だから言いますが、土地を上げているのは銀行が大半の責任だと思いますよ。金をじゃんじゃん貸すことが一つ。もう一つは、町を歩いてごらんなさい、目ぼしいところはみんな銀行の支店ばかりじゃないですか。銀行なんというものは、金が欲しい、貸してもら…

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 橋本蔵相が非常に御苦労くださっていることはもう本当によくわかるし感謝しておりますけれども、日本銀行の金利政策は、二分五厘、下がったことは私はプラスの面もあります。それはおっしゃるとおり非常に経済発展に貢献した。しかし同時に土地について非常な過ちを犯したということを言っているんであって、私は二・五%全部が全部悪い影響を及ぼしたと言っているのではありません。景気がここまでよくなったことも私は二・五%の影響だと非常に高く評価し…

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 次に総理、建設大臣、それから大蔵大臣、三氏にお伺いいたします。 今、世界全体が土地問題では苦しんでいるんです。そこで、二つの例をどう判断するかということでございます。 第一は、韓国はもう新聞で御承知のとおりに、住宅地は六大都市では二百坪までしか認めない。六大都市以外では三百坪に制限をする。それ以上持っている場合には重い税金をかける。その税金は、二百坪持って二年間は百分の六にする、二年以上たったら百分の十一にするということ…

自由民主党1990/05/11

118参議院 予算委員会 第5号

○斎藤栄三郎君 どうもありがとうございました。 この三十七万平方キロの狭い国土の中で全国に今生きている我々一億二千万に土地をやっちゃうと、今度我々の子供や孫はもうもらうものはなくなっちゃうんですよね。ですから、土地問題の解決のためには、幅広くやはり貸し家で満足できるような世論をなるたけ喚起していく努力が必要だし、同時に第二に必要なことは、一極集中をなるたけ早く打開していかなきゃいけないんで、どうも文句をうたうだけうたっておいて、作文だけ…