斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1971/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 老人の医療問題は二年前に両審議会に諮問をいたしました中に、厚生省としましての、これは特別な保険制度でそして老人の何といいますか自己負担のないようにという案を出しております。いま地方で行なわれておりますのは、老人の自己負担の分を公費で負担をするということにやっているわけでありますが、この公費負担によるか、あるいは保険制度によるかということは検討の余地があると思いますが、いずれにいたしましても、次の国会には、老人の医…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 周知徹底と申しましたのは、実際その保険医辞退だからお医者に行っても見てくれないのじゃないかというような感じを持っている人が非常に多いように私は思うんです。一例をあげますと、私もある人から、病院へ行きたいと思うが、いままで、開業医ですが、それはやっぱり保険医です、行きたいと思うんだけれどもどうだろうということでしたから、とにかく行ってみなさい。そして、どういう処置をするか私も一つの参考になるから行ってごらんなさい。…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 私はおっしゃるとおり、ほんとうに患者の身になって一日も早くこういう事態は解消させなければならない、かように思って努力をいたしているわけでございます。ただいまお述べになりました国公立の病院に患者がたくさん押しかけてきておられるということも私は十分承知をいたしております。しかし、それらの方々はいままで保険医のところへ行ったらだめなんだと、こうきめ込んで行っておられる人も相当私はあるんじゃないかという感じがするわけであ…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 三本の柱というのは何をおさしになるのか私よくわかりませんが、地域保険と勤労者保険と老人保険、この三本の柱をおさしになるのですか。もしそうだといたしますると、そこには共済組合の制度とかあるいは健保の制度とかいうようなものはなくなってしまって、まさしくいくべき姿がはっきりしていると、かように思います。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 目先の方策では、これは抜本改正とはいえないと私は思うのです。抜本改正という以上は、とにかく国民の医療を社会保障的な見地から、そして、国民のお互いに助け合うという連帯的な考え方から、どういう保険が望ましいのかということが私は抜本改正であろうと、かように思うわけであります。ただ、いまこの点が困るから、あの点が困るからというのでは、これは抜本改正にならないと、私はかように考えております。私はまだ踏み切っておりませんけれ…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 共済組合も保険の一種でございますから、これを一本に統合するというのではなくて、いまの共済組合的なそういう考え方、それから国民保険的な考え方、そういう考え方が存在していていいのかどうかということがまず抜本改正の基本的な理念をきめる問題だと、私はかように考えます。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) さように御理解を願います。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 老人の福祉年金につきましては、ただいま関係審議会でいろいろ御審議を願っておりますので、その御意見も伺いたいと思っております。福祉年金を年次計画を立ててどうするかという問題は一つの課題だと、かように思います。いまのところその程度で御了解いただきたいと思います。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 先ほどは福祉年金についての年次計画と思って私はお答えいたしました。老人福祉だけをとって考えましても、年次計画の立つものと、なかなか立ちにくいものとあると、かように思います。たとえば老人の養護施設あるいは特別養護施設というようなものはどれだけの方を入れなければならないか、それについて何年計画でという目標が立つわけであります。しかしながら、老人のできるだけ生きがいのある生き方をやっていただきたいということについて、年…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) だから私は、立てられるものは立てる、立てにくいものは立てられない、かように申し上げておるのです。防衛計画は日本の国を防衛するのにどれだけのものが必要かということは、これは一応めどがつくと思うのです。それに向かって年次計画も立つでありましょう。またそれに、日本の国力に応じてどの程度の防衛が必要か、これは私は立つと思うのです。ところが国民の一体福祉を念願するこの気持ちというものは、これは無限大である。ここでよろしいと…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 福祉年金はいま関係の審議会に審議をしてもらっておりますから、その答申を待って検討をいたしたいと、かように申し上げております。 老人の住宅、これはなかなか立てられそうで非常に立ちにくいと私は思います。老人の非常にこれはむずかしい要素がたくさんあるわけでありますので、年次計画を立てることは非常にむずかしい。しかし、大体目の子でいまさしあたってこのくらいは要るだろうということから、立てようとすれば立てられないことはござ…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 私は厚生大臣として申したことではありませんから、ここで答弁する限りではありませんと言えばそれまでなんですが、はっきり私は申し上げます。確かにそれは議論がございました。私は国政参加がまだ早いとは申しておりません。絶対に申しておりません。国政参加をきめるときに、これは憲法違反でないかという議論が相当あった、そこを政治的に乗り越えた。で、学術会議の選挙権は、これは日本に復帰してから与えていいのじゃないか。事前に――国政…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 重大なことでございますから、私から申し上げます。 私は法律的なものの考え方と事実的なものの考え方とははっきりしなきゃならぬと、かように思っております。沖繩の援助は、沖繩の復帰と無関係でも、できるだけ日本が援助する金を惜しんではいけない、ことに近く復帰しようとしているわけでありますから、一日も早く日本の水準に達するように援助しなければならない。さよう私は従来から考え、いまも考えております。したがいまして、単に医療問…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) さきにも申し上げておりましたように、この責任は一番やはり政府にある。その反省のもとにこの事態の収拾もはからなければならないし、この事態中に起こる事柄も善処をしなければならないと、かように考えます。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) いまの診療報酬はそのままでいいとは考えておりません。ことにいま問題になっておりまする人件費、物件費、相当上がっているわけであります。それに追いついていけない、大体基礎が、必ずしも診療報酬制度は満足でないという議論もあるわけです。それらにメスを入れて、あるべき姿にしなければならないと、かように思っております。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) お述べのように昭和四十四年の一月に……、これは私は厚生大臣でございまして、診療報酬の緊急是正をいたしました。これをするために約一年がかりで、私も数日間徹夜をいたしました。それほど中医協はむずかしいのであります。三者構成がむずかしいのであります。しかしそれをやっと緊急是正をいたしまして、まあ総平均一〇%前後のアップであったと思います。そのときに、まあこれで大体赤字は解消するであろう、いけるであろうという見当で、これ…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) まず保険医の総辞退問題を早期解決しなければならない、私は八月中にというよりは、少なくとも八月の初旬、おそくとも初旬にはと、こう申しております。そして、それができれば、医師会も中医協に戻って、そうして、そこで審議をしてほしい、中医協は中医協として一応の考え方がありますから、その審議のやり方、内容というものを見て、そしてそれでいいかどうかということを見守りながらまいりたいと、かように思っております。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) ただいまの総辞退の原因は診療報酬費が低過ぎるからということで総辞退をしているのではございません。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) いろいろじゃありません。根本的な問題は保険の抜本改正をなぜやらないかというのが理由であります。したがって、診療報酬を何ぼ上げるとか上げないとか、そんなことがこの保険医の総辞退の原因ではございません。したがって、こういう問題について話し合う必要はない。私はそう考えております。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○国務大臣(斎藤昇君) 中医協というものを取り違えておられるのじゃないかと私は思うのですが、中医協は診療報酬制度を審議する機関で、いまの総辞退の問題は診療報酬制度、それが問題じゃないのです。したがって、その点は十分お考えいただければ、診療報酬をどうするということを明示しなければ、この保険医総辞退の解決になるまいと、こうおっしゃいますけれども、それは見当違いでございますと、こう申し上げます。