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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1972/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 20 を表示
自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) この点は社会局長が答えましたように、特別なニードのある者については特別のことをあるいは考えなければならぬのじゃないだろうかと私も考えております。

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) おっしゃいますように、福祉を増進するためにはどうしても予算が必要になってまいります。総予算の中で占める福祉の予算の割合というようなものをもってやはり増してまいる必要があるであろうと、かように思っております。

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 必要な予算は必ず出してもらうというように要求をしてまいりたいと思います。

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 高山委員のおっしゃるのが、ちょっと私わかりにくいんですが、男子の平均寿命が六十九歳、女子は七十三歳か四歳、まあ五歳近く開きがある。そうすると男子のほうは早く死ぬ、そういうことですね。それで、たとえば女子は七十歳からでもいいけれども、男子はそういう面から言えば六十五歳から無料にすべきではないかという御意見であろうかと思いますが、その辺はどうなんでございますか。

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) どうもこの医療の無料化を六十五歳からすれば、男女の平均寿命あるいは余命の開きが縮まるということは、ちょっと私はわからないのです、これは。どうも男女のこの余命の開きが一体どこから来るのかという問題ですね。女はなぜ男より長生きするのかということは、これは男のほうは治療にかかる機会が少ないからだという結論であれば、また治療にかかるのに男は金を惜しんでかからないと、女は比較的かかりやすいと、それを何とかしなければというこ…

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 先ほどの七十歳、六十五歳の問題は、もうこれ以上答えられぬだろうから、それでよろしいということでございましたが、これは死亡率から勘案をしてきめたのではありませんし、こうすればもっと寿命が伸びるであろうということを特に意図してやったのではございません。まあ結果的にはそうなるであろうと思いますが、寿命を伸ばすために老人の医療を無料にしようというように考えたのではございません。国民の健康管理という点からいけば、まあ六十五…

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 政管と組合健保の財政調整には非常に御理解があるようで、この点は私はたいへんありがたいことだと思っております。

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) これは制度審議会で、このことも考えられるが、政管健保の運営をもう少し効率的にやれるだけやって、その上でということでございますので、さしあたって、政管健保の運営の効率化をもっとはかって、そしてその上で財政調整を考えたいと、こう考えている次第でございます。 いまおっしゃいました、六十歳から六十五歳までの人たちを、これをその組合健保の中で、退職しても見ていくことが適当ではないかという御意見ではなかろうかと思いますが、私…

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 国民保険じゃないですよ。

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 日本の福祉施策は先進諸外国に比べて非常に立ちおくれている、これは全くおっしゃるとおり事実でございます。まあ一つには、いままでは日本が非常に貧乏であった。急速に経済が成長し、国民所得もふえてきた。その国民所得あるいは生活水準に比べて、社会福祉は追いついてきていないというのが現状でございます。特に、よく国民総所得と社会福祉費の比較を出されますが、その中で分析して劣っているのは、年金でございます。年金が拠出年金が非常に…

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 看護婦問題は、私が三年前に厚生大臣を担当いたしましたときにも皆さんからたいへん鞭撻をされまして、日本の医療問題は看護婦問題だとさえも言われ、私もさように認識をいたしまして、看護婦の充実対策には一番力を入れました。今日では、大体五カ年たてば看護婦は必要な充足ができるであろうというめどに立って、その方針を進めておれわけであります。問題は、いわゆる看護婦に志願者がないということではありません。志願者は非常に多いのであり…

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) どうも、せっかくですが、私は、次の年には六十五歳を考えますとちょっと言い切れないものがございます。私は、いいかげんな答弁ならいたしますけれども、言うた以上は必ずやるという考えでおりますから、そういう意味で、皆さんは六十五歳に引き下げろという御意見が非常に強い、各党とも強いということは十分認識をいたしまして、出発後の状況を十分勘案いたしたいと考えます。

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 国民の健康を確保し増進をしていくということは、これは私はどこの国であっても国の大きな責任だと、かように考えております。したがいまして、国民の健康に関する政治、行政というものは、何ものにもかえがたい。国民の財産を守るということ、健康を守るということ、これが一番大事な国政だと、かように考えております。

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 健康とは何かと、これ私は非常にむずかしいと思うのです。健康というものの定義というのは、これは非常にむずかしい。私もちょっとよう申しません。申しませんが、一体、行政として考える場合にどういうことがあるかと申しますると、健康の保持、疾病の予防、そして健康の増進、健康の管理ということから始まって、健康が破壊された場合の治療、そしてその治療の中にはさらにリハビリというものまで含んでいる。そして、治療が終わり、リハビリが終…

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 国民の健康保持という面から考えますると、御承知のように、最近は、世界どこでもでありますが、生産方式が変わってきた、機械化してきた、また、公害ができてきた、そういうことから健康を阻害をする要因が非常に多くなってまいっております。そういう原因を除去すると同時に、これにどう対処をしていくかという問題が急に浮かび上がってまいったと思います。そういうことを抜きにいたしましても、従来からいわれておりますいわゆる環境衛生である…

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 大体各局長からそれぞれお答えを申し上げましたが、保険の赤字はやるべき事柄をやっていないから非常にふえてきたと、こう一がいにきめつけられておりますけれども、私はその点は必ずしもそうでないと御理解をいただきたいと思います。やるべき事柄は相当いままで各局長が申し上げましたようにやっておりますこと、これまた大橋委員御承知のとおりだと思います。 第一、今日、国民の平均寿命がこれだけに伸びたということは、これはやはり伸びるた…

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 私も、心がまえといたしましては、大橋委員のおっしゃるような心がまえでおるわけでございます。ただ、先般環境庁というものができまして、そして大部分の事柄は環境庁に移りました。しかし、それでもやはり国民の健康を守るという点からはこれは厚生省の一番大事な役割りであると、かように考えまして、環境庁に対しても私のほうは強く要望をすべき点は要望をすべきであるし、また、いたしつつあるわけでございますが、至らない点は十分御鞭撻をい…

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 保険以外でもやるべき事柄がいままで十分でないというおしかりはあると思いますから、やっておるわけでございますが、いまの無医地区の問題にいたしましても、大体知恵のしぼれる限りやっているというのが今日の現状であります。しかしながら、医療の供給体制は十分でない。これには、先ほどもお話がありましたように、医師やその他の医療従事者の充足の問題から、医療機関の整備の問題から、いろいろ山積をいたしております。これは医療基本法をつ…

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 国民の健康を保持し、これを守るのは、私は、医療保険制度だけではないと思います。医療保険制度はほんの一部分である。これは、医療にかかる費用を一時的にたくさんかかるものをどうお互いに相互扶助で保険でまかなっていくかという、いわゆる費用の負担のやり方であります。これもうまくまいらないと医療にもかかりにくいということになりますから、これは一つの大きな役割りになりますけれども、しかし、医療を確保するということは、やはり十分…

自由民主党厚生大臣・労働大臣臨時代理1972/06/06

68参議院 社会労働委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 生活保護の統計を見まして、いわゆる生活保護から浮かび上がっていく人、また生活保護に転落をする人、その統計を見まして、私も一応いま大橋委員のおっしゃるようなことを考えてみて、そしてどこに原因があるのであろうかということを追求をしてみました。結論は、これは医療保険が不十分であって、たとえば一部負担が十分支払えないそのために生活保護に転落をしたというよりは、やはり働き手が病気になって働けなくなった、いわゆる収入が入らな…