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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1972/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 20 を表示
自由民主党厚生大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(斎藤昇君) すでに関係大臣からそれぞれお答えがありましたとおり、私も同様でございまして、ことに厚生省は、国民の健康と生命を守るという見地から、遺憾なきを期したいと努力をいたしておるわけでございます。ただ、御承知のように、いままでわからなかったものが、いわゆる公害となって人体に影響を及ぼすというような事態が、次から次へと言っては言い過ぎかもしれませんが、新しく出てまいりますので、したがって、わが国におけるそういった状況だけでな…

自由民主党厚生大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(斎藤昇君) いま御指摘の、おそらく魚肉の中に含まれる——基準、それを相当上回るものがあるのじゃないかということからのお尋ねであろうと思います。私も、若干は起こるであろう、かように考えます、養殖の魚あるいは沿岸の特定の魚というようなものは。しかし、これは影響がありましても、やはり国民の健康を守るわけでございますから、どの程度漁業者に損害を与えるかというようなことを勘案をいたしまして、その対策は水産庁と一緒になって考えたい、かよ…

自由民主党厚生大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(斎藤昇君) まあ、準ずると申しますか、そういったような考え方で、必要のあるものは臨みたい、かようにいま考えているわけでありますが、カネミの患者につきましては、これは治療費あるいはその他の出費を会社が現に負担をしてやっております。カネミの油症の治療の確立、あるいはこれが将来どういうような障害を残すかというようなことについての研究は、厚生省自身が国費で大いに進めているわけであります。 森永ミルクにつきましても、森永は、その被害の…

自由民主党厚生大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(斎藤昇君) 私が申し上げましたのは、国は無関心ではない、また無関係ではない。そこで、国が中心になって、そうしてその被害をどういうように救済をさせるか。これは、加害者も特定をいたしておりますし、患者も特定をいたしておりますので、その間を取り持って——取り持つといっても、ただあっせんするというだけでなしに、こちらが主導権を持って、そして適切な補償をさせるというように指導を——指導というか、これは実際上やれるという見込みが立ってお…

自由民主党厚生大臣1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(斎藤昇君) 先ほど局長からもお答えいたしましたように、PCBの人体に及ぼす影響、これはまあ学問的にアメリカその他で若干の資料が出ております。まだ確たるものではございません。しかしながら、慢性毒性は恐るべきものがあるということは当然考えられますので、したがって、いま衛生試験所におきましては慢性毒性の試験もいたしておりますが、これには相当結論を得るのに時間がかかります。そこで、いろいろな学者等の意見も参酌をいたしまして、とにかく…

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) 農村における老人対策はいろいろの問題がございます。まず第一の問題は過疎の問題であります。第二の問題は農村における生活関係と、ことに老人の成人病対策、そういったようなことを中心といたしまして、老人の医療対策といたしましては、成人、老人の健康診査というようなものを中心に置いて今日進めておるわけであります。もちろん農村生活また栄養問題というものも老人の健康に大きな影響がございまするから、したがって、栄養の指導というよう…

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) 健保の改正問題は、ただいま提案をいたしておりますのは政管健保の財政対策でございまして、これは、おとりようによっては、あるいは赤字対策と、こういうことを言われても、さようであろうと思います。いますぐ追っかけて御提案を申し上げ御審議を願いたいと考えておりますのは、保険全体を通じてのあり方という面からの改正をお願いをいたしたいと、かように考えておるわけであります。 そこで、政管健保の財政対策をやる必要があるという点につ…

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいまおっしゃいますように、職場における健康の管理、これはその職場職場によって健康管理をやらなければならない当然のニードがあることは御承知のとおりでございます。また、学校等においては集団的に集まっているわけでありますから、そういう意味から学校の衛生管理が必要でございます。自営業者や各家庭における衛生管理をどうするかという問題であろうと思いますが、これはとにかく一定の集団のところにいるわけでございませんから、やは…

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) 妊産婦の健康診断は、厚生省といたしましては、将来無料で健康診断のできるような方向に進めたい、かように考えてその方向に進んでいるわけであります。 後段におっしゃいました点、ちょっと聞き取れなかったんでございますが。

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) 主婦の無料の健康診断——主婦と申しましても、先ほどの妊婦はそういうような扱いにいたしたい。ところが、一般の人の健康診断というものは、これは地域的に、先ほど申しました健康管理の地域組織を考えて、その中において考えてまいりたいと、かように考えます。もちろん、その場合には、これは公費の健康診断という方向になると、かように考えます。

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) レセプトの枚数が年々多くなってまいっております。当初からではございますけれども、これを一枚ずつ点検をするということができればけっこうでありますけれども、あまりにも数が多いわけでございますので、実情といたしましては、抜き取り的にチェックをしているというのが現状でございます。

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) これは、レセプトによりまして抜き取って、そしてこの診療内容は不当である、ということは濃厚過ぎると、いわゆる乱療ではないかという点を重点に置いて進めているわけでございます。

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) 御承知のように、この審査委員会は三者構成になっておるわけであります。しかしながら、専門的な知識を持った者ということであれば、これは医学、診療に直接間接に経験のある者が当たらざるを得ません。私は、いまの診療レセプトのチェックのしかたにつきまして、機構の上においてそうあやまちはないと、かように考えますが、先ほど申しましたその抜き取り検査というような点において、もう少し審査に当たる人員、スタッフを増加をする必要がある、…

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) 国保には特に入れ、そして政管健保には特に入れないというような考え方でやっておるわけではございません。したがいまして、適当な者があれば、適当なように、今後さらに選任をしてまいります。ことにスタッフにおいても、そういう意味で選任をしてまいりたいと、かように考えます。

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) 各保険事務所において全数のチェックのできるようにということを指示をいたしておりますが、人数の関係その他によりまして、ただいまは七割程度までやれるようになっていると、かように言っておりますが、これを全部チェックできるような方向に持ってまいりたいと、かように考えます。

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) 大体現状は、いま御指摘のような点が主になっておる、これは率直に認めざるを得ません。今後さらに、診療の内容にわたってまでもっと審査のできるようにやってまいりたいと、かように考えております。

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) どうも私も率直に申しまして、少し薬の使い方が多いのじゃないかという感じがまあいたします。これはしかし、議論する者から申しますると、日本のいわゆる診療報酬の薬以外の技術料その他の点数が低過ぎるので、したがって、薬との比率がそういうようになると、こういう説明もあるわけであります。 そこで、日本の薬の使用量が全人口に比べて、他の国と比較してどうであるかという検討もいたしてみております。ところが、この検討によりますると、…

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) そういうものは、発見次第これは司直の手にゆだねまして、一種のこれは詐欺でございますから、そういう面で事件として処理をいたしてまいっております。そうしてこういうものをできるだけ発見するようにつとめているわけでございます。

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) 一般的に投薬基準をつくって、そうしてこれを守らせるようにいたしております。これもおっしゃいますように、その基準に合わないような投薬をしているというものにつきましては、適正な処置をいたしているわけでございます。全部手が回っているとは、先ほどのような状態で、申しておりませんけれども、しかしながら、そういうものがあれば、やられるということによって、自戒をさせるようにいたしているわけでございます。

自由民主党厚生大臣1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) おっしゃいますように、投薬基準は原則は二日分、必要があれば二週間までよろしい、こういうことになっているわけであります。 そこで、いまおっしゃいますようなはなはだしいものにつきましてはこれをチェックをするようにいたしておると、かように考えます。