斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1969/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 予算委員会 第8号
○斎藤国務大臣 懇談会の結論といいますか、まずこういう案はどうであろうかという案は、お説のように被用者グループの子供、それから自営業者、農民等の子供とこの二つに分けておりまして、被用者グループは、企業の拠出を重く見ております。そして被用者グループでないほう、農民または自営業者の子供に対してはこれは国費だけという形になっておりますし、その手当の額も、被用者グループのほうが重く見ているわけであります。私はこの考え方がはたして適当であろうかど…
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 お説のように、健保特例法成立の際に二カ年の期限をおつけになられまして、政府は二カ年内に抜本改正をいたしますというお約束をいたしたのでございますが、自来、厚生省におきましては一試案をつくりました。一昨年の十一月ごろであったと思います。ところが、抜本改正の中身は非常に広範にわたりまするし、利害関係を持たれる諸団体もたくさんおられるわけであります。自民党のほうにおきましても十分検討をいたしたいということで、自民党では医療基本問…
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 ただいま抜本改正をなぜしなければならないかという点から考えますると、医療保険は、御承知のようにいろいろ種類がございます。その保険間におきまして国民は全部医療保険に入っているという形になっておりますけれども、保険の種類によりまして給付が違う、保険の負担が違う、保険料が違うというような点、ことに日本の人口構造も非常に変わってまいりまして、老人層がふえてまいりました。したがって、これらの老人層はみな国民保険のほうに入ってくるわ…
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 ただいま申しますような意味合いにおきまして、抜本改正はできるだけ急いでやりたいと、先ほど申したとおりでありますが、これが完全実施を見ますのには、やはりまだ、法案を通していただいてから一年あるいは一年有半かかるかもわからぬと思うのであります、機構そのものを変えていこうというわけですから。したがって、いま緊急に保険給付の内容の改善をいたしたいと思っております点に、まず出産手当の問題がございます。これは各保険に通じてやりたい。…
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 保険料の値上げは先ほど申し上げましたとおりでありますが、その程度の保険料の値上げをやって、そうして内容の改善をやる。また保険経済も安泰にするということは、私は結局日雇い者の方々のためだ、そう信じておるのであります。また保険料の値上げに伴い政府も負担をするわけでありまするし、日雇い者の方々のためにならないという御判断を国会でしていただくなら、それにも従います。私は国会の皆さんにその点を御審議をいただきたい。私の出したいと思…
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 政府は法案を出しまして、国会がそれはいけないとおっしゃれば従うのが当然であります。国会は、与野党を通じて十分政府の出した真意を御審議をいただくというのが国会であろうと思います。私は、この問題だけではありません、すべて国会の議決に従ってやっておるというのが、これが日本の政治のあり方である、かように思います。
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 私は逆に、必ず国会は、ああなるほどそうだなといって、御理解いただけるであろう、こう思ってその反対面から申したわけであります。
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 数字の点は局長から答えさせます。
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 児童手当も、御承知のように厚生省に児童手当懇談会を設けまして、そこで各国の児童手当の制度や、国内に置いたならばどんな制度が望ましいであろうかということを検討してもらっておったのでありますが、その答申は昨年の十二月の二十日にいただきました。これは一年有半かかってつくっていただいた答申でございます。この答申の内容、またその答申の内容を積み上げるまでのいろいろの資料等も拝見をいたしますると、なかなかそれだけ時間はかかったであろ…
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 私も、児童手当は救貧対策とは考えておりません。先ほども申しますように、世界で六十二カ国児童手当の制度を持っておりますが、そのうちで、先ほども申しますように、国民全体を対象にしているのはわずか十二カ国、あとの四十何カ国というものは、これはいわゆる労働対策といいますか、いわゆる被用者の児童に対する手当であって、これはたいてい被用者とそれから事業主が分担し、国庫も若干分担しているというやり方で、これは労使対策とも考えられるわけ…
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 保母の教育を高めるということは非常に大事だと思います。いまおっしゃいますとおりだと思います。まあおかあさんより以上の考え方を持った人にやはり乳幼児の保育をやってもらわなければなりませんから、そういう意味におきまして、いま高等学校その他学校教育として特定な科目を専攻をしていただいて、そこを出れば保母の資格を与えるという制度をとっておるわけであります。できるだけその教育内容も高めていただくように、文部省当局にもお願いをいたし…
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 お説のとおりだと思います。先ほどの保母の定数基準を変えましたのも、それによって補助金を増額いたすわけでありまするし、また補助単位も引き上げるようにいたしたい、そうして、国と公設の、公共団体でやっておられる保育所が多いわけでありますから、地方公共団体の方々にもお願いを申し上げ、国と地方と両々相まって保母の待遇の改善もはかってまいりたい、かように思っているわけであります。
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 老人の自殺率のことからのお話でございますが、確かに数字はいまおっしゃるとおりであります。ただ、老人の自殺率も、日本におきましては戦後だんだんと少なくなってまいりまして、昭和二十二年には十万人に対して七〇人、それが年々減ってまいりまして、いま四七というところになってきているわけであります。これは男女平均であります。女の自殺率は確かに世界一でありますが、それも男に比べて低いわけです。大体男のほうが自殺率が多い。これは世界各国…
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 お説のようにできるだけありたいものだと思いますので、今後も大蔵大臣とよく御相談を申し上げます。
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 勤労者の一般生活水準、いわゆる平均水準と保護基準とのパーセントのことだと思いますが、ここだんだんと上がってまいりまして、五二%余りになってまいりました。この程度でいいか、もう少し上げたほうがいいかというお問いであろうと思いますが、これには確たる基準というものがないわけでございますが、まあできるならばもう少しぐらいパーセントが上がっていいんじゃないだろうか、五五%前後というところを目標にいたしたい、かように思っております。
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 ILOの百二号条約は、批准するだけの内容を日本の国内法は十分持っておるのであります。ただ、いまILO当局では各事項別の、もっと高い水準のものを事項別につくろうとしているわけであります。すでに一つできております。これも厚生年金法が通れば批准できるわけでありまして、そういうような関係もありますので、いま百二号条約を批准をいたしましても、あまりいばれた条約ではないのであります、あの条約は。日本はもうすでに十分満足な状態にあるわ…
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 御承知のように、一昨年十一月厚生省試案をつくったわけでございますが、関係するところが非常に広く、また関係団体からのいろいろの意見もございまして、与党との調整をはかる必要もあり、与党におきましては、医療基本問題調査会を設けまして、昨年の二、三月ごろから精力的に各方面の意見を聞き、案をまとめる努力をしてもらっているわけであります。近く党の方針もきまるであろうと思いますので、政府としましても、党に、一日も早く方針を出してもらい…
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 各界の意見は政府自身も聞いておりますし、また党でも十分聞いておられるわけでございますから、そういう意見を聞くための、かつて昭和四十一年度に提案をし、流れてしまいました臨時医療保険審議会か調査会か、そういったものをつくる考えはただいま持っておりません。
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 先ほど申しましたように、関係の審議会にかけると申しました。それは既存の審議会にかけるつもりで、いまおっしゃいましたような特別の臨時審議会を設けて、それにかけるという考えは持っていないと、かように申し上げました。したがいまして、今日の社会保障制度審議会とそれから社会保険審議会、その二つにかけたいと、かように思っておるわけでございます。
第61回 衆議院 予算委員会 第7号
○斎藤国務大臣 事務当局とも十分相談をいたした結果でございます。新しい審議会をつくってみてはどうかという案も考えてみたのでありますが、四十一年の際には、その審議会をつくる法案自身もたいへんな問題で、流れてしまったわけであります。社会保障制度審議会は、必ずしも保険制度の審議会ではありませんけれども、しかし、これを活用をしてその場で審議をしてもらうのが一番適当ではなかろうかと、かように考えている次第でございます。