斎藤やすのり
会議録に記録された「斎藤やすのり」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 317 件
- 直近の所属会派
- 国民の生活が第一・きづな
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会49 件・49%
- 総務委員会21 件・21%
- 東日本大震災復興特別委員会17 件・17%
- 予算委員会8 件・8%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 317 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○斎藤(や)委員 ポリティカルウイルということですけれども、そういう意味でいうと、今までの環境政策というのは、明らかにそのポリティカルウイルというものが足りなかったというふうに私は感じております。 そのポリティカルウイル、政治がきちんと低炭素社会へかじ取りをするというところでは、やはり制度設計というところが重要になってくるわけなんですけれども、今、CO2はどこがどれだけ出しているのかをきちんとキャッチして、そこにキャップをかけるというこ…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○斎藤(や)委員 大規模事業者にキャップをはめるというのは、総量をコントロールできるというところで、やはり私は推し進めるべきだと。一方では、鉄鋼とかセメント、こういうところは総量規制で、今、ただでさえ原材料が上がっている。国際競争力という観点からいえば、若干の制度の補てんというかバックアップというものをしなければいけないのではないかなというふうに私は考えております。 さて、次の質問にいきますけれども、山口先生に質問がございます。山口先生…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○斎藤(や)委員 今、自主的な目標がうまくいっている、そういうお話でございました。確かに、自主的目標のままで二〇〇八年度はCO2が減ったということも私理解しておりますけれども、では、これがもしリーマン・ショックがなかったらどういうことになっていたかと考えますと、比率からいうと、やはりふえ続けてきたということでございますから、結局、自主的な目標というのがやはり機能していないんじゃないかというふうに私は考えざるを得ません。 現在行われている…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○斎藤(や)委員 建設的な御意見をありがとうございました。 私も同感な部分があります。ただ、効率も大事なんですけれども、やはり規制をかけること、キャップをかけることで、エネルギー供給などのこういった産業構造を変えることで技術革新して競争力をつけるという方向に日本はかじをとるべきなのではないかなと思います。今の先生の御意見と一部重なるところはありますけれども、一部ちょっと私とも違うところがあるのかなというところでございます。ありがとうござ…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○斎藤(や)委員 本当に、この議論をしますと必ず、国際競争力の低下だとか、それから経済成長を妨げる、そういうにしきの御旗を掲げて反論される方が結構いるわけなんですけれども、今の先生の話を聞きますと、経済成長を妨げるんじゃなくて、一部の業界の利益が海外に逃げてしまう、全体的な経済のキャパシティーは、産業構造を変える、温暖化対策をやることで広がる、そういうことですよね。 私、一つちょっと例を挙げたいのが太陽光発電の導入なんですけれども、二〇…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○斎藤(や)委員 ありがとうございました。 私は、全量固定価格買い取り制度、政治がやはりきちんと意思を持って、太陽光発電それからさまざまな再生可能エネルギーを盛り上げていくことが日本の経済の再生につながっていくということを政治がきちんと意思決定しなければいけないのではないかなというふうに強く感じております。 時間がありません。最後ですので短目に行きたいと思います。 西岡先生にお伺いしたいんですけれども、私は、温暖化対策というのはもう待っ…
第174回 衆議院 環境委員会 第10号
○斎藤(や)委員 ありがとうございました。 失われた二十年というものを早急に埋め合わせるためには一刻も早くインフラなどの整備をしなければいけないという意見でございました。 私も、実は、気象予報士という立場で、毎日世界の大気の流れを読んでいます。ことしの春の異常低温というのは、実はインド洋から赤道にかけての海水温の異常な上昇が世界に伝播して偏西風の流れを変えて、四十一年ぶりに東京で四月中旬に雪が降ったとか、さまざまなところで異常な気温を呼…
第174回 衆議院 環境委員会 第2号
○斎藤(や)委員 私、きょうが初めての質問になります。宮城二区、仙台からやってまいりました衆議院議員の斎藤やすのりと申します。 いきなり私ごとで恐縮なんですけれども、私は気象予報士でございます。気象予報士で、私は、十八年間毎日空を見上げ、そしてその空気の流れを伝えてきました。私は、その仕事の中で、本当にここ数年天気予報が当たらなくなった。私の技術が低いわけではないんですけれども、非常に難しくなってきているんですね。季節の流れがやはり明ら…
第174回 衆議院 環境委員会 第2号
○斎藤(や)委員 力強い答弁、本当にありがとうございます。 私も思いは一つです。このまま温暖化が進行してしまえば自然災害がふえるという御答弁でしたけれども、国連では、二〇三〇年までに世界で最大五十万人の方がこの地球温暖化による気候変動で命を落としてしまうというふうに言われております。ですから、昨今よく経済への影響というふうに言われています、雇用を喪失してしまったりGDPが下がってしまったりというふうに言われておりますけれども、そうはいい…
第174回 衆議院 環境委員会 第2号
○斎藤(や)委員 大谷政務官、ありがとうございます。 まさにそうなんです。確かに多少データの一部改ざんなどがあったことは事実なんですけれども、ちょっと一枚目のデータを見ていただきたいと思います。 こちらは、国立環境研究所の江守正多さんのデータです。私、江守さんに先週電話で聞いたところ、こういう答えが返ってきました。 これは、木の年輪による復元された気温だそうなんですけれども、一九六〇年以降の気温が下がってしまい、実際の気温上昇と合わない…
第174回 衆議院 環境委員会 第2号
○斎藤(や)委員 どうもありがとうございます。 その配慮という部分は、また後ほどちょっと質問させてください。 そうなんです。このキャップ・アンド・トレードを導入することによって、キャップ・アンド・トレードだけではありません、環境税とか、それから再生可能エネルギー法案、こういうものを三種の神器なんというふうに言う人がいるんですけれども、その三種の神器を取り入れたドイツでは、再生可能エネルギー法を二〇〇〇年に導入してから、再生可能エネルギー…
第174回 衆議院 環境委員会 第2号
○斎藤(や)委員 副大臣、ありがとうございます。 実は、東北大学の明日香教授という先生が、「排出量取引と国際競争力」という論文を出しております。 その中で、ちょっと一部抜粋しますと、日本において最もCO2を出す産業というふうに言われているのが、鉄鋼とかセメント、石油化学、ソーダ、それから紙パルプなどの炭素集約度が高いというふうに言われております。その中の例えば鉄鋼、熱延薄板というのは、これは鉄を熱くして延ばすものですけれども、排出枠が有…
第174回 衆議院 環境委員会 第2号
○斎藤(や)委員 政務官、ありがとうございます。まさにそのとおりだと思います。 やはり、業界を守っていた。どの業界かというのは言うつもりはここではございませんけれども、守ってしまった。そして、新規の再生可能エネルギー供給のビジネスをてこ入れすること、これをやはり怠ってきたということが私は最大の原因だと思います。 やはり、地球を守ろうということだけではなかなか市場は動かないと思うんですね。ビジネスとして事業性が高くないとこれは広がりが持て…
第174回 衆議院 環境委員会 第2号
○斎藤(や)委員 政務官、力強い御答弁ありがとうございます。 まさに、技術力をどんどん上げてコストを下げることで、さらに日本のビジネスがどんどん世界に発展していく、そういういい例だというふうに思います。 そのほか、中小水力とかバイオマスとか風力の買い取りを積極的に行うべきだというふうに私は考えています。なぜならば、私たちの東北ですけれども、温泉があります。温泉熱がある、地力、地熱発電がある。そして、小規模の水力を導入するにも、水の量も多…
第174回 衆議院 環境委員会 第2号
○斎藤(や)委員 ありがとうございます。 最近は、田舎の方で小規模な風力発電所をつくって、その風力発電所は地域の方々が投資して、そして風車が回ると電力会社が電気を買い取ってくれて、その利益が村民や町民に行く、そういうところも出始めているという話を聞きました。まさにそういう形にしていけば、ああ、地球も守っているんだな、地域で電気をつくる事業にも自分たちが参加しているんだなというふうなこともできるし、電力供給の地産地消というのもできるのでは…
第174回 衆議院 環境委員会 第2号
○斎藤(や)委員 どうもありがとうございます。 そうなんですよね。私もロードマップを見てみましても、これを一つずつすべてこつこつやってきたら、エネルギーも、それから産業構造も、大きくパラダイムチェンジできるんじゃないかなと感じました。 逆に今、ほっとしました。やはり夢を見ることも大事ですけれども、現実的なことを一つ一つやっていくということもやはり重要だというふうに私は考えております。ありがとうございます。 最後に、ちょっと時間がないんで…
第174回 衆議院 環境委員会 第2号
○斎藤(や)委員 どうもありがとうございました。本当に国民益を考えた無駄遣いの撲滅というものをぜひやっていただきたいというふうに思います。 これからは、国民の皆さん、それから政財官、オール・ジャパンで低炭素社会の実現と経済成長というものをやらなければいけないというふうに思います。 きょうはどうもありがとうございました。