P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,044
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1984/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会55 件・55%
  • 科学技術委員会15 件・15%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 環境委員会11 件・11%
  • 商工委員会厚生委員会環境委員会連合審査会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,044 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,044 20 を表示
公明党・国民会議1984/06/26

101衆議院 環境委員会 第11号

○斉藤(節)委員 私、先ほど申しましたように、工場を調査しまして感じましたのは、先ほど何点か申し上げましたけれども、それ以外にも常に工場内の大気、集じん機から出てくる気体、排気ガスについては定期的に、年一回ですかチェックしているようでありますけれども、もっと別な敷地の中の何点かをチェックした方がいいんじゃないかと思うわけでありますけれども、その辺どうでしょうか。

公明党・国民会議1984/06/26

101衆議院 環境委員会 第11号

○斉藤(節)委員 そのようなチェックをしておられるのであれば安全かと思います。もっとさらに工場の中を私よく見ましたけれども、帰りには一人一人が自分の体についたものはよく洗い落としているようでありますけれども、アメリカの例もありますように疫学的な調査、先ほど申し上げましたように家族がベリリウム中毒にかかる例が多いと書いてあるのです。そういう報告があるのです。それはどういうことかといいますと、いわゆる労働者が働いて自宅へ帰りまして、その汚れ…

公明党・国民会議1984/06/26

101衆議院 環境委員会 第11号

○斉藤(節)委員 環境庁にお伺いいたしますけれども、工場を調査しましたときに排出についてどういう基準でやっておるのか。アメリカの基準としては一日十グラム以内というようなあれもありますし、それから〇・〇一マイクログラム・パー・立米、これは三十日間の平均値ですね。そういうことで聞きましたら、この後の方の〇・〇一マイクログラム・パー・立米、三十日間の平均値、この基準に従ってやっておるという話であったわけですけれども、一カ月間の平均値が〇・〇一…

公明党・国民会議1984/06/26

101衆議院 環境委員会 第11号

○斉藤(節)委員 環境基準、まだ我が国の場合はベリリウムその他についてはないわけでありますけれども、先ほども網岡委員が言っておられましたけれども、環境基準ですね、こういうものもおつくりになった方がいいかなという気もするわけです。私、研究していた関係上、数字に必ずしもこだわらないで、ぴしりこのとおりになっているということは余り考えないわけなんですけれども、あの近辺なんだろう。だから、安全だろうという考え方だと私は思うわけでありますけれども…

公明党・国民会議1984/06/26

101衆議院 環境委員会 第11号

○斉藤(節)委員 そのように努力していただくことをお願いいたしまして、ベリリウム問題はこれで終わりまして、次に、簡単にスパイクタイヤ問題についてちょっと御質問申し上げたいと思います。 このスパイクタイヤに関しましては、三月二十七日の本委員会で中村委員が既にやっておられますけれども、実は私どもの有島議員と武田議員が四回にわたって今までスパイクタイヤに関する質問を環境委員会並びに予算委員会の分科会でやってきているわけです。 五十八年三月四日…

公明党・国民会議1984/06/26

101衆議院 環境委員会 第11号

○斉藤(節)委員 その結果、どんなふうになったのでございましょうか。スパイクタイヤに対してどうするかというようなことがあったのでございましょうか。そういうことはなかったのですか。

公明党・国民会議1984/06/26

101衆議院 環境委員会 第11号

○斉藤(節)委員 このスパイクタイヤは、私もこの間北海道へ行ってまいりましていろいろ見てきたのでありますけれども、北海道だとかあるいは東北の場合、雪国はスパイクタイヤがないと、経済活動が半減どころか、冬の期間ほとんどだめになる、だから、どうしてもなくてはならない。 しかし、また反面、冬の期間中は大変粉じんが多くて、けい肺の問題もありますし、それからまた、ちょっと後でお尋ねしようと思っていますけれども、いろいろの問題があるわけでございまし…

公明党・国民会議1984/06/26

101衆議院 環境委員会 第11号

○斉藤(節)委員 このスパイクタイヤによって発生すると思われる粉じんでありますけれども、主に粉じんの中の成分として、スパイクの成分である鉄だとかあるいはチタンだとかそういうようなもの、あるいは粘土鉱物といいましょうか、砂のようなそういったようなものなどが問題だというようなことが言われておりますけれども、私はむしろあれは、石油ピッチでありますアスファルトの成分の方が削り取られて粉じんとなった場合が怖いのじゃないか、そんなふうに思っているわ…

公明党・国民会議1984/06/26

101衆議院 環境委員会 第11号

○斉藤(節)委員 もう時間がなくなりましたのでこれで終わりにしますけれども、いずれにしましてもスパイクタイヤは昭和三十八年に国産品が発売されてから使用が大変急増してきているわけであります。先ほど申し上げましたように、雪国ではこれがなければ経済活動が大変落ちてしまうといったような問題もありますが、やはり健康管理、外国の場合は健康管理よりも主に道路が破損する——きょう建設省の方もおいでいただいていると思います。破損状況などをお伺いしようと思…

公明党・国民会議1984/04/13

101衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(節)委員 水俣病も随分長い期間になりまして、にもかかわらず、いまだに多くの患者が大変な状態にあるということを私は大変遺憾に思うわけでございますけれども、熊本県としては何回か国に対して水俣病の対策に関する要望書などを出しているわけでございますが、ここに五十八年十二月に熊本県から出されました「水俣病対策に関する要望書」というのがございますが、この要望書でいろいろ要望されているわけでございますけれども、環境庁長官としてこれに対してどの…

公明党・国民会議1984/04/13

101衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(節)委員 そのような国の姿勢に対して私は大変ありがたいと思うわけであります。 では、具体的にひとつ御質問申し上げたいと思うわけでございます。 要望事項でございますけれども、「水俣病対策を円滑に促進させるため、次の措置を講じられたい。」というようなことで、「水俣病認定業務の促進を図ること。」これは非常に問題になっているわけでありますからまた後ほども御質問申し上げますけれども、こういったようなこと。あるいは二番目として「水俣病対策に…

公明党・国民会議1984/04/13

101衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(節)委員 今年度につきましてそのようなことを考えておられるようでありますけれども、実は水俣の認定業務促進対策でこのような計画がされておるわけでありますが、現在患者の認定というのはいわゆる厳密な臨床医学的判断で行っているということでもあるわけですが、私どもの沼川議員がさきの予算委員会の第五分科会でも質問いたしましたように、死後の解剖結果から水俣病と認定されたという例が幾つかある。生前には認定されていない。何回も、再び申請してもなお…

公明党・国民会議1984/04/13

101衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(節)委員 同じ内容であるということでありますけれども、どうも被害者というか患者といいますか、こういう方々の受ける考え方が大分違っているのじゃないかと思うのですね。現に認定制度に関しまして、実際は被害者を迅速に救済するという目的を持っているはずなのですね。にもかかわらず、最近の検診が非常に煩雑である、そういうふうに患者自身も感じておるし、また、その辺関係者も感じているわけでありますけれども、煩雑であってしかも不便である。そういった…

公明党・国民会議1984/04/13

101衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(節)委員 人間は感情の動物でありますからちょっとしたことでも、特にそういう被害に遭われているような患者は精神的にももろくなっておりますので、そういう点、いたわる気持ちでやっていただかないと、ちょっとしたことを問題にして拒否したりなんかすると思うわけです。そういう弱い立場にある人々ですから、その辺をよく理解された上で診断、臨床などもやっていただきたいと思う。そして、的確に迅速に認定業務を進めていっていただきたい、かように思うわけで…

公明党・国民会議1984/04/13

101衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(節)委員 水俣の堆積汚泥処理事業をやっているわけでありますけれども、これは実際は五十八年度までであったわけですね。それが、今訴訟などによっておくれたと言いますけれども、六年間延長しているわけです。この事業費も百九十三億円から四百三十五億円にしなければならなくなったというようなことがあるわけですが、その理由についてもう少し詳しく御答弁願いたいと思うのです。

公明党・国民会議1984/04/13

101衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(節)委員 その護岸工事でありますけれども、あのヘドロ、今どのくらいまだ水銀を含んでいるのですか。同時に、今音響遮断で魚群の通過を防いでいるという話でございましたけれども、音響遮断で本当に完全にいっているのかどうか。それから、潮流を三〇%減させていると今言われましたね。そういうことでありますけれども、そういう潮流であるにもかかわらず、音響遮断だけで可能なのかどうか、その辺のことを御説明願いたいと思うのです。

公明党・国民会議1984/04/13

101衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(節)委員 水俣湾から外側の海洋の付近の魚をとって実際に水銀はどうかということを調べられたことはあるわけですか、この辺をちょっとお尋ねします。

公明党・国民会議1984/04/13

101衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(節)委員 問題はないということで、私もそれは調べておりますから、問題はないというふうにも考えておるわけですけれども、大変重要な問題でございますので、さらにその辺はチェックしておいていただきたいと思います。 そこで次は、熊本県のチッソ県債についてお尋ねしたいのでありますけれども、熊本県といたしましては、五十三年の六月の閣議了解に基づきまして、チッソ株式会社に対して、同社の経営基盤の維持強化を通じまして患者に対する補償金の支払いに支…

公明党・国民会議1984/04/13

101衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(節)委員 このような大変な金額をチッソに応援していながら、チッソがなおかつこのような状態で、果たしてこれが再生できるのかどうかということを私は非常に疑問に思うくらいなんですね。そのようなことから、今まで水俣公害関係で費やされた費用、これはもう、今すぐ即答できないかもしれませんけれども、国及び民間も含めて、おおよそどのくらいのお金がかかってしまったのか、その辺のことを、もしわかれば御答弁願いたいのですが……。

公明党・国民会議1984/04/13

101衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(節)委員 そのように、予想もできないぐらいの金がかかった。これは申すまでもなく、一企業によって起こされた公害であるわけですね。しかも、とうとい人命が失われ、あるいは傷ついているわけです。また、今の御答弁にありましたように、考えられないほどの経済力も失われてしまった。これはまさに国家の大損害だったと私は思うわけです。結局これは当時の為政者初め指導者らの、生命の尊厳あるいは人権ということを無視して経済一辺倒の考え方の大きなつけが現在…