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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,044
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1985/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会55 件・55%
  • 科学技術委員会15 件・15%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 環境委員会11 件・11%
  • 商工委員会厚生委員会環境委員会連合審査会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,044 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,044 20 を表示
公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 平等でなければならない、それは確かに一般論としてそうだろうと思います。しかし、二倍なのか、三倍なのか、あるいは偏差で是正するのか、どのように考えておられるか、その辺。

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 過去、三十九年の改正では、増員是正でありますが、三分の一偏差で是正しているわけでございます。五十年是正も、当初格差で検討して、結局二分の一偏差であった、そういうことでやっているわけでありますが、今度の場合はどうなのか、その辺ちょっとお答え願いたい。

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 先ほども森先生が諸外国についてお話しされましたが。先進諸外国でも格差だけでいわゆる定数是正を行っている国は一つもないわけでございます。全部偏差で行っているわけです。それゆえ、格差でなくて偏差で是正する考えはあるのかないのか、その辺聞きたいのです。

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 次に、中曽根総理は、定数是正は各党が協調してまとめてほしい、このように言っておられるわけです。自民党は二人区ができるのはこの六・六案に限ると言っていると聞いておるわけでありますけれども、その点どうでしょうか。

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 万やむを得ずできた二人区であるということでありますけれども、新聞報道などをつらつら眺めておりますと、自民党の幹事長であられます金丸先生が二人区は抜本是正案を検討するときもできるとほのめかしておるわけです。 事実、これは十二月一日の朝日新聞でありますが、「二人区譲らぬ考え」ということで「「六・六案」で二人区ができることに野党側が強く反発している問題については「この時期になって、いまさらこの問題に手をつけることはできない。…

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 是正について全く混沌としておるわけでありますけれども、そういう意味でも、六十年の国勢調査の速報値の公表は、与野党の六・六案の違憲あるいは合憲の決め手となる重要な意義を持っていると思うわけでございます。しかし、その公表が十二月二十四日ごろでは、この臨時会の会期中に間に合わない。過去四十年、四十五年の国勢調査のときは十二月二日に公表しているわけでございます。 また、今までは増員是正で済ませてきたわけでありますけれども、今回…

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 これにつきましては私の同僚議員が、内閣委員会でも、速報値を早く出しなさいと前から言っておるわけでございまして、それをぜひともお願いしたいと思うわけでございます。コンピューターによらず手作業云々と言っているわけでございますけれども、事は憲法の投票価値の平等という国民の基本権を守る上で重要な意義のある速報値であるわけです。このたびのは非常に重要な意味を持っているわけでございます。その速報値が公表できなければ審議する土台とい…

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 そういうことでお答えになったのかもしれませんけれども、何しろ今非常に重要な段階に来ているわけでありますから公表できるものは早くしていただきたい、そのように思うわけでございます。 また、最近のNHKの討論会、十一月十二日でありますけれども、ここで自民党は、司会者が、六十年国調後の抜本改正がこの方向というがその意味はどういう意味なんだということをただしたのに対しまして、これは森先生のお答えだと思いますけれども、比例代表制と…

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 次に、別な質問に移ります。 仮定の問題でありますが、仮に会期中に六・六案が成立したとしましても速報値が公表される、十日後には違憲状態になると私は思うわけでございます。そのように違憲状態に戻るような矛盾した是正案の成立に固執するそういう根拠といいますか、論拠は一体何なのか、私には解散権の確保のためだけの定数是正の対応としか受け取れないわけでありますけれども、その辺いかがでございますか。

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 ルールづくり云々ということを言われますけれども、しかし、そのルールの中にいわゆる二人区が四選挙区も入っている、ああいうような状況のルールをつくられたのでは非常に困ると私は思うわけです。二人区のないような、野党四党提案のああいう合区して二人区を排除するというような案であればこそ我々もルールづくりには賛成するわけでありますけれども、今の六・六案、自民党案ではとても賛成できないと思うわけであります。いかがですか。

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 早急に是正を行うということは我々も同感であります。また、反対などしていないわけであります。したがって、違憲の状態を先延ばししようというのではなくて、現段階では拙速は避けるべきである、このように主張しているわけでございます。会期後わずか十日ぐらいで六十年国勢調査の速報値が公表される段階で、五十五年国勢調査の、しかも問題の多い暫定案を一党独裁的に一方的に成立を図ろうとする自民党の姿勢が私は問題だと思うわけでございます。この…

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 この五十五年の国勢調査をもとに行った六・六増減案というのは、何も拙速にやる必要はないじゃないか、もう十日もたてば速報値が出るわけでありますから、そういう意味でぜひとも拙速は避けよというのが私たちの主張でございます。 さて次は、話題をちょっと変えますけれども、定数規定についてお伺いしたいと思います。 現実に定数問題を考えた場合、六・六案は四野党統一案とそれから自民党の六・六案の二案が俎上にあるわけでありますけれども、定数…

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 公選法に定数に関する基本原則の法定、すなわち法律的に基準を設けて今後定数問題の混乱を避けるべきではないか、そのように考えておるわけです。定数規定というのは必要欠くべからざるものではないかと私は思うわけでありますけれども、その辺どのようにお考えになっていますか。

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 確かにそういう点で定数規定の確立がなされていないということは、我が国が民主国家と言えない側面があるということを意味すると思うわけでございます。先ほども森先生からいろいろ御説明がありましたけれども、先進諸国などはいわゆる憲法上あるいは法律制度的健ほとんど規定されているわけでございます。私どもの党も定数規定の必要性を重視しておりまして、その案を持っているわけでございます。そういう点で、これらの点を自民党さんはどのようにお考…

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 次に、定数是正の実質的な機関を設置してはどうかという考えを持っているわけでありますけれども、これにつきまして自民党はどのように考えておられるのか。

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 英国では、先ほども御説明ありましたけれども、議席配分法の一条に、区画委員会を設置し――第三者のですね、委員会構成を決めて、常に可能な限り配分を検討し、国務大臣に報告するシステムを堅持しているわけでございます。西独の場合も、連邦選挙法第三条に、選挙区画委員会、これを設けて、格差二倍を超えぬ範囲で第三者機関で定数を決めているわけであります。 我が国も、このような両国のごとき公的に拘束力を持つ第三者機関を参考にして、中立的な…

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 では、次に質問を変えまして、同時選挙について質問をしたいと思います。 戦後、衆参両院が発足しました当初から長い間両院の同時選挙が行われずにきた理由、その一つには、両院の機能を混同させてはならないという政治家及び政党の深い思慮があってのことと思うわけでありますけれども、その御意見をお伺いしたいと思います。これは法制局長官。

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 代表民主制とは選挙による国民のコントロールのもとに成り立っているわけでありますから、それが衆参両院制をとる我が国の議会政治というのは、両院各別の選挙によるものでなければならない、両院制は機能しないことになる、そのように私は思うわけでございます。したがって、性格の異なる両院の異質、各別の選挙を同時に施行する一般的な理由は存在しないと思うわけでありますけれども、いかがでございますか。

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 どうも納得いかない御答弁なんでございますけれども、両院とも公選制でしかも衆議院が憲法上優越していると言われるこの理由は、衆院の任期が短く、しかも解散があって、それだけ国民の意思が政治に反映する機会が多いからであろうと私は思うわけでありますが、同時選挙はこれを形骸化して両院ともにその機能を低下させることになる、そういう意味で納得のいく御答弁をお願いしたいと思うわけでございます。

公明党・国民会議1985/12/03

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○斉藤(節)委員 どうも納得がいかないのでありますけれども、選挙の基本は有権者の意思を尊重することが第一義でなければならないと思うわけでございます。 現在の二院制の本義に背く同時選挙は議会制民主政治を根底から破壊するものであり、政権政党の党利党略以外の何物でもないのではないか、そのように私思うのですけれども、この点森先生、いかがでございますか。