斉藤正男
会議録に記録された「斉藤正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,145 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会74 件・74%
- 災害対策特別委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会9 件・9%
※ 全 2,145 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 先ほど長浜常務理事から、るる、これから着工しようとする建設線について、あるいは着工している路線について、ずいぶん広範な地域からの、一口に言うならば反対という申し入れがあり運動がある、しかもそれは場合によっては地方自治体の長が先頭に立つといいますか、まとめているようなケースもある、もちろん住民運動としてたくさんの反対がある、こういうお答えがあったわけであります。これはとりもなおさず、先ほど触れました東海道新幹線のいわゆる…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 山形大気保全局長いらっしゃいますから伺いたいと思うのですけれども、人間が何とか日常生活が支障なく、快適ではないけれども不快でもない、普通に生活できるという騒音の程度というのは一体、一がいには言えないと思いますけれども、常識的に何ホンぐらいと考えてよろしいのでありましょうか。それから、人が安眠できる静けさ、逆に言えばやかましさ、これもいろいろでありましょう、人によって差がありますから。しかし、常識的に人が安眠できるホンと…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 総裁いま山形さんから、これはもう規制をされている基準についてお答えがあったわけでありまして、昼は五十、これ以上だと不快感を持つ。夜は四十だ、これ以上だと普通の人なら睡眠にも障害があるのではなかろうかという国の基準であります。御承知のように、地帯によってそれぞれ夜昼と違うわけでありますけれども、この昼間五十、夜四十という音が人間に許された一つの基準だ。ところが、先ほどお話がありましたように瞬間的ではあるし断続的ではあるけ…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 この写真を大臣に見せてください。これは、いまお話がありました森田架道橋の被害者の住宅のテレビの映りぐあい、屋根がわらのズレ方、壁の落ちぐあい、タイルのひびの入り方、ふすまのひずみ等々が現時点でどうなっているかという写真であります。しかも、その被害者のアンケートがございますが、代表的なものを一、二読んでみますと、「酒類販売業を営んでおりますので、戸をしめた家の中でさえもお客さまとの話は全然できません。電話も相手よりの声は…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 国鉄は十分な観測施設を持っているわけであります。ところが被害者なり行政団体が、国鉄自体が御調査になった結果いかがですかという問いに対し、なかなかこれを公表しない。なぜ公表しないのか私はちょっと理解に苦しむのでありますけれども。したがって県とか市町村みずからが調査をやる。ところがその調査に対し国鉄は、それは当てにならぬ、うちの数値と違いますというようなことも出先ではよく言うのですよ。本社はどうか知りませんけれども、よく言…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 相交わらずてまえみそであり新幹線自体が線路を取りかえたとか、路床の整備をするとかという場合も、全区間の距離とスピードを勘案して、どこをどれだけ、いつやるかということは、綿密にやっていると思うのですよ。それは私はわかる。それがまた安全確保の道ですから。それはちゃんと計画に入れてやるけれども、騒音地帯を数カ所を極端なことを言うならば、百ホン以上のところ二カ所だけでもダウンをしてみますという気持ちになれないのかどうか。私は非…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 環境庁の方以外で、運輸省でも国鉄でもいい、文部省学校環境衛生基準というのがあるけれども、騒音についてはどういう規制があるか御存じですか。運輸省か国鉄でひとつお答え願いたい。
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 運輸省は……。
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 そういう態度が、騒音に対する認識が足らぬと言われてもしかたないんですよ。国鉄当局は、病院、学校周辺は優先的に防音壁その他を設けて対処しているでしょう。何を基準に対処しようとしているのか。科学的な根拠がなければ、強い要求があったからやったというだけじゃお粗末過ぎるんですよ。教えてあげますから、よく覚えておいてください。 文部省学校環境衛生基準では、窓をあけた教室内で五十五ホン以下、窓を締めた教室内で五十ホン以下なんですよ…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 地元住民の了解を得なければ、測量も工事もできない、したがって、話し合いは十分やっている。そのとおりだと思う。私がお尋ねしたのは、文書として、地元の住民の代表が加わった覚え書きであっても何であってもあるのかということで、それに対してあるというお話でしたね。あるならば、これは後日でけっこうですから、ぜひ出していただきたい。私の知っている限りでは、これほどしっかりしたものが出たのは初めてだ。北九州の楠東地区の皆さんは、たいへ…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 お答えを逃げておりますが、私がお尋ねしたいのは、「その費用については、全額国鉄負担はできないので市当局と話合い、誠意をもって実現に努力する旨見解をのべた。」その「全額国鉄負担はできないので」というのは、全額国鉄負担はしません、全部北九州市でやってもらうんですということなのか、一部分は持ちますよということなのか、そこがわからない。落とし穴があるとすればそこにあるんじゃないですかと言ったわけです。その場合、全額持てない、「…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 そうしますと新幹線の側道が四メートルあって、その四メートルを含めて十五メートル、グリーンベルトをつくり、その外側に八メートルの道路をつくる。締めてこの緩衝地帯は二十三メートルある。しかしそのうち四メートルは工事用の側道が含まれておる。したがって四メートル分は国鉄で出します、二十三メートルのうちあとの十九メートルは北九州市で持ってください、こういうことですか。
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 長浜理事ともあろう者が、現地でどういう話をしておるか知りませんがというような無責任な答弁では困る。困るが、しかし答弁は非常に重大ですね。いろいろ不規則発言がありますけれども、この席の答弁はきわめて重大でありますから、あなたの気持ちもわかるし、総裁も大臣も、これはどういうことだと私が聞いたら、それはちょっと即答しかねる……。私は北九州市楠東地区の皆さん方に都合の悪い答弁は実はここでいただきたくないわけなんですから、あまり…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 いみじくも総裁は国鉄は弱いのだというお話でございました。ほんとうのお気持ちを表現されたと思いますが、大臣、これは本来国鉄などがこういうことをやるべきではないのですよ。国鉄は安全堅牢な線路を国がつくってくれて、それから機関車も箱もつくってくれて、それを安全に、正確に、敏速に運営すればいいのですよ。こんなことまで国鉄に一々やらせるところに問題がある。国鉄は弱いかもしらぬけれども、運輸省は強いのですから、運輸省は当然大蔵ある…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 いまお答えがありましたように、経過地点の全市町村と、気持ちはこういう気持ちでやっている、文書をほしいという場合には、こういう文書を締結しております、こういうお答えであります。私が問題にしたいのは、当然なことであるけれども、六条の1と2であります。「地元住民等から新幹線列車の運行により騒音、振動等の実害が発生した旨の申入れを受けたときは、遅滞なく実情を調査のうえ、一箇月以内に当該申入者に対し、公害対策、補償等について回答…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 気象庁ではありませんので地震の震度についての知識がどの程度おありになるか、先ほど学校環境衛生基準でも御承知でなかったので、あるいはと思うのですけれども、国鉄新幹線の公害で振動がありますが、震度二という地震は、一般的にはどういうのが震度二だか、御存じですか。
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 震度二というのは、気象庁でいう軽震でございまして、大部分の人に感じ、戸障子がわずかに動く。これが震度二であります。震度三は弱震と申しまして、家屋がゆれ、戸、障子ががたがた鳴動し、電灯のようなつり下げものが相当ゆれ、器内の水面がゆれる、金魚ばちなどの水がゆれる。それが震度三だというのであります。この震度二ないし震度三程度の振動が沿線各地に続発していることは御承知でございましょうか。
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 震度四、中震というのがありまして、家屋の動揺が激しく、すわりの悪い花びん等が倒れ、器内の水があふれる、また歩いている人にも感じ、多くの人々が戸外に飛び出る。これが震度四で、中震であります。 そこで、具体的に測量をした結果、震度二、三、四というようなところがあるわけであります。これはなぜそういうことを言うかというと、たとえば森田架道橋で、一日のうちに上り下りの「ひかり」、上り下りの「こだま」、これが間違いなく森田架通橋の…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 繰り返し大臣と総裁に、お尋ねと同時に要望をするわけでありますが、私は、国民の国鉄という立場から、新幹線であろうと地方閑散線であろうと、これは国民がどう考え、どうそれによって恩恵を受けているかという視点に限って考えるべきだ、そういう立場からいたしますれば、私は、間もなく暫定基準もでき、本基準に移っていくといういまの情勢の中で、すでに発生している新幹線公害、特に騒音、振動対策は焦眉の急務だと思う。したがって、場合によっては…
第68回 衆議院 運輸委員会 第19号
○斉藤(正)委員 終わります。