P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
2,145
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会74 件・74%
  • 災害対策特別委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%

※ 全 2,145 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,145 20 を表示
日本社会党1972/05/16

68衆議院 本会議 第29号

○斉藤正男君(続) すなわち弱震程度の振動に苦しんでいる多くの沿線住民に対し、何の補償も救済もしていないことであります。いやしくも国の機関である国鉄が、騒音と振動を出しつ放し、まきっ放しにしている現実を何と心得ているのでありましょうか。このことが理由で、建設中の山陽、成田、東北、上越新幹線の経過地で多くの反対運動が盛り上がり、その建設が暗礁に乗り上げていることは当然であります。延長八十メートルの架道橋に五千万円の巨費を投じて、なお数ホン…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 慎重審議を重ねて本日まで参りましたけれども、私もようやく順番が参りましたのでお尋ねをするわけであります。各位からきわめて適切な質問が出され、また不十分な点もありますけれども、誠心誠意当局側も答弁されている姿は私も評価をいたすわけでありますが、各位から基本的な問題で繰り返しお尋ねがございましたので、私は本日は目先を変えて、あまり重複しない問題からお尋ねをしていきたいというように考えております。ぜひ適切な答弁をいただきたい…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 出所がほぼ明らかになってまいりまして、資料は運輸省として提供はするけれども、起草にあたっては内閣官房がやったことであって、関知をしていない、したがって答弁要旨等についても事前に目を通していない、こういうように確認してよろしいか。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 そうなってまいりますと、ここでお尋ねするのが的はずれであるかどうかということについては、冒頭申し上げましたように、後日総理が出席をいたしますので、そこで聞くべきだというように思いますけれども、ついででございますから、このことばは、運輸当局なり国鉄当局はどう理解しているのか、ひとつお答えを願いたいと思うのです。この「並行区間等、類似のサービスが提供されている場合に、両者の運賃格差が大きく」と、こういう言い方をしているわけ…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 そうすると、私が申し上げたような場合は類似のサービスだ。それから「両者の運賃格差が大きく」ということばを使っておりますが、両者の運賃格差が大きいか小さいかということは一体どういうものさしで、この程度ならば大きいというのか、この場合は普通だというのか、この場合は問題にならないというのか、この大きくというのは一体どの程度のことを総理はお考えになっていたのか、私はわからぬのですが、もし国鉄当局なり運輸省当局が、大きくという場…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 掛け合い漫才みたいになってしまいますのでなんでございますから、これ以上お尋ねはいたしませんけれども、本会議でも例に出されましたし、本委員会でも例に出されました。もし今回の運賃改正が行なわれれば、たとえば藤沢−新宿間はどうだとか、横浜−東京間はどうだとかというような例がございます。あの例からいきますと、運賃格差が大きいと表現して間違いないと思うのですけれども、その点はいかがですか。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 したがって、総理も言っておられますように、明らかに均衡を欠くときは問題があると思う。これはやはり格差が大きいから均衡を欠いていて問題だ、こう言っておられる。ここまでは私もよくわかる。総理も客観的な理解をされていると思うのですが、問題はその次でございまして、「政府といたしましては、このような場合については何らかの是正措置を講ずる方策を引き続き検討し」、なぜこの「引き続き」ということばを入れたのか。ほんとうは、何らかの是正…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 私もここでほっと気がついたことは、全国一律運賃制度でなくて、この際政府としては路線別運賃も考えざるを得ないということまで考慮をしながらの総理の発言かというように議事録を何回か読み返してみたのですが、もしそういう意図を総理が持っていてこういう答弁をされたということになりますれば、これはよかれあしかれ画期的なことだというように思ったわけですが、そこまでは行っていない。しかもわからないのは、「総合交通体系形成の見地から」——…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 総合交通体系をここで議論するつもりはありませんが、そういう考え方から、その次にいっておることは、「交通資源の適正配分の方向に向かって努力したい」交通資源ということばを使っておるのですが、交通資源というのは何ですか。運輸省が考える交通資源とは何ですか。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 そこで総括的に伺いたい点は、民鉄と国鉄が並行して走っている路線について、総理の答弁あるいは本委員会における関係者の答弁等を総合して具体的にはどうするというのですか。私鉄が安過ぎるから上げて均衡をとるとはいいますまい。国鉄が高いからその路線は下げるとも答弁できかねると思います。結局何にもやらない、ほうっておくということでしょう。これはきわめて高度な政治的なものを申されておりますけれども、結局考えてみたら安い民鉄を上げると…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 直接発言者である総理にお尋ねしているわけではございませんので、これ以上深追いはいたしませんけれども、この点は引き続き検討をすると言われておるわけでございますし、答弁だけがそういう答弁であって、結果的には何も出なかったということを私はおそれる。また大臣もいまきわめて決意のほどを表明されました。しかし、これも言うべくしてなかなか問題の多いことだと思う。しかし現実は、ひどいのになれば二・五倍からの通勤定期の料金になるというよ…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 そこで、本論に入りたいと思うわけでありますが、私は、最近とみに社会的な問題となっており、当面する政治課題でもあると思われる国鉄公害、なかんずく新幹線の騒音、振動、そして日照権等をめぐるいわゆる新幹線公害についてお尋ねをしていきたいと思うわけであります。と申しますのは、ここに再建十カ年計画が出ております。いろいろ論議をされましたけれども、野党の大部分は、この案では再建は不可能だ、こういうきめつけをいたしてまいっております…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 総裁から基本的な考え方についてお答えがございましたので、具体的に入る前に、環境庁小澤政務次官の時間の都合もあるようでございますから、やはり基本的な問題だけ確認して御退席いただきたいと思います。実は三月二十三日、予算委員会第一分科会で私はこの問題を大石環境庁長官にお尋ねをいたしました。このときに長官の御答弁の中で、いろいろ申されましたが、「やはりこのようないろいろな問題が山積していると思うのでございます。やはりこれはでき…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 次官、退席前にもう一言だけ。そういたしますと、少なくも暫定基準は四十七年度中につくる、そして本基準に移行をする。しかし本基準をつくるについては、新幹線の騒音は特殊なものであって、間欠的であり、かつホンだけで規制をするということにも、音の質、内容等からいって問題があるので、慎重に検討を要するけれども、いまだかつて日本はもちろん諸外国でも例の少ない騒音の検討になるので、本基準をつくるまでにはある程度の時間がかかる、こういう…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 環境庁の基本的な態度がほぼ明らかでございますので、国鉄当局から先ほどお尋ねした問題について御回答をいただきたい。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 件数はわかりました。ここまでお調べになっておるでしょうか。たとえば東海道新幹線で締めて百八十五件あって、都府県の別はこうこうだ、山場についてはしかじかかようだというお答えでありますけれども、その被害世帯は都府県別に何世帯であり、被害人口は都府県別に何人であるかというお調べまではできておりませんか、いかがでございましょうか。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 私は、新幹線の建設にあたって、いわゆる現地地方自治体なりあるいは現地住民なりに対して、新幹線というものはどういうものか、そうしてどういう形でつくるか、でき上がったあとにはどういうかっこうになるかというようなことは、いろいろな説明会なり何なりを開いてやってきたと思うわけでございます。正直言って——これはうそを言わないでくださいよ、正直に言って、今日のような騒音公害、振動公害を新幹線が必ず生むというようにお考えになって設計…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 被害者の声はこういうように集約していますよ。国鉄の新幹線騒音に対する態度の変化。第一段階、新幹線公害を全面的に否定した。たとえば、かなり騒音が出るではないですかという問いに対し、いや二百キロ以上で走るので、光は見えるけれども音は立たない。音なんて立つものじゃないんだ。あっという間に通り過ぎてしまって、かなたへ消える。光は見えても音は残りません。こういう説明を第一段階でして、全面的に否定をした。(「「こだま」はどうなんだ…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 低騒音、少振動、私はことばはどうであれけっこうだと思うのです。このことが実は原因かと思われますけれども、成田、上越、東北、さらに山陽の延長路線において、まだつくりもしないのにいろいろな地域で新幹線公害に対する認識が高まり、いわゆる新幹線建設反対の運動が残念ながら盛り上がっている。このことは、私は、種をまいたのは東海道新幹線だ、あるいはずいぶん注意をしたと言われますけれども、開通してみたら山陽新幹線にも相変わらず騒音、振…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 いま総裁と運輸大臣に東海道新幹線に対して、たいへん困っているという訴えをお渡しいたしましたが、実はこの書類は国鉄総裁には本年四月中旬、ていさいを整えていたかどうかは別として、請願書を添え提出をされているわけであります。私も何度か読み直しましたが、書き方が書き方でございますし、字がそういう字でございますので、読んでいるうちに頭が痛くなるような内容でございますが、大臣のところへは行っておりません。環境庁長官にはやはり同じこ…