斉藤正男
会議録に記録された「斉藤正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,145 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会74 件・74%
- 災害対策特別委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会9 件・9%
※ 全 2,145 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 あなたは参議院の予算委員会で、久野郵政大臣と同席のもとに、本問題をわが党の瀬谷委員から聞かれて、久野郵政大臣と反対といっていいか、違って答弁をされて、物議をかもしたといわゆる議事録がここにあるわけなんです。あなたのおっしゃることもわからぬわけではない。「先ほどの郵政大臣のおっしゃいましたテレビの問題でございますが、私どもといたしましては、貧乏な国鉄でございますので、なるべく金持ちのNHKさんにも少し持ってもらいたいとい…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 これちょっと見てください、大臣。いかがですか。いま大臣にお渡ししたチラシは単なるチラシじゃないのですよ。NHKが、東京で印刷したものではありませんけれども、関西方面で印刷をし、新幹線テレビ障害の家庭へ配ったものです。一読してわかりますように、テレビ障害の犯人は新幹線だ、したがって、もし料金を払えないというなら、あなたのほうから国鉄へ要求をして払ってください、テレビ障害というのはこういうかっこうで出るのですということでや…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 そのように鋭意取り組んでいただいて、私も実はこれほどの実績があるとは知らなくて申しわけないのですけれども、なおやらなければならないところがあるわけなんです。しかし、たまっている不払いの料金がある。それで、私は今度被害者のところへ行って、とにかくまとめろ、そしてそれを私が国鉄へ出してやるから、国鉄から払わせるからというところまで言ってやろうと思っているのですけれども、公害対策基本法を見ればわかりますように、「国の責務」と…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 そこで総裁、その個人アンテナの立てかえ、共同アンテナの維持費等いろいろありますけれども、テレビ本体が、普通の家庭のテレビよりも真空管あるいはブラウン管その他が早くいたんでいるのですよ。総裁御承知でないでしょう。テレビの寿命というのを知っていますか。おそらく知らぬと思う。厳密に言うと、テレビの寿命というものは、NHKにも通産省にもどこにもないのです。しかしテレビは、モデルチェンジその他もありますけれども、これが寿命であろ…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 これも、長い間の国鉄の冷淡さあるいは不親切さが被害地住民をあのような根性にさせてしまったのではないかと思われる節もありますけれども、国鉄のデータを信用しないのであります。そして彼らが信用するのは、公害研究所だとか、あるいは市町村だとか県だとか、あるいは他のそうした民間の機関の調査を信用してしまっている。国鉄当局が八なり十ホン下がる、下がったと言ってもなかなか信用しない。かえって音の質が変わったとか、近くはいいが遠くは悪…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 東海道新幹線で防音工事を必要とする区間、すでに施工済みの区間、東京から大阪までおやりになったところ、これからやろうとしているところ、市町村別はけっこうでありますけれども、都道府県別に資料があったら説明してください。
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 必要総延長四百八十六キロ、四十七年度までに済んだところが三十四・八キロ、四十八年度施工予定が百六十キロ、四十九年度以降が二百九十一キロ、これがほんとうでしょう。きのういただいた資料にそうなっておりますね。ですから、これは非常に取り組み姿勢はわかるんです。わかるけれども、先ほど言ったように、実質的な効果がほんとうにあるのかどうかという点について疑いの目をもって見られているし、これからばく大な金をかけるのにつまらぬことだと…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 国鉄再建危うしと思われるような巨額な金でございまして、ちっとやそっとの金でないことが私も初めてわかりました。しかし、何でもやらなければならぬことでございます。そこで問題は、これ以上もうやる方法はない。にもかかわらず、八十五ホン以下にならぬというところは何とするか。暫定基準が出てありとあらゆる施策をやった、線路も五十キロから六十キロに変えた、パッドも敷き直した、いろいろやったが八十五ホン以下に下がらぬというところはどうす…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 結局、まず防音工をやる、しかし、よそさまのお宅ですからかってに直すわけにいかぬ、国鉄内部で試験的に沿線の社宅か何かをいろいろな角度からやってみる、これがきめ手だというものが出たら、被害者の了解を得て防音工事をそれぞれの家庭に施行する、なお騒音のひどいところについては移転補償を含めても考えなければならぬ、昭和四十八年度中にはこれも実現をいたしたい、このように確認してよろしいか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 そこで、私は東海道新幹線なり山陽新幹線の沿線で、国鉄当局の立てている補償対策といったようなものが一貫をしていない、また地域的な、部分的な現金補償をやってみたりあるいは実害補償と称して、金を渡すにしても渡し方も違うし、どうも説明等についてもそれぞれの地域で一貫をしたものがないのじゃないかというようにしか思えないのであります。 過日、名古屋の新幹線騒音対策協議会へ行きましたが、そのときに金で見舞いをもらっております。わずか…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 ここにありますけれども、「日本国有鉄道新幹線総局長阪田貞之助殿、住所、名古屋市南区明治町三丁目十四の十一、氏名伊藤元邦、金七万五千円、新幹線列車の運行により私の所有する建物の一部、一、外壁の亀裂及びはく脱、二、床モルタルの亀裂にうけた損傷について、今般上記の金額を受領のうえはこれをもって当方が補修します。つきましては、今後このことに関して、日本国有鉄道にご迷惑をかけません。後日のため本書を提出します。」こういうことにな…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 大体御迷惑をかけておるのは日本国有鉄道ですよ。被害者が見舞金なり補償金なりとしてもらったその領収書に「今後、日本国有鉄道にご迷惑をかけません。後日のため本書を提出します。」なんて、こんな盗人たけだけしい文句は私は気にくわぬですよ。ここは、幾ら役所でももう少し誠意ある文書で同じことが書けるでしょう。そういう配慮がやはり日本国有鉄道に足らないということを私は指摘をするわけであります。 〔佐藤(守)委員長代理退席、委員長着席…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 むずかしいことはわかりますけれども、すでに、直接、間接の理由は別として、あの年寄りは新幹線公害で寿命を縮めたというような方が二人もあるし、現実自宅では療養できなくて入院をされたという方々もたくさんあるわけであります。私はその認定は非常にむずかしいと思いますけれども、国の機関ですから、やはり温情を持って臨んでいただくように強く要望をするわけであります。 もう一つ問題があるのです。それは新幹線公害によって、この異常な地価騰…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 最近新幹線公害、沿線のだれもが言う被害者のことばは、ほかに手はない、スピードダウンしてくれ、こういうことであります。一体新幹線を二百キロで走らす法的根拠というのは——名古屋でも質問が出まして私も困ったし当局も困ったのですけれども、法律的な根拠で新幹線を二百キロで走らしているわけではないのでありましょう。さらにもし何か規範があるとするならば、何であのようなスピードで走らせているのでありましょうか、お答えをいただきたい。
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 高架部門が東京都内にはずいぶんある。私も新幹線運転取扱基準規程というのを拝借いたしまして調べてみた。そうしたらやはり意識的に東京都内はゆっくり走っているのじゃなくて、ゆっくり走らざるを得ないように線路その他ができていることがわかりまして、私は東京都は知事以下公害問題に熱心であるし、都民も意識が高いので、新幹線はいち早くそれを察知してスピードダウンしたのかという疑いの眼をもって見ていたのがほんとうです。特に私は新幹線をひ…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 私は何と説明されようと、東京−大阪を三時間で結ばなきゃならないという理由がわからぬ。それは速いに越したことはないですよ。速いに越したことはないけれども、そのことが沿線住民何十万人かに命の危険すら、四六時中不快な気持ちを与えているというようなことを考えたときに、それを越えてもなお東京−大阪間を三時間で走らなければならぬという必然性がわからぬ、どうしてもわからぬ。もし東京−大阪間が「ひかり」で四時間になったって、私は、乗客…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 NHKの方、長いことお待たせいたしましたけれども、この難視聴問題等で国鉄と協力をし、国鉄と一緒になって仕事をされてみて、NHKの技術陣は、NHKなりに何か、たとえばスパークの問題その他電気系統の問題等で、NHKが国鉄に、こうされたらいかがでございましょうかとか、こういう方法はどうでしょうかということを、テレビの難視聴だけでなくて、何か教えてやるようなことはありませんか。私は、テレビの聴視料の不払い、これは当然国鉄が払う…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 NHKの方、けっこうですから……。 最後に近づきましたけれども、先ほど紺野委員から東北新幹線が団地のどまん中へ乗り入れたり、あるいは自衛隊の基地や大企業の工場群を避けて通っていくというようなお話がございました。大臣のところへも、国鉄総裁のところへも当然来ていることと思いますが、実は東京都北区赤羽台四−二−十四星美学園から、私どものところへ、星美学園の校地を縦断する東北新幹線の経路については承服できないという要請書が参っ…
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 まだ地元に発表していないものが漏れたというような言い方でありますけれども、そもそも国鉄当局としては、この京浜東北にやや平行したのが第一予定地であり、変更路線が星美学園縦断路線だというように聞いておりますけれども、それはどうですか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第25号
○斉藤(正)委員 そうすると、何本かある予定線のうちの一本が星美学園縦断に当たっているというふうに解釈していいと思うのでありますけれども、東海道新幹線、山陽新幹線建設にあたって、このたぐいの学園なり病院の下をトンネルで通ったというような例があるのかどうなのか。そしてまた土地収用法の対象にこのようなものがなるのかどうか。その点もあわせて伺いたい。