斉藤和子
会議録に記録された「斉藤和子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 438 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業2 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会91 件・91%
- 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 438 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○斉藤(和)委員 いろいろ言われましたけれども、それでは米価は下どまりせず、いまだに下がっているという状態が、新聞紙上でも報道が行われています。 今でさえ、ぎりぎりの状態です。既に、農政に展望を見出せず、自殺者まで出ています。 群馬県では、昨年一月と八月に相次いで大規模な米農家の方が自殺をされました。一人の方は、十五ヘクタールの農地を持つ六十代の男性で、首をつられたそうです。もう一人の方は三十代。民主党政権下の二〇一〇年、戸別所得補償制…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○斉藤(和)委員 それではやはり米価暴落に歯どめはかけられないから、ぜひ乗り出す必要があるのではないかということを質問させていただいています。 もう一つお聞きします。 二〇一四年度まであった米価変動補填交付金を廃止しました。米価変動補填交付金は、米の販売価格が標準的な販売価格を下回った場合、その差額を全額直接交付するものでした。 しかも、この交付金の対象は、米の直接支払交付金を受けた販売農家と集落営農に対してですから、この廃止は非常に大…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○斉藤(和)委員 ナラシ、ナラシとおっしゃいますが、予算面から見ても、ナラシに入っていない人も含めた補填を合わせて一千百八十五億円になっていると思います。 では、もし仮にこの米価変動補填交付金が存続していたら、今回の米価暴落では幾ら交付金が支払われたことになるでしょうか。
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○斉藤(和)委員 上回る金額というお答えでしたけれども、農水省の方から試算を出していただきましたら、二千億円という回答が来ておりました。二千億円というこれだけのお金が、いわゆるこの制度をなくしたために農家、農村から奪われてしまった。経営が立ち行かなくなったということは、私は当然だと思います。 今回の米価暴落は、米の買い入れも行わず、国が需給調整にも責任を持たない、農家が頼りにしていた戸別所得補償制度の直接支払いも廃止の方向を打ち出し、価…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○斉藤(和)委員 そもそもミニマムアクセス米は義務でしょうか。
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○斉藤(和)委員 ミニマムアクセス米はそもそも義務ではないということです。 国家貿易だから輸入するんだというふうにおっしゃいますが、他の国を見れば、例えば韓国では、トウガラシのアクセス数量は七千トン、これに対して、入っている数量は千七百トンです。中国の穀物アクセス量は二千二百十五万トンですが、実際輸入しているのは八十七万トンと、各国の需要によって輸入数量の幅というのは現実に変わっています。 そうした状況の中で、日本は相変わらずミニマムア…
第189回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○斉藤(和)委員 存在しないというふうにおっしゃいますが、実際に、平成十二年から毎年、アクセス米の半数の数量、三十二万トンが輸入し続けられています。もし仮にこうした事態が本当だとすると大問題であり、私は、しっかりと真相を明らかにする責任があると思います。 同時に、今、TPP交渉の中で、ミニマムアクセス米とは別枠に五万トンを輸入するということが報道をされています。 この農水委員会でも決議がされている、五品目について聖域の確保を最優先し、そ…
第189回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 日本共産党の斉藤和子です。 初めて質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず初めに、子供の医療費について質問をいたします。 国民健康保険の場合、窓口の負担は現在三割です。国の制度では、小学校入学前の子供は窓口負担が二割になっています。今、全ての都道府県、市町村が、独自の努力によって、対象年齢や窓口で三百円支払うなど一部負担金などの差はあれ、全国各地で子供の医療費無料に取り組んでいると思いますが、間違い…
第189回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 ありがとうございます。 つまり、せめて子供の医療費ぐらいは無料にしてほしいという多くの市民の要望に応えて、全ての都道府県、市町村が、独自の努力で何らかの医療費無料に取り組んでいるということです。 とにかく、小さい子供ほど、免疫がなく、発熱、鼻水、中耳炎などの病気にかかり、さらに、転んでけがをするなど、病気やけがを繰り返します。現在、子供の六人に一人が貧困状態にあると言われる今、お金がなくて病院にかかれない子供を一人も…
第189回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 二千四百億円ということです。全ての子供の医療費を国が無料にして、二千四百億円。私は、決してやりくりして出せない額ではないと思います。 事は、子供の命にかかわる問題です。だからこそ、全国の地方自治体は、財政がなかなか厳しい中でも、住民の要求に応えて、何とかやりくりして、子供の医療費だけはと無料化に取り組んでいるわけです。ぜひ、私は、子供の医療費を国の制度としてやっていく、この真剣な検討をしていただきたいというふうに思い…
第189回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 国の予算からいったら、三百八十億円というのは、本当にやりくりして出せない額ではないと思います。子供の貧困対策、子育て支援、障害者対策など、頑張っている自治体ほど国庫負担が減らされてしまう、財政的に大変になるというのは、どう考えてもおかしいと思います。 こうした制度によって、例えば山梨県では、昨年十一月、重度心身障害者医療費の窓口無料をやめ、医療費を一度窓口で支払い、三カ月後に還付するという制度に変えてしまいました。障…
第189回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 窓口を無料にすることによって余計な医療費がかかるというふうにお答えでした。 窓口を無料にしようがしなかろうが、障害をお持ちの方というのは病院にかからざるを得ないんです。そうしたことを考えると、窓口を無料にするからといってペナルティーをかけるというのは、私は道理がないと思います。 山梨県の子どもの医療費窓口無料化を求める会が行ったアンケートには、好きで障害を持ったわけではないのに子供の医療費が使えないのは不公平、先天性…
第189回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 なかなか難しい課題ですが、全国の要望でもあり、真面目に検討をすると言っているので、私としては、全ての子供の医療費を国の責任で無料にすることを求め、また、国庫負担の減額をぜひやめていただきたいということを求めて、次の質問に移りたいと思います。 次に、特別支援学校の過密化、教室不足について質問をします。 この間、特別支援学校の生徒がふえ続け、それに見合った施設の増設が間に合わず、教室が足らない、特別教室を普通教室として使…
第189回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 大臣も、何とかしなければならないという認識を持っていらっしゃると思います。 実は、教室の不足だけではありません。百人を超える教員は、何と、職員室に何とか入り切れますが、半数の方は職員室に自分の机がなく、三人がけの長机で執務をせざるを得ない実態になっています。 また、特別教室として残っている図書室は、テレビなど授業で使う教材が置かれ、時には会議室となり、登下校時には中学部の男子の更衣室としても利用され、生徒たちがゆっく…
第189回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 体制整備のためには、なぜこうした実態が起こるのかといえば、国が設置基準をつくっていないからだと思います。やはり、特別支援学校をどのくらいの規模でつくる必要があるのか、また、どのぐらいの大きさの規模が適切な学校規模なのか、こうした適正規模、適正配置が必要だと思います。 学校教育法施行規則で、特別支援学校の設置基準は別に定めるとしていながら、なぜつくらないのでしょうか。設置基準をつくる必要があると思いますが、いかがでしょ…
第189回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 設置者の責任において適切に判断して行い、また、県が策定する計画を支援するというお話でした。 実は、先ほど取り上げた柏支援学校は、県の計画をやったとしても解消されないんです。県の計画では、隣の松戸市の廃校となった高校を支援学校にする計画がありますが、転学希望者は十二名のみで、柏支援学校は過密化の解消にはならないという実態なんです。 設置者の責任において適切に判断すべき。だとしたら、私は、地方自治体に設置基準の判断を任せ…
第189回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 本当に、現場はもう待ったなしのぎりぎりの状態です。ぜひとも、二十六年度に創設されたこの事業をさらに拡大し、利用も広げていただいて、自治体が特別支援学校の建設に踏み出せるように、しっかりと後押しをしていただきたいと思います。 最後に、施設の過密化とあわせて、そこで働く教員もまた大変になっています。 これも千葉県の数字ですが、特別支援学校の臨時的任用教員の数は二百八十六人、全体の教員の八・七%、非常勤講師は二百三十五人で…
第189回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 正規の教員の配置が望ましいというお答えでした。 本当に、現場では、一年ごとに先生がかわることによって、なかなか、特別支援学校では積み重ねが必要なだけに、教育自体が困難になっている。 私が伺った特別支援学校では、高等部の学生が丁寧に木工の作業をやっていました。校長先生のお話では、この子は当初、全く、ほとんど口をきけない子だった、その子が学校の中でどんどん成長し、今では生徒会長を務めるまでになったというお話でした。校長先…