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日本共産党衆議院
総発言数
438
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2016/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 438 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

438 20 を表示
日本共産党2016/10/27

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○斉藤(和)委員 大筋合意後も各産業界のトップと言われる方々がロビー活動を進めている、そして再交渉を求めるような動きもあるというようなことをお聞きしますと、本当に、先ほどもありましたが、安全だと言いながら行き先のわからないバスに乗せられる、まさにこのTPPは誰のためにあるのかという疑問を持つわけですけれども、内田参考人、山浦参考人、それぞれどのように感じていらっしゃるでしょうか。

日本共産党2016/10/27

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○斉藤(和)委員 九九%対一%というお話もありますし、貿易の拡大によってさらに利潤を得ようとする動きがあると。 この貿易の拡大にかかわって、四十八時間通関制というのが協定の中に書き込まれてあります。このもとで、四十八時間で通関させる、移動させるということになると、検疫体制など食の安全をめぐる問題にも、今でさえまともに検査がほとんどされていないという実態の中で、どういう懸念がされるのかというのを非常に不安に思うわけです。 山浦先生にぜひ、…

日本共産党2016/10/27

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○斉藤(和)委員 検疫の面からでも非常に懸念があるというお話です。 そもそも何をもって安全とするのかという話で、先ほど山浦先生が、SPS委員会が設けられて、科学的根拠を示さなければ、それを安全かどうか判断することさえ許されないというような趣旨の御発言がありました。この辺が、やはり遺伝子組み換えのような、先ほどもありましたけれども、グレーと言われているものさえ、自分たちの国の決まりとして主張することさえできなくなる懸念があると思うんですけ…

日本共産党2016/10/27

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○斉藤(和)委員 そういう点で、消費者がやはりきちんと、それが自分の判断として大丈夫かどうかというのを最低限選べる権利、知る権利というところでいうと、表示が非常に大事だと私は思っているんです。 その点で、内田参考人にお聞きしたいんですけれども、先ほど、アメリカの中で遺伝子組み換えの食品表示をめぐってさまざまな動きがあった、そして、お母さん方も立ち上がっている、非常に盛り上がっているんだというお話があったんですが、その辺で、具体的にどんな…

日本共産党2016/10/27

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○斉藤(和)委員 表示の問題で、非常にアメリカで活発に、やはり自分たちの子供だとか自分が食べるものがどうなのかというところで運動が起こっているというお話がありました。 やはり、選ぶ権利というところで、表示という動きがアメリカでも起こっているわけです。この表示をめぐっては、ISDSなど、貿易の障壁になるのではないかという懸念などもありますが、ISDSとの絡みで、食にかかわらずですが、さまざまな紛争が既に起こっているんですけれども、その中で…

日本共産党2016/10/27

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

○斉藤(和)委員 済みません、時間ですので。 ありがとうございました。

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 日本共産党の斉藤和子です。安倍総理に初めて質問をさせていただきます。 安倍総理は所信で、TPPの早期発効を大きなチャンスとしてと述べ、代表質問などでも、答弁で、TPPが拡大していく機運を積極的につくっていくことこそ我が国の役割でありますとし、さらに、国会でTPP協定が承認され、整備法案が成立すれば、TPP協定の早期発効に弾みを与えることができると答え、早期批准することを繰り返し強調されています。 また、参議院選挙後の九…

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 活用という言葉をおっしゃられましたけれども、自由民主党の比例代表選挙の公報には、TPPという記述は一切ございません。その事実はお認めになりますか。

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 総理、やはり自分の党の、しかも比例代表の選挙公報を見ていらっしゃらないというのは、私は問題だと思います。私は、参議院選挙の自民党の候補者の選挙公報を見させていただきました。ほとんどの候補者の方はTPPに触れていらっしゃいません。早期発効など触れていないというのが実態です。 こういうときに、選挙後になれば、早期発効だということをアメリカにまで行って言うような、そういうことにもかかわらず、これだけ重要な問題を選挙のときには…

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 輸入食品の増加に見合って着実に検査体制を強めるというお話がありました。 前回、四月のこの委員会で、私、この問題を取り上げさせていただいて、石原大臣から、GDPの〇・六一%、すなわち、二〇一四年度のGDPで換算すると三・二兆円程度の輸入が増加する、この中に食品等々が含まれているというふうに考えていただきたいと答弁がありました。 TPPで食品の輸入が増加するということは明らかだと思いますが、農林水産大臣と厚労大臣は、それぞ…

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 一般論として増加するだとか、増加の可能性があるという、その見通し自体がいかがなものかなというふうに思うわけです。 やはり、もう政府の関連政策大綱でも増加が見込まれるというふうに言っているわけで、つまりこれは、どういう見通しを持って、国の、要は、輸入された食品の安全を確保していくかという立場で、しっかりと品目も含めて明らかにしていく、どれだけ輸入がふえる見通しを持っているのかということを明らかにしていくということはこれか…

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 ぜひ総理にお答えいただきたかったんですけれども、ちょっと次に進みます。 要は、水際作戦だとか、水際対策でしっかりチェックするというふうなお話がありました。現在、輸入食品の監視指導がどうなっているのか。 こちらの表をごらんいただきたいと思います。最新のデータに基づいて、二〇一五年度の輸入食品の検査率です。一昨年の二〇一四年度よりもさらに下がって八・七%。二〇〇二年以来最低の検査率になっています。つまり、九一・三%の輸入食…

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 体制を強化するといいながら、わずか二名なわけです。 安倍総理、このTPPで輸入食品がふえると言われている中で、現場からはもう悲鳴にも近いような声が出ているわけです。食品衛生監視員をふやしたといっても二名。この今の輸入食品の検査体制、監視指導のままでいいとお考えでしょうか。総理、いかがですか。

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 十九名の要求が出ている、これは非常に私は重要ですし、これをしっかりふやしていくということが大事だと思うんです。 同時に、輸入の監視体制を強化していくということには皆さん変わりはないと思うんですけれども、現在でも輸入の届け出は二百二十五万件、それを、先ほど来あるように、四百八人の食品衛生監視員で処理しています。しかも、ほぼ毎年、輸入届け出件数はずっと増加傾向にあるわけです。必然的に検査率は下がっていくというのは当然のこと…

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 いろいろ言われましたけれども、実際に検査率は下がっているわけです。 安倍首相、輸入食品の安全性の検査を実際に行っている検疫所の現場というのは、ごらんになったことがございますでしょうか。

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 輸入食品の検査というのは、先ほど検査機器の能力を上げるとかありましたけれども、検査機器に入れる前の前処理過程というのが全て人の手で行われているわけです。つまり、人をふやさなければ検査率を上げることはできません。 全国に二カ所、神戸と横浜にありますが、輸入食品・検疫検査センター、私も行ってまいりました。食品衛生監視員の皆さんが、例えば、衣つきの魚のフライ、冷凍食品、これを一つ一つ手作業で衣を剥がす作業をやっていたり、冷凍…

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 しっかり輸入食品の安全確保をするということですけれども、やはり、そのためにも体制を強化していく、食品衛生監視員を抜本的にふやしていく必要がある。来年度の要求で十九人というお話がありましたけれども、現場からは、以前から、三千人体制ぐらいないと輸入食品の安全性を確保できない、そういう声を聞いております。この声に、やはりまず真剣に受けとめて、応えるべきではないでしょうか。総理、いかがですか。

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 人手が足らないからといって、パートやアルバイトで食品衛生監視業務というのは補うことはできません。検査施設の国際標準規格からも、正規職員でなければならないというふうになっているわけです。食品衛生監視員を抜本的にふやす、こういう政府の姿勢が求められていると思いますが、総理、いかがでしょうか。

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 人員にかかわる問題ですので、ぜひ総理にお答えいただきたいんですけれども、食品衛生監視員を抜本的にふやす、そういう必要性があると思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党2016/10/18

192衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

○斉藤(和)委員 大きな問題がないということを言われましたけれども、私は今でも問題があるというふうに思っているわけです。 国が行っているモニタリング検査には欠陥があります。こちらのパネルをごらんください。 これは、二〇一四年、国が行っているモニタリング検査で食品衛生法違反とされた輸入食品のうち、全量消費、つまり食べられてしまったものの一覧です。 まず初めに安倍総理に認識をお聞きしたいと思いますけれども、残留農薬違反の生鮮トマト八・四トン…