救仁郷斉
会議録に記録された「救仁郷斉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 959 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 住宅・都市整備公団理事
- 直近の発言日
- 1972/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産39 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 建設委員会27 件・27%
- 予算委員会第八分科会21 件・21%
- 大蔵委員会6 件・6%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会3 件・3%
※ 全 959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明員(救仁郷斉君) ただいまの、いろいろな最近の火災事故が炎でなくていわゆる煙——一酸化炭素あるいは酸素不足というようなことで起こっておりますのは、これは御承知のとおりでございまして、そのために一応現在の建築基準法でもちまして、大規模なビルあるいはこういった特殊建築につきましては内装の規制というものをやっております。普通部屋の中では燃えにくい材料、それから廊下とか階段とか、こういった避難上非常に重要な部分ではむしろ燃えない材料という…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明員(救仁郷斉君) ただいまのガスの問題でございますが、これは先ほども申し上げましたように、現在研究実験段階でございまして、その実験段階でのお話を申し上げますと、世上よく新建材の有毒ガスというような表現がされておりますが、実際にそういったガスを調べてみまして、それがどういう影響を与えるか。これはネズミの実験でございますが、これを調べてみますと、まあ有毒ガスの中で一番大きなのはやはり一酸化炭素でございます。一酸化炭素と、それから物が燃…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明員(救仁郷斉君) この点につきまして、私現地で大阪市の建築行政の当局と資料等によって調べましたところ、たび重なる改装、用途変更をやっております。そのたびに手続が要る場合もございますし、手続の要らない小規模の場合もございまして、手続の要る場合にはちゃんと手続をとらせていたようでございます。それから手続が要らない場合でも一応相談という形で適切な指導はしていたようでございます。そういった意味で、この建物につきましては、建築基準法上は少な…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明員(救仁郷斉君) 現在の基準法は、昨年の一月から大改正によりまして施行しているわけでございますが、この昭和四十五年に国会を通していただきました大改正によりまして、との改正では主として防火避難、人命の安全確保という問題を中心に抜本的な大改正をいたしたわけでございます。そういった意味で、三階以上の建物の中の内装材につきましては、先ほど申しましたような難燃材料あるいは不燃材料を使うようにというような規制をいたしております。そういった意味…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明員(救仁郷斉君) 先ほどもちょっと御説明いたしましたが、現在の建築基準法上は一般的には新しい改正規定は、古い既存の建物に対しては遡及適用できないということになっております。しかしながら、非常に危険だと思われ、判断される場合には、基準法十条によりまして、既存の建物といえども是正命令を出すことができるというような規定になっております。御指摘のとおり、こういった規定がありながら、この建物に対して検査の上、そして是正命令が出されなかったと…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明員(救仁郷斉君) ただいまの改善命令でございますが、御指摘のとおり、命令を出すのは簡単でございますが、これを実行させる担保をどうするかというような問題につきまして、実際上、これが一番むずかしいところでございます。先ほども消防庁のほうから御答弁いたしましたが、一応たび重なるホテル火災等におきまして事故が発生いたしましたので、環境衛生金融公庫の該当業種につきましては、厚生省と相談いたしまして、昨年度からこういった安全措置をやります場合…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明員(救仁郷斉君) 御趣旨の点、非常にごもっともでございまして、私ども、例を公団、公社住宅等にしぼってみますと、これはたび重なる火災事故をやりまして、その結果いまの設計基準をもちましていたしておるわけであります。しかしながら、今度の事故の非常に大きな教訓は、いかにそういった設備を設けましても、それを管理する体制と相呼応しなければ事故が防げない。それから私どもが想像も及ばないような形で災害がやってくるということでございます。そういった…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明君(救仁郷斉君) 御承知のように、昭和四十五年の法律改正によりまして、排煙設備というものを設けさせるようにいたしております。これは窓でもよろしいわけでございますが、窓も天井の近くの窓でなければ有効でございませんので、天井から八十センチ以内の窓がない場合には、機械で、ファンで抜くように、抜く設備を設けるというような規定になっております。おっしゃるとおり、排煙という問題が非常に重要でございますが、ただ、排煙設備の使い方、これは非常に問…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○説明員(救仁郷斉君) 御指摘のとおり、非常口はかぎをかけないほうがいいわけでございますが、実は、これは、また防犯対策上、かぎをかけなければならないといったような逆な使命も持っておるわけでございます。そういった意味で、御指摘のとおり、現在、建築基準法の規定で、非常口のドアは外からはあけられないけれども、中からはかぎを用いないであけられるようなかぎにしろというような規定になっております。したがいまして、もしこの建物が査察によってそういう管…
第68回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○説明員(救仁郷斉君) お答えいたします。 この建物は、先ほど消防庁長官から御説明いたしましたとおり、昭和七年に大阪歌舞伎座として建築竣工したものでございます。その後、昭和三十三年に至りまして、大阪の歌舞伎座が別に新築されましたので、この建物をデパート等に用途変更いたしまして、それで改修したものでございます。問題の、死亡を出しましたこの七階のキャバレーでございますが、これは四十七年に売り場から用途変更したものでございます。建物の経歴とし…
第68回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○説明員(救仁郷斉君) 用途変更の場合に、原則としてその用途を変えることによって制限が非常にきつくなる場合がございます、用途が変わりますと。そういうような場合には、用途変更する場合には新しい規定が適用になる。ただ、その前の用途と新しい用途とが制限が基準法の規定上変わらない場合、この場合には、新しい規定は適用する必要はないというような、一般論としまして、そのような組み立て方で、新しい規定が適用になるかならないかというものが分けられておるわ…
第68回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○説明員(救仁郷斉君) 本件について申しますと、この七階部分に限って申しますと、七階部分は、何といいますか、売り場からキャバレーへの用途変更でございまして、この場合には用途変更の手続は要しないことになっております。したがいまして、用途変更の手続は現実にとっておりません。しかしながら、こういった種類の建物でございます関係上、建築主から大阪市のほうに相談がございまして、で、相談に乗って、そして手続は要らないんでございますが、事実上ここをこう…
第68回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○説明員(救仁郷斉君) さようでございます。
第68回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○説明員(救仁郷斉君) いまの建築基準法の排煙設備と申しますのは、ちょっと一般の場合の排煙ということばとニュアンスが違っておりまして、火災の初期の火災を防ぐという目的を持っております。したがいまして、最初火災が発生いたしますと、まず煙がどんどんどんどん出ます。そして煙が天井にある程度たまりましたときにフラッシュオーバーと申しまして、急激に火災がぱっと拡大するという現象がございます。そのために、火災の起こったところで天井面に煙をためないと…
第68回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○説明員(救仁郷斉君) こういった建物に対しましては、まあ私どもとしては、各県あるいは大きな市でございますが、これが、建築行政を担当しておりますそういう各県及び建築行政を担当いたしております市、これを特定行政庁と申しておりますが、そこが定期的にできるだけその調査をして、そして必要な個所に是正の措置をとるようにというような通達を出しております。で、これは消防署のほうと協力をして一緒にやっておりますが、春、秋には、これは毎年そういった特殊な…
第68回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○説明員(救仁郷斉君) 残念ながら大阪市で調べましたところ、この建物につきましては、まだそういった検査をしていなかったようでございます。大阪市が重点的にいままでやってまいりましたのが、ちょうど二、三年前から、御承知のようにホテルの火災、これは非常に多発いたしました関係で、旅館、ホテルを中心に消防当局と一緒に査察を行なっていたようでございました。で、ことし、大阪市の話では、消防当局と一緒に百貨店を中心にやろうではないか、百貨店と地下街を中…
第68回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○説明員(救仁郷斉君) 実はこの建物につきましては、四十二年にキャバレーができましてからもう五年たっているわけでございますが、その間御指摘のように、一回もそういった検査が行なわれなかったということは非常に申しわけないというように考えております。したがいまして、私どもとしましては、これは消防当局と一緒にやらなければならない仕事でございますが、これからやはりこういった危険な建物を重点的に洗い直して、特定行政庁みずからが検査すると同時に、たま…
第68回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○説明員(救仁郷斉君) 先ほど申し上げましたように、この建物に関しましてはそういった調査が不十分であったというように残念ながら申し上げるわけでございます。
第68回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○説明員(救仁郷斉君) 御質問のように、現在の建築基準法の立て方といいますか、これは一般的には法律が改正されました時点において、既存の建物についてはそれらの改正された規定は一般論としては適用されないことになっております。建築基準法は建築物の敷地、構造、設備、用途、あらゆる面において建物全般を規制する法律でございまして、これを一挙に既存の建物まで遡及適用するということは、これは国民の経済上相当な大きな問題になりますので、一般的には適用しな…
第68回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○説明員(救仁郷斉君) この建物は、少なくとも先ほど申し上げましたように、現場査察をやっていたとしましたら、当然危険だということは、かぎが常時締められているというような状態というのは非常に危険だというような指摘が当然なされるべきであったと私ども考えております。