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自由民主党衆議院
総発言数
1,580
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1981/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算行政監視委員会第一分科会69 件・69%
  • 予算委員会第一分科会28 件・28%
  • 決算行政監視委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,580 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,580 20 を表示
厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 御指摘のとおり、大鵬薬品の方でラットの発がん性試験、それからマウスの発がん性試験、そういうものを事実やったとする場合には、特にその試験自体について科学的な問題として全然根拠がないとかなんとかいうような場合は別でございますけれども、それ以外の場合でしたら、これは御指摘のとおり出すべきだと思っております。

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) マウスの試験は、行ったのは事実でございますから、これを出さなかったというのは私どもとして大変残念なことだと思っております。

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 大鵬薬品が、先ほど申し上げましたように、ダニロンについて自主的に該品の販売を停止しましたのは新聞報道の直後でございます。直ちにそういった措置をとったわけでございまして、私どもとして、大鵬薬品がそういった報道があるにもかかわらずまだそういう措置をしてないということになれば、先生御指摘のように、厚生省として行政措置をせにゃいかぬと思いますが、大鵬薬品が新聞報道の直後そういった措置をとりました。で、結果的に該品の回収…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 大鵬薬品が行っております該品の回収は、先生御指摘の卸のみならず、医療機関も全部やりまして、そういった形で通知をいたしておるわけでございまして、出回っている先にはすべて回収の措置がとられているというふうに私ども聞いておりますし、その結果で問題がありますれば、当然私どもとして御指摘のようなことをやっていきたいと思っております。

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 丸山ワクチンの供給継続の問題につきましては、いま先生御指摘ございましたように、丸山ワクチンを治験薬として実施する。それから治験の実施医療機関を丸山先生の研究施設がございます日本医大とする。また丸山ワクチンの使用を希望する医療機関は、主治医でございますけれども、こういった方々は日本医大に共同治験の申し入れをする。その共同治験者に対しまして丸山ワクチンを日本医大から郵送方式によって郵送することによって患者さん方の入…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 有償の問題につきまして、私どもといたしましては、ゼリア新薬側にできるだけ患者の負担を大幅にふやさないでほしいということで申し入れをしておるところでございます。具体的な金額につきましては、ゼリア新薬とそれから日本医大とが話し合い、それを私どもの方に治験計画届の中に有償の金額を入れてまいりますので、そのときに具体的に検討さしていただきたいと思っております。

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 薬事法上の治験薬と申しますのは、先生も御承知のとおり、無償と有償とございまして、有償の例は今日まできわめて少ないわけでございますが、丸山ワクチンの場合には、治験の対象としての症例数が非常に多い、あるいは製造、供給にはメーカー側のかなりの経済的負担を伴うというようなことで、有償にしてもやむを得ないということで私ども判断いたしまして、現在ゼリア新薬側で有償の問題について詰めておる、ところでございます。 先ほど申し上…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 現在丸山先生のところで患者さんにお渡しされている薬の値段は、四十日分で五千円でございます。四十日分で五千円という値段でございますが、今度の治験薬がどの程度になるかということは、これは私どもとして現在の段階でまだ具体的に申し上げられる段階ではございません。

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 先生の御案内のとおり、現在の薬事法上では、厚生大臣は医薬品について有効性というものが確認されない場合には承認を与えてはならないというような規定があるわけでございます。現在その薬事法上で、先生御指摘のような条件つきの許可なり認可というような法律上の根拠もございます。根拠もございますが、これは医薬品の、そこをごらんいただければおわかりと思いますけれども、保健衛生上の危害発生防止の観点からこういった場合には条件をつけ…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) いま御指摘の審議会の附帯意見の問題でございますが、三つの附帯意見がついております。それで、私どもといたしましては、今回承認申請のありましたSSM注射液というものにつきましては、すでに先生御指摘のように臨床試験もかなりの数行われておりますし、安全性については特に問題がないというようなことがございます。それから基礎研究、こういったものについて資料が不十分な点はございますけれども、研究実績としてはございます。 こうい…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 私どもの気持ちとしては、先生のおっしゃったような気持ちは持っております。ただ問題は、ゼリア新薬工業側が試験研究を継続する、それから治験もゼリア新薬工業側の責任で行う、こういうことでございまして、こういった試験研究なり、治験の届け出あるいは試験研究の実施方法、そういった中身については、私どももきめ細かく相談をし、指導するとともに、これが推進が図られるよう積極的な指導をしてまいりたいと思っております。

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 先生のお気持ちを踏まえましてできるだけのアドバイスはいたしてまいりたいと考えております。

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 先生御指摘の臨床試験は東北大学の第三内科が行った臨床試験だと思いますが、この臨床試験は二重盲検試験という形で行いまして、対象症例数は化学療法剤と丸山ワクチンを打ちましたのが百八十四例、それから化学療法剤と生理食塩液を打ちましたのが百七十九例で、解析対象例といたしましては、先ほど申し上げました丸山ワクチンと化学療法剤、これを打ちましたのが百五例、それから化学療法剤と生理食塩液を打ちました症例数が百七例でございます…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 先生御指摘の中央薬事審議会でございますが、中央薬事審議会の先生方の委員の任期が、実は今月の末に大半の方々が任期満了ということになりますので、そのための改選の手続を現在進めておるところでございます。 御指摘の委員の問題につきまして、国会でも任期等について御議論ございまして、薬事審議会の委員の任期は二年でございますが、閣議了解の線で選任をしないという線が、任期三年の場合には三期まで、それから任期四年の場合には二期ま…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 私は、いま申し上げましたように、閣議了解の線で拘束されます委員というのは正委員だと思いますが、正委員につきましては任期四年の八年ということで制限をしてまいりたいというふうに考えております。 従来薬事審議会におきましては、正委員を八年やりまして、その後臨時委員を何期かやってまた正委員に戻る。その場合の正委員につきましては従来の期間は通算しないという形で、そういう一種の抜け穴と申しますか、そういうことで正委員も長期…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) まず先生御指摘の薬の承認審査に関する機関の問題でございますが、御議論がございますように、アメリカなどでは、FDA方式といいまして国の機関でこういうものをやっております。日本はささいな業務局という形で、すべてが薬事審議会というところでやっておりますけれども、こういった機構問題についていろいろ議論もあるところでありますが、メリット、デメリットもいろいろあろうかと思います。すべて役人ということになりますと、なかなか開…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 五十五年度の医薬品副作用モニター報告でございますけれども、五十五年度の医薬品副作用モニター報告といたしましては、死亡症例が二十四報ございます。このうち主なものは悪性腫瘍患者が感染症罹患などをして感染症が悪化して死亡したという例が四例。それから難治性慢性関節リューマチに消炎鎮痛剤とか解毒剤とか、そういうものを使用した結果血液障害を起こして死亡したというのが二例。肝障害あるいは腎障害を起こして死亡したというのが各一…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 医薬品の副作用被害者救済基金に対する救済給付の請求あるいは支給件数でございますが、五十六年の十月で、請求が三十五件、支給が十六件でございます。 これは非常に少ないわけでございまして、私どもといたしましても大変少ないなという感じを持っておるわけでございますが、いま先生御指摘の副作用モニター報告、これとは必ずしもつながらないわけでございます。実は、副作用モニター報告というのは、病院の先生方に医薬品の副作用情報を提供…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) モニター報告で死亡ということで報告された方々の中には、たとえばがんの末期患者の方などが、そういった重篤な方がおられるわけでございまして、このモニター報告は必ずしも医薬品との因果関係が明確になったものだけを報告するということじゃないわけでございまして、そういう意味で、医薬品との因果関係がこの死亡症例について十分でないというケースも報告の中にはあるわけでございます。そういう意味合いで、この症例のうち、モニター報告の…

厚生省薬務局長1981/10/27

95参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(持永和見君) 救済基金におきましては、実は製薬企業の方から拠出金を徴収しておりまして、その拠出金の算定に当たって推計しました件数は年間三千件ということになっております。